記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 218 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)    URL
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218記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題218

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


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●御相談タイトル:【 痙攣発作重積で昏睡状態 2 】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
お大変なことと存じます。


#1
##1
「この前
痙攣発作重積で昏睡状態にて御解答
頂きました男子高校生の父です。早速の御返事有難うございました。

大変心強く感じました。
御親切に甘えてもう少し教えてください。

現在息子は、3次救急、人口呼吸器管理中です。見ていて大変怖いです。

3日程前、アイオナールからの離脱を試みて失敗しました。
痙攣が起きそうな脳波が、3日目に出たので中止したそうです。

それでお聞きしたいのですが。
アイオナールを急激に減少させる事による
痙攣発作の誘発はないのでしょうか。

よく使用する、減量速度はどれ位ですか。
(現在毎時12CC注入中です。トータルで21日目です。)

対処療法のみといいますが、重責痙攣を直す治療薬な無いのでしょうか。
参考程度でいいですから教えて下さい。

よろしくお願い致します」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
「現在息子は、3次救急、人口呼吸器管理中です。」
との事です。
 
##3
「3次救急」は救急指定になっている医療施設であれば
救急分類の
「3次救急」は可能です。
 
##4
けれども
「救命救急センター:3次救急」の「3次救急」とは
「質的にも」「量的にも」全く「医療内容」は異なります。
 
##5
「救命救急センター:3次救急」では
御子息様のような
「急性期」の場合
24時間患者さん「1名」につき看護婦がベッドサイドに
つきます。
 
##6
「救命救急センター:3次救急」の「3次救急」を
受けられていらっしゃるのでしょうか。
  
 
#3
##1
「3日程前、アイオナールからの離脱を試みて失敗しました。 
痙攣が起きそうな脳波が、3日目に出たので中止したそうです。」
との事です。

##2
この御相談者の御相談内容要旨御記載をみて
私は大変不思議に思える点が「2つ」御座います。
=>##3

##3
###1
「痙攣発作重積」の患者さんは「臨床診断学」から
「診断可能」。

「痙攣発作重積」の患者さんであれば
「脳波検査所見」は常に「てんかん「脳波検査所見」」
を呈しているに決まっています。

###2
これは縁起でもありませんが。
「脳死判断」の「脳波検査」の場合は「極まりない高精度」が
「脳波検査」に要求され常に問題になることです。
=>
「3次救急」で「人工呼吸器」や「バイタルサイン」の
モニター類が沢山装着された状態で
いかようにして「脳波」がとりだせたのでしょう。

##4
「アイオナールを急激に減少させる事による
痙攣発作の誘発はないのでしょうか。
よく使用する、減量速度はどれ位ですか。
(現在毎時12CC注入中です。トータルで21日目です。)」
との事です。
=>##5

##5
「痙攣発作重積」の「状態」でいらっしゃるわけだから
「痙攣発作」が新たに「誘発されうる」はずが御座いません。
 

#4
##1
「対処療法のみといいますが、
重責痙攣を直す治療薬な無いのでしょうか。
参考程度でいいですから教えて下さい。よろしくお願い致します」
との事です。

##2
「痙攣発作重積」に対する
「治療戦略」は「対症療法」ではありえません。

##3
通常
「痙攣発作重積」からの離脱のためには
搬入時から。
「抗痙攣剤」である
「DPH:diphenyl-hydantoin:phenytoin:Aleviatinn:アレビアチン」
の「急速飽和」を行います。

##4
「アレビアチン」([ジフエニルヒダントイン:DPH])=「フエニトン」の
「血中濃度」を慎重にみながら
「維持量」にて「維持」。

##5
さらに「全身麻酔薬」である
「Ravonal:thiopental sodium:ラボナール」の点滴静注を
行う。
「ラボてん(点)」(あだ名です)とよく呼称されます。

##6
##5の段階で「中枢神経系」の「神経細胞」は「眠りますから」
「痙攣発作重積」の原因となる「「神経細胞過剰放電」がとまります。
=>##7

##7
##6で呼吸も止まります。
痙攣発作重積」により「有痛性」の
「中枢神経系」の「神経細胞」への
「フイードバック」もとめる目的と。
なおかつ
「ベンチレーター:人工呼吸器」に
「乗せる」ためにも「筋弛緩剤持続静注」を行います。

##8
この状態で##4・##5・##6・##7の薬剤濃度を
「血中濃度」と「臨床「症状・症候」」をみながら
維持しそして次第に減量を試み「痙攣発作重積」からの
離脱を試みます。


