記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 163 



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御相談のため山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板「書き込み」に「特急」でとぶ
お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)    URL
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163記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題163

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300屐砲病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【感染症に冠するご質問】  

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはご心配なことと存じます。


#1
##1
「妻が巨大AVMの摘出手術の結果、緑膿菌による感染症にかかり、
頭の皮膚の縫合部から膿がでており、イソジンなどの消毒液など
で消毒したり、高圧酸素療法により皮膚の血行状態を良くする等
の治療を行っております。(すでに2ヶ月近く経過しています)
妻は以前にガンマナイフ治療を3回受けており、頭蓋骨の一部が
ふ骨になっており硬膜も今回の手術で人工硬膜になっている為、
ふ骨もしくは人工硬膜に緑膿菌が潜んでいる為でないかと主治医
の先生の診断がありました。
もしこのまま膿が死滅しない場合、人工硬膜を外した後、足の硬
膜を移植し、ふ骨を外し、最低1ヶ月した後、人工骨(チタンも
しくはセラタイト)を入れる手術を主治医からすすめられました。
主治医の先生は私の質問に丁寧に答えて下さり大変信頼しており
ますが、この治療方針がBESTなのでしょうか?何とか手術を
せずに感染症を回避する方法は無いのでしょうか?
何卒、御助言の程、宜しくお願い致します。」
との事です。


#2結論:
##1
「開頭手術」後の術後感染症に関しては。
 
##2
当然のことながらまずは
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」
が原則です。
 
##3
「お受けもちの先生」は奥様の「皮膚の縫合部感染」の膿からの
細菌の「同定」と「抗生物質」の細菌感受性の評価を
されながら「感染症」の「治療戦略」が行われていると今の私は考えます。
 
##4
「妻は以前にガンマナイフ治療を3回受けており、頭蓋骨の一部が
ふ骨になっており硬膜も今回の手術で人工硬膜になっている為、
ふ骨もしくは人工硬膜に緑膿菌が潜んでいる為でないかと主治医
の先生の診断がありました。」
との事です。
 
##4
「ガンマナイフ治療」により「腐骨:ふこつ」化した「頭蓋骨」は当然
生体は「異物」として見做しますから「開頭手術」術後感染症で
この「腐骨:ふこつ」が感染源になっている可能性は極めて高いです。
 
##5
また「人工硬膜」も異物ですからこれも感染源になっている可能性が
多いに御座います。
 
##6
「もしこのまま膿が死滅しない場合、人工硬膜を外した後、足の硬
膜を移植し、ふ骨を外し、最低1ヶ月した後、人工骨(チタンも
しくはセラタイト)を入れる手術を主治医からすすめられました。
主治医の先生は私の質問に丁寧に答えて下さり大変信頼しており
ますが、この治療方針がBESTなのでしょうか?」
との事です。
 
##7
この「治療戦略」がBESTです。
 
##8
「何とか手術を
せずに感染症を回避する方法は無いのでしょうか?
何卒、御助言の程、宜しくお願い致します。」
との事です。
 
##9
「巨大AVMの摘出手術の結果、緑膿菌による感染症にかかり、
頭の皮膚の縫合部から膿がでており、イソジンなどの消毒液など
で消毒したり、高圧酸素療法により皮膚の血行状態を良くする等
の治療を行っております。(すでに2ヶ月近く経過しています)」
との事です。
 
##10
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
また状況判断鋭く大変切れ味のよい優秀な「脳神経外科専門医先生」
であることがよく判ります。
 
##11
御気持ちは大変よく判ります。けれども
当面は「お受けもちの先生」の現在の治療方針にしたがわれ
それでもだめであれば早急に
「腐骨:ふこつ」+「人工硬膜」を取り外す手術を施行される
べき状態であると判断致します。
 
 
##12
このような御回答しか出来ません。
申し訳ございません。
 
##13
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 
 
上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年10月31日 7時46分1秒]
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お名前: 匿名希望    
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


