プレーヤーミントによるリスニング一斉指導と個別学習
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~~~テキストと連動した音声を自在に操る
メディアプレーヤー操作の実習~~~
2004年11月28日 外国語教育メディア学会(LET)第1回講習会
講師:神田明延
田淵龍二
第2部 ワークショップ | | 10:20-14:00 |
| | 第3会場:「プレイヤーミント」 |
- 一斉授業
- 一斉授業に必要な音声を、必要なときに、必要なだけ、すぐに提供するピンポイント再生する方法を実技演習
- 音声に同期させてテキストを提示(板書)する方法を実技演習
- 個別演習
- パソコン教室などでの個別演習、あるいは自宅学習における、聞き取り確認練習の方法の実技演習
- その指導の実技演習
- 準備設営
- 講習の前提として、ネットなどから動作ソフトやデータファイルを取得する方法を実技演習
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もくじ |
- キーワード
- 講習の概要
- 一斉授業での自在な音声の提供
- 個別学習での音声によるトレーニング
- 利用環境の整備(インストールとダウンロード)
- ネットやLAN から動作ソフトやデータファイルを取得
- 音声を再生する実技演習
- 音声を利用した個別学習
- メディアネットフォーラム・ミントからタイトルを入手
- ミント学習教室のページからWebCDを入手
- 再生メニュー一覧
- 再生モード一覧
- トレーニングメニュー一覧
- 公開プロジェクトへの協力要請〈〈〈〈〈
- 資料
- 製作・著作
- サポート方法
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音声関連
- ピンポイント再生
- リピーティング、シャドーイング
- トラッピング、マスキング
- ディクテーション
- ボイストレーニング、音声の波形声紋
- プロソディ、頭韻、脚韻、rhyme
- フラッシュカード
- 音のコーパス、音の用例
- フォニックス
- リズム訓練、歌唱練習
- 音声ガイドつきタイピング
- 日英交互再生
- アクセントのある音節
学校教育関連
- 自習、個別学習支援、remedial education
- 学習管理、学習履歴による学習の最適化
- 一斉授業、プレゼンテーション
- 教科書の電子化
- CALL、コンピュータ教室
- 個別学習の最適化、自習時における最適ストレスの自己選択
教材作成関連
- オーサリングソフト、TOEIC風模擬問題作成、編集機能(プロ版)
- プレーヤーミントのマスター版
- 単語帳作成、音の辞典
- ネット公開メディア活用、VOAニュース利用
- 児童英語、画像の利用、フラッシュカード
- 英語の絵本
- 教材の共有、グループによる共同
- 英英表現
- HTML(ワールドワイドウエブのホームページドキュメント)連動
その他
- メディアネットフォーラム・ミント、e-learning、Web
- フレーズ、速読
- 動画、字幕
- 辞書連動
- Mobile Player、携帯再生装置
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講習は次の3本柱からなっています。
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講習の第一は、一斉授業での音声とそれに連動したテキスト(英文と和文)の提供です。
一斉授業に必要な音声を、必要なときに、必要なだけ、すぐに提供するとともに、音声に同期させてテキストを提示(板書)する方法を実技演習します。
- 必要な音声をすぐに再生
- 授業でCDやテープを使った場合、必要な音声がどこにあるのか探すの(頭だし)に苦労しますね。
- プレーヤーミントを使うと、頭だしが、1トラック、1ページ、1センテンス、1フレーズ、1単語単位で指定できます。必要な音声がすぐに再生できるようになります。
- 何度でもどこでも、すぐに再生
- 授業でCDやテープを使った場合、必要な音声の部分を2度、3度と提供するのには、職人的な勘と忍耐が必要でしたね。
- プレーヤーミントを使うと、必要な部分の音声を、1ページ、1センテンス、1フレーズ、1単語単位で、何度でもすぐに再生できるようになります。
- 今どこを読んでいるのか
- 音声を提供するだけなら、CDやテープがありますし、パソコンの音声プレーヤーがありますね。
- でも、今どこを読んでいるのかを生徒に示そうとすると、はたと困ってしまいませんでしたか?“7ページの16行目から”みたいにするか、板書しておくしかないですね。
- プレーヤーミントを使うと、音声に連動してテキスト(英文と和文)が表示され、朗読箇所を、アンダーラインで強調表示します。
- プロジェクタなどを使えば、朗読中のテキストのページが黒板(白板、スクリーン)に投射できるので、一斉授業としての集中が可能になります。
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講習の第二は、音声を使った自習トレーニングです。
