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岐阜県 河村病院 カワムラヤスオメディカルソサエティ 臨床研修医募集 研修医募集について

 

  平成24年度 研修医募集要領

 

 

  神経学 《神経内科、脳・神経外科》を学びませんか!

 

当病院は、本来神経内科を主体として発展した総合病院であり、臨床各科の中でも神経内科は特に充実しており、患者も神経系疾患に関係した人たちが多い。平成20年度からは、脳・神経外科部門を開設して、神経学診療部門の更なる充実を図っています。

当病院理事長は、自身が米国メイヨークリニック医師会会員として海外との学術交流を図っており、また研究成果を外国の学術誌に掲載、投稿されるなど、職員にも意欲があれば、海外への研究・教育施設への派遣、研修にも積極的に協力するとの意向を表明され、勤労意欲の向上にも努めています。

日本のこれからの医療を担う若い医師のうち、特に神経学に興味を持つ研修医の当病院での研修を期待しています。

 

  後期研修医師制度もあります

 

医療法人社団カワムラヤスオメディカルソサエティでは、神経内科卒後研修を行い、神経内科医専門医としての育成も行えます。

〔基本内容〕
卒後の初期研修2年間を除き、最低4年間の臨床トレーニングをします。卒後3年目は、基本的に神経内科病棟医で主治医として診療に従事します。

この研修は、日本内科学会が定める教育病院での内科研修及び日本神経学会が定める教育病院研修の両方に数えられます。

従って認定内科医の受験資格を生じ卒業4年目に認定内科医の受験が可能となります。
卒業5年目は協力病院での精神科臨床トレーニングを行います。
6年目は当施設の臨床トレーニングにより、神経内科専門医の受験資格が得られます。

 

岐阜県 河村病院 カワムラヤスオメディカルソサエティ 臨床研修医募集 メッセージ

 

  指導医の紹介

理事長 河村保男は若くして米国メイヨークリニックで高度先進医療と地域との繋がりについて学び、深く感銘を受け、その精神をわが国にも取り入れ、地域住民のために尽くそうと考え、昭和59年に74床の一般病院としてスタートしました。その後地域住民の強い要望に応じて、昭和63年に医療法人社団カワムラヤスオメディカルソサエティを設立、病床数も255床に臨床トップクラスの医療水準と世界的に応じられる医師等の専門を目指し設立しました。現在は救急から急性期(DPC)さらに介護施設関係と社会福祉施設まで有する法人集団となりました。

現在はDPC準備病院でもあるため、研修を行う研修医は、患者様の急性期、回復期、慢性期、救急(CCU ICU)、回復期リハビリテーション、医療療養病棟等で学ぶことが可能であります。さらに法人全体で介護、地域医療、在宅に至るまで幅広く研修を行うことが可能です。

当院は神経内科、脳卒中急性期の指定病院、標榜診療科22科を有する総合病院です。CTスキャン、MRI、脳波筋電計、睡眠ポリグラフ、めまい平衡機能検査、自律神経、神経筋病理検査設備等、診療と関連した機器が充実しており、研修医は高度先進医療として、医療者としての知識・技術・態度を日々研鑽し、医療と介護を通して、地域住民の方々からより選択される医療機関について学ぶことが可能です。更に、職員全体の研究・研修・教育のレベルアップも年間を通して計画的に行っています。これにより、医師を中心とした、各コメディカルとのチーム医療体制も万全です。

この結果、日本医療機能評価機構よりVer5の認定を受け、更に臨床研修指定病院、後期研修として日本内科学会教育関連施設、日本神経学会専門医教育施設、日本脳卒中学会専門医研修教育病院として医師の教育については万全の施設であり、在宅介護・介護老人保健施設、特別養護老人ホーム等、法人施設の充実により、幅広い内容の研修を行える環境にあります。

平成20年から、脳卒中の地域連携病院として指定され、神経内科専門医、脳神経外科専門医が治療に当たっています。神野哲夫は、脳神経外科の中でも特に脳卒中・脳腫瘍・顔面痙攣・三叉神経痛・植物状態の治療等が専門です。加えて最近は40年のキャリアを若干活かして、医療よろず相談も行っております。