妻が巨大AVMの摘出手術の結果、緑膿菌による感染症にかかり、
頭の皮膚の縫合部から膿がでており、イソジンなどの消毒液など
で消毒したり、高圧酸素療法により皮膚の血行状態を良くする等
の治療を行っております。(すでに2ヶ月近く経過しています)
妻は以前にガンマナイフ治療を3回受けており、頭蓋骨の一部が
ふ骨になっており硬膜も今回の手術で人工硬膜になっている為、
ふ骨もしくは人工硬膜に緑膿菌が潜んでいる為でないかと主治医
の先生の診断がありました。
もしこのまま膿が死滅しない場合、人工硬膜を外した後、足の硬
膜を移植し、ふ骨を外し、最低1ヶ月した後、人工骨(チタンも
しくはセラタイト)を入れる手術を主治医からすすめられました。
主治医の先生は私の質問に丁寧に答えて下さり大変信頼しており
ますが、この治療方針がBESTなのでしょうか?何とか手術を
せずに感染症を回避する方法は無いのでしょうか?
何卒、御助言の程、宜しくお願い致します。

[2004年10月31日 7時39分15秒]
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●ご相談タイトル:【そううつ病の疑い】  

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「年齢22歳、女
今大学で臨床心理学を勉強しているのですが、
ここ数年、体がだるかったり、頭痛が定期的
にあったり、集中力がなかったり、やること
に目的意義を感じられず、また全てにおいて
じっくりと考えられず勉強に関しても今まで
出来ていた簡単な問題でも忘れてしまったり
して、常に頭がすっきりせず、空っぽの状態
です。これはうつ病なのか知りたいです。ま
た対策としてはどのようなことが必要ですか。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
###1
「体がだるかったり」
###2
「頭痛が定期的にあったり」
###3
「集中力がなかったり」
###4
「やることに目的意義を感じられず」
###5
「全てにおいてじっくりと考えられず」
###6
「勉強に関しても今まで
出来ていた簡単な問題でも忘れてしまったり」
###7
「常に頭がすっきりせず」
###8
「頭が・略・空っぽの状態です。」
と。

「8つ」の「症状・症候」或いは「御状態」を
「好ましくないとされ」。

##3
##2と「反対」の状態を「良しとして=希望」
されていらっしゃる御相談者の姿が眼に浮びます。


#3結論:
##1
「これはうつ病なのか知りたいです。
また対策としてはどのようなことが必要ですか。」
との事です。

##2
「現状分析」と「対策」=「治療戦略」に「興味」=「意欲」を
もたれていらっしゃる御相談者が「うつ(欝)病」
のはずがありません。

##3
けれども「うつ(欝)病」或いは「うつ状態」は
「ウイルスによる風邪症候群」と「症状・症候」が酷似いたします。

##4
「対策としてはどのようなことが必要ですか。」
との事ですが。

##5
##3にも御記載致しましたが
「うつ(欝)病」「うつ状態」を御心配されて
いらっしゃるかたに「反復性上気道感染」のかたが
多いものです。
=>##6

##6
「万年風邪」に御気をつけられてみては如何でしょうか。



上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


補足:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

「鬱」はもともと木が鬱蒼とと茂っているという意味です。
木がふたつついているのはそのためです。
そこから「茂りあってなかなか見通しがつかない」状況を
意味する言葉です。
欝を欝病の欝として用いたのは日本の精神医学が初めてです。

*
精神医学の「欝」と文学的な「欝」とはともすれば
混同されがちです
+++++++++++++++++++++++++++++++++++


[2004年10月28日 12時19分35秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 稲垣寛子    
年齢22歳、女
今大学で臨床心理学を勉強しているのですが、
ここ数年、体がだるかったり、頭痛が定期的
にあったり、集中力がなかったり、やること
に目的意義を感じられず、また全てにおいて
じっくりと考えられず勉強に関しても今まで
出来ていた簡単な問題でも忘れてしまったり
して、常に頭がすっきりせず、空っぽの状態
です。これはうつ病なのか知りたいです。ま
た対策としてはどのようなことが必要ですか。

