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2008/07/11 「ニュースミント」第2号



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文科省が「英語ノート」を発表してから3ヶ月がたち、波紋はさらに大きくなっているようだ。「英語ノート」に使われた300ほどの単語と50ほどの表現を盛り込んだの教材作りに各社が取り組む中、ミント学習教室は 独自の道を歩んでいる。そのキーワードは「音声重視」だ。「使える英語」にとって問題なのは、「単語の数」や「表現の種類」を「英語ノート」に合せることではないからだ。

フォニックスライムの電子授業風景イメージ
クラスにはいつも音があふれている

小学校英語の本格化を控え、電子黒板に対応した電子教材の連載では、なぜ英語ペラペラの講師がプレーヤーミントとプロジェクタを使った授業を行なっているのかを取り上げている。その謎を解くキーワードのひとつが、やはり「音声重視」のようだ。

⇒ニュースミント 第2号

紙面案内 
 記事好評音声電子教材フォニックスライムがリニューアル1面
   阿部フォード恵子先生監修で小学校英語対応 
    魅力倍増 
   絵と音声が同時に動き、右脳を刺激する 
 
連載小学校英語向け電子黒板対応教材2面
Aネイティブ講師がプレーヤーミントを利用するわけ 
   生徒の集中と記憶への定着が抜群 
   電子授業で担任力を引き出す 
 
特集電子黒板導入で 教室はどう変わっていくのか?2面
   予算的裏づけ 
   人(教員)と方法(教材)あっての道具