パソコン教室などでの個別演習、あるいは自宅学習における、聞き取り確認練習の方法とその指導を実技演習します。
- 教科書の文章そのものを使ってトレーニング
- 個別学習とかパソコンで英語学習ソフトを使っての演習とかになったとたんに、授業で使っている教科書とはまったく違うものになることがありませんか?
- ミントアプリケーションズの教科書の電子化プロジェクトに対応した教科書であれば、教科書の文章そのものを使ってトレーニングすることができます。
- 音声のシャワー
- トレーニング中も音声のシャワーが浴びせられます。
- 問題演習それ自身が、音声聞き取りトレーニングになるのです。
- 多彩なトレーニングモード
- プレーヤーミントは、標準的なトレーニングを自動的に生成します
- プレーヤーミントが自動作成するトレーニングメニューは30個を越えます。
- ⇒トレーニングメニュー一覧
個別学習の場合、学習者本人の動機付け(やる気)が学習効果に大きな影響を与えますね。これまでの英語学習ソフトの場合、使い勝手や、難易度や、新鮮さなどから、やる気をなくしてしまう(飽きる)生徒がいませんでしたか? プレーヤーミントはこれらの壁を5年かけて解決してきました。
- 一斉授業で使うソフトとコンテンツがそのままトレーニングに使えます
- すべてのコンテンツで操作は統一されます
- 多種多彩なトレーニングメニューから最適なストレスのものを生徒が自分で選択できます
- 必要に応じて、TOEIC風などの問題を作成できます(プレーヤーミント・プロ版)
- トレーニングのたびごとに、出題順が自動的に変化します
- 2回目以降のトレーニングでは、前回までにできなかったものが優先的に出題されます
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講習の前提として、動作ソフトやデータファイルです。
ネットから動作ソフトやデータファイルを取得する方法を実技演習します。
プレーヤーミントを利用するには以下の3つが必要です
- 動作ソフト (プレーヤーミント)
- 音源 (メディアファイル、MediaCD、WebCDなど)
- テキスト制御データ (タイトルファイル)
- プレーヤーミント (PlayMx 普及版)は、ネット上から入手できます。
- プレーヤーミントで再生するメディアファイル(音声や映像)とタイトル(テキスト制御ファイル)は、WebCDや、MediaCD、メールの添付文書などから入手します。
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6 ネットやLAN から動作ソフトやデータファイルを取得 | もどる もくじへ |
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講習参加者が、自分のパソコンを操作して、ダウンロードします
ソフトのダウンロード
- ミント学習教室のサイトのトップページを開く
⇒ミント学習教室のサイト
- 「トップページ/ソフト案内/英語学習ソフト/動作ソフト」からプレーヤーミントをダウンロードする
メディアのダウンロード
⇒メディアネットフォーラム・ミントからタイトルを入手
⇒ミント学習教室のページからWebCDを入手
LANでWebCDを配布
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ここでは、リスニングやシャドーイングなどの学習目的に合わせた再生方法の実習をします。タイトルは「大学入試センター試験過去問集語句語法編/会話・最適選択問題」を使います。
- 鑑賞
ひとまず全体を流して聞く
- ピンポイント再生
流したい音声を自在に頭だしできるようにする
- リスニング
目的に合わせてさまざまな再生方法で音声を提供する
- リピーティング
1フレーズを3回繰り返しながら、続けてまねしてしゃべる練習をする
- シャドーイング
1フレーズを1回づつ再生しながら、かぶせるようにして発音する
- ボイストレーニング
自分の発音を録音して、ネイティブの波形や声紋と比較する
- リズム訓練、歌唱指導
1フレーズづつを再生しながら、リズムを取る練習をする
ここでは「朗読マザーグース」を使います
- フラッシュカード
単語の学習をする
ここでは「音の辞典/中学英単語」の追加タイトルをミント学習教室のサイトからダウンロードして使います
- プレーヤーミントで「音の辞典/中学英単語」をひらく
- もくじを閉じた「ツール」ボタンから「ネットからタイトルを入手する」を選択
- 関連ページからメディアファイルとタイトルを入手する
- フラッシュカード(ランダム)
- 音韻、フォニックス
音の辞典を使って、頭韻や脚韻を踏んだ単語で発音練習をする
- 音のコーパス、音の用例
特定の単語を含む用例を検索して、音声を聞く
- 一斉授業の一環として、問題演習をする
トレーニング「言葉あてゲーム/音声英⇒和」を使って、音声に一致する和文の番号を選択する、リスニングトレーニングの実演をします
- トラッピング
トラッピングによる、リスニングトレーニング、書き取り練習
ここでは、プレーヤーミント (プロ版)を使ってトラッピングの作成からを見てもらいます
