記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 265 



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御相談のため山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板「書き込み」に「特急」でとぶ
お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)    URL
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265記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題265

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 海綿静脈洞血管腫と症候性痙攣発作  】

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「開頭手術」による「血管腫:angioma」摘出術後
の「症候性痙攣発作」と抗痙攣剤の必要性という
観点から御回答致します。

「開頭手術」術後の抗痙攣剤内服は
単純な「保存的治療」とは趣きが異なります。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++

#1
##1
「
今年17才の娘が、平成14年6月夜、突然に痙攣を起こし、
海綿静脈洞血管腫との診断で同年8月開頭手術で右前頭
葉部の腫瘤摘出しました。(血腫が2cm×1.5cm) 

その後、
平成17年8月までフェノバールを服用し定期的にMRI検査も
続けていました。
特に異常もなく薬もやっと止めることができました。

ところが、今年1月18日の夜、就寝後再び痙攣を起こ
しました。MRI検査の結果は、昨年8月に撮影した状態と変
わりない状態でした。

担当の脳神経外科のお医者さんは、
『新しい出血など変異はありません。
原因としては手術で脳を触っているので
僅かな傷による発作と考えられます。』いわば
後遺症的なものとの診断でした。

そこで先生にお尋ねしたいのですが、
1.この先、一生、てんかん発作の可能性を持ち続け、完治
(の判断)は不可能なのでしょうか?
2.薬による保存的治療しかないのでしょうか?
3.使用している薬(フェノバール散10%)よりは、テグレトール
(カルバマゼピン)とかアレビアチン(フェニトイン)の方がベター?
4.脳波検査は必要でしょうか?
5.神経内科・精神科も受診することも必要でしょうか?

よろしくお願いします。」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
「今年17才の娘が、平成14年6月夜、突然に痙攣を起こし、 
海綿静脈洞血管腫との診断で同年8月開頭手術で右前頭
葉部の腫瘤摘出しました。(血腫が2cm×1.5cm)」
との事です。
 
##2
「海綿静脈洞血管腫」ではなく
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma」」
の間違いではないでしょうか。
 
##3
「海綿静脈洞:cavernous sinus」の「血管腫:angioma」であれば
「硬膜脳動静脈奇形(dAVM)」ということになり
「症候性痙攣発作」をおこすとすれば
「シャント量」という「硬膜動静脈奇形:DAVM」の
「動脈」=>「静脈」に流入している「血流量」が多い場合により
「症候性痙攣発作」を起します。
 
##4
すなわち
「海綿静脈洞:cavernous sinus」の「血管腫:angioma」=
「硬膜脳動静脈奇形(dAVM)」の場合は
極めて判りやすくいえば
「症候性痙攣発作」は「虚血性中枢神経系血管障害」
により発症するものです。
 
##5
##3・4より
「海綿静脈洞:cavernous sinus」の「血管腫:angioma」であれば
「硬膜脳動静脈奇形(dAVM)」です。
「右前頭葉部の腫瘤摘出しました。(血腫が2cm×1.5cm) 」
という「病態」の御記載とは整合性を持ちません。
 
##6
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma」」であれば
「出血」=「血腫」があったということも理解できます。
 
  
#3
##1
「担当の脳神経外科のお医者さんは、 
『新しい出血など変異はありません。原因としては手術で脳
を触っているので僅かな傷による発作と考えられます。』」
との事です。
 
##2
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
 
##3
##1の通りであろうと考えます。
ただし
「血管腫:angioma」=「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma」」
と仮定しての考えです。
  
 
#4
「そこで先生にお尋ねしたいのですが、 
1.この先、一生、てんかん発作の可能性を持ち続け、完治
(の判断)は不可能なのでしょうか?
2.薬による保存的治療しかないのでしょうか?
3.使用している薬(フェノバール散10%)よりは、テグレトール
(カルバマゼピン)とかアレビアチン(フェニトイン)の方がベター?
4.脳波検査は必要でしょうか?
5.タ牲估皺福精神科も受診することも必要でしょうか?」
との事です。
 
 
##1
「1.この先、一生、てんかん発作の可能性を持ち続け、完治 
(の判断)は不可能なのでしょうか?」
「血管腫:angioma」が残存がないのであれば。
抗痙攣剤を内服再開して「有効「血中濃度」」も確認しながら
もうしばらく様子を見られたほうがよいでしょう。
通常「一生抗痙攣剤を内服される」かたはいらっしゃらない。
 