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
ご心配なことと存じます。
お大変な事と存じます。

##3
私が気懸かりであるのは
「痙攣発作重積」である御子息様への「薬剤」として
「抗痙攣剤」使用の御記載がないことです。

##4
「アイオナール・ナトリウム:セコバルビタールナトリウム:
secobarbital sodium」は
「バルビツール酸系睡眠薬」である。
「抗痙攣剤」ではありません。

##5
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 

##7
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年7月21日 14時52分3秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    


この前
痙攣発作重積で昏睡状態にて御解答
頂きました男子高校生の父です。早速の御返事有難うございました。

大変心強く感じました。

御親切に甘えてもう少し教えてください。

現在息子は、3次救急、人口呼吸器管理中です。見ていて大変怖いです。

3日程前、アイオナールからの離脱を試みて失敗しました。

痙攣が起きそうな脳波が、3日目に出たので中止したそうです。

それでお聞きしたいのですが。

アイオナールを急激に減少させる事による痙攣発作の誘発はないのでしょうか。

よく使用する、減量速度はどれ位ですか。
(現在毎時12CC注入中です。トータルで21日目です。)

対処療法のみといいますが、重責痙攣を直す治療薬な無いのでしょうか。

参考程度でいいですから教えて下さい。

よろしくお願い致します

[2005年7月21日 13時20分29秒]
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●御相談タイトル:【 突然左胸と背中を押さえて立ちすくみ 】 

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


#1
##1
「
家族の事でとても心配しています。
突然、背中と左胸が痛み、立ちくらみと足がしびれ?
動かなくなり、息もほとんどできない症状が起こり、
そのまましばらく横になると少し和らぐようで
次の日には立ち歩けるようになるのですが、
何かの病気のサインではないかと不安です。

数年前に一度病院へ行ったのですが、
症状が治まってから行った為
「どうしてその苦しい時に来なかったのか?」
との回答で何も分からない状態でした。

ここ最近、背中が痛み少し動悸がするとは言っていたのですが、
数日前にも
食事で座っていたのを立ち上がり少し歩いたところで
突然左胸と背中を押さえて立ちすくみ、めまいもしているようで、
歩くのも困難なほどでした。

ベッドで横になりしばらくするとだいぶおさまったので
そのまま翌日まで眠りました。
翌日には完璧に良くなったようではありませんでしたが
通常通りの生活をしていました。

前回は数ヶ月前で、出先で左の頭がしびれるように痛くなり立ちくらみ、
足が動かなくなり、それから数日間左足がしびれると言っていました。

もう何年も前から足が異常にだるいといつも言っています。
数年前は背中が痛いと訴え、呼吸が半分もできなくなり声も出せなくなりました。
最近は左足のしびれもうったえるようになりました。

病院で検査してみるのが一番だとは分かっているのですが、
本人がなかなか行ってくれないため、
少しでもアドバイスを頂ければと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。」
との事です。

 
#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
御相談者の「御家族」のかたの「症状・症候」は。
 
##3
1・突然、背中と左胸が痛み
2・立ちくらみと足がしびれ?(御相談者の推測?)=>歩行不能
3・息もほとんどできない症状が起こり
4・そのまましばらく横になると少し和らぐようで
次の日には立ち歩けるようになるのですが、
5・数年前に一度病院へ行ったのですが、
症状が治まってから行った為「どうしてその苦しい時に来なかったのか?」
との回答で何も分からない状態でした。
=>「数年前からの「症状・症候」」である。
6・病院で検査してみるのが一番だとは分かっているのですが、
本人がなかなか行ってくれないため・略・
=>「現実的な苦痛」はない
の
「6つ」に分解できます。
 
 
#3
##1
総じて
「1・突然、背中と左胸が痛み 
2・立ちくらみと足がしびれ?(御相談者の推測?)」
が「症状・症候」の「主体」であると考えられます。
 
##2
##1からはまずは「循環器内科」的な「発作性病態」が
まずは医師であれば誰でも考え付くことなのです。
 
##3
けれども
「5・数年前に一度病院へ行ったのですが、 
症状が治まってから行った為
「どうしてその苦しい時に来なかったのか?」
との回答で何も分からない状態でした。」
との「お受けもちの先生」の対応からは。
 
