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子どものいびき、睡眠時無呼吸の恐ろしさ

 

岐阜県 河村病院 カワムラヤスオメディカルソサエティ 河村病院|診療の特徴|睡眠時呼吸障害センター 子どものいびきいびき、無呼吸で寝れない子は育たない。
あなたの子どもは大丈夫ですか?
いびきは呼吸の悲鳴です!

 

子どものいびき、睡眠時無呼吸の恐ろしさ

 

1.発育、成長ホルモンを遅らせる

成長ホルモンの分泌が抑制されるやめ成長、発育が遅れます。

 

2.不安な精神状をつくる

十分な睡眠がとれないと成長だけでなく、精神面にも大きな影響を与えます。
また、集中力の欠如や情緒不安定な姿が目に付くようになります。

 

3.さまざまな合併症を引き起こす

自律神経系や内分泌系の以上から高血圧症、肺高血圧症、肺性心などを引き起こすこともあります。

 

4.突然死の原因になる

睡眠時無呼吸症候群が進行し、他の疾患を併発すると突然死の原因になります。

 
 

子どもは次のような危険信号を発しています。

 

該当項目をチェックして下さい。

  • 身長、体重が標準よりかなり小さい
  • 肥満である
  • 運動をしたがらない
  • いびきをかく
  • 睡眠中、口で呼吸をしている
  • 息を吸い込む時、胸のあたりが
  • キュッとへこむ(胸部の変形)

  • 夜中に目が醒める
  • 多汗
  • 一晩中寝返りをうったり、体動を繰り返す
  • 夜尿
  • 日中ボ〜とすることが多く、元気がない
  • 居眠りをしがちである
  • 学業が低下してきた
  • 落ち着きがない
  • 性格が変わってきた
  • 癇癪をおこしやすい
 
 

健康な子どもはけっしていびきをかきません。

 

いびきをかいたり、その他Bの該当項目のある子どもさんはすぐ検査を受けましょう。

 

1.睡眠時の呼吸検査

睡眠中の体位、いびきの有無、呼吸の状態、呼吸停止回数、呼吸停止時間、血中酸素濃度、脳波、心電図、筋電図を検査します。

 

2.耳鼻咽喉科での検査

鼻閉の有無、アデノイドや扁桃の肥大の状態を検査します。

 

3.小児科での検査

脳性麻痺や脳血管障害など脳神経の状態を検査します。また、高血圧症や肺性心など、いびきの合併症がないかどうかを検査します。

 

4.歯科での検査

顎の発育状態や舌の大きさを検査します。

 
 

検査の結果、異常のあった子どもさんは治療を始めましょう。

 

1.耳鼻咽喉科による治療

子どものいびき・無呼吸の原因で最も多いのは、アデノイドや扁桃の肥大です。手術で9割以上が治ります。

 

2.小児科による治療

肥満、脳性麻痺などの障害もいびきの原因となるので指導を受けましょう。また、いびき・無呼吸による合併症の治療も行います。

 
 

お問い合わせ先

 

睡眠時呼吸障害センター(河村病院内)