##2
「2.薬による保存的治療しかないのでしょうか?」
=>
「症候性痙攣発作」であれば抗痙攣剤内服のみで
よいはずです。
 
##3
「3.使用している薬(フェノバール散10%)よりは、テグレトール 
(カルバマゼピン)とかアレビアチン(フェニトイン)の方がベター?」
=>
いかなる抗痙攣剤を用いるかは
「お受けもちの先生」の判断によります。
 
「テグレトール:tegretol=carbamazepine:カルバマゼピン」
或は
「アレビアチン」([ジフエニルヒダントイン:DPH])=「フエニトン」
がより優れた抗痙攣剤である根拠は何もありません。
 
 
##4
「4.脳波検査は必要でしょうか?」
=>
必要です。
抗痙攣剤の「血中濃度」の経過観察も必要です。
 
##5
「5.神経内科・精神科も受診することも必要でしょうか?」
=>
申し訳ございません。
意味が理解できません。
  
#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
御相談者の御相談内容要旨御記載から
「血管腫:angioma」の性状の御記載が
「今年17才の娘が、平成14年6月夜、突然に痙攣を起こし、 
海綿静脈洞血管腫との診断で同年8月開頭手術で右前頭
葉部の腫瘤摘出しました。(血腫が2cm×1.5cm)」
との事です。
 
##3
「海綿静脈洞:cavernous sinus」の「血管腫:angioma」であれば
「硬膜脳動静脈奇形(dAVM)」になります。血腫はつくりません。
「海綿状血管腫:cavernous (hem)angioma」」の間違い
ではないでしょうか。
 
##4
いずれにしても
「脳神経外科専門医先生」による「血管腫:angioma」の
「開頭手術」の術後の「症候性痙攣発作」として
御解答致しました。
 
##5
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
  
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
 

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2006年2月9日 12時42分52秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
今年17才の娘が、平成14年6月夜、突然に痙攣を起こし、
海綿静脈洞血管腫との診断で同年8月開頭手術で右前頭
葉部の腫瘤摘出しました。(血腫が2cm×1.5cm) 

その後、
平成17年8月までフェノバールを服用し定期的にMRI検査も
続けていました。
特に異常もなく薬もやっと止めることができました。

ところが、今年1月18日の夜、就寝後再び痙攣を起こ
しました。MRI検査の結果は、昨年8月に撮影した状態と変
わりない状態でした。

担当の脳神経外科のお医者さんは、
『新しい出血など変異はありません。
原因としては手術で脳を触っているので
僅かな傷による発作と考えられます。』いわば
後遺症的なものとの診断でした。

そこで先生にお尋ねしたいのですが、
1.この先、一生、てんかん発作の可能性を持ち続け、完治
(の判断)は不可能なのでしょうか?
2.薬による保存的治療しかないのでしょうか?
3.使用している薬(フェノバール散10%)よりは、テグレトール
(カルバマゼピン)とかアレビアチン(フェニトイン)の方がベター?
4.脳波検査は必要でしょうか?
5.神経内科・精神科も受診することも必要でしょうか?

よろしくお願いします。

Tuesday, February 07, 2006 9:26 PM

[2006年2月7日 21時26分2秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御相談タイトル:【 初期に手のひらと足の裏に発疹。そして四肢全体の神経や背中の痛み 】 

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):pustulosis palmoplantaris」
という「病態」の患者さんに「診断戦略」「治療戦略」が
たたなかった場合の典型的な事例です。
 
御相談者が御心配されている
「ウイルス:virus」「ウイルス感染症:viral infection」は
何ら関連を持ちません。

また皮疹があり御心配されたのかもしれません。
「STD(性行為感染症)」とも関係が御座いません。
 
「反復性上気道感染」=細菌感染とは関連致します。
 
耳介の「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」
の場合には
 
「単純疱疹」=「単純ヘルペス」
「帯状疱疹」=「帯状ヘルペス」と
間違われることが多いものです。
 

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):pustulosis palmoplantaris」
で御座います。

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」。
 
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++
 
#1
##1
「山本先生様

先生はじめまして。27歳の男です。
本当に苦しんでおります。
現在、寝ている時以外 四肢の至る所の
神経や肩の後ろ辺りがズキズキ・チクチク痛み、
痛む箇所がどんどん増えていっており
恐怖を感じております。
(2ヶ月程前から痛みが始まり、
初期は手の平と足の裏に赤い発疹?
(水泡ではなかったです。)が出来て
それがチクチク痛む程度だったのですが、
現在は四肢全体の神経や背中の神経
まで痛む様になっております。)
未だに手の平には発疹がありそこがチクチク・ズキズキします。
どういった事が原因と考えられます
でしょうか。
(体の中で何かのウィルスが悪さをして
いるのでしょうか。)

