記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 82 



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御相談のため山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板「書き込み」に「特急」でとぶ  
御相談のため山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板「書き込み」に「特急」でとぶ
お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)    URL
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 82記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題82

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脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300屐砲病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【指先の痺れと頭痛】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「35歳の主婦です。小さいころから頭痛もちで
かなり頭痛・肩こりには悩まされてきましたが
最近になって
(11月ころ)指先や足先(親指)に軽い痺れを感じるようになり
おまけに最近腰も痛みます。
足は左右どちらにも(交互と言うか両方に)片方ずつふくらはぎや
ふともものあたりも痛くなることがありまして
整形外科にかかろうか脳神経外科にかかろうか悩んでおります。

またたまになのですが頭にズキーンとした痛みがあり
このまま脳梗塞や脳内出血になってしまうのでは・・。
と不安で仕方ありません。
(祖母がクモ膜下出血になり
実父が脳内出血を起こしているため余計に心配です)
お忙しいかとは思いますがご回答、よろしくお願いいたします」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨
からは「おちいさいときから頭痛」ありとのことです。
##2
「かなり頭痛・肩こりには悩まされてきましたが
最近になって
(11月ころ)指先や足先(親指)に軽い痺れを感じるようになり
おまけに最近腰も痛みます。」
との「症状・症候」からは。
##3
「tension-type headache:緊張型頭痛」をおもちであり
延長線上あるいは同一線上にある病態として
「腰痛。・下肢痛」をおもちであると考えられます。
##4
左が基本なのですが「腰痛。・下肢痛」では
「右」にこられえる患者さんが大変多いものです。
##5
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。
##6
脊椎の疾患とはたとえば「腰椎分離・すべり症」・
「腰椎椎間板ヘルニア」などのことです。
##7
脊椎の疾患とはたとえば「腰椎椎間板ヘルニア」などと言われた場合
###1
神経根(末梢神経)を圧迫するか
###2
脊髄自体を圧迫するかといういずれか或いは両者の「所見」が
あるのは「成人の常」なのですが。
##8
即ち脊椎X線撮影などの所見が即ち
「デルマトーム」と全く「綺麗に合致」すれば
「脊椎の疾患」に違いありません。
##9
「神経支配に基づく分布図を「デルマトーム」といいます。
##10
本邦では「デルマトーム」の「臨床神経診断学」なしで画像診断
で場合により手術にまでいたるので「欧州・米国」からは
大変「ブーインング」の多い状態で御座います。


#3
##1
御相談者の御相談内容要旨からは
「tension-type headache:緊張型頭痛」
或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」で御座います。
##2
「機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##3
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##4
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脊椎疾患や脳腫瘍や脳血管障害等)」に起因する
「症候性頭痛」でない場合の頭痛を呼称いたします。
##5
上記ご理解頂いたうえ
「緊張型頭痛」の患者さんの特徴を#4に
「時間・曜日・月依存性傾向」を#5に記載いたします。
また「緊張型しびれ」((あだ名です)につき#6に記載いたします。


#4
さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##9
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#6
しびれがあるとのことですが。
下記については如何でしょうか。
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょうか。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょうか。

##4
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##5
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##6
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##7
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##8
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##9
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##10
「腰痛。・下肢痛」でくる「疼痛」+「しびれ感」は時として
大変強くて疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##11
このようなときL2神経根から発進される「末梢神経系」
であることが多いものです。

##12
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。


#7
##1
御相談者の御相談内容要旨からは
「緊張型しびれ」((あだ名です)であり
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##2
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」
「脳MRI脳梗塞」と間違われます。

##3
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

##4
「「頚椎」の「生理的湾曲」が無く
「真直ぐだ」或いは「逆湾曲」だ」と
「何かのひとつおぼえ」のように言われてしまいます。
##5
「「頚椎」の5番・6番(C5/C6)の椎間板が磨り減っている」
と「何かのひとつおぼえ」のように言われてしまいます。

