 |
 |
| 
|
|
| 
|
|
| 
|
| 
|
| 再び高架下へ。前の会場を出るのが少し遅れたため、既に演奏が始まるところでした。会場周辺は黒山の人だかり。此処の会場はよく解っているのでお構いなしに人をかき分け中へ中へと突進です。意外とステージ前は空いている場合があるのです。最前列までは辿り着けませんでしたが、それでも好位置をキープすることが出来ました。 事前にメンバーを見て予測は出来たのですが、やはりエレクトリック系のバンドでした。里村さんは、大森さんのBlack Candyでは、この様な演奏を行なうこともあるのですが、普段はオーソドックスなジャズを中心に演奏されているので珍しいのではないでしょうか。 WRのTeen Town からスタート。フュージョンというより、クロスオーバーと呼ばれていた時代の曲を中心に演奏。この時代の曲も、モダンジャズの名曲と同様にこれからも繰り返し演奏されて行く事になるんでしょうね。 |