記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 182 



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御相談のため山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板「書き込み」に「特急」でとぶ
お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)    URL
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182記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題182

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300屐砲病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【はじめまして】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

++++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「緊張型頭痛」という「病態」です。

しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++++++++


#1
##1
「はじめまして。39才の主婦です。
一週間前の夜就寝中に突然動悸がして目が覚めました。
(この日は生理二日目でした)
30分ほど座って落ち着いてからまた寝ることができました。
次の日は朝から体調が悪く、かかりつけ医で症状を説明し、心電図をとって
いただきましたが、どこも悪くなく自律神経の問題だろうといわれました。
動悸から一週間の体調は、頭がぼーっとして眠たく、少しの吐き気、
時々動悸もします。
うまく表現できませんが、手足がそわそわする感じがするときもあります。
あまり関係ないかもしれませんが、常に肩こりで首もこっています。
今までとても元気で、突然こんな状態になり心配しています。
どうぞアドバイスをお願い致します。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「うまく表現できませんが、手足がそわそわする感じがするときもあります。
あまり関係ないかもしれませんが、常に肩こりで首もこっています。
今までとても元気で、突然こんな状態になり心配しています。」
との事です。

##2
「あまり関係ないかもしれませんが、常に肩こりで首もこっています。」
との事です。

##3
##2は「「あまり関係ないかもしれませんが」どころか
極めて重要な「症状・症候」で御座います。

##4
「緊張型頭痛」です。

##5
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。


#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


##2
「緊張型頭痛」という「病態」です。

##3
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##4
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。

##5
「補足1」に
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を御参考までに御記載致します。

「補足2」に
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性を御参考までに御記載致します。

##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


「補足2おわり」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年1月26日 19時59分34秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: かぼたん    
はじめまして。39才の主婦です。
一週間前の夜就寝中に突然動悸がして目が覚めました。
(この日は生理二日目でした)
30分ほど座って落ち着いてからまた寝ることができました。
次の日は朝から体調が悪く、かかりつけ医で症状を説明し、心電図をとって
いただきましたが、どこも悪くなく自律神経の問題だろうといわれました。
動悸から一週間の体調は、頭がぼーっとして眠たく、少しの吐き気、
時々動悸もします。
うまく表現できませんが、手足がそわそわする感じがするときもあります。
あまり関係ないかもしれませんが、常に肩こりで首もこっています。
今までとても元気で、突然こんな状態になり心配しています。
どうぞアドバイスをお願い致します。

[2005年1月26日 18時28分20秒]
--------------------------------------------------------------------------

●ご相談タイトル:【腰椎穿刺後の痛み】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

++++++++++++++++++++++++
「元病の「症状・症候」」は
「緊張型頭痛」+「反復性上気道感染」である可能性が高い
から。

「お受けもちの先生」と御相談されて
「緊張型頭痛」+「腰椎穿刺後低随液圧症」のようであると
おっしゃられて。

「腰椎穿刺後低随液圧症」に加えて「緊張型頭痛」
の「治療戦略」を立てていただくと御相談者のご苦労は
著しく「軽減」されると
今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「はじめまして
2週間前から、頭痛と微熱が続いています。
6日前に病院で、髄膜炎の可能性があるとのことで、
脳のCTと腰椎穿刺を行いました。
検査の結果は問題なく髄膜炎ではなかったのですが、
腰椎穿刺後、酷い頭痛に苦しんでいます。
低髄液圧症候群だと思います。

今日で6日経過しましたが、まだまだ激痛がきます。
この痛みは鎮痛剤では効きません
横になると少し楽になります。
最初は全く起き上がることができず、起きると、頭に激痛がきます。
昨日あたりから、少し起きて歩いてみましたが、
やはり激痛がきて、吐き気も伴います。

1度、圧力の回復を促すために?ということで、点滴をしましたが、
あまり効果がありませんでした。
とにかく、水分をたくさんとって、寝ています。
最初は2、3日で治るといわれたのですが、もう6日になりますが、
なかなかなおりません。
やはり寝ているしかないのでしょうか?
少しでも早く治す治療はないのでしょうか?

今回は元々頭痛と、熱が続くので、検査をしました。
もともとの症状はまだ継続しています。
検査後の激痛が治まらないと、本来の治療が出来ずこまっています。

何が方法がございましたら、ご教示をお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「腰椎穿刺:lumbar puncture:ルンバール」から「6日」。

##3
まだ「腰椎穿刺後低随液圧症」が持続する時期です。

##4
「腰椎穿刺:lumbar puncture:ルンバール」後は
「腰椎穿刺:lumbar puncture:ルンバール」の際の
硬膜の「穿刺孔」から髄液漏(ずいえきろう)が
数日は持続する場合があります。

##5
「「脳脊髄液圧」と「脳脊髄液循環」が元通りに回復されるまで
御相談者の場合は「もうしばらく」時間がかかります。

##6
あと数日でうそのように消失致すはずです。

##7
但し「腰椎穿刺:lumbar puncture:ルンバール」を
施行された「原因」の「病態」はまだ持続しているわけだから
「元病の「症状・症候」」+「腰椎穿刺後低随液圧症」
が御相談者の「症状・症候」ということになり
お気の毒なことと存じます。


#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「元病の「症状・症候」」+「腰椎穿刺後低随液圧症」
で御相談者は苦しまれています。