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ここでは、ディクテーションなどのトレーニングとその指導方法を実習します。
個別学習は、学習者当人の理解力に最も適したトレーニングモードを、学習者本人が自分で見つけ出して、学習が最も効果的かつ持続するように指導してあげます。
そのためには、指導員が各種のトレーニングをひと通り実体験しておく必要があります。
そのうえで、初級者から上級者までの多様な学習者に対して、一定の雛型を提示してあげます。
以下のレベル分けは、プレーヤーミントユーザーの観察から行ったものです。雛型の作成の参考にしてください。
●印は、ワークショップで実演する予定のトレーニングモードです
- 入門向け
英語が習いたての児童や、耳がほとんど慣れていない学習者
- 初級向け
単語が読め、文の組み立ての理解が進み始めた学習者
- 中級向け
英語の文法・構文的理解の基礎が確立し、耳もかなりなれてきた学習者
- 上級向け
英語を聞いた順にドンドン理解できるようになってきた学習者
- 達人向け
上級では満足できない人
注意このレベル分けは、あくまで一つの参考です。実際には、利用するテキストの内容、使われている単語の種類、しゃべる速度やポーズの取り方などの収録条件、トレーニングするときに設定する制限時間などの要因で、難易度は大きく変動します。
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ここでは、メディアネットフォーラム・ミント(MediaNet Forum Mint)からメディアとタイトルを入手します。
操作の手順
- ⇒ミント学習教室のサイト を開く
- 「トップページ/メディアネット」のページを開く
- 「もくじ」の「3. 〉〉〉〉〉 体験版」をクリック
- ここでは、2つめの項目「SCIENCE IN THE NEWS - Stephen Hawking and Black Holes / Quantum Theory」の末尾にある「ダウンロードへ[↓]」をクリック
- 開いたページの指示に従って「メディアのダウンロード 」と「タイトルのインストール 」を行う
- プレーヤーミントの「タイトルもくじ」が開く
- もくじのすぐ上にある青い三角印の「再生」ボタンをクリック
これで、再生が始まります
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ここでは、ミント学習教室のページから、Vector のページを開いて、メディアとタイトルが一体となったWebCDを入手します。
操作の手順
- ⇒ミント学習教室のサイト を開く
- 「トップページ/ソフト案内/英語学習ソフト」と順にひらく
- ここでは、「マザーグース」から「5-1 ⇒ ダウンロードのページ(Vector)へ」を選択
- Vector のページが開くので、「ダウンロード」で「ファイルを開く(あるいは実行する)」
このとき「大学入試センター試験過去問集:英語・語句語法編 / 会話最適選択問題 5-1」と「音の辞典:中学英単語 2220」もダウンロードしておく
- プレーヤーミントに移る
- モニター上に見えるプレーヤーミントのパネルをクリックするか、見えないときは、タスクバーの中の「ミントマーク」をクリックする
- メインパネルの右上にある「ディスク」ボタンから「マザーグース(1)」を選ぶ
- ディスクが「No Disk」のときには、「ドライブの変更」から「-- Virtual CD --」を選ぶ
- タイトルのもくじが開くので、どれか一つを選択して「再生」ボタンをクリック
これで、再生が始まります
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- 連続演奏
- 断続演奏
- 一回再生
- 順に再生
- 繰返再生
- ページ再生
- 3ビート再生
- 無音で開く
- カルタよみあげ
- フラッシュカード(正順)
- フラッシュカード(ランダム)
- 選択範囲を再生
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- あわせるテンポ(⇒テンポを変えて再生 )
- ゆっくりテンポ
- ふつうのテンポ
- はやいテンポ
- 時差設定(3秒まで、0.5秒きざみ)
- 繰返し回数(1~9回、無限大)
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- ディクテーション
- 和文英訳
- ディクテーション・ライト
- 和文英訳・ライト
- すべて
- 母音のみ
- 先頭だけ
- 頭だしヒントつき
- 虫食い
- 言葉あてゲーム
- 言葉あて(音声英⇒和)
- 言葉あて(和⇒英)
- 言葉あて(英⇒和)
- 言葉あて(画像⇒英)
- クレー射撃ゲーム(和⇒音声英)
- UFO撃墜ゲーム(和⇒音声英)
- 風船わりゲーム(和⇒英つづり)
- 落ち物ゲーム(画⇒音声英)
- カルタ 取り
- 英英:言葉あてゲーム
- 英英(音声意味さがし)
- 英英(意味さがし)
- 英英(単語さがし)
- クレー射撃ゲーム(音声単語さがし)
- 発音
- タイピング練習
- ボイス・トレーニング
- 空所補充
- 空所補充問題(和英)