[2004年10月28日 11時35分6秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【頭痛と頭をぶつけた事について。】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「20歳の主婦です。
2年前くらいから片頭痛がありここ半年位から痛みがさらに
酷く、痛くなる回数も増えました。
更に、旦那と喧嘩になると頭とかも殴られたり、その勢いで
壁や床に強くぶつけて意識か完璧になくなったことは無いの
ですが、昨日は目がチカチカするだけじゃなく、ロレツが
回らなくなりました。
大体寝て起きたら治ってるのですが、こんなにぶつけていて
頭は平気なのか心配です。
だから片頭痛も精神的な物なのか、ぶつけてる事がいけない
のか、ぶつけていて何もなってないにか今日病院に行こうと
なったなですが、山本クリニックさんがお休みなのでメール
をしました。
回答宜しくお願い致します。」
との事です。


#2結論:
##1
「2年前くらいから片頭痛がありここ半年位から痛みがさらに
酷く、痛くなる回数も増えました。
更に、旦那と喧嘩になると頭とかも殴られたり、その勢いで
壁や床に強くぶつけて意識か完璧になくなったことは無いの
ですが、昨日は目がチカチカするだけじゃなく、ロレツが
回らなくなりました。」
との事です。

##2
これはお大変ですね。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##4
「頭痛と頭をぶつけた事について。」
という標題ですが。

##5
現実的には「直接関係」はないと「臨床神経診断学」
では考えられます。

##6
けれども
「更に、旦那と喧嘩になると頭とかも殴られたり、その勢いで
壁や床に強くぶつけて意識か完璧になくなったことは無いの
ですが、昨日は目がチカチカするだけじゃなく、ロレツが
回らなくなりました。」
との事です。


##7
「御主人様」との「騒動」は何とかしないといけませんね。

##8
「御主人様」との「騒動」から「偏頭痛」ではなくて
「緊張型頭痛」という「機能性頭痛」をおこされていらっしゃる
可能性はおありです。

##9
脳神経外科的には「頭の中」に困ったことは起きては
いらっしゃらないと今の私は考えます。

##10
だからご安心されて下さい。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年10月28日 11時56分38秒]
---------------------------------------------------------------------------
お名前: まつ    
20歳の主婦です。
2年前くらいから片頭痛がありここ半年位から痛みがさらに
酷く、痛くなる回数も増えました。
更に、旦那と喧嘩になると頭とかも殴られたり、その勢いで
壁や床に強くぶつけて意識か完璧になくなったことは無いの
ですが、昨日は目がチカチカするだけじゃなく、ロレツが
回らなくなりました。
大体寝て起きたら治ってるのですが、こんなにぶつけていて
頭は平気なのか心配です。
だから片頭痛も精神的な物なのか、ぶつけてる事がいけない
のか、ぶつけていて何もなってないにか今日病院に行こうと
なったなですが、山本クリニックさんがお休みなのでメール
をしました。
回答宜しくお願い致します。

[2004年10月28日 11時14分11秒]
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●ご相談タイトル:【眉間の痛みと息苦しさ】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「31歳男性です.
一年位前から眉間の奥の痛みと胸の息苦しさ、目の焦点がチカチカするなどの症状があり
辛い毎日を送っております.
疲れもとれず本当に辛いです.
総合病院で内科、眼科、耳鼻科、脳神経外科で検査をしましたが異常はありませんでした.
最終的には精神科に通院を進められましたが、まだ通ってはおりません.
更年期障害ともいわれました.
更年期も自律神経失調症もあてはまる項目は多いのですが、先生のHPを拝見し
一度アドバイスを頂こうと思いました.
目の疲れは有るので目薬や首や肩、目を暖めたりしています.
このような処置法は正しいのかと私のような場合は
どの科に行ったら良いのかを教えて下さい」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
御相談者に元来「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」
は御強くはありませんか。