##3
「元病の「症状・症候」」は
「緊張型頭痛」+「反復性上気道感染」である可能性が高い
から。

##4
「お受けもちの先生」と御相談されて
「緊張型頭痛」+「腰椎穿刺後低随液圧症」のようであると
おっしゃられて。

##5
##4の「治療戦略」を立てていただくと御相談者のご苦労は
著しく「軽減」されると
今の私は考えます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年1月26日 19時48分46秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: ゆっか    
はじめまして
2週間前から、頭痛と微熱が続いています。
6日前に病院で、髄膜炎の可能性があるとのことで、
脳のCTと腰椎穿刺を行いました。
検査の結果は問題なく髄膜炎ではなかったのですが、
腰椎穿刺後、酷い頭痛に苦しんでいます。
低髄液圧症候群だと思います。

今日で6日経過しましたが、まだまだ激痛がきます。
この痛みは鎮痛剤では効きません
横になると少し楽になります。
最初は全く起き上がることができず、起きると、頭に激痛がきます。
昨日あたりから、少し起きて歩いてみましたが、
やはり激痛がきて、吐き気も伴います。

1度、圧力の回復を促すために?ということで、点滴をしましたが、
あまり効果がありませんでした。
とにかく、水分をたくさんとって、寝ています。
最初は2、3日で治るといわれたのですが、もう6日になりますが、
なかなかなおりません。
やはり寝ているしかないのでしょうか?
少しでも早く治す治療はないのでしょうか?

今回は元々頭痛と、熱が続くので、検査をしました。
もともとの症状はまだ継続しています。
検査後の激痛が治まらないと、本来の治療が出来ずこまっています。

何が方法がございましたら、ご教示をお願いいたします。

[2005年1月26日 18時27分59秒]
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●ご相談タイトル:【歯列矯正中に脳の検査を】  

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「年齢:37 性別:女性 です。

はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。
自宅でパソ\コンを使用したデータ入力の仕事をしております。
血圧は低めです。1月6日頃より順に下記の症状が出てきました。

・ふわふわしためまい感があり、車の運転で悪化
・頭に物が覆い被さったような感じ
・肩と首のこり、張り
・左側の手足に時々ぴりぴりしたしびれ(感覚の鈍さ、鋭さに変化なし)
・左足の裏の一部(土踏まず付近)に冷感が時々起こる
・左手に違和感(動かしにくさ)があり、
パソ\コンのキーボードを打つとタイプミスをすることがある
・左手に持ったものを落とす(力が入らないなどの脱力感はない)
・頭頂部よりやや右側後ろに頭皮を引っ張られるような弱い痛み
(痛みの強さに変化なし)

掲示板のご回答を拝見して緊張型頭痛かとも考えましたが、脳の病気では…
との不安をぬぐいきれないため、検査をしたいと思っております。
過去2年間に胸部、下腹部、頭部の合計3回CT検査をしており、
今回もCT検査を受けるとなると被爆が心配です。
現在、歯列矯正をしておりますが、矯正の装置をはずしてでも
被爆の心配のないMRI検査を受けるべきでしょうか。」
との事です。


#2結論:

ご心配なことと存じます。
御気持ちが大変よく判る御相談です。

指折り数えられる回数のCTの「被曝線量」を懸念される必要性は少ない
と考える。
けれども
御相談者も当然御理解のことと思いますが。
脳CT・脳MRIなどは
元来「予防的というか」=「不安解消目的」に検査をするものではない。
下記に順を追って御回答致します。


御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「過去2年間に胸部、下腹部、頭部の合計3回CT検査をしており
今回もCT検査を受けるとなると被爆が心配です。」
という不安が御相談の骨子と考えられます。
指折り数えられる回数の脳CTの「被曝線量」を懸念される必要性は少ない
と考えます。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
積極的に「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」を
示唆する
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」
と考えられる「症状・症候」の御記載ではない。


脳CT・脳MRIなどは
元来「予防的」=「不安解消目的」に検査をするものではありません。

「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」を
疑うに足る十分な「症状・症候」を御持ちと「お受けもちの先生」
が判断したときに撮影するもの。

だから私は御相談者が何らの脳CT・脳MRIなどの画像診断をしても
「積極的な利点」・「得られるもの」が少ないと考えます。

「過去2年間に胸部、下腹部、頭部の合計3回CT検査をしており、」
との事ですが「過去」も「「異常所見」無し」であったのではないでしょうか。
如何でしょうか。


「緊張型頭痛」は確かに御持ちの様に今の私は考えます。

御相談者の場合「お受けもちの先生」の指示に従われて
「お受けもちの先生」が必要があると判断されたらば
脳CT・脳MRIの検査を受けられたら宜しいと今の私は考えます。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

[2005年1月26日 18時14分53秒]
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お名前: emi    
*山本クリニックの新規相談掲示板に
御相談された御相談と御回答を御参考のため本相談掲示板に移動致します。*

相談者:emi 

年齢:37 性別:女性 です。

はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。
自宅でパソ\コンを使用したデータ入力の仕事をしております。
血圧は低めです。1月6日頃より順に下記の症状が出てきました。

