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401記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題401
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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。
「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。
脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●御相談タイトル:【 今年の4月末に「重傷頭部外傷」の父 】
--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
今回の「頭部外傷」に関して。
「中枢神経系専門医」の「頭部外傷」の重症度評価
と
「介護」という「範疇(カテゴリー)」の「御父様」の
「介護での位置づけからの重症度」
の。
「混合」或は「混乱」がみられるように
今の私は考えます。
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」の
「中枢神経系専門医」の「頭部外傷」の「診断戦略」「治療戦略」
を尊重され。
=>
御気持ちは大変よく判ります。けれども
くれぐれも「医療」と「介護」を混同をされませんように。
++++++++++++++++++++++
#1
##1
「はじめまして。○○と申します。
実は私の父親(65歳)が
高次脳機能障害で、現在自宅で母が
看ているのですが、些細なことで興奮したり、
暴言をはいたりする事があり、リハビリを
受けているにもかかわらず、やる気がなく、
1.こんな状態で本当に回復していくのかという
不安と
2.家族がどう接してあげることが回復に
つながるのか教えていただけたらと思います。
父親の状況ですが、今年の4月末に駅の階段で
頭から転落、救命救急に搬送されました。
1ヶ月ほど意識不明の状態を乗り越え、
その間脳が腫れてきた為、頭蓋骨をはずして
圧を逃がす手術を受けました。その後シャントの手術と
頭蓋骨を戻す手術を受けました。
頭の右側、前頭葉を強く打ったということで、
左側の脳がダメージを受けた為、言語やその他の
身体的な障害は特には残っていません。
高次脳機能障害のリハビリの為に7月頃から転院し、
理学、作業、言語のリハビリを毎日受けておりました。
8月のはじめに自宅に戻り、自宅から最寄の病院に
通院しています。
元々人の上に立って仕事をしていた
頑固者でしたので、家族でも誰でも人に指示される事を
嫌い、例えばオムツの上からオムツをはいて注意されると
怒ったり(おかしいという事がわかっていない)、
メモに今日の出来事を書くように促しても、そんな事
意味のないことだ!とつっぱねたりします。
私の住んでいる○○県では高次脳機能に関する家族会もありま
せん。
相談するところや、同じ境遇の家族の知り合いもおらず、
担当の先生に相談しても、家族が温かく見守るしかないとい
うことでなかなか解決法がみつからず、
12月にはリハビリも
終了するということで、ますます不安になり相談させていただ
きました。
宜しくお願いします。」
との事です。
#2
##1
「御父様」の「頭部外傷」ですが。
「重傷頭部外傷」であったことは判ります。
「頭部外傷」の「病態」の御記載がありません。
##2
この点につき「非常に不思議に思いました」。
=>
例えば
「脳挫傷」
「び慢性軸策損傷:diffuse axonal injury:DAI」
或は
「外傷性クモ膜下出血:ttraumatic SHA」
「急性硬膜下血腫:acute SDH」
「外傷性脳内出血:traumatic ICH」
「正常圧水頭症(noramal pressure hydrocephalus NPH)」
といった「頭部外傷」のいわば「診断名」です。
##3
「お受けもちの先生」に「脳神経外科専門医先生」が
関与されているのは
「1ヵ月後に大脳がはれて「外減圧「手術」」をされていること
からも判ります。
##4
通常「御父様」の「重傷頭部外傷」の場合には
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」は
##2の「いずれかの「病態」」を「御診断」され詳細に
「御家族」にお話しを
されているはずです。
#3
##1
「重傷頭部外傷」で。
「脳挫傷」の場合「急性期」に「外減圧「手術」」をすると
「脳挫傷」の「外傷性脳内出血:traumatic ICH」が
進展することがあります。
##2
時期をまたれていたのであろうとは考えますが
「1ヵ月後に大脳がはれて「外減圧「手術」」が
時期的には「1ヶ月」は「遅すぎる」。
##3
「お受けもちの先生」に「深い御考えがおありであった」か
「遅発性の「外傷性脳内出血:traumatic ICH」」が
新たな「病態」として発生したものともかんがえる。
#4
##1
「頭の右側、前頭葉を強く打ったということで、
左側の脳がダメージを受けた為、言語やその他の
身体的な障害は特には残っていません。」
との事です。
##2
「左側の脳がダメージを受けた為、言語やその他の
身体的な障害は特には残っていません。」
は
「左側の脳」は「優位半球」ですから
運動性「失語症:aphasia」その他が出現するはずです。
##3
「言語やその他の
身体的な障害は特には残っていません。」
ということは
「臨床神経診断学」とりわけ「臨床神経局在診断学」に全く合致
致しません。
##4
よって「御家族」の聞き間違えの可能性があります。
##5
##1−##3は「脳神経外科専門医先生」
であれば「容易に判断が可能」ですから
その要旨は「御家族」に速やかに伝達されるはずです。
#5
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「御父様」の「症状・症候」を考えれば。
少なくとも
「coup injury:クー外傷」+「contre-coup:コントラクー外傷」*
(「外力」の部位の対角線・反対側の外傷)
で「両側「前頭葉」」の外傷の「症状・症候」です。
或は
「両側前頭葉」「両側側頭葉」の「症状・症候」です。
##2
「御父様」の「重傷頭部外傷」の結果「前頭葉」に「頭部外傷」の
「損傷」が認められるのであれば
直下型の
「coup injury:クー外傷」である可能性は少ない。
##3
むしろ
「後頭部打撲」による
「contre-coup:コントラクー外傷」*(「外力」の部位の対角線・反対側の外傷)
による「脳挫傷」でしょう。
##4
このような
「頭部外傷」の「外力」の加わり方は
転落外傷で「1ヶ月」「意識障害」が続いたわけですから
「後頭部打撲」=>
「contre-coup:コントラクー外傷」*(「外力」の部位の対角線・反対側の外傷)で
「両側「前頭葉」」の「脳挫傷」と考えるほうが
普通の「頭部外傷」の考え方です。
#6
##1
「8月のはじめに自宅に戻り、自宅から最寄の病院に
通院しています。
元々人の上に立って仕事をしていた
頑固者でしたので、家族でも誰でも人に指示される事を
嫌い、例えばオムツの上からオムツをはいて注意されると
怒ったり(おかしいという事がわかっていない)、
メモに今日の出来事を書くように促しても、そんな事
意味のないことだ!とつっぱねたりします。」
であれば。