##3
もしも御相談者には「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。

##4
御相談者の「症状・症候」は
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
である可能性が御座います。

##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
は「機能性頭痛」の「病態」なのですが「頭痛系の「症状・症候」」
以外で苦しまれる患者さんが多いものです。


#3
##1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「症状・症候」では「眼」にくるのが特徴で御座います。

##2
「眼の周囲が痛い・眼の奥が痛い・眼がチカチカ」するなどの
「症状・症候」のほかに。

##3
「眼のピント・フオーカス」が合い辛いなどの「眼の不定」の「症状・症候」
で来るのが特徴で御座います。

##4
標題に御座います「眉間の痛みと息苦しさ」或いは「鼻の閉塞感」「両耳の閉塞感」
など閉塞感を主とした「顔面中心症候群」(あだ名です)が
くるのが特徴で御座います。

##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
は「機能性頭痛」の「範疇:はんちゅう」の「病態」なので
#4に「機能性頭痛」について簡単にご説明致します。


#4
##1
「機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。

##2
「機能性頭痛」と呼称される「頭痛系疾患」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。

##3
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」に起因する「症候性頭痛」
でない場合の頭痛を呼称いたします。

##4
上述致しました様に「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
は「頭痛系の「症状・症候」」とは異なる「症状・症候」
でくるために正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。


#5
##1
「一年位前から眉間の奥の痛みと胸の息苦しさ
目の焦点がチカチカするなどの症状があり辛い毎日を送っております.
疲れもとれず本当に辛いです.」
との事です。

##2
「緊張型頭痛」は「両肩の」上に「重荷を背負ったような状態」
から派生する「症状・症候」と御考え下さいますか。

##3
「緊張型」の「症状・症候」は一言で言えば「辛い」の一言に尽きます。

##4
「耳鼻科疾患」「歯科口腔外科疾患」「自律神経失調症」
「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」
等ととよく間違えられます。

##5
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが
間違いなのです。

##6
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##7
「緊張型」の「症状・症候」ですが
原因はともかく誘引は
###1水分の足りない状態でいらっしゃり
###2夜間就眠時に背中を冷すことにより発症いたします。

##8
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
は
2月・6−7月、9月・11月に
症状が悪化・発症(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##9
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##10
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の
治療法ですが
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。

##11
もしも御相談者には「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。

##12
「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」の「症状・症候」
を主とされてそのたの「症状・症候」は「副」とされて。

##13
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##14
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の特徴を「補足1」に。
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「症状・症候」の時間依存性を「補足2」に
御記載致します。


#6
##1
「更年期も自律神経失調症もあてはまる項目は多いのですが、先生のHPを拝見し
一度アドバイスを頂こうと思いました.」
との事です。

##2
これは大変重要なことなのですが。

##3
「更年期障害」も「自律神経失調症」も本邦のみで通用する
「病名」であることに御留意下さい。

##4
「自律神経」は交感神経と副交感神経から
なりたっているものであることはご理解いただけると存じます。

##5
「自立」しているから「自律神経」というのであって
「自律神経失調症」というのは日本だけの病名なのです。


#7結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
御相談者の「症状・症候」からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
であると今の私は考えます。

##3
「耳鼻科疾患」「歯科口腔外科疾患」「自律神経失調症」
「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」
等ととよく間違えられます。

##4
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
であり「頭痛系の「症状・症候」」よりも。

##5
「眉間の痛みと息苦しさ」或いは「鼻の閉塞感」「両耳の閉塞感」
など閉塞感を主とした「顔面中心症候群」(あだ名です)で
「症状・症候」が出現しているものと今の私は考えます。

##4
「眉間の痛みと息苦しさ」或いは「鼻の閉塞感」「両耳の閉塞感」
など閉塞感を主とした「顔面中心症候群」(あだ名です)が
いずれは「鉢巻状態」の締め付け感に変わっていくことが
多いものです。