- 空所補充問題(音声)
- 空所補充(ランダム)
- 空所補充(主要前置詞・副詞)
- 空所補充(冠詞)
- 空所補充(Be動詞)
- 空所補充(人称代名詞)
- 空所補充(疑問詞、関係詞)
- 語順整序
- 対戦型:語順整序問題(語群)
- 語順整序問題
- 対戦型:語順整序(ディクテーション)
- 対戦型:語順整序(和文英訳)
- 語順整序(フレーズ和文英訳)
- 最適選択
注意: タイトルによっては利用できないメニューもあります。たとえば、画像データのないタイトルでは「カルタ 取り」はできません。
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メディアプレーヤーミントは、音声に同期させて、テキストや画像を提供するマルチメディア再生ソフトです
プレーヤーミントには、用途や動作環境に応じて複数の種類があります
- PlayMx
- スタンダード版(普及版)
- ネットからダウンロードできるもっとも一般的なメディアプレーヤー
- 一般ユーザー、生徒用
- PlayMxPro
- プロフェッショナル版
- トラッピングやマスキングの設定、各種問題(空所補充問題、語順整序問題、最適選択問題など)作成機能が使える
- パワーユーザー、教師用
- 利用するにはユーザー登録が必要
- PlayMxPlay
- ディスク版
- CD-ROM 上から PlayMx を起動することが可能
- CALL などの管理の制約から、PlayMx をインストールできない場合に利用する
- PlayMv
- ヴィクトリー版
- CALL やパソコン教室などで不特定多数が利用し、かつ、学習履歴などをFD(フロッピーディスク)などに記録して継続利用したいときに利用
- 生徒用
- PlayMxR
- リムーバブル版
- フラッシュメモリなどの取り外し可能な携帯メモリ上から PlayMx を起動することが可能
- インストール不要で、どのパソコンからでも利用が可能になる
- 利用するにはユーザー登録が必要
- PlayMxMaster
- マスター版
- 音声にテキストや画像を同期させる制御ファイル(タイトル)の作成機能が使える
- 公開企画を検討中
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ミントアプリケーションズでは、いくつかの公開プロジェクトを進行中です。興味のある個人、教育研究機関、出版社などの協力を募集しています。興味や関心のある方は連絡してください。
公開プロジェクトは以下の通りです。
- メディアネットフォーラム ミント(MediaNet Forum Mint)
- 試験的運用開始
- 詳しくはこちらへ⇒サイト
- パートナー(共同運営者)募集中
- スタッフ(翻訳)募集中
- 教科書の電子化、MediaCD 作成、一斉授業と CALL での利用
- 同志社大学北尾謙治先生の速読教科書「Faster Reading for Better Comprehension」(2005年4月出版)に搭載予定
- MediaCD の出版
- 大学入試センター試験過去問集(全3編)語句語法編 / 公開中
- 朗読 マザーグース(全4集) / 第1集 公開中
- 音の辞典 / 中学英単語2222 / 公開中
- 音の辞典 / 大学への英単語2678、総合 / まもなく公開
- 音の辞典 / 英英単語絵カード / 企画中
- 歌う マザーグース / 編集中
- 朗読 ふしぎの国のアリス(全12巻) / まもなく公開
- 朗読 童話 / 編集開始
- 英訳 はだしのゲン / 交渉中
- 出版社募集中
- スタッフ(編集企画翻訳挿絵など)募集中
- プレーヤーミント(Multimedia Player Mint)
- マスター版の公開
- 携帯プレーヤー(携帯電話も含む)用PlayMobileの開発
- パートナー(プログラミング研究開発、サポーター)募集中
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- 2004年 第44回 LET 全国大会(福岡)報告
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〒370-0013 群馬県高崎市萩原町950-31
ミントアプリケーションズ 代表 田淵龍二
2004年秋
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サポートは電子メールで行います。
ご用件は以下のアドレスへメールしてください。
E-Mail:mint_home_school@mub.biglobe.ne.jp
関連情報やバージョンアップなどは、ホームページに記載します。
以下のアドレスにアクセスしてください
Site:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mint_hs/
プレーヤーミントの掲示板もご利用ください
Forum:⇒http://www.me-learn.org/bbs/wforum.cgi
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- メインパネルのとき