先生は、幼い頃に父親が戦死、母ひとり子ひとりで育ったわけです。経済的に恵まれない若い医師を支援する根底には、そんな先生の生い立ちがあって、ひとりの名医より、多くの世界の若い医師を育てる。といったその信念が今もあるのでしょう。 すばらしい研修ができ、学んでいただくことができますので、是非応募していただきたいと思います。

神野 哲夫 藤田保健衛生大学病院 脳神経外科 名誉教授
 

  指導医から一言

当院の臨床研修は、総合的・全人的医療を行う医師の養成を理念とし、保険・予防・治療を含めた総合的な研修を行うことにより、医術の練磨と医師の資質の向上を目的とします。臨床研修は、病院(救急・急性)・介護老人保健施設・および介護老人福祉施設等、関連施設においてプライマリーケアを最重点に、各科にわたる基礎的な診療についての知識と、技術応用力および医師としての誠意ある態度を身につけることができます。新医療制度のその前に「将来の国際化の波に洗われても生き残れる医師・医療人を育てる」と言う固い決心の現れです。総合的、全人的医療の育成を主として行います。また日本神経学会認定教育施設、日本医療機能評価機構等の認定施設でもあり、医師としての教育・研究については幅広い内容の研修が行えます。

 

  先輩研修医から一言

 

研修医M ( 男性 )

研修も2年目となり、少しずつ自信がついてきました。当院では、2年目はほとんどが協力病院・施設での研修となりますので、環境も変わりまた新鮮な気分で研修を受けられます。最初の1年目は研修医が自分一人という事もあり、不安もありましたが、自分だけに教えて頂け、より内容の濃い研修だったと思います。2年目は何人かの研修医との研修となりますが、良い意味で刺激され、より充実しているように感じます。河村病院では自分のペースで研修を行えるようにサポートしてくださるシステムが充実しているので、本当に助かります。最初に聞いていた「初診の日に診断」という河村先生のポリシーを聞いて、「アメリカではあたりまえ」と言われる理事長先生のお言葉がよく解るようになりました。月曜日から金曜日までは早朝から夕方までハードですが、土・日曜日のオフでは原則病院からの呼び出しもなく、本当にアメリカシステムを実感しています。(研修医M:男性)

 

 

研修医N ( 女性 )

河村病院での研修も2ヶ月目に入りました。こちらの病院では、スタッフの方がみな優しくアドバイスをくださり充実した生活を送っています。 研修のカリキュラムに加えて、たとえば緊急オペが入ったら声をかけていただいたり、自分の興味のある症例があったら自由に診察させていただいたりと、無理なく自分のペースに沿った生活を送ることができます。また、MAYO CLINIC方式を取り入れ、全員で患者様を受け持つということで、時間外は原則呼び出しもなく、QOLも充実しています。 二年目以降は、協力指定病院での研修となり、またリフレッシュして新たな生活が待っています。 みんなの顔がわかる風通しのよい研修生活を送りたい方がいらっしゃったら、ぜひお待ちしています。(研修医N:女性)

 

 

研修医F ( 男性 )

ここでの研修生活を一言で言うならば、自由度がかなり利くということです。先輩先生方、看護師のみなさんをはじめ病院が一丸となって我々研修医を支えてくださるのが実感できます。こんな人当たりのいい(居心地のいい)職場は他にはなかなか見つけられないと思います。かといって、居心地がいいだけというわけでもなく、厳しくも細部まで行き届いた教育的な指導により日々、医者として、また、人間として成長をし続ける自分を感じられる病院だと言っていいかもしれません。さらに、時間的に追い込まれないことも、個人的にはかなり気に入っています。自分自身まだまだ未熟なのですがこれからも病院の一員として勉強し頑張れる気持ちに満ちています。(そう感じさせてくれる病院です!!) 一度見学にいらっしゃると、この言葉尻だけではない感覚を実感して頂けると思います。(研修医F:男性)

 

  協力型病院名

岐阜大学医学部附属病院

科目 ( 期間 )
小児科 ( 2ヶ月 ) 救急・麻酔科 ( 3ヶ月 )
産婦人科 ( 2ヶ月 )

 

社団法人 岐阜病院

科目 ( 期間 )
精神科 ( 1ヶ月 )

 

JA岐阜厚生連 中濃厚生病院

科目 ( 期間 )
産婦人科 ( 2ヶ月 )