##5
「目の疲れは有るので目薬や首や肩、目を暖めたりしています.」
との事です。

##6
##5より「肩」を温められると「顔面中心症候群」(あだ名です)
も緩和されるものと判断いたします。

##7
「緊張型」の「症状・症候」は一言で言えば「辛い」の一言に尽きます。

##8
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。

##9
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##10
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃることを
何卒覚えておかれてくださいませ。

##11
大学病院の「頭痛専門外来」の
「頭痛専門医(この名称の専門医はありません)」の先生でも。

##12
「偏頭痛」の患者さんは「ごらんになられる」けれども
「緊張型頭痛」の患者さんが苦手な先生は多いものです。

##13
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃や下腹部が痛かったことは
(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
もしくは虫歯もないのに奥歯が痛みませんか。

##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
あるいは洗髪で頚部前屈されて「症状・症候」がでませんでしょうか。

(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。


##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##9
6月ー8月 11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ脱水とあいっまって
濃縮髄液であるがゆえに
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##12
3月に「上気道感染」を起こされた場合
「筋肉痛など」の「緊張型」の
「症状・症候」をとられて「ウイルス性疾患」しかも治りの良い
「ウイルス性疾患」と診断されることが御座います。
 
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++

[2004年10月28日 11時38分52秒]
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お名前: 伊藤    
31歳男性です.
一年位前から眉間の奥の痛みと胸の息苦しさ、目の焦点がチカチカするなどの症状
があり辛い毎日を送っております.
疲れもとれず本当に辛いです.
総合病院で内科、眼科、耳鼻科、脳神経外科で検査をしましたが異常はありません
でした.
最終的には精神科に通院を進められましたが、まだ通ってはおりません.
更年期障害ともいわれました.
更年期も自律神経失調症もあてはまる項目は多いのですが、先生のHPを拝見し
一度アドバイスを頂こうと思いました.
目の疲れは有るので目薬や首や肩、目を暖めたりしています.
このような処置法は正しいのかと私のような場合はどの科に行ったら良いのかを
教えて下さい

[2004年10月28日 10時44分24秒]
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●ご相談タイトル:【腕の神経麻痺】

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

奥様の御相談者の御相談の御記載内容からは
「御主人様」への深い御愛情と慈しみがにじみ出る如く
伺えます。

このようなときに奥様が「御主人様」を
「励まして差し上げるのが」
「一番」の「治療戦略」であり奥様の「お役目」で
あると今の私は考えます。

必ず回復されますから・焦らずに・心配せずに・
毎日をお過ごしになられ「御主人様」を励まして差し上げて
頂けます様に。


長文の御相談からは奥様の御心配が滲み出ていることが伺えます。
御回答方法を変えてひとつづつ下記順を追って御回答致します。


#1
##1
「はじめまして。

私の夫の症状なのですがよろしくお願いいたします。
夫は26歳です。
夫は陸上自衛官で訓練で重い荷物を背負ったりします。
普通はいくら重い荷物でも1日以上背負い続けている、という
ことはないのでこれまでは特にこれといった症状はなかった
のですが、先日まで2ヶ月に渡ってある訓練に参加していました。
その際、50キロほどの荷物を何日も背負うことがあったそうです。

途中から段々左腕の様子がおかしくなり傷みと痺れが起きたそうです。
腕と手が2倍ほどに膨れ上がったようなのです。

訓練が終わり、腫れはひいたのですが、まだ左腕の機能が回復していません。
左手の握力はほとんどありません。手首部分は動きます。肩も回すことが
できます。しかし肘は自分では動かすことができないようです。
動かそうと思っても力が入らないという感じです。
机の上に左腕を乗せるにも右手の補助がなければ乗せることができない程です。

訓練が終われば次第に回復するだろうと思っていたのですが
2週間たった今も全く回復する見込みがなく心配しています。

一応病院へ行ってみたのですがビタミン剤(メチコバール)を
処方され、あとはリハビリを行うだけだと診断されました。
私としてはなにか「神経」に異常があるのでは?と不安です。
もう二度と元に戻らなかったらどうしよう、と。

私の今住んでいるところは所謂医療過疎地とテレビでいわれたような
場所で病院がたったひとつしかありません。一番近くの大きな病院へ
いくには3時間近くかかります。
果たして今回の病院の診断、処方でよいものかと不安でたまりません。
先生はいかがご判断されますでしょうか?