##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
運動麻痺もなく。
「御父様」は「御通院」されているわけですから。
##3
「非常に良い状態」であると考えます。
#7
##1
「1.こんな状態で本当に回復していくのかという
不安と」
「2.家族がどう接してあげることが回復に
つながるのか教えていただけたらと思います。」
との事です。
##2
「8月のはじめに自宅に戻り、自宅から最寄の病院に
通院しています。
元々人の上に立って仕事をしていた
頑固者でしたので、家族でも誰でも人に指示される事を
嫌い、例えばオムツの上からオムツをはいて注意されると
怒ったり(おかしいという事がわかっていない)、
メモに今日の出来事を書くように促しても、そんな事
意味のないことだ!とつっぱねたりします。」
との事です。
##3
##2であれば
「意識障害」で「換算」すれば
「譫妄状態:せんぼうじょうたい:delirium:デリリウム」
であり
「むしろ予後良好のはずです」
##4
「高次脳機能障害」という臨床診断は
「中枢神経系専門医」の「頭部外傷」後の「御父様」の
「症状・症候」には該当致しません。
##5
「介護のレベル」の「位置づけ」ではないでしょうか。
#8
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「中枢神経系専門医」の「頭部外傷」の評価
と
「介護」という「範疇(カテゴリー)」の「御父様」の
「介護での位置づけ」
の「混合」或は「混乱」がみられるように
今の私は考えます。
##2
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」の
「中枢神経系専門医」の「頭部外傷」の「診断戦略」「治療戦略」
を尊重され。
=>##3
##3
御気持ちは大変よく判ります。けれども
くれぐれも「医療」と「介護」を混同をされませんように。
#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御父様」の「頭部外傷」が「重傷頭部外傷」であったことは
判断できます。
##3
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」の「声のようなもの」
が。
適切な事例が思い浮かばないのですが
「聞こえてこないのです」
##4
御相談者が「御家族」より何がしかの理由で
「離れられている可能性」があることに「問題あり」
とも睨みます。
##5
このような御回答しか出来ません。
申し訳ございません。
御参考になれば何よりです。
##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
そしてその日は必ずやくるはずです。
上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2008年10月15日 20時19分6秒]
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お名前: 匿名希望
はじめまして。○○と申します。
実は私の父親(65歳)が
高次脳機能障害で、現在自宅で母が
看ているのですが、些細なことで興奮したり、
暴言をはいたりする事があり、リハビリを
受けているにもかかわらず、やる気がなく、
1.こんな状態で本当に回復していくのかという
不安と
2.家族がどう接してあげることが回復に
つながるのか教えていただけたらと思います。
父親の状況ですが、今年の4月末に駅の階段で
頭から転落、救命救急に搬送されました。
1ヶ月ほど意識不明の状態を乗り越え、
その間脳が腫れてきた為、頭蓋骨をはずして
圧を逃がす手術を受けました。その後シャントの手術と
頭蓋骨を戻す手術を受けました。
頭の右側、前頭葉を強く打ったということで、
左側の脳がダメージを受けた為、言語やその他の
身体的な障害は特には残っていません。
高次脳機能障害のリハビリの為に7月頃から転院し、
理学、作業、言語のリハビリを毎日受けておりました。
8月のはじめに自宅に戻り、自宅から最寄の病院に
通院しています。
元々人の上に立って仕事をしていた
頑固者でしたので、家族でも誰でも人に指示される事を
嫌い、例えばオムツの上からオムツをはいて注意されると
怒ったり(おかしいという事がわかっていない)、
メモに今日の出来事を書くように促しても、そんな事
意味のないことだ!とつっぱねたりします。
私の住んでいる○○県では高次脳機能に関する家族会もありま
せん。
相談するところや、同じ境遇の家族の知り合いもおらず、
担当の先生に相談しても、家族が温かく見守るしかないとい
うことでなかなか解決法がみつからず、
12月にはリハビリも
終了するということで、ますます不安になり相談させていただ
きました。
宜しくお願いします。
Wednesday, October 15, 2008 4:19 PM
[2008年10月15日 20時17分37秒]
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●御相談タイトル:【 右足の薬指がしびれています。椅子に座っていると酷くなります。 】
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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」
の「症状・症候」です。
実際に現実的には正診断率の大変低い
「疼痛系の「病態」」でございます。
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
###1
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
###2
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は。
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++
#1
##1
「39才女性です。
4〜5日前から朝起きると右足の薬指がしびれています。
そのまま普通に生活していると、そのしびれが右足親指・
甲あたりからだんだんと広がり、お昼ごろには膝・太腿の
外側へ広がってゆきます。痛みなどはありません。軽く
しびれている感じです。感覚はあります。
椅子に座っているとだんだんひどくなり、しばらく横に
なり足を伸ばすと軽減されます。
しばらく様子を見ていてもよいものでしょうか?
よろしくお願いします。」
との事です。
#2
##1
この「症状・症候」は
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
です。
##2
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。
##3
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
Roth−Bernhartd症候群などと呼称されますが。
##4
本邦ではまず通じません。
##5
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の特徴を#3に記載いたします。
#3
この「腰痛・下肢痛」には特徴が御座います。
##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。