- もくじのとき

- 再生窓のとき

- 操作バーの「トップへとぶ」をクリック
- テンポが「なめらか」以外の時には「な」をクリック
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- メインパネルのとき

- 「メニュー」から「順に再生」か「一回再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- もくじのとき

- 「ひらく」から「順に再生」か「一回再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- 再生窓のとき

- 操作バーの「フレーズ再生」グループの右端にある「▼」ボタンからのメニューで、目的のフレーズを選択
- 目的のフレーズが表示されている時には、そのフレーズの部分をマウスでダブルリック
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- メインパネルのとき

- 「メニュー」から「ページ再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- もくじのとき

- 「ひらく」から「ページ再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- 再生窓のとき

- 操作バーの「1ページ再生」グループの右端にある「▼」ボタンからのメニューで、目的のフレーズを選択
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- メインパネルのとき

- 「メニュー」から「一回再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- もくじのとき

- 「ひらく」から「一回再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- 再生窓で目的のページをひらいて
- 目的のセンテンスを反転選択
- 「再生」操作バーの左端にある「青色三角再生ボタン」をクリック
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再生窓で目的のページをひらいて
- 目的の単語を反転選択
- 「再生」操作バーの左端にある「青色三角再生ボタン」をクリック
[注意] テキストの反転表示から単語の音声を再生すると、ずれている場合があります。音声を聞きながら、テキストの選択部分を前後に調整してください。正確に音を切り出したいときには、「ボイストレーニング」機能を使います。
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- メインパネルのとき

- 「メニュー」から「スリービート再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- もくじのとき

- 「ひらく」から「スリービート再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- 再生窓のとき

- 操作バーの「テンポ」グループのすぐ右外側にある「3」ボタンをクリック
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再生窓で目的のページをひらいて
- 操作バーの「テンポ」グループにある「あわせる」「ゆっくり」「ふつう」「はやい」をクリック
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再生窓で目的のページをひらいて
- 操作バーの「テンポ」グループにある「あわせる」をクリック
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再生窓で目的のページをひらいて
- 操作バーの「テンポ」グループにある「ふつう」をクリック
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ボイストレーニングには、フレーズ順のトレーニングと、任意の部分のトレーニングの2通りがある
- フレーズ順
- メインパネルの「メニュー」から、あるいは、もくじの「ひらく」から「ボイストレーニング」を選択
- 任意の部分
- 再生窓で目的のページをひらく
- 目的のテキスト部分を反転選択
- 「再生」操作バーの左端にある「マイクの形をしたボイストレーニングボタン」をクリック
注意ボイストレーニングには、マイクロフォンが必要です
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- メインパネルのとき