この症状に至るまでの経緯ですが実は
申し上げにくいのですが、4ヶ月程前に
風俗へ行ってしまいました。
その後HIVの初期症状と酷似した症状
(発熱、リンパ腺の腫れ、下痢、
全身関節の激痛等)がおこり、その時に
血液検査をしましたところリンパ球が
減少しておりました。
(医師曰くなんらかのウィルスに感染した
のでしょうとの事でした。)
3ヶ月たった時点でHIVの血液検査を
行い陰性でした。
その他考えられる性病検査及び通常の血液検査を行いましたが、
すべて陰性及び異常なしです。脳のCTや手の伝導速度検査も異常が
有りません。

何か助言を頂ければ助かります。
何卒宜しくお願い致します。」
との事です。

#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
問題点が「4つ」御座います。
 
##3
1・
「核心ともいうべき「疼痛系の「病態」」」
=>
「現在、寝ている時以外 四肢の至る所の 
神経や肩の後ろ辺りがズキズキ・チクチク痛み、
痛む箇所がどんどん増えていっており
恐怖を感じております。」

2・
「発疹の「症状・症候」」=
「初期は手の平と足の裏に赤い発疹?
(水泡ではなかったです。)が出来て
それがチクチク痛む程度だったのですが、」

3・
「理由は推察できないのですが御相談者が
「ウイルス:virus」或は「ウイルス感染症:viral infection」
を「御心配されていること」

4・
「STD(性行為感染症)」=
「3ヶ月たった時点でHIVの血液検査を
行い陰性でした。
その他考えられる性病検査及び通常の血液検査を行いましたが、
すべて陰性及び異常なしです。」
を「因果付け」されていらっしゃること。
の「4つ」です。

##4

##3の
「2・」に関しては
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)」
という「病態」である。*=>#3
----------------------------
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」とは
「足のうら」「手のひら」の「発疹」がくる。
けれども
原因は「扁桃炎」「咽頭炎」の反復である。
「微小細菌感染」である。
「表皮外科」+「真皮外科」=「皮膚外科」的な
「病態」だが「症状・症候」として
「肩こり・頸こり・背中こり」或は「痛み」を
伴うものです。
基本的には
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに発症致します。
----------------------------

##5

##3の
「4・」に関しては「臨床血液検査」その他
「臨床診断学」的には否定されているから問題は解決
されている。

##6

##3の
「2・」の
「ウイルス:virus」或は「ウイルス感染症:viral infection」」
を御相談者が御心配されてはいるが
「臨床診断学」及び「臨床血液検査」その他からは
「(医師曰くなんらかのウィルスに感染した
のでしょうとの事でした。)」との事ですが
「ウイルス感染症:viral infection」で「症状・症候」を出す「病態」は
「否定されている」と考えます。
 「(医師曰くなんらかのウィルスに感染した
のでしょうとの事でした。)」は間違い。

#3
「初期は手の平と足の裏に赤い発疹?
(水泡ではなかったです。)が出来て
それがチクチク痛む程度だったのですが、」
との事です。
=>

「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」
について簡単にご説明致します。


##1
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」とは。

##2
手のひら或は足の裏に対称的に小さな「膿疱:のうほう」
があり、慢性に経過するものです。
「膿疱:のうほう」といっても「無菌性」です。
 
##3
胸鎖関節痛を伴う事があります。

##4
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」の原因は一部
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」の
「反復性上気道感染」が原因となります。

##5
「手のひら」や「足のうら」以外にも
「足関節部」「膝蓋」「肘頭」「耳介」「頭部」にも
皮疹が認められることがあり「ヘルペス「病態」」
と間違われる事が多いものです。

##6
また高頻度に「爪」の「症状・症候」を伴います。
「爪の点状陥凹」「爪の横筋」「爪の皮厚」を
伴うこと多いものです。
 

##7
「反復性上気道感染」=
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
が見出されれば適切な
「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」
を行います。

##8
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」とは
「足のうら」「手のひら」の「発疹」がくる。
けれども
原因は「扁桃炎」「咽頭炎」の反復である。
「表皮外科」+「真皮外科」=「皮膚外科」的な
「病態」だが「症状・症候」として
「肩こり・頸こり・背中こり」或は「痛み」を
伴うものです。