すみません。
追加ですが、訓練後、訓練前に比べて頻尿になっています。
本で読んだ情報なので確かではないでしょうが、頚椎に損傷があると
頻尿や排泄機能に変化がでると書いてありましたが因果関係はあるのでしょうか?


度々申し訳ありません。
左腕なのですが、全く使っていないこともあり筋肉が落ち
すっかり細くなってしまっています。
本日のリハビリで握力を測ったら「5」だったそうです。」
との事です。」
との事です。


#2
##1
「はじめまして。

私の夫の症状なのですがよろしくお願いいたします。
夫は26歳です。
夫は陸上自衛官で訓練で重い荷物を背負ったりします。
普通はいくら重い荷物でも1日以上背負い続けている、という
ことはないのでこれまでは特にこれといった症状はなかった
のですが、先日まで2ヶ月に渡ってある訓練に参加していました。
その際、50キロほどの荷物を何日も背負うことがあったそうです。」
=>
###1
「御主人様」が「特殊な訓練」で過去に「経験」されたことのなかった
「50キロほどの荷物を何日も背負うことがあったそうです」という
「加重」が「訓練」であったことがわかります。

###2
「26歳」でまだお若いことが判ります。


##2
「途中から段々左腕の様子がおかしくなり傷みと痺れが起きたそうです。
腕と手が2倍ほどに膨れ上がったようなのです。」
=>
###1
「左上肢」に「疼痛」+「腫脹」の「症状・症候」が起きた
ことがわかります。

###2
このときの「症状・症候」からは「筋肉」の問題であり
「「末梢神経」でも「運動神経系」の「症状・症候」ではないことが
判ります。

###3
「機能性末梢神経障害」ではなく「筋肉」に「何かが発生」したことが
判ります。

###4
「末梢神経障害」はなくても「末梢循環障害」の可能性も
考えなくてはいけないのですが
御相談者の御相談の御記載内容からは「末梢循環障害」は
考えにくいと今の私は考えます。


##3
「訓練が終わり、腫れはひいたのですが、」
=>
###1
筋肉に「何らかの炎症」の状態が発生していたものと考えられます。

###2
###1に「「左上肢」の加重」が原因であったことは
可能性が高く考えられます。

###3
「筋肉の炎症」としてはさまざまなものが考えられますが
「訓練による負荷・加重」という「物理的」な要因以外は
考えにくいと今の私は考えます。


##4
「まだ左腕の機能が回復していません。
左手の握力はほとんどありません。手首部分は動きます。肩も回すことが
できます。しかし肘は自分では動かすことができないようです。
動かそうと思っても力が入らないという感じです。
机の上に左腕を乗せるにも右手の補助がなければ乗せることができない程です。」
=>
###1
訓練が終了してからいかほどの時間が経過しているか御記載がないので
判りませんが。

###2
「筋肉の炎症」(仮にこのようにと呼称致することと致します)
による「症状・症候」は「腫脹」がとれてもまだ存続している
ということと考えられます。

###3
とりわけ「手首」と「肘」に「症状・症候」が強いことから
「手首」と「肘」に「負荷・加重」が強かったということと
今の私は考えます。

###4
因みに御相談者の標題にある「腕の神経麻痺」=「機能性末梢神経障害」
であったと仮定致します。

###5
「機能性末梢神経障害」であれば「御主人様」のような
「手首」と「肘」のみという「症状・症候」は絶対に
起こしません。

###6
やはり加重による
「筋肉の炎症」(仮にこのようにと呼称致することと致します)
と今の私は考えます。


##5
「訓練が終われば次第に回復するだろうと思っていたのですが
2週間たった今も全く回復する見込みがなく心配しています。」
=>
###1
「加重性」の「筋肉の炎症」(仮にこのようにと呼称致することと致します)
の場合「2週間」では回復しないと今の私は考えます。