##4
例えば「狭心症:angina」など
「循環器の「虚血性心筋障害」が疑われる「病態」の場合。
大部分の患者さんは
「発作性」におき
大部分の患者さんは「症状・症候」がおさまってから
医療施設を御受診されます。
 
##5
「症状が治まってから行った為
「どうしてその苦しい時に来なかったのか?」 
との回答で何も分からない状態でした。」
との「お受けもちの先生」の「御判断」からは。
 
##6
「お受けもちの先生」が御覧になられた
御相談者の「御家族」の「症状・症候」からは
「虚血性循環器障害」の可能性が乏しいと判断
されている。
 
##7
「分からない状態でした。」ということは
「お受けもちの先生」の
「知識がなくて」「「判らない」のではなく。
 
##8
「医学的に御相談者の「御家族」の「症状・症候」」は
「器質的」にも「機能的にも」解らない=「存在し得ない」と
御考えになられたものと今の私は考えます。
  
 
#4
##1
「病院で検査してみるのが一番だとは分かっているのですが、
本人がなかなか行ってくれないため」との事です。
 
##2
「精査」で「何か見出せるような「病態」」ではない
ように今の私は考えます。
 
##3
これは私の考えです。
 
 
 
#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
「6・病院で検査してみるのが一番だとは分かっているのですが、 
本人がなかなか行ってくれないため・略・
=>「現実的な苦痛」はない」
というのが御相談者の「御家族」の
今現在の「症状・症候」の「主軸」ではないでしょうか。
 
##3
御相談者の御相談内容要旨御記載が
御相談者の「御家族」の「症状・症候」そのもの
であれば。
不思議ですが
やはり「何か医学的には変」です。
 
##4
ご心配とは思います。
けれども
今暫く「御様子見」で宜しいのではないでしょうか。
 
##5
如何でしょうか。
 
##6
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。
 
 
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年7月21日 13時36分41秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    


家族の事でとても心配しています。
突然、背中と左胸が痛み、立ちくらみと足がしびれ?
動かなくなり、息もほとんどできない症状が起こり、
そのまましばらく横になると少し和らぐようで
次の日には立ち歩けるようになるのですが、
何かの病気のサインではないかと不安です。

数年前に一度病院へ行ったのですが、
症状が治まってから行った為
「どうしてその苦しい時に来なかったのか?」
との回答で何も分からない状態でした。

ここ最近、背中が痛み少し動悸がするとは言っていたのですが、
数日前にも
食事で座っていたのを立ち上がり少し歩いたところで
突然左胸と背中を押さえて立ちすくみ、めまいもしているようで、
歩くのも困難なほどでした。

ベッドで横になりしばらくするとだいぶおさまったので
そのまま翌日まで眠りました。
翌日には完璧に良くなったようではありませんでしたが
通常通りの生活をしていました。

前回は数ヶ月前で、出先で左の頭がしびれるように痛くなり立ちくらみ、
足が動かなくなり、それから数日間左足がしびれると言っていました。

もう何年も前から足が異常にだるいといつも言っています。
数年前は背中が痛いと訴え、呼吸が半分もできなくなり声も出せなくなりました。
最近は左足のしびれもうったえるようになりました。

病院で検査してみるのが一番だとは分かっているのですが、
本人がなかなか行ってくれないため、
少しでもアドバイスを頂ければと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

[2005年7月21日 2時15分51秒]
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●御相談タイトル:【 痙攣発作重積で昏睡状態  】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
これはお大変ですね。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
けれども緊急な「治療戦略」が必用な「状態」。


#1
##1
「私の息子17歳(男子高校生)今年の6月に4日間高熱を出して寝ていました。
病院では風邪と診断されました。
その後無理をして、高校野球の暑い日の試合中に倒れました。
痙攣が止まりません。重責痙攣という事です。
原因はウイルス性脳炎だろうという事です。

今現在も、髄液、血液、MRI、CTにおいて
ウイルス及び異状は見つかりません。

現在、集中治療室でアイオナール1分間に12CC注入中で昏睡状態です。
倒れてから24日間たちます、
このまま昏睡状態のままで大丈夫なのでしょうか。

始めの5日間は様子を見ていたのですが、
痙攣が止まらない、という事でアイオナール
1分間に14CC注入して3日間様子を見ました、
4日目の朝、アイオナールを0にして
様子を見たのですが痙攣が治まっていません、
再度アイオナール注入して現在昏睡中です。