基本的には
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を伴います。

##9
正診断率の大変低い
「表皮外科」+「真皮外科」=「皮膚外科」+
「疼痛系の「症状・症候」をだす「病態」」でございます。

##10
「頭痛系の「病態」」である
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発致します。
 
##11
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
たまさか
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を元来御持ちの様です。
そして
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」を発症されたが
「明確な診断戦略」がうまくいかなかった事例
と考えます。

##12
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):pustulosis palmoplantaris」は
「手のひら」「足のうら」以外にも
「足関節部」「膝蓋」「肘頭」「耳介」「頭部」にも
皮疹が認められることがあり「ヘルペス「病態」」
と間違われる事が多いものです。

##13
よく「単純疱疹」=「単純ヘルペス」を耳介にくりかえすが
決まってそのあと「後頭部痛・肩こり・頸こり・背中こり」
が発生するとおっしゃられる患者さんが多いものです。

##14
「単純疱疹」=「単純ヘルペス」は間違いであり
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」が「耳介」に発生しているものです。


#5

##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
御持ではないでしょうか。」

##2
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##3
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##4
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態でも御座います。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復する傾向=「反復性上気道感染」があり。

##6
時には
「単純疱疹」=「単純ヘルペス」と「大間違い」を
される
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」
という「病態」を発現されることが
御座います。

 
##7
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」は
慢性的に経過されますからこれからも
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」の「症状・症候」
をだされることはおありであろうと考えます。
=>

「反復性上気道感染」に対して
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」。

##8
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##9
御相談者の御相談内容要旨御記載のごとく
「全身の痛み」=
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でたまさかに「発疹」でくる
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」を合併される患者さん
は多いものです。

##10
多くの場合いとも簡単に「ヘルペス抗体価」も
上昇無く「表皮角質顕微鏡」「透過型真皮顕微鏡」
でみても「ヘルペス「病態」」ではないのに
「単純疱疹」=「単純ヘルペス」或は「帯状疱疹」=「帯状ヘルペス」
と間違われる事例は多いものです。

##11
基本は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##12
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##13
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足3」に。

御記載致します。御参考になれば何よりです。

#6結論:

##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう):
pustulosis palmoplantaris」です。
##3
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##4
初期の「診断戦略」が間違われると患者さんは
様々に苦しまれます。

##5
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」に
お強い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害疼痛」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に御銘記下さいませ。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##8

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、

誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。

以上の項目は「緊張型」の不思議だが重要な特徴です。

「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++

#5
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重要な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++

1・

#1
##1
「記憶」には大きく分けると「2種類」御座います。

##2
###1
「古い昔の記憶」=「remote memory」とも呼称致します。

###2
「リアルタイムの「記憶」」=「recent memory」とも呼称致します。
の「2種類」で御座います。

##3
最近pcや携帯電話やカーナビその他のic機器の進歩により
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さん
が急増しています。

##4
自覚「症状・症候」も「調子が悪い」「良い考えがでない」
程度のものなのですが増悪すると大変危険=リスクの大きい
「病態」です。


##5
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
例えば学校のテストの「暗記物」ができにくくなったり・或いは
「「計算能力」がおちた」「説明がうまくできない」などの
「症状・症候」として「支障」を来たすことが御座います。

##6
一方では高齢者の場合
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
通常「初老期痴呆」の「症状・症候」として「有名」で御座います。

##7
「古い昔の記憶」=「remote memory」の障害
即ち「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は通常の場合・
通常のかたに・通常の状況・にて
おこりうるものではないのです。

##8
けれども
「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は
「アルツハイマー痴呆」などの「「中枢神経系神経細胞障害」や
「ビンスワンガー痴呆」などの「脳血管障害性痴呆」の
「「部分」「症状・症候」」として「有名」です。

#2
##1
pcのウイルスのような或はより深刻かもしれません。
これが「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」
で御座います。


##2
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」はあくまで
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」として
「症状・症候」評価すれば「一過性」のもの」。


##3
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さんは
最近「パソコン」の進歩とともに極めて急増しているといわれます。

##4
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
は初発「症状・症候」は「何月」はえわかっても「何日」だか
判らないという「症状・症候」から始まります。

##5
幸いに「カレンダー」はどこにでもあるから自覚的にも他覚的にも
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「初期」は
気がつかれないことが多いものです。

##6
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
本質的には「一過性」であるはずなのですが
「重大事」に至る事が稀ならず御座います。