##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。
##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。
##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。
##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。
##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。
##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。
##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。
##9
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。
##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。
##11
下肢のみでなく上肢にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。
##12
上肢の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。
##13
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います
##14
「下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。
##15
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。
##16
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。
##17
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。
##18
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。
##19
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。
#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「延長線上あるいは同一線上にある病態」に
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
という「病態概念」が御座います。
##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」は正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。
##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。
##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。
##5
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。
##6
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」
##7
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。
##8
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は「ペインクリニック専門医先生」が専門と致します。
##9
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
#5
##1
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関しましては。
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか。
##2
巻頭の一部分をコピー致します
御参考になれば何よりです。
=>「ごらんくださいませ★★★」
#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読させて頂きました。
##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。
##3
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られないために「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称されます。
##4
「機能性疾患」即ち「画像診断」或いは「眼で見えぬもの」の
「処遇」「治療戦略」に「失念」するという「臨床診断学」
の苦手な「中枢神経系専門医先生」の場合
CT・MRIで「異常なし」でこれより先に「診断戦略」
が発展致しません。
##5
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
###1
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
###2
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」
或は
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。
##6
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)=
「Roth−Bernhartd症候群:ロス・ベルンハルト症候群」=
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」
の「病態概念」は俄かには
本邦ではまず通用しません。
##7
「腰痛・下肢痛・感覚障害・知覚障害」をしっかり治されるためには
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い「脳神経外科専門医先生」
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが宜しいと考えます。
##8
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
##9
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。
上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
++「ごらんくださいませ★★★」+++++++++++++++++++++
-------------------------------
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
に関しましては。
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「知覚異常性大腿神経神経痛」について「過去の御相談と御回答」より.ver5