1分間に12CC注入中です、13日目です。
倒れてからは24日たちます。

治っている可能性はないのでしょうか。
ヘルペス脳炎では無いと言う事です。
治療に使用出来る薬も無いので対処療法のみと言う事です。

てんかんなどの持病はありません、
子供の時に熱性痙攣で2度痙攣を起こした程度です

なにかアドバイスを下さい。よろしくお願い致します。」
との事です。


#2結論:
#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
「現在、集中治療室でアイオナール1分間に12CC注入中で昏睡状態です。 
倒れてから24日間たちます、このまま昏睡状態のままで大丈夫なのでしょうか。

始めの5日間は様子を見ていたのですが、痙攣が止まらない、という事でアイオナール

1分間に14CC注入して3日間様子を見ました、4日目の朝、アイオナールを0にして

様子を見たのですが痙攣が治まっていません、再度アイオナール注入して現在昏睡中です。」

+

「ヘルペス脳炎では無いと言う事です。」

との事です。
 

##3

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「ウイルス性髄膜炎」或は「ウイルス性脳炎」と「臨床診断」
する根拠が「臨床診断学」からは見出せません。
 
##3
現在「痙攣発作重積」状態ですから
「意識障害」が「改善」されようもありません。
 
##4
「とてつもなく大きな「病態」」がある可能性としては
「熱中症(heat stroke)」が考えられますが「体温中枢の「「異常所見」無し」」
のようですから「否定的」。
 
##5
「なんとかして 
「痙攣発作重積」から逸脱しないといけない「状態」です。
 
##6
「痙攣発作重積」が「24日間」続いた場合
年齢16歳とお若い事が何よりも有利点です。
 
##7
御相談者の御相談内容要旨御記載から
様々に考えました。
 
##8
「痙攣発作重積」のままこれ以上長引くと
「遷延性意識障害」がますます重傷化する可能性がある。
=>
現状は「救命救急センター:3次救急」適応の「状態」
と考えられます。

##9
極めて判りやすくいえば
全身麻酔をかける・そして全身筋弛緩を行い
呼吸も止めて「ベンチレーター管理:人工呼吸器管理」
を行う必要がある「緊急」の「状態」であると
今の私は考えます。

##10
御子息様のような「痙攣発作重積」の長引く場合
一刻も早くこのような「治療戦略」が必用です。

 
##11
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
 
##12
「お受けもちの先生」とご相談され。
「救命救急センター:3次救急」のある大学病院に「転医」されて。

##13
早急にでも
緊急に「治療戦略」を展開されたほうが宜しいです。
 
##14
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。

##15
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 
##16
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
 
 
上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年7月19日 18時41分18秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    


私の息子17歳(男子高校生)今年の6月に4日間高熱を出して寝ていました。
病院では風邪と診断されました。
その後無理をして、高校野球の暑い日の試合中に倒れました。
痙攣が止まりません。重責痙攣という事です。
原因はウイルス性脳炎だろうという事です。

今現在も、髄液、血液、MRI、CTにおいて
ウイルス及び異状は見つかりません。

現在、集中治療室でアイオナール1分間に12CC注入中で昏睡状態です。
倒れてから24日間たちます、
このまま昏睡状態のままで大丈夫なのでしょうか。

始めの5日間は様子を見ていたのですが、
痙攣が止まらない、という事でアイオナール
1分間に14CC注入して3日間様子を見ました、
4日目の朝、アイオナールを0にして
様子を見たのですが痙攣が治まっていません、
再度アイオナール注入して現在昏睡中です。

1分間に12CC注入中です、13日目です。
倒れてからは24日たちます。

治っている可能性はないのでしょうか。
ヘルペス脳炎では無いと言う事です。
治療に使用出来る薬も無いので対処療法のみと言う事です。

てんかんなどの持病はありません、
子供の時に熱性痙攣で2度痙攣を起こした程度です

なにかアドバイスを下さい。よろしくお願い致します。

[2005年7月19日 18時32分47秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 頭部から首、肩上にかけて  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


#1
##1
「私は37歳、専業主婦です。
ご相談したいことがあります。
ここ1週間ほど、後頭部から首、肩上にかけて違和感があります。
ひどく痛いというわけではなく、凝っているような感じで、
表現が下手なのですが、頭がボワーンとしたような感じなのです。
頭の位置を変えると血が頭に上がっていくようなふわっとした感じがします。