・ふわふわしためまい感があり、車の運転で悪化
・頭に物が覆い被さったような感じ
・肩と首のこり、張り
・左側の手足に時々ぴりぴりしたしびれ(感覚の鈍さ、鋭さに変化なし)
・左足の裏の一部(土踏まず付近)に冷感が時々起こる
・左手に違和感(動かしにくさ)があり、
パソ\コンのキーボードを打つとタイプミスをすることがある
・左手に持ったものを落とす(力が入らないなどの脱力感はない)
・頭頂部よりやや右側後ろに頭皮を引っ張られるような弱い痛み
(痛みの強さに変化なし)

掲示板のご回答を拝見して緊張型頭痛かとも考えましたが、脳の病気では…
との不安をぬぐいきれないため、検査をしたいと思っております。
過去2年間に胸部、下腹部、頭部の合計3回CT検査をしており、
今回もCT検査を受けるとなると被爆が心配です。
現在、歯列矯正をしておりますが、矯正の装置をはずしてでも
被爆の心配のないMRI検査を受けるべきでしょうか。

[2005年1月26日 18時13分30秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【脳の機能\が低下しているのでしょうか?】  

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「16歳の男子高校生です。4ヶ月くらい前から使い慣れた眼鏡を
いつものようにかけたらなんともいえない不快感を感じるようになり、
眼科に行って視力などを詳しく調べてもらったのですが異常がありませんでした。

その後眼鏡をとっても
頭になんとなくちくちくしたようなむずむずしたような
なんともいえない不快感を覚えるようになり、同時に耳鳴りが発声しました。
そして読書をしたときに、いつものように文字がすっと頭に入ってこなく
なっているのを感じました。
また、学生なので問題集に取り組もうとした際、問題文を読むのが異常なくらい遅く、
読書をした時と同じようにいつものように頭が回っていない感じを覚えるようになりました。
実際学校のテストでもいつもの三倍くらい時間がかかってしまいました
(簡単な復習テストですので、勉強不足だとかそういうことではないと思います)。

また、聴きなれている音楽がいつもより格段と早く聴こえるようなり、
テレビ番組の台詞なども早く感じるようになりました。
また、字を書こうとしても自分のペースで書くことが出来ず、
ふらふらとした字しか書けずにいます。

これは脳の回転が低下していたり、
神経に異常があったりするために起こるのでしょうか。」
との事です。


#2結論:

 不定な「調子の悪さ」が御相談者の病態である。
1・眼鏡に違和感
2・眼鏡をとっても頭になんとなくちくちくしたような
  むずむずしたようななんともいえない不快感を覚えるようになり・
3・耳鳴
4・思考能力の低下
5・音に敏感になる
6・その他
の「6つ」の「症状・症候」を御相談者は御記載されています。

「これは脳の回転が低下していたり、神経に異常があったりするために起こるのでしょうか。」
との事です。=>「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」を
御心配されてのことと解釈致します。

=>この可能性は極めて少ない・まず無いと考えます。


上記の「2」の「症状・症候」からは「緊張型頭痛」も考えられなくはありません。

けれども全体的にみれば冬季の潜在的な「反復性上気道感染」などによる
「症状・症候」の総和とも考えられます。

行き先「困ることがおきる」と不安だから今の内に」「精一杯心配」して
先の苦労を減らそうという「矛盾ブレーキ」を踏まれていらっしゃる可能性
もあります。
「不安の種まき」をされないように頑張られて下さい。

「緊張型頭痛」に関しては下記の(8)の御相談者の御相談と御回答を
参考にされて下さい。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

[2005年1月26日 18時9分51秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 1090    
*山本クリニックの新規相談掲示板に
御相談された御相談と御回答を御参考のため本相談掲示板に移動致します。*


相談者:1090 年齢:16 性別:男性 
地域:新潟県 2005/01/23 (日)16:55:26 
 16歳の男子高校生です。4ヶ月くらい前から使い慣れた眼鏡を
いつものようにかけたらなんともいえない不快感を感じるようになり、
眼科に行って視力などを詳しく調べてもらったのですが異常がありませんでした。

その後眼鏡をとっても
頭になんとなくちくちくしたようなむずむずしたような
なんともいえない不快感を覚えるようになり、同時に耳鳴りが発声しました。
そして読書をしたときに、いつものように文字がすっと頭に入ってこなく
なっているのを感じました。
また、学生なので問題集に取り組もうとした際、問題文を読むのが異常なくらい遅く、
読書をした時と同じようにいつものように頭が回っていない感じを覚えるようになりました。
実際学校のテストでもいつもの三倍くらい時間がかかってしまいました
(簡単な復習テストですので、勉強不足だとかそういうことではないと思います)。

また、聴きなれている音楽がいつもより格段と早く聴こえるようなり、
テレビ番組の台詞なども早く感じるようになりました。
また、字を書こうとしても自分のペースで書くことが出来ず、
ふらふらとした字しか書けずにいます。

これは脳の回転が低下していたり、
神経に異常があったりするために起こるのでしょうか。 
     

[2005年1月26日 18時8分9秒]
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●ご相談タイトル:【左手の痺れ】  