###2
この場合の「症状・症候」は「手首」と「肘」と解釈させて頂きます。

###3
「症状・症候」は「脱力」と解釈致します。

###4
「御主人様」が
「痛いので力をいれないのか」「痛くなくても力が入らないのか」
がとても「重用」です。

###5
御相談者の御相談の御記載内容からは
「痛くなくても力が入らない」「症状・症候」であると
今の私は考えます。


##6
一「応病院へ行ってみたのですがビタミン剤(メチコバール)を
処方され、あとはリハビリを行うだけだと診断されました。」
=>

###1
「メチコバール=ビタミンB12」は「末梢神経障害」等の際に
用いる「薬剤」で御座います。

###2
「あとはリハビリを行うだけだと診断されました。」との事です。

###3
「あとはリハビリを行うだけだと診断されました。」
との事は大変重用です。
「リハビリ」に関して「具体的に」「リハビリ専門医先生」
がリハビリを開始されているのでしょうか。


##7
「私としてはなにか「神経」に異常があるのでは?と不安です。
もう二度と元に戻らなかったらどうしよう、と。」
=>
###1
御相談者の御相談の御記載内容からは
「御主人様」は「末梢神経障害」ではないと今の私は考えます。

###2
「筋肉の炎症」(仮にこのようにと呼称致することと致します)
後遺症であると今の私は考えます。

###3
「安静」とリハビリは確かに必要であると思います。

###4
「不安です。もう二度と元に戻らなかったらどうしよう、と。」
との事ですが。

###5
これは私の感なのですが「御主人様」は必ず回復されます。

###6
「2週間」たっています。

###7
強力な加重による
「筋肉の炎症」(仮にこのようにと呼称致することと致します)
のあとには「安静」と「リハビリ」が必要です。


##8
「私の今住んでいるところは所謂医療過疎地とテレビでいわれたような
場所で病院がたったひとつしかありません。一番近くの大きな病院へ
いくには3時間近くかかります。」
=>
###1
日本の医療制度から考えれば「大都会」でも
「医療過疎地」であるのが本邦の現状ですから。

###2
「所謂医療過疎地とテレビでいわれたような
場所で病院がたったひとつしかありません。」を
御心配される必要は無用のように今の私は考えます。


##9
「果たして今回の病院の診断、処方でよいものかと不安でたまりません。
先生はいかがご判断されますでしょうか?」
=>
###1
宜しいと思います。

###2
「3週間目」くらいから「御主人様」はめきめき回復されていくであろうと
今の私は考えます。

###3
「安静」と「リハビリ」は大事ですので「3時間」かかる
病院でも一度「リハビリ専門医先生」を御受診されてみては如何でしょうか。


##10
「すみません。
追加ですが、訓練後、訓練前に比べて頻尿になっています。
本で読んだ情報なので確かではないでしょうが、頚椎に損傷があると
頻尿や排泄機能に変化がでると書いてありましたが因果関係はあるのでしょうか?」
=>
###1
「御主人様」の「頻尿」が「頻尿」であるのであれば
それは「頻尿」であると思われます。

###2
「頚椎に損傷があると
頻尿や排泄機能に変化がでると書いてありましたが因果関係はあるのでしょうか?」
との事です。

###3
御相談者の御相談の御記載内容からは
「御主人様」の場合は全く「脊髄障害」に該当する「症状・症候」
は考えられないと今の私は考えます。


##11
「度々申し訳ありません。
左腕なのですが、全く使っていないこともあり筋肉が落ち
すっかり細くなってしまっています。」
=>
###1
「廃用萎縮」が「2週間」でおこるか疑問です。