[2] [2008年 5月17日 20時30分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0649303796972198.html
を御参照頂けますか。
-------------------------------
★★★
山本クリニックのホームぺージに掲載の記事・写真・
その他文章等の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
★★★
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんでまだ「診断」のつけられていないかた
或は違う「診断」をつけられているかたの御参考になれば何よりです。
++++++++++++++++++++++
#1
「腰痛・下肢痛」或は「腰・下肢の「しびれ感」」
そして下肢は独特の太股の外側からふくらはぎそして
足底の「しびれ感」という特徴のある「しびれ感」があり
「運動麻痺」は絶対に伴わない。
御高齢の患者さんの場合は「足の裏に砂がへばりついた」ような
「症状・症候」が極めて特徴的です。
「臨床神経診断学」で「診断」は困難ではありません。
#2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」
と命名され
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」
と記載されました。
「知覚異常性大腿神経神経痛」
或はmeralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ),
Roth−Bernhartd症候群などと呼称されます。
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
「症状・症候」を伴うことがが特徴。
一番の特徴はCT・MRIなどの反復を精査されたり
患者さんが困り果てて病院=御施設を点々と渡り歩くはてに
その既往からドクターからは
「神経質な患者」の烙印をおされて「診療情報提供書」にも
付記されていることが多いものです。
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
その次に困るのは「心療内科専門医先生」の病気と間違われる
ことです。
「坐骨神経痛:schiatic neuralgia」
(この坐骨神経痛は元来稀なものです)と
「いとも簡単に「診断」を告げられる」という
特徴が
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの場合稀ならず御座います。
#3
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「症状・症候」でもあるにも関らず
++++++++++++++++++++++
1・
type(タイプ)1
CT・MRIなど「画像診断」に「「異常所見」無し」
であるため「治療戦略」がまったくたたないタイプ
2・
type(タイプ)2
CT・MRIなど「画像診断」にて「「異常所見」無し」
ではあるが。
「加齢(aging)」で「生理的変化として御年齢相応」の
「画像所見」を「間違って「病態」」とされて「治療戦略」を
とられその結果「治らない」まま放置される。
3・
type(タイプ)3
「臨床神経診断学」からは「病態」が「感覚障害・知覚障害」とは
判断されても・「画像診断」からは適合する所見がないため
「心療内科」「精神科」の「病態」とされる
4・
type(タイプ)4
たまさか「感覚障害・知覚障害」の「部位と範囲」に
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」などがあるために
「下肢静脈瘤:varix:バリックス」が原因とされる
5・
type(タイプ)5
その他。
++++++++++++++++++++++
の「症状・症候」の既往から
分類されます。
#4
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の患者さんの「感覚障害・知覚障害」としての
この「腰痛・下肢痛」或は「しびれ感」には特徴が御座います。
##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。
##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。
##3
この「しびれ感」は「ある朝」或は「就眠時」「就眠中」に
突如として出現することが多いものです。
##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。
##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」
と考えます。
##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。
##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。
##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。
##9
けれども「症状・症候」の強い方や
御高齢の方は「浴槽」から「でた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。
##10
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「激痛」にばけることも
御座います。
##11
「体温変化」はAδ(Aデルタ)線維という
感覚神経の細い線維で情報伝達されるのだけれども
このAδ(Aデルタ)が「頚部暖房・エアコン中など外部温度変化」により
「不調(よく漏電と説明)」をおこして発症する
ので「温度に関する「感覚障害・知覚障害」」の
成分が特徴です。
★★★
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★★★
・略・
「ごらん下さいませおわりおわり★★★」
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何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2008年10月9日 16時41分20秒]
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お名前: 匿名希望
39才女性です。
4〜5日前から朝起きると右足の薬指がしびれています。
そのまま普通に生活していると、そのしびれが右足親指・
甲あたりからだんだんと広がり、お昼ごろには膝・太腿の
外側へ広がってゆきます。痛みなどはありません。軽く
しびれている感じです。感覚はあります。
椅子に座っているとだんだんひどくなり、しばらく横に
なり足を伸ばすと軽減されます。
しばらく様子を見ていてもよいものでしょうか?
よろしくお願いします。
Thursday, October 8, 2008 2:26 PM
[2008年10月8日 14時26分20秒]
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[2008年10月15日 20時43分31秒]