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「こんばんは 初めてメールさせていただきます。
年齢:34 性別:女性
以前にも このような症状がおこり昨年、脳外科・内科でCTも2度ほど
とったのですが 何の異常もないと 言われたのですが・・・
気になりメールさせていただきました。
昨夜 また 寝入りばなに (なかなか寝付けなかった)
こめかみの辺りが ずきずきするような頭痛があり、そのあと 
左手のひじから下が痺れてきました・・・ 
体の右を下にして寝ていたのですが・・・・ 
その後なかなか 寝付けなかったのですがうとうとして 
朝起きたときも寝入りばなのときよりは 軽い痺れがありました
(その後10分くらい??だったかな 
いつの間にか痺れはなくなっていましたが)
おきているときは なんともないのですが ・・・
これとは関係ないかもしれませんが時々めまいも感じることが 
あるので
これも 同じく昨年 耳鼻咽喉科でめまいも見てもらったのですが 
なんともないと 言われ・・・
整形外科にも いってみましたが
肩こりに なりやすい ですねえと言われたくらいでした

このような症状は昨年仕事の環境が大きくかわってから
おこるようになったのですが

今年になってまたあの いや〜〜な 症状を体験してしまったので 
カキコミさせていただきました

なにか このような症状を 軽減さす方法はありますでしょうか 
やはり 脳の病気なのでしょうか??
よろしくお願いします」
との事です。


#2結論:
御相談者を悩まさせているのは「緊張型頭痛」という頭痛である。
そして
「緊張型しびれ」(あだ名です)+「緊張型めまい」(あだ名です)
もあわせて御持ちの様です。
「脳」の病気ではありませんが現実的には驚くほどに「正確な「御診断」
をしてもらえない」から厄介な頭痛です。

「緊張型頭痛」になられた場合の「症状・症候」の軽快のさせ方は
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を御受診
される以外にはありません。
下記に順を追って御回答致します。


御相談者を困らせている「病態」の本体は「緊張型頭痛」という頭痛です。
昨年もおこり「脳神経外科専門医先生」をも御受診され
脳CTも2回検査されたきっかけの「症状・症候」は
やはり今回と同じくに「頭痛」がきっかけであったと思います。

「寝入りばなにずきずきする頭痛」は「緊張型頭痛」という
「頭痛系の「病態」」です。

「なかなか寝付けなかった・・」との事です。
「緊張型頭痛」の患者さんは睡眠障害を伴い
午前1時+午前4時の2回就眠中に
「起きてしまう」ことが多いものです。

また「緊張型頭痛」の患者さんは
「緊張型頭痛」は「緊張型ふわふえわ感」(あだ名です)=
「緊張型めまい」(あだ名です)という
「「ふわふわ感」或いは「くらくら感」」を伴い・
或いは「肝心の頭痛」よりもこの「めまい感」のほうが強いことが
多いものです。

「緊張型頭痛」ではこの「緊張型めまい」(あだ名です)
も「頭痛」と「等価」の「症状・症候」
と考えることに取り決められています。

「緊張型頭痛」はこのような「めまい感」のほかにも独特の
「緊張型しびれ」(あだ名です)
という「症状・症候」を随伴することが多く
正しい診断が思いのほかつき難い「病態」であるが
ゆえに
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と呼称されます。

「緊張型頭痛」は「脳」「脊髄」を含む
「中枢神経系」の「器質的疾患」ではありません。
だから「脳の病気では・」と御心配される必要は全くありません。

「緊張型頭痛」の患者さんにとって一番困ることは
「緊張型頭痛」自体が
正診断率が大変低く「正しく診断していただけず」
苦労されるということでしょうね。

「緊張型頭痛」には「症状・症候」の発症の「季節・時間依存性」
があり
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
また(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
「休日」が「窮日」になり「仕事からの休息をとること」
がかえって困難になります。

このような状態から
「週末頭痛」=週末症候群というような経過をとられる患者さんが
多いものです。

「緊張型頭痛」は治療法ですが
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(ただし
「星状神経節ブロック(SGB)」は「効果」が全くありません。)

この「緊張型頭痛」になられた場合の「症状・症候」
の軽快のさせ方は
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を
御受診される以外にはありません。

「リラクセーションをしましょう」とか「ストレッチをしましょう」等
といわれがちです。
これで解決できないから「緊張型」になられているわけです。
感心致しません。

御相談者を悩まさせているのは「緊張型頭痛」という頭痛である。
そして
「緊張型しびれ」(あだ名です)+「緊張型めまい」(あだ名です)
もあわせて御持ちの様です。

「脳」の病気ではありませんが
現実的には「大変に正確な「御診断」をしてもらえない」
厄介な頭痛です。

補足ながら「緊張型頭痛」の患者さんは
「お布団を抱きかかえるようにして右下」で就眠され
ます。そして
「低い枕」を好まれる=85%+「高い枕」を好まれる=15%=
「枕で苦労される」
傾向にあります。

しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいますよう。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

[2005年1月23日 14時33分38秒]
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お名前: みや    

*山本クリニックの新規相談掲示板に
御相談された御相談と御回答を御参考のため
本相談掲示板に移動致します。*


こんばんは 初めてメールさせていただきます。
年齢:34 性別:女性
以前にも このような症状がおこり昨年、脳外科・内科でCTも2度ほど
とったのですが 何の異常もないと 言われたのですが・・・
気になりメールさせていただきました。
昨夜 また 寝入りばなに (なかなか寝付けなかった)
こめかみの辺りが ずきずきするような頭痛があり、そのあと 
左手のひじから下が痺れてきました・・・ 
体の右を下にして寝ていたのですが・・・・ 
その後なかなか 寝付けなかったのですがうとうとして 
朝起きたときも寝入りばなのときよりは 軽い痺れがありました
(その後10分くらい??だったかな 
いつの間にか痺れはなくなっていましたが)
おきているときは なんともないのですが ・・・
これとは関係ないかもしれませんが時々めまいも感じることが 
あるので
これも 同じく昨年 耳鼻咽喉科でめまいも見てもらったのですが 
なんともないと 言われ・・・
整形外科にも いってみましたが
肩こりに なりやすい ですねえと言われたくらいでした