- 「メニュー」から「一回再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- もくじのとき

- 「ひらく」から「一回再生」をポイントして、目的のフレーズを選択
- 再生窓のとき

- 操作バーの「テンポ」グループにある「1」をクリック
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メインパネルの「メニュー」か、もくじの「ひらく」から「フラッシュカード(ランダム)」を選択
- フラッシュカードの再生は、最初は「1回再生」ですので、1項目再生するたびに停止します
- 連続して再生させたいときには、再生窓のテンポグループにある「あ」「ゆ」「ふ」「は」のどれかを選びます
[注意] 単語のタイトルでのみ利用可能です
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音の辞典には、単語の持っている各種の情報がデータベースとして格納されています
データの種類は以下の通りです
品詞 | | 名詞、動詞など |
ジャンル | | 田舎、ゲーム、果物、運動、家族など |
文字のつづり | | |
文字数 | | 使われているアルファベットの数 |
発音 | | 発音記号で検索 |
強勢のある文字 | | |
強勢のある音節位置 | | |
強勢のある音 | | |
音節数 | | |
これらのデータを使うと次のような検索ができます
- 発音「aet」で終わる1音節の単語
- つづり「oo」を含む2音節以下の単語
- 先頭の文字が「R」か「L」ではじまり、第一音節にアクセントがある単語
操作手順
- メインパネルの「ツール」ボタンから「音の辞典を開く」を選択
- サウンドワーズ 音の辞典/単語帳」が開くので検索条件を設定して、検索する
- 検索が確定したら、「転送」ボタンをクリックして、プレーヤーミントにもどる
[注意] 音の辞典に対応したタイトルでのみ利用可能です
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メインパネルの「ツール」ボタンから「音のコーパス・データベース検索」を選択
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トレーニングの説明
- 音声が流れてくるので、その音声にもっとも適した文を、選択肢の中から1つ選ぶ
- 制限時間の設定あり
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「言葉あてゲーム」をポイントし、「言葉あて(音声英⇒和)」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- 流れる音声にもっとも適した項目をマウスでクリックするか、キーボードで番号キーを押す
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「+」キーあるいは「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 音声が流れてくるので、その音声にもっとも適した画像を、選択肢の中から1つ選ぶ
- 制限時間の設定あり
- このトレーニングモードを利用するには画像が必要
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「言葉あてゲーム」をポイントし、「カルタ 取り」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」「カードの向き」「表示枚数」を決め、「適用」ボタンをクリック
- 「はじめる」ボタンをクリック
- 流れる音声にもっとも適した画像をマウスでクリックする
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「+」キーあるいは「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 画像が表示されるので、その画像にもっとも適した文字ブロックを1つ選んで、マウスでクリックする
- 文字ブロックは上から下へと落下していき、見逃すと取れなくなる
- 制限時間の設定あり
- このトレーニングモードを利用するには画像が必要
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「言葉あてゲーム」をポイントし、「落ち物ゲーム(画⇒音声英)」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- 表示される画像を確認する
- 画像にもっとも適した文字ブロックが落ちてきたら、それをマウスでクリックする
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「+」キーあるいは「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 英文が表示されるので、その英文にもっとも適した文を1つ選ぶ
- 制限時間の設定あり
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「言葉あてゲーム」をポイントし、「言葉あて(英⇒和)」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- 表示された英文にもっとも適した項目をマウスでクリックするか、キーボードで番号キーを押す
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「+」キーあるいは「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 音声が流れるとともに、英文の母音のアルファベットが虫食い状態で表示されているので、そこにはいる適切なアルファベットをキーボードから選ぶ
- 入力にキーボードを使う
- 制限時間なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「ディクテーション・ライト」から「虫食い」をポイントし、「母音を隠す」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 流れる音声を聞き取って、表示された英文の空所にキーボードからアルファベットを補充していく
- アルファベットは、左から順に入る
- アルファベットは、母音「a, e, i, o, u, y」しか受け付けない
- 正しいアルファベットキーのみを受け付ける
- 間違ったアルファベットキーを押すごとに10点減点される
- 持ち点がなくなったら、降参できる
- 「まいった」ボタンをクリックすると正解が表示される
- すべてのアルファベットを正しく入力し終わると、自動的に次に進む
降参したときには「ここをパス」ボタンをクリックする