###2
「本日のリハビリで握力を測ったら「5」だったそうです。」
との事です。

###3
「御主人様」も「心細い思い」をされているかもしれません。

###4
このようなときに「御主人様」を「励まして差し上げるのが」
「一番」の「治療戦略」であり奥様の「お役目」であると今の私は考えます。


#3結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
上記御回答致しました。

##3
「御主人様」の「症状・症候」は「末梢神経障害」では
ないと今の私は考えます。

##4
「筋肉の炎症」(仮にこのようにと呼称致することと致します)
であると今の私は考えます。

##5
一定の期間で「ぐっと快方」に向かわれることと今の私は考えます。

##6
奥様の「御心配」は「御主人様」の「症状・症候」の改善には
妨げになる可能性が御座います。

##7
奥様の御相談者の御相談の御記載内容からは
「御主人様」への深い御愛情と慈しみがにじみ出る如く
伺えます。

##8
このようなときに奥様が「御主人様」を「励まして差し上げるのが」
「一番」の「治療戦略」であり奥様の「お役目」であると今の私は考えます。

##9
必ず回復されますから・焦らずに・心配せずに
毎日をお過ごしになられ「御主人様」を励まして差し上げて
頂けます様に。

##10
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2004年10月28日 9時54分47秒]
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お名前: さくら    
度々申し訳ありません。
左腕なのですが、全く使っていないこともあり筋肉が落ち
すっかり細くなってしまっています。
本日のリハビリで握力を測ったら「5」だったそうです。

[2004年10月27日 20時26分59秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: さくら    
すみません。
追加ですが、訓練後、訓練前に比べて頻尿になっています。
本で読んだ情報なので確かではないでしょうが、頚椎に損傷があると
頻尿や排泄機能に変化がでると書いてありましたが因果関係はあるのでしょうか?

[2004年10月27日 20時24分27秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: さくら    
はじめまして。

私の夫の症状なのですがよろしくお願いいたします。
夫は26歳です。
夫は陸上自衛官で訓練で重い荷物を背負ったりします。
普通はいくら重い荷物でも1日以上背負い続けている、という
ことはないのでこれまでは特にこれといった症状はなかった
のですが、先日まで2ヶ月に渡ってある訓練に参加していました。
その際、50キロほどの荷物を何日も背負うことがあったそうです。

途中から段々左腕の様子がおかしくなり傷みと痺れが起きたそうです。
腕と手が2倍ほどに膨れ上がったようなのです。

訓練が終わり、腫れはひいたのですが、まだ左腕の機能が回復していません。
左手の握力はほとんどありません。手首部分は動きます。肩も回すことが
できます。しかし肘は自分では動かすことができないようです。
動かそうと思っても力が入らないという感じです。
机の上に左腕を乗せるにも右手の補助がなければ乗せることができない程です。

訓練が終われば次第に回復するだろうと思っていたのですが
2週間たった今も全く回復する見込みがなく心配しています。

一応病院へ行ってみたのですがビタミン剤(メチコバール)を
処方され、あとはリハビリを行うだけだと診断されました。
私としてはなにか「神経」に異常があるのでは?と不安です。
もう二度と元に戻らなかったらどうしよう、と。

私の今住んでいるところは所謂医療過疎地とテレビでいわれたような
場所で病院がたったひとつしかありません。一番近くの大きな病院へ
いくには3時間近くかかります。
果たして今回の病院の診断、処方でよいものかと不安でたまりません。
先生はいかがご判断されますでしょうか?


すみません。
追加ですが、訓練後、訓練前に比べて頻尿になっています。
本で読んだ情報なので確かではないでしょうが、頚椎に損傷があると
頻尿や排泄機能に変化がでると書いてありましたが因果関係はあるのでしょうか?


度々申し訳ありません。
左腕なのですが、全く使っていないこともあり筋肉が落ち
すっかり細くなってしまっています。
本日のリハビリで握力を測ったら「5」だったそうです。


[2004年10月27日 20時21分22秒]

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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

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旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
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[2004年10月31日 12時11分34秒]

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