このような症状は昨年仕事の環境が大きくかわってから
おこるようになったのですが

今年になってまたあの いや〜〜な 症状を体験してしまったので 
カキコミさせていただきました

なにか このような症状を 軽減さす方法はありますでしょうか 
やはり 脳の病気なのでしょうか??
よろしくお願いします

[2005年1月23日 14時28分56秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【股関節痛】  

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

+++++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容からは
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
或いは
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ」
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」
と呼称される
「病態」で御座います。

「腰椎椎間板ヘルニア」或いは「股関節変形症」等と
よく間違えられます。
CT・MRIにて「異常所見無し」とのこと。
本当に宜しかったです。

下記順をおって御回答いたします。
+++++++++++++++++++++++++++++


#1
##1
「私、45歳の男性ですが、
一年程前から股関節と言うか小股と言うか、
痛くなり最初は、筋が突っ張る感じで、椅子に座り足が組めなく成り、
ここ半年ぐらいから痛みに変わり
今では、足を外側・内側にひねると痛みが走り、
胡座も組めなくなり寝返りをするときにも時折痛くて目が覚める程です
 大学病院や整形外科病院にも行って
CT・MRI・レントゲン検査もしているのですが所見が見あたらないと
言う言葉だけが返って来ますこの痛みには、
異常性が解らないままなのでしょうか?」
との事です。


#2
##1
「大学病院や整形外科病院にも行って
CT・MRI・レントゲン検査もしているのですが所見が見あたらないと
言う言葉だけが返って来ます」
との事ですが。
CT・MRIにて「異常所見無し」で本当に宜しかったです。

##2
御相談者のこの「症状・症候」はよく
「椎間板ヘルニア」或いは「股関節変形症」等と間違われます。
この観点からは本当に宜しかったと今の私は考えます。

##3
因みに
この「病態」は「腰椎椎間板ヘルニア」と間違えられ手術されて
しまうことも御座います。
けれども当然の事ながら
「治らないためによく話題になる「病態」」でも御座います。

##4
近年「腰椎椎間板ヘルニア」の「レーザー外科」による「治療戦略」が
進歩してその結果内視鏡下に「ヘルニアがない」ことが明確に確認でき
「「異常所見」がない」と「断言できる」ようになりました。

##5
腰椎MRI等の「画像診断」にてなんといわれようが。
「内視鏡で見て」「治すヘルニアがない」ということであるのだから
患者さんには「大変よいことで」御座います。

##6
再度御記載申し上げますが。
「腰椎椎間板ヘルニア」或いは「股関節変形症」等と「御診断」されなくて
本当にこれは宜しかったです。


#3
##1
この御相談者の
「一年程前から股関節と言うか小股と言うか、
痛くなり最初は、筋が突っ張る感じで、椅子に座り足が組めなく成り、
ここ半年ぐらいから痛みに変わり
今では、足を外側・内側にひねると痛みが走り、
胡座も組めなくなり寝返りをするときにも時折痛くて目が覚める程です」
との
「疼痛」の「症状・症候」は
特徴があるはずで御座います。

##2
例えば「坐骨」の「部分」が痛い・或いは
「御婦人」では正中が痛くなるので
「「お尻」をくいにぶつけた」等と
「恥ずかしいからつい正直にいってくれない」
ことも御座います。


##3
この「疼痛」は
###1
腰痛もさながら存在し
###2
「背部全体の重感」が存在し
###3
足指の「第1指親指・人差し指」の付け根と「第5指」の付け根が痛くなり
###4
[踝(くるぶし)]が疼痛
###4
それから下腿外側の疼痛・「疼痛」+「しびれ感」
###5
大腿の外側の「「疼痛」+「しびれ感」
###6
場合により大腿付け根の「疼痛」+「しびれ感」
###7
坐骨正中の「疼痛」+「しびれ感」
###8
その他
が「疼痛」+「しびれ感」

##3
上記##1・##2で構成される疼痛「デルマトーム」で構成されるはずで
御座います。

##4
「デルマトーム」とは「神経支配に基づく分布図」を
「デルマトーム」と呼称致します。

##5
例えば
仮に「腰椎椎間板ヘルニア」或いは「股関節変形症」
と画像診断でご指摘されたと
仮定しても。

##6
「腰椎・仙椎MRI或いはその他の画像診断」
にて「異常所見あり」の「レベル」の「神経」と「臨床神経診断学」の
「デルマトーム」の「神経地図」とは合致してはいなかったと考えます。

##7
CT・MRI或いは脊椎X線撮影などの所見が
「臨床神経診断学」 による
「デルマトーム」と全く「綺麗に合致」すれば
「脊椎の疾患」=「腰椎椎間板ヘルニア」等で宜しいはすで御座います。