##6
「臨床神経学的」に頚椎X線撮影の画像診断の
「症状・症候」が「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。
##7
けれども99%ほぼ100%の患者さんで
「頚椎X線撮影所見」は神経学と合致致しません。


#8
##1
意味も無く医師から「ストレス」が原因ですねとか
「仕事のしすぎ」だから「リラクセーション」
をしましょうといわれてしまう疾患で御座います。
##2
ストレスには弱くなります。
##3
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##4
皮肉なことに「脳神経外科専門医」にて
脳MRI所見から「キアリ・アーノルド奇形」・
「脊椎空洞症」と間違われることで御座います。
##5
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。

##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。


#9結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##2
あわせて「疼痛」+「しびれ感」を「腰痛。・下肢痛」
として御持ちの様です。
これらは「緊張型」と延長線上あるいは同一線上にある病態で御座います。

##3
「緊張型」の治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

##4
大変正診断率の大変低い「症状・症候」であり「疾患」で御座います。

##5
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##6
この「症状・症候」は「骨・皮・筋」」では御座いません。

##7
「腰痛。・下肢痛」に関してのみいえば
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
或いは
meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)
Roth−Bernhartd症候群などと呼称される病態で御座います。

##8
L2神経L3神経の「神経ブロック」或いは「神経根ブロック」
にて劇的に改善されます。

##9
御相談者の御相談内容の「腰痛。・下肢痛」は何故か「お尻ブロック」の
「硬膜外ブロック」の「仙骨神経ブロック」・或いは「「仙骨管ブロック」
を施行されることが御座います。

##10
私は「神経根ブロック」を「Cアーム」という「神経根ブロック」のとき
用いる独特の「デジタルX線透視」のもとに行ないます。


##11
「またたまになのですが頭にズキーンとした痛みがあり
このまま脳梗塞や脳内出血になってしまうのでは・・。
と不安で仕方ありません。」
との事です。

##12
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##13
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##14
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれておかれてください。

##15
また頭痛専門の頭痛外来の先生は「偏頭痛」の患者さんは
大丈夫なのですが「緊張型」の患者さんは大丈夫でないことが
多く「20%」しか治りません。

##16
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年1月4日 13時32分42秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 吉田    
ご質問よろしくお願いいたします。

35歳の主婦です。小さいころから頭痛もちで
かなり頭痛・肩こりには悩まされてきましたが
最近になって
(11月ころ)指先や足先(親指)に軽い痺れを感じるようになり
おまけに最近腰も痛みます。
足は左右どちらにも(交互と言うか両方に)片方ずつふくらはぎや
ふともものあたりも痛くなることがありまして
整形外科にかかろうか脳神経外科にかかろうか悩んでおります。

またたまになのですが頭にズキーンとした痛みがあり
このまま脳梗塞や脳内出血になってしまうのでは・・。
と不安で仕方ありません。
(祖母がクモ膜下出血になり
実父が脳内出血を起こしているため余計に心配です)
お忙しいかとは思いますがご回答、よろしくお願いいたします。

[2004年1月4日 10時56分34秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【頭部のしこり】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「3歳9ヶ月の女児の母親です。

1週間ほど前より夜になると耳の中が少し痛いと言ってました。
朝になると痛みはないようで、年末に入ってしまったこともあり、
受診はしていません。

しかし、昨日より両耳の後ろから後頭部にかけて直径1〜3センチくらいのしこりが、
列をなすように急に出てきました。6〜7個はあります。

しこりの痛みは全くないようですが、
早急に病院へ連れていったほうがいいのでしょうか。

耳の痛みとは関係があるのでしょうか。」
との事です。


#2
##1
「お耳の後ろのしこり」が今ひとつ無理かずも
詳細な「症状・症候」の御記載が御座いません。

##2
もしもお嬢様が「お母様が「耳」をひっぱられて痛がるようであれば」
これは「中耳炎・外耳炎」であり
耳の後ろの「しこり」は「リンパ管炎」「リンパ腺炎」
で御座います。