##7
多くの場合患者さんは社会では
異常なく見受けられます。

##8
けれども患者さんご自身の内面では
「不具合」が多くこれを繕うために
「多重人格演出」が始まります。

##9
多くの場合「ドラキュラ症候群」という「夜」のほうが
頭が回転しやすいために「夜昼逆転」が特徴的です。

##10
或は
学童期においては「不登校」など。
会社に勤める成人でも「休暇・欠勤」が多くなる。

##11
共通していることは「休日」が「窮日」となり休息を取れなくなり
結局自己敗退に陥る事です。
------------------------------------------------------------
2・
#1
ここで「因果付け」についてご説明。
##1
「緊張型」の患者さんは「独特な思考過程」があります。
##2
「因果付け」という。
「○○がこうだから□□である」という錯覚方程式。
##3
いとも簡単に抵抗無く
「原因(と自分が考えているもの)」と「結果あるいは結論」を
「結合」させてしまう。
##4
すなわち自己思考の「極めて強固な固定」です。
これは「自己防御」のための「ブレーキ」でも有る。
##5
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##6
だから他もしくは「他人」と自己もしくは「自分」の
判別が不可能。
##7
「日常」では不可能な「複数人格演出」も始まりやすい。
##8
「緊張型」はさもなくて「非生産的」な状態。
##9
御自分の頭の中では「鶏が先か卵が先」かを深く考えたり致します。
##10
一方「他覚的現象」については
火事場に急行する消防車を見て
「消防車」が火をつけていると本能で錯覚し嫌悪することすらある。
##11
そしてこの「「自分の結論」が間違い」気づく時は驚くほど多くを失う。
何もかもが上手くいかなくなる

 
#2
##1
「因果付け」と「自分隠し」により
「独身」の患者さんでは「御自分の天与の才能や業績」を巻き込みます。
##2
例えば
「自営業」の患者さんは築いたものを尽いて失います。
##3
「因果付け」「自分隠し」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の思考過程としては大変に有名なもので御座います。

##4
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
##5

###1
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」
###2
「因果付け」の
###3
「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)のため
「他人攻撃」
(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない)
の「魔の2月」。
##4
「魔の2月」乗り越えましょう。

#3
##1
「緊張型」は
「脳神経外科⇒整形外科⇒内科⇒心療内科などぐるぐる回った挙句」という
困った意味で「典型的」な輪を回ります。
これを「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」とか称します。
##2
患者さんによっては「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」
に封印され20年くらい経過してしまうことすら
稀ではありません。
##3
また「緊張型」の「治療が奏功してきた患者さん」にすら
6ヶ月ー1年目くらいでこの「悪魔の輪」は忍び寄り入り込んできます。
------------------------------------------------------------
3・

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。


##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。
##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。
##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」
##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。

##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。

##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」
##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。
##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。
##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。
##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。
##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。
##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
------------------------------------------------------------
4・
#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 
##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。

「補足3おわり」

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2006年2月9日 11時54分50秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
山本先生様
先生はじめまして。27歳の男です。
本当に苦しんでおります。
現在、寝ている時以外 四肢の至る所の
神経や肩の後ろ辺りがズキズキ・チクチク痛み、
痛む箇所がどんどん増えていっており
恐怖を感じております。
(2ヶ月程前から痛みが始まり、
初期は手の平と足の裏に赤い発疹?
(水泡ではなかったです。)が出来て
それがチクチク痛む程度だったのですが、
現在は四肢全体の神経や背中の神経
まで痛む様になっております。)
未だに手の平には発疹がありそこがチクチク・ズキズキします。
どういった事が原因と考えられます
でしょうか。
(体の中で何かのウィルスが悪さをして
いるのでしょうか。)

この症状に至るまでの経緯ですが実は
申し上げにくいのですが、4ヶ月程前に
風俗へ行ってしまいました。
その後HIVの初期症状と酷似した症状
(発熱、リンパ腺の腫れ、下痢、
全身関節の激痛等)がおこり、その時に
血液検査をしましたところリンパ球が
減少しておりました。

(医師曰くなんらかのウィルスに感染した
のでしょうとの事でした。)
3ヶ月たった時点でHIVの血液検査を
行い陰性でした。
その他考えられる性病検査及び通常の血液検査を行いましたが、
すべて陰性及び異常なしです。脳のCTや手の伝導速度検査も異常が
有りません。
何か助言を頂ければ助かります。

何卒宜しくお願い致します。

Wednesday, February 08, 2006 8:01 PM

[2006年2月8日 20時01分0秒]
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[2006年2月10日 10時38分19秒]

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