##8
けれどもこの「デルマトーム」は画像診断とは「合致していないはず」
で御座います。

##9
##8は「いろは」の「い」。


##10
ヨーロッパ・合衆国では「おこりえないが」「臨床神経診断学」は
難解なので。

##11
本邦では95%の患者さんには御相談者の「症状・症候」
は「御診断」がたてられないことが御座います。


#4
##1
御相談者の御相談内容からは
この「症状・症候」は。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と呼称される「症状・症候」。

##3
「腰痛・腰「しびれ感」」を伴う「下肢大腿外側痛」の
「しびれ感」の「症状・症候」が基本で御座います。

##4
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」或いは 
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」などと呼称されます。
 
##5
この病態は大変に有名で
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより
「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されたもので御座います。
 
##6
大変残念なことに本邦では御相談者の「症状・症候」=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
はまず通用致しません。
 

##7
大変正診断率の大変低い「症状・症候」であり「疾患」で御座います。

##8
因みに「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
は「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんに多いものです。


#5
この「腰痛・下肢痛」には特徴が御座います。
 
##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。
##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。
 
##3
この「しびれ感」はある朝突如として出現することが多いものです。
##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。
 
##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」と考えます。
##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。
 
##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。
そうでないこともありますが。

##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##9
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。
ご注意下さい。

##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」等の「温度感覚」から
「痛み」にばけることも御座います。

##11
この「症状・症候」は辛く「御診断」がつかないと
「1年間」以上も「疼痛性歩行障害」或いは「疼痛」にて
歩けない患者さんもいらっしゃいます。


#6
##1
さて御相談者の疼痛は「下肢」の「疼痛」ですが
「最初は、筋が突っ張る感じで、椅子に座り足が組めなく成り、
ここ半年ぐらいから痛みに変わり」との事であり「疼痛」の以前は
始めは「しびれ感」であったはずです。

##2
下肢のみでなく上枝にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##2
上枝の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##3
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##4
「腰痛・下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##5
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##6
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。


#7
##1
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」
或いは
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ」
或いは
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではない)
の治療法で御座います。

##2
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##3
「神経ブロック」の場合
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##3
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##4
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。
 
##5
適切な表現が思い浮かばないのですが
「ペインクリニック専門医先生」或いは「脳神経外科専門医先生」
でもこの病態が極めて苦手な先生がいらっしゃいます。
このことは肝に銘じられて下さい。
 
 
#8
##1
御相談者の御相談内容からは。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「軽症」の「症状・症候」で御座います。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。
##5
「外側大腿皮神経」はL1L2L3から枝が出ます。
Lとは「腰椎の神経根」のことです。

##6
因みに
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##7
「症状・症候」が御強い様であれば
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##8
或は
「症状・症候」が御強い様であれば
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##9
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は「ペインクリニック専門医先生」が専門と致します。


#5結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
「腰椎椎間板ヘルニア」或いは「股関節変形症」等と
御診断されなくて誠に宜しかったです。
 
##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。
 
##3
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」からは「異常所見」
が得られません。


##4
「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称される範疇の「疼痛概念」。
 
##5
「腰痛・下肢痛」に関しては
「画像診断」が主体の本邦では
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と呼称される範疇の「疼痛概念」
は本邦ではまず通用しないので「御診断がつかないこと」が多いものです。
 
##6
「腰痛・下肢痛」とりわけ「機能性末梢神経障害」の
お得意な「脳神経外科専門医先生」或いは
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されると
宜しいと考えます。
 
##7
但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」でも
「知覚異常性大腿神経神経痛」が苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。


##8
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年1月23日 14時16分41秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 小泉 剛    
私、45歳の男性ですが、
一年程前から股関節と言うか小股と言うか、
痛くなり最初は、筋が突っ張る感じで、椅子に座り足が組めなく成り、
ここ半年ぐらいから痛みに変わり
今では、足を外側・内側にひねると痛みが走り、
胡座も組めなくなり寝返りをするときにも時折痛くて目が覚める程です
 大学病院や整形外科病院にも行って
CT・MRI・レントゲン検査もしているのですが所見が見あたらないと
言う言葉だけが返って来ますこの痛みには、
異常性が解らないままなのでしょうか?


[2005年1月23日 13時14分27秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【脳震盪への対処の仕方】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

++++++++++++++++++++++++++++++++
統計的には「接触スポーツ」とは異なる「サッカー」で
「重篤な脳損傷」を受けることはその「人数」からすれば稀である。

しかしサッカーをプレイする頑強な若者が
「脳挫傷」或いは「頚髄脳挫傷」で死亡ないしは「不具者」となることは
稀ながら報告はあり
断腸の思いが致します。

けれども「脳震盪」とはいえども
軽症の「脳震盪:commotio cerebri: cerebral concussion:CC」
が蓄積すれば「パンチ酔いボクサー:punch-drunk boxer」と同じく
「蓄積効果」が現れるわけであるから。

過去に例えば「2度以上」「脳震盪」の「履歴」のある
「脳震盪:commotio cerebri: cerebral concussion:CC」選手には
「大事」をとることが「審判員」としては重要なことと
今の私は考えます。

御相談者の御自身については
過去に「脳震盪:commotio cerebri cerebral concussion:CC」の
御経験があるのであれば「脳神経外科専門医」を御受診されることを
勧めます。
++++++++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「1.年齢・性別 48歳 男性