##3
確認なのですが
お嬢様の
「両耳の後ろから後頭部にかけて直径1〜3センチくらいのしこりが、
列をなすように急に出てきました。6〜7個はあります。」
の「直径3cmのしこり」というのは確かでしょうか。
##2
「「直径3cmのしこり」といいますと「ちいさなみかん大」の大きさ
で御座います。かなりおおきいです。

##3
でもお母様がさわられて「しこり」を痛がらないのであれば
「リンパ管炎」「リンパ腺炎」の炎症は「急性」のものでは
ないと言えます。
##4
「両側」の
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
がおありになられて「中耳」にも「耳管(じかん)」を通じて
波及されていたものと考えます。


#3
##1
お嬢様は「3歳9ヶ月」とのことですが
上記の「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
をこれまでも反復されてきたのではないでしょうか。
##2
おおきな「リンパ管炎」「リンパ腺炎」は
「「慢性上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
のお子様によくみかけられますが時により
おおきな「リンパ管炎」「リンパ腺炎」でおかあさまを
心配させることが御座います。
##3
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」
で「悪循環」をとって差し上げると宜しいのですが。
##4
よく「抗生物質」が投与されているのに「リンパ腺炎」
をおこされた場合はただ「抗生物質」が効いていないだけなのに
「伝染性単核球症」などとまちがわれてしまうことが
御座います。



#4結論:
##1
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
のあとの所属「リンパ管炎」「リンパ腺炎」であり
「急性期」ではないと今の私は考えます。

##2
これまでも何回か
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の御既往がおありではないでしょうか。

##3
急性期の場合「症状・症候」が強く脱水状態にいたるほどの
熱発があれば「補液・輸液(点滴静脈注射のこと)療法」+
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」
が必要で御座います。

##4
今は落ち着かれていらっしゃるようです。

##5
「しこりの痛みは全くないようですが、
早急に病院へ連れていったほうがいいのでしょうか。

耳の痛みとは関係があるのでしょうか。」

=>
上記のごとく「耳の痛み」=「耳の炎症」
とは「上気道感染」を経由して「関連」はあると
今の私は考えます。

##6
「早急に病院へ連れていったほうがいいのでしょうか。」
との事です。

=>
###1
「御自覚症状」で痛がったりして
泣いたりされていないし触っても痛くないようです。

###2
もうしばらくは
御様子見で宜しいのではないでしょうか。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年1月4日 8時49分12秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 佐藤    
3歳9ヶ月の女児の母親です。
1週間ほど前より夜になると耳の中が少し痛いと言ってました。
朝になると痛みはないようで、年末に入ってしまったこともあり
、受診はしていません。
しかし、昨日より両耳の後ろから後頭部にかけて直径1〜3センチくらいの
しこりが、列をなすように急に出てきました。6〜7個はあります。
しこりの痛みは全くないようですが、早急に病院へ連れていったほうがいいの
でしょうか。耳の痛みとは関係があるのでしょうか。

[2004年1月4日 0時11分17秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【額が重い】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「10月9日に頭皮のしびれで質問した者です。
緊張型頭痛と思われ、主にふわふわした感じに悩まされていしたが、
おとといから、額がずうんと重い感じがして、
全くない時間もあるのですが気になっています。
ズキズキした痛みでもなく、特に痛みがひどく我慢できない
わけではないのですが大変不快な症状で困っています。
これも緊張型頭痛の症状になるのでしょうか。
よろしくお願いします。
脳外科にしばらく受診してないので、
処方もかえてもらった方がいいのでしょうか。
お願いします。」
との事です。


#2
##1
前回の御相談者の御相談内容からは
「1年半前から緊張型頭痛による症状のため安定剤の内服しています。」
との事です。
##2

「おとといから、額がずうんと重い感じがして、
全くない時間もあるのですが気になっています。
ズキズキした痛みでもなく、特に痛みがひどく
我慢できないわけではないのですが
大変不快な症状で困っています。
これも緊張型頭痛の症状になるのでしょうか。」
との事です。