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 文が表示されるので、その文にもっとも適した文字ブロックを1つ選んで、マウスでクリックする
- 文字ブロックは下から上に上がってから、再び落下していき、見逃すと取れなくなる
- 制限時間の設定あり
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「言葉あてゲーム」をポイントし、「クレー射撃ゲーム(和⇒音声英)」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- 表示される文を確認する
- 文にもっとも適した文字ブロックが発射されたら、それをマウスでクリックする
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「+」キーあるいは「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 文が表示されるので、その文にもっとも適した単語のつづりの順番に、アルファベットが書かれた風船をクリックする
- 風船は右から左へと流れていき、見逃すと取れなくなる
- 制限時間の設定あり
- 単語のタイトルでのみ利用できるトレーニングモードです
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「言葉あてゲーム」をポイントし、「風船わりゲーム(和⇒英つづり) 」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- 表示される文を確認する
- 文にもっとも適した単語のつづりの順に風船をマウスでクリックする
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「+」キーあるいは「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 音声ガイダンスと、再生窓のキーボード押下位置を参考にしてタイピングの練習をする
- 入力にキーボードを使う
- 制限時間の設定あり
- 単語のタイトルでのみ利用できるトレーニングモードです
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「タイピング練習」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- キーボードが表示されると、最初に単語の発音が流れ、次にアルファベットが書き込まれた風船がつづりの順に並ぶ
- 最初の文字の音声が流れたら、画面内のキーの位置と押す指を参考にして、キーを押す
風船が消えてしまう前に正しくスペル順にキーを押下して、風船をすべて割れば成功
間違ったキーを押したときには風船は割れない
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- テキスト中にあるBe動詞が1つ空所になるので、もっとも適当なBe動詞の形を選択する
- 制限時間の設定なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「空所補充」をポイントし、「空所補充(Be動詞)」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 表示される文を確認する
- 空所(アンダーラインで表示)にもっとも適した単語を下段の一覧表から選択してマウスでクリックする
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- テキスト中の1フレーズが空所となるので、提示される和文を見て、文章を完成させる
- 作成する文章の各単語の先頭1文字(あるいは2、3文字)がヒントとして表示される
- 入力にキーボードを使う
- 制限時間の設定なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」の「和文英訳・ライト」から「頭だしヒントつき」をポイントし、「1文字」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 表示される文を確認する
- 空所(アンダーラインで表示)に入力する単語の先頭1文字だけがヒントとして表示されているので、単語を完成させる
- 正しいアルファベットキーのみを受け付ける
- 間違ったアルファベットキーを押すごとに10点減点される
- 持ち点がなくなったら、降参できる
- 「まいった」ボタンをクリックすると正解が表示される
- すべてのアルファベットを正しく入力し終わると、自動的に次に進む
降参したときには「ここをパス」ボタンをクリックする
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 和文が表示されるので、その文にもっとも適した英文を1つ選ぶ
- 制限時間の設定あり
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「言葉あてゲーム」をポイントし、「言葉あて(和⇒英)」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- 表示された和文にもっとも適した項目をマウスでクリックするか、キーボードで番号キーを押す
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「+」キーあるいは「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 流れる音声を聞き取って、単語を順に並べていく
- 制限時間の設定あり
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「語順整序」をポイントし、「対戦型:語順整序(ディクテーション)」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- 聞き取った順に下段のリストから単語を選んでマウスでクリック
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 流れる音声を聞き取って、単語の先頭1文字だけを、キーボードから入力していく
- 入力にキーボードを使う
- 制限時間の設定なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」の「ディクテーション・ライト」から「先頭だけ」をポイントし、「1文字」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 流れる音声を聞き取る
- 空所(アンダーラインで表示)に入力する単語の先頭1文字だけをキーボードから入力する
- 正しいアルファベットキーのみを受け付ける
- 間違ったアルファベットキーを押すごとに10点減点される
- 持ち点がなくなったら、降参できる
- 「まいった」ボタンをクリックすると正解が表示される