2.症状の経過と部位 1月22日サッカーの練習試合中に
相手の選手と衝突しました。
数秒間の意識障害があり、気がつくとピッチに倒れており選手たちが
「大丈夫か?」と言いながら覗き込んでいるのがぼんやりと
見えてきました。
1〜2分ではっきり見えるようになったので、
独力でピッチの外に出て横になっていました。
2〜3分で起き上がる気になったので座ってゲームを見ていました。
衝突してから計10分ほど様子を見ましたが問題はないようなので、
その後15分ほどプレイしました。

他の選手からは、頭と頭がぶつかったと聞きましたが
どのような状況で衝突したのか覚えていません。

右頭頂部に腫脹・圧痛がありましたが軽減してきています。
食欲、睡眠も問題ありませんが、ちょっと元気がないように感じています。
今日も試合がありますが、出場は止め様子を見ようと思います。

3.相談のポイント この場合、脳神経外科を受診すべきでしょうか? 
また、昨年サッカー審判資格を取得したので、
審判としてこのような場合に遭遇することもあるかと思います。
スポーツで発生する脳震盪への対応をご教示いただければ幸いです。」
との事です。


#2
##1
この御相談の中で御相談者は「2つ」の「質問」をされていることになります。

##2
即ち
###1
2004 01・22の御自身の経験された
「頭部外傷」=「脳震盪:commotio cerebri: cerebral concussion:CC」
について。
###2
「審判員」として「選手」に
「脳震盪:commotio cerebri :cerebral concussion:CC」が発生したときの
判断義務。
です。

##3
「脳震盪:commotio cerebri :cerebral concussion:CC」は
極めて簡単に言えば
「中枢神経系」の「器質的損傷」を伴わない「意識障害」のみの
「頭部外傷」である。

##4
だから少なくとも「受傷時」後「意識障害」はあるも
脳CT・MRIなどの「画像診断」では全く「異常所見無し」の「頭部外傷」を
「脳震盪:commotio cerebri: cerebral concussion:CC」と考えるのが
「脳神経外科専門医」にとっては
現実的な「病態」の「診断戦略」になります。


#3
##1
「神経病理学的」な解釈からすれば。

##2
「脳震盪:commotio cerebri :cerebral concussion:CC」であっても
実際には「神経病理学的」には
大抵の「頭部外傷」患者さんは
「「脳震盪」と「脳挫傷」を組み合わせて持っている」と解釈されています。

##3
だから「臨床神経診断学」では「脳震盪」であっても
実際は「白質の神経線維」或いは「脳表」には「損傷」があると現在では
考えられています。

##4
このようにして「パンチ酔いボクサー:punch-drunk boxer」で有名な
「何回も繰り返された軽症「脳震盪」」の「蓄積効果」の「病態」は
解釈されています。


#4
##1
「ボクシング」のような「接触スポーツ」とは異なるサッカーの場合も
「時」と「場合」と「選手の個性」によっては
「接触スポーツ」に類似した「動き」をされる場合もあるでしょう。

##2
また「神経病理学的」どころか「臨床神経診断学」の「レベル」ですら
「プロサッカー」の場合でなければ。

##3
「サッカーの選手」は「脳震盪」と思われる場合には
「受傷時」に「脳神経外科専門医」の診療を受けられることは
困難であろうと思われる。

##4
御相談者も「受傷時」直後に「脳神経外科専門医」を受診され
脳CT・MRIの検査をただちにうけられたらば
「脳震盪」ではなく「脳挫傷」或いは「外傷性クモ膜下出血」=「脳挫傷」
と「御診断」された「可能性」はあります。

##5
けれども御相談者の御相談の御記載内容からは
「今現在」「脳神経外科専門医」を御受診されても「脳震盪」で
おわってしまうでしょう。


#5結論:
##1
統計的には「接触スポーツ」とは異なる「サッカー」で
「重篤な脳損傷」を受けることはその「人数」からすれば稀である。

##2
しかしサッカーをプレイする頑強な若者が
「脳挫傷」或いは「頚髄脳挫傷」で死亡ないしは「不具者」となることは
稀ながら報告はあり
断腸の思いが致します。

##3
「脳震盪:commotio cerebri: cerebral concussion:CC」は
極めて簡単に言えば
「中枢神経系」の「器質的損傷」を伴わない「意識障害」のみの
「頭部外傷」である。

##4
けれども軽症の「脳震盪:commotio cerebri: cerebral concussion:CC」
が蓄積すれば「パンチ酔いボクサー:punch-drunk boxer」と同じく
「蓄積効果」が現れるわけであるから。

##5
「ボクシング」のような「接触スポーツ」とは異なるサッカーの場合も
「時」と「場合」と「選手の個性」によっては
「接触スポーツ」に類似した「動き」をされる場合が発生しうること。

##6
「とりわけ選手の個性」その他の理由・状況により
によって##5のような場合。
もしも「頻々と「脳震盪」の「御既往」のある「選手」」が探知可能であれば。

##7
具体的には過去に例えば「2度以上」「脳震盪」の「履歴」のある
「脳震盪:commotio cerebri: cerebral concussion:CC」ような選手には
「大事」をとることが「審判員」としては重要なことと
今の私は考えます。

##8
御相談者の御自身については。
過去に「脳震盪:commotio cerebri :cerebral concussion:CC」の
御経験があるのであれば「脳神経外科専門医」を御受診されることを
勧めます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2005年1月23日 12時41分57秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: サッカー審判員    
1.年齢・性別 48歳 男性