##2
この御相談者の御相談内容からは
「前回の御相談」以上に「極めて典型的な「緊張型」の頭痛の「症状・症候」」
で御座います。

##3
但し「緊張型」の患者さんは
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を起こしやすいのですがこの「「呼吸器感染」の「御自覚症状」」は
まずでません。
##4
だから御相談者の御相談内容からは
「緊張型」+「反復性上気道感染」の可能性が御座います。


#3
##1
「脳外科にしばらく受診してないので、
処方もかえてもらった方がいいのでしょうか。
お願いします。」との事です。
##2
「緊張型」の患者さんの処方に用いる内服薬の種類は
何通りも御座いません。
##3
だから「しっかりした「治療」」をお受けになっていれば
処方を「かえる」というよりも。
##4
今1月ー2月と「緊張型」の患者さんでは「症状・症候」が暴れる
時期にきていますから。
##5
「筋弛緩剤」の内服量を増やすとかそうい問題となると
存じます。


#4
##1
「脳外科にしばらく受診してないので」との事ですが
前回も今回も御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」の「症状・症候」はむしろ「お強い」
と思います。
##2
「緊張型頭痛」は「ただの「症状・症候」が増悪」したときに
通院すればよいという病態ではないので
「お受けもちの先生」には「症状・症候」が自覚されなくても
しっかりと通院されることが重要で御座います。

##3
何卒にご自愛されて頂きお大事にされてくださいませ。


#5結論:
##1
「おとといから、額がずうんと重い感じがして、全くない時間もあるのですが気になっています。
ズキズキした痛みでもなく、特に痛みがひどく
我慢できないわけではないのですが
大変不快な症状で困っています。
これも緊張型頭痛の症状になるのでしょうか。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容を熟読いたしましたが。
これはむしろ「典型的な「緊張型頭痛」の「症状・症候」」
で御座います。

##3
すでに「お受けもちの先生」より「緊張型頭痛」との
「御診断」をうけていらっしゃると伺っておりますが
最初「お受けもちの先生」に御受診されたときも
このような「症状・症候」ではなかったのでなないでしょうか。

##4
「脳外科にしばらく受診してないので、
処方もかえてもらった方がいいのでしょうか。」
との事です。

##5
「緊張型頭痛」の患者さんは
「どのようにしたらどのような「症状・症候」がでる」
ということを「しっかりと」「お受けもちの先生」から
伝授されていないと「痛い目にあいます」。

##6
「緊張型」の「症状・症候」は一言で言えば「辛い」の一言に尽きます。
そして「緊張型頭痛」とはいうものの「何らかの頭痛系の「症状・症候」」
以外の「症状・症候」」で「救急車騒ぎ」をおこすことが
御座います。

##7
ご用心されて下さいますように。

##8
1月2月は「緊張型頭痛」の患者さんでは
「症状・症候」が増悪する「旬」ですから
ご用心下さい。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ご心配なことと存じます。
#1
##1
「1年半前から緊張型頭痛による症状のため安定剤の内服しています。
最近、耳がつまりかけたり、ふらつき気味だったり、症状が
少し強く出ています。
同様な質問もありましたが、昨日から左の肩、首こりがひどく
耳もつまった感じでしたが、今朝方、布団の中で左の頭部の
上部の表面がしびれた感じがして、今も違和感があります。
特に痛みがあるわけではないのですが、、
これも緊張型頭痛の1つの症状なのでしょうか?
ちなみに9月はじめにMRIを受けて特に異常はありませんでした。
今、頭痛は症状としてほとんどありませんが、いろんな身体の
症状にかなり敏感になっています。」
との事です。
 

##2
「最近、耳がつまりかけたり、ふらつき気味だったり、症状が
少し強く出ています。」との頭痛以外の「症状・症候」
がお強い様です。
 

#2
##1
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##2
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」では
「ふわふわ感」「くらくら感」が「頭痛」と「同意義」をもちます。
##3
同時に「緊張型」の患者さんは不思議と
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を「併発」されていることが多いものです。
##4
けれども「緊張型」の患者さんは「反復性上気道感染」があられても
お仕事に支障があるような自覚症状はないのが通常です。
 

