バンド遍歴



[メタル系]
 最初の頃はメタル系をやってました。METALLICA ,MEGADETH ,PANTERA ,などなど。練習嫌いな為に主にバッキング担当。ライブのノリはヘッドバンキング一色。当時は髪の毛腰まであった・・。愛読書「バーン」「ヤングギター」(笑)。


[MAD BALL]
 Gu,cho担当。コア系は1曲がすごく短いので持ち時間がアルバム1枚では間に合わず、3nd全曲、2ndから数曲やりました。シンプルなリフは耳コピしやすい割に、メリハリのある展開の曲なので気持ちが良かった。がんばってコーラスすると気持ち良し。結構好評でした。


[SICK OF IT ALL]
 Gu,cho担当。これはも弾いてて気持ちイイリフが多かったです。勢いが良かったので、みんなも大暴れしてくれて盛りあがりました。王道なコアバンドだから体が動く動く。またやりたいと思うバンドです。


[メロコア系]
 RANCID ,OFFSPRING , MILLENCOLIN ,等何曲かずつをやりました。Gu,cho担当。このテのジャンルはギターが簡単でノリが良く、ライブそのものを楽しむには持ってこいです。ずっと指板を見ていて会場の雰囲気が分からないなんて事は無く、ミスっても笑顔で楽しめる。


[BIOHAZARD]
 ラップ風の掛け合いツインヴォーカルバンドのBIOHAZARDで初のGu、Vo挑戦。ギターも凄い難しくて、結構ボロボロでした。歌を歌わないわけにはいかず、思いっきりギターをシンプルにアレンジし直したけど及ばず。いっぱいいっぱいでした。でも楽しかった。


[THE ALMIGHTY]
 怒涛のコアチューン満載のTHE ALMIGTHY。Gu、Vo担当。あえて掛け合いのツインVoにアレンジしてのライブ。チューニングがドロップなので苦労した。けどとてもリラックスしてライブが出来た為に、ライブ中にアイコンタクトでどっちが歌うかなどのやりとりが出来て、本当の意味でライブと言う気がして楽しめた。


[DRAGON ASH]
 初めてのフェンダーストラト&シングルピックアップ使用で色々とイイ経験になったD・A。カッティング系も初体験。慣れないセッティングで結構ハウってしまいました。でも気持ち良かったです。「THE DAY DRAGGED ON」「PUBLIC GARDEN」「BUZZ SONGS」から選曲。と言ってもバンドで演るから前の2つのアルバムからが殆どでした。


[コア系]
 SUICIDAL TENDENCIES ,ONE MINUTE SILENCE ,等何曲かずつをやりました。スイサイダルの曲がシンプル&繰り返しのリフで覚えにくい。ワンミニットはCD聞いた感じだとすごい難しそうに思えたけど実際やってみるとなかなかカッコ良く、お気に入りです。スペイン語の歌までやってしまったインターナショナルなバンドでしょう。


[SHERBET]
 超お気に入りだった3ピースバンドをまんまコピーして3人でやりました。だんだん歌いながらギターを弾く事になれてきて、むっちゃ楽しかった。キーがすごい高くて、たまに声が裏返りながら血管ムキムキで歌いました。最初は3人じゃ音が薄くなるかなと心配したけど、かえってメリハリが出来て良かった。勢いとノリ重視っていうかそれのみ!?のカッコイイバンドでした。


[山嵐]
 大好きなバンドの1つ、山嵐を4人でやりました。今回はGu、Cho担当。掛け合いのラップはBaにお任せでギターに専念させて貰いました。ギターはシンプルだけど結構大変で、音作りがかなり重要でした。全ての曲は2ndの「未体験ゾーン」からの選曲で、手の平のSHOWは気持ち良く歌わせて貰いました。エフェクターの踏み変えが大変で、ミスしまくりだったけどかなり好評だったらしい。選曲は次の通り“未体験ゾーン”“孤独なスペース”“LOOP”“犯人”“手の平のSHOW”“跳ねる”“財宝”。


[ケムリ]
 久々に割と純粋なロックバンドであるな、と思っていたケムリをやりました。1st、2ndばかりの選曲で、メチャ速スカビートはかなり大変でしたが慣れてくると気持ちいい♪


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