2.症状の経過と部位 1月22日サッカーの練習試合中に
相手の選手と衝突しました。
数秒間の意識障害があり、気がつくとピッチに倒れており選手たちが
「大丈夫か?」と言いながら覗き込んでいるのがぼんやりと
見えてきました。
1〜2分ではっきり見えるようになったので、
独力でピッチの外に出て横になっていました。
2〜3分で起き上がる気になったので座ってゲームを見ていました。
衝突してから計10分ほど様子を見ましたが問題はないようなので、
その後15分ほどプレイしました。

他の選手からは、頭と頭がぶつかったと聞きましたが
どのような状況で衝突したのか覚えていません。

右頭頂部に腫脹・圧痛がありましたが軽減してきています。
食欲、睡眠も問題ありませんが、ちょっと元気がないように感じています。
今日も試合がありますが、出場は止め様子を見ようと思います。

3.相談のポイント この場合、脳神経外科を受診すべきでしょうか? 
また、昨年サッカー審判資格を取得したので、
審判としてこのような場合に遭遇することもあるかと思います。
スポーツで発生する脳震盪への対応をご教示いただければ幸いです。

[2005年1月23日 11時5分0秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【ぴくつき】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
1年齢 2・性別 の御記載が御座いません。
御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

++++++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談の御記載内容からは
全身の「ぴくつき」のみの「症状・症候」。

「一側上肢の筋萎縮」から始まり「他側上肢」両側「下肢」へと
「筋萎縮」を伴う「筋力低下」のような。
「実質的」な「筋」の「症状・症候」は御記載なく・
これらはないものと想定して御回答を進めます。

「今現在」の御相談者の御相談の御記載内容からは
御様子見で宜しいと今の私は考えます。

けれども
御相談者の「ぴくつき」が長期にわたり続くのであれば。
またこの「ぴくつき」が御心配であるのであれば。

「神経内科専門医先生」が「複数名」常駐する「大学病院」の
「神経内科外来」を御受診されて
精査されることをもお勧め致します。
++++++++++++++++++++++++++++++

#1
##1
「はじめまして。

体のあらゆるところが、夏ごろから
ぴくつき気になってます。

たぶん失恋して、かなり落ち込み、
彼女のことで悩んだりする時期から
現れました。

まだ、悩んでることもあり、
そのせいかと思っていますが、
なんか怖い病気もあるようなんで、
気になりだしました。

ぴくつきは、なんか悩んでるときに
多いような気がします。
顔から足、背中あらゆるところです。

精神的なことが解決すれば治るもの
でしょうか?」
との事です。

#2
##1
「筋肉」の「ぴくつき」或いは「ぴくつき」を起こす
「脳神経外科専門医」・「神経内科専門医」の領域の「病態」は
多々御座います。

##2
中には「運動神経病:モーターニューロン病:motor-neuron desease:MND)」
例えば「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などで
「線維性収縮:fasciculation」=「ぴくつき」を起こされる
「怖い「病態」」も御座います。

##3
「体のあらゆるところが、夏ごろからぴくつき気になってます。
・略・顔から足、背中あらゆるところです。」との事です。

##4
御相談者の御相談の御記載内容からは
「一側上肢の筋萎縮」から始まり「他側上肢」両側「下肢」へと
「筋萎縮」を伴う「筋力低下」のような。

##5
「実質的」な「筋」の「萎縮」などの「症状・症候」は御記載なく・
これらはないものと想定して御回答を進めます。


#3
##1
「ぴくつきは、なんか悩んでるときに多いような気がします。
顔から足、背中あらゆるところです。精神的なことが解決すれば治るもの
でしょうか?」
との事です。

##2
これは私の感なのですが結果論としては
「精神的なことが解決すれば治るもの
でしょうか?」=>その通りの「状況」であると今の私は考えます。

##3
但し御相談者の「ぴくつき」が長期にわたり続くのであれば。
またこの「ぴくつき」が御心配であるのであれば。

##4
「神経内科専門医先生」が「複数名」常駐する「大学病院」の「神経内科外来」
を御受診されて
精査されることをもお勧め致します。


#4結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「今現在」の御相談者の御相談の御記載内容からは
御様子見で宜しいと今の私は考えます。

##3
けれども
御相談者の「ぴくつき」が長期にわたり続くのであれば。
またこの「ぴくつき」が御心配であるのであれば。

##4
「神経内科専門医先生」が「複数名」常駐する「大学病院」の「神経内科外来」
を御受診されて
精査されることをもお勧め致します。

##5
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2005年1月23日 8時57分55秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: にし    
はじめまして。

体のあらゆるところが、夏ごろから
ぴくつき気になってます。

たぶん失恋して、かなり落ち込み、
彼女のことで悩んだりする時期から
現れました。

まだ、悩んでることもあり、
そのせいかと思っていますが、
なんか怖い病気もあるようなんで、
気になりだしました。

ぴくつきは、なんか悩んでるときに
多いような気がします。
顔から足、背中あらゆるところです。

精神的なことが解決すれば治るもの
でしょうか?

[2005年1月22日 20時53分11秒]
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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
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1−2階(300屐砲病院です。病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp

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[2005年2月10日 21時34分51秒]

<ここは回答者記入欄です。
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