同時期から胃のムカムカ感や、目を動かすと
一瞬どこを見ているかわからなくなるような感覚もあり、
買い物をしていて、とても気分が悪くなったりします。

現在仕事もしていませんし、子どももいないので、
特にストレスなどはありません。
以前から何度か「緊張型の頭痛」と診断されたことがあり、
またそれなのかと思いましたが、今までになかった症状なので心配です。

もう2〜3ヶ月痰がからまり、鼻水がのどにおりるという症状もあるので、
そちらが何かおかしくなったのかもとも思いますし…。
自律神経失調症とは別でしょうか。
1ヶ月程前に、たまたま病院で血液検査をしたところ
肝機能が4項目、正常値をかなり出ていたので、関係があるのか心配です。

お忙しい中、申し訳ございませんが、とても不安になっています。
どうぞよろしくお願いいたします。」
との事です。


#2結論:
#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」で御座います。

##3
「反復性上気道感染」=
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復されています。
 
##4
「反復性上気道感染」の患者さんは「臨床血液検査」で
一時的な肝機能の数字の上昇をみることがあります。
 
##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##6
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」等ととよく間違えられます。
 
##7
既に「緊張型頭痛」との「御診断」をされているようです。
宜しかったです。
 
##8
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
 
##9
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
のの「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足3」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「胃ばけ(あだ名です)」について「補足4」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足5」に。
 
御記載致します。御参考になれば何よりです。
 
##10
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
 
##11
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」が
苦手な先生のいらっしゃいます。このことは何卒覚えておかれてくださいませ。
 
##12
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 
 
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
 
 
上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。
 
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。
 
 
以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。
 
1
「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
 
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
 
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
 
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
 
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
 
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
 
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
 
##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。
 
##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。
 
##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。
 
##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。
 
##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。
 
##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。
 
##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。
 
##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。
 
##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。
 
##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。
 
##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。
 
##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。
 
##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 

##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。
 
##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。
 
 
「補足3おわり」

++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++

##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。
 
##2
胃ばけ(あだ名です)には
胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。
 
##3
###1
「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。
###2
「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。
###3
「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
 
##4
「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」
或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる
という「下痢化け(あだ名です)」
で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。
 
##5
「胃ばけ(あだ名です)」=)とりわけ「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」
(「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」の場合は夜間に「救急車騒ぎ」
を起すほど「激烈」なことが御座います。
 
##6
また「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
の場合には「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」として手術をされてしまうこと
も御座います。
 
##7
##6の場合は「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」の手術
のあとで「炎症は少なかった」とか煮え切らない御説明が
されることも多いです。
 
##8
更には
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。
###1
「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html
###2
「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html
 
##9
このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も
惹起致します。
 
##10
さもなくても
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」
により更に
正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。

「補足4おわり」
 
++「御参考5」+++++++++++++++++++++++++++++

#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 
 
##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。
 
##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。
 
##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
 
##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」
 
##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」
 
##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。
 
##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。
 
##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
 
#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。
 
##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。
 
##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。
 
##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
 
##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。
 
##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。
 
##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。
 
##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。
 
##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。
 
##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。

 
「御参考5おわり」


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年7月19日 7時38分57秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    


私は37歳、専業主婦です。
ご相談したいことがあります。
ここ1週間ほど、後頭部から首、肩上にかけて違和感があります。
ひどく痛いというわけではなく、凝っているような感じで、
表現が下手なのですが、頭がボワーンとしたような感じなのです。
頭の位置を変えると血が頭に上がっていくようなふわっとした感じがします。

同時期から胃のムカムカ感や、目を動かすと
一瞬どこを見ているかわからなくなるような感覚もあり、
買い物をしていて、とても気分が悪くなったりします。

現在仕事もしていませんし、子どももいないので、
特にストレスなどはありません。
以前から何度か「緊張型の頭痛」と診断されたことがあり、
またそれなのかと思いましたが、今までになかった症状なので心配です。

もう2〜3ヶ月痰がからまり、鼻水がのどにおりるという症状もあるので、
そちらが何かおかしくなったのかもとも思いますし…。
自律神経失調症とは別でしょうか。
1ヶ月程前に、たまたま病院で血液検査をしたところ
肝機能が4項目、正常値をかなり出ていたので、関係があるのか心配です。

お忙しい中、申し訳ございませんが、とても不安になっています。
どうぞよろしくお願いいたします。

[2005年7月19日 7時33分51秒]
--------------------------------------------------------------------------
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2005年7月29日 21時47分29秒]

<ここは回答者記入欄です。
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