#3
##1
微妙ではあるが「反復性上気道感染」の「症状・症候」
として最多の「症状・症候」のひとつに
「耳鼻の奥の「痛み」」や「耳鼻の奥の「閉塞感」」があります。
##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
と間違われますが。
##3
「耳鼻科専門医先生」にてレーザー治療を受けられる患者さん
すらいらっしゃいます。
 
#4
##1
さて「緊張型」の患者さんは季節・曜日・時刻依存性の「症状・症候」
発現傾向が御座います。
##2
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##3
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」で
たまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
 
##4
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
##5
(土)(日)は具合よくても(月)(木)に症候悪化がが
不思議ですが多い物です。
##6
朝に最も御症状は強い場合も特徴になります。
##7
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
 

#5
##1
「敏感」になるの一語に尽きます。
##2
光や音に過敏性がありまた身体の「不調」に気がつきやすくなります。
##3
頭痛よりも「ふわふわ」+「しめつけ感」などが「症状・症候」としては
多くなります。
##4
頭痛よりも「肩こり・頸こり・背中こり」といった「症状・症候」
できます。
##5
11月ー2月は「緊張型」の患者さんにとっては「魔の2月」になることが
御座います。
##6
ご注意下さい。
##7
「機能性頭痛」といわれる
「頭痛」の一群は各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
「緊張型」はその傾向が強いのですが。
##8
##7を踏まえて#6に「緊張型」の特徴を記載いたします。
 

#6
さて
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
低い枕でないとお休みになれないのでは
##13
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##14
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##15
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴はありませんか。
如何でしょう。
##16
週末に具合が悪くなりませんか。
##17
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##18
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##19
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
 

以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。
 
 
#7結論:
 
##1
「緊張型」の患者さんは
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
とよく間違えられます。
 
##2
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり。
##3
正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」」
で御座います。
 
##4
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。
 
##5
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。
 
##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。
 
##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃることを
何卒覚えておかれてください
 
 
上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
  
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
 
[2003年10月9日 11時27分17秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名    
1年半前から緊張型頭痛による症状のため安定剤の内服しています。
最近、耳がつまりかけたり、ふらつき気味だったり、症状が
少し強く出ています。
同様な質問もありましたが、昨日から左の肩、首こりがひどく
耳もつまった感じでしたが、今朝方、布団の中で左の頭部の
上部の表面がしびれた感じがして、今も違和感があります。
特に痛みがあるわけではないのですが、、
これも緊張型頭痛の1つの症状なのでしょうか?
ちなみに9月はじめにMRIを受けて特に異常はありませんでした。
今、頭痛は症状としてほとんどありませんが、いろんな身体の
症状にかなり敏感になっています。よろしくお願いします。
 
[2003年10月9日 8時21分44秒]
 
 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++
前回の御回答は上記の通りでございました(一部です)(+++以上)。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年1月4日 8時3分46秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名 
  
10月9日に頭皮のしびれで質問した者です。
緊張型頭痛と思われ、主にふわふわした感じに悩まされていしたが、
おとといから、額がずうんと重い感じがして、全くない時間もあるのですが気になっています。
ズキズキした痛みでもなく、特に痛みがひどく我慢できないわけではないのですが
大変不快な症状で困っています。
これも緊張型頭痛の症状になるのでしょうか。
よろしくお願いします。
脳外科にしばらく受診してないので、処方もかえてもらった方がいいのでしょうか。
お願いします。

[2004年1月3日 23時5分47秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【めまい2】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

宜しかったです。

本当に宜しかったですね。

#1
早速の、ご回答ありがとうございました。
とても詳しく教えて頂いて、心から、感謝申し上げます。
休みが、明けたら病院に、行きます。先生の、ところが
ちかければ、是非伺いたいところですが、、、
本当に、ありがとうございました」
との事です。


#2
宜しかったです。
お大事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「先日から、首を、動かす位置に、よって、めまいがします。

以前、右側に肘を、ついて寝てからの、様な、気がします。
かなり前も、めまいがして、
脳神経外科で、レントゲンを、撮りましたが、
異常が有りませんでした。 

いつも、