- すべてのアルファベットを正しく入力し終わると、自動的に次に進む
降参したときには「ここをパス」ボタンをクリックする
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- テキスト中の1フレーズが空所となるので、提示される和文を見て、文章を完成させる
- 入力にキーボードを使う
- 入力するのは各単語の先頭の1文字だけ
- 制限時間の設定なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」の「和文英訳・ライト」から「先頭だけ」をポイントし、「1文字」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 表示される文を確認する
- 空所(アンダーラインで表示)に入力する単語の先頭1文字だけをキーボードから入力して、文を完成させる
- 正しいアルファベットキーのみを受け付ける
- 間違ったアルファベットキーを押すごとに10点減点される
- 持ち点がなくなったら、降参できる
- 「まいった」ボタンをクリックすると正解が表示される
- すべてのアルファベットを正しく入力し終わると、自動的に次に進む
降参したときには「ここをパス」ボタンをクリックする
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
[注意] 評価される英文の基準は、利用中のテキスト内での表現に限ります。
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トレーニングの説明
- 空所に補充する単語を、下段の和文を参考にして、単語を順に並べていく
- 制限時間の設定あり
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」から「語順整序」をポイントし、「対戦型:語順整序(和文英訳)」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 「ゲームの設定」窓で、「ゲームのレベル」を決め、「はじめる」ボタンをクリック
- 下段の和文を参考にして、順に下段のリストから単語を選んでマウスでクリック
- 正誤判定がされたことを確認して、「次にすすむ」ボタンをクリックするか、「Shift+Enter」キーを押す
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 流れる音声を聞き取って、アルファベットを順にキーボードから入力していく
- 入力にキーボードを使う
- 制限時間の設定なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」の「ディクテーション・ライト」をポイントし、「すべて」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 流れる音声を聞き取る
- 空所(アンダーラインで表示)に入力する単語のアルファベットを順にキーボードから入力する
- 正しいアルファベットキーのみを受け付ける
- 間違ったアルファベットキーを押すごとに10点減点される
- 持ち点がなくなったら、降参できる
- 「まいった」ボタンをクリックすると正解が表示される
- すべてのアルファベットを正しく入力し終わると、自動的に次に進む
降参したときには「ここをパス」ボタンをクリックする
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 和文を読んで、アルファベットを順にキーボードから入力し、文を完成させる
- 入力にキーボードを使う
- 制限時間の設定なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」の「和文英訳・ライト」をポイントし、「すべて」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 和文を読み取る
- 空所(アンダーラインで表示)に入力する単語のアルファベットを順にキーボードから入力する
- 正しいアルファベットキーのみを受け付ける
- 間違ったアルファベットキーを押すごとに10点減点される
- 持ち点がなくなったら、降参できる
- 「まいった」ボタンをクリックすると正解が表示される
- すべてのアルファベットを正しく入力し終わると、自動的に次に進む
降参したときには「ここをパス」ボタンをクリックする
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
[注意] 評価される英文の基準は、利用中のテキスト内での表現に限ります。
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トレーニングの説明
- 流れる音声を聞き取って、アルファベットを順にキーボードから入力していく
- 空白や句読点などの記号も正しく入力する
- 入力にキーボードを使う
- 制限時間の設定なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」の「ディクテーション」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 流れる音声を聞き取る
- キーボードから文字や記号を入力する
- 入力が終わったら「評価」ボタンをクリックするか、「Shift+Enter」キーを押す
- 判定を確認して、間違いがあれば正す
- 「次に進む」ボタンをクリックするか、「Shift+Enter」キーを押して次にすすむ
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
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トレーニングの説明
- 和文を読んで、アルファベットを順にキーボードから入力して、文を完成させる
- 空白や句読点などの記号も正しく入力する
- 入力にキーボードを使う
- 制限時間の設定なし
操作手順
- メインパネルで「もくじ」をひらき、利用するタイトルを選択
- 「メニュー」の「和文英訳」を選ぶ
- ユーザーを選択して「ひらく」ボタンをクリック
新規の場合にはユーザー登録をする
- 利用するタイトル名が選択されていることを確認して「OK」ボタンをクリック
- 和文を読み取る
- キーボードから文字や記号を入力する
- 入力が終わったら「評価」ボタンをクリックするか、「Shift+Enter」キーを押す
- 判定を確認して、間違いがあれば正す
- 「次に進む」ボタンをクリックするか、「Shift+Enter」キーを押して次にすすむ
- 中断するときには、とじるボタン「×」をクリックするか「Escape」キーを押す
[注意] 評価される英文の基準は、利用中のテキスト内での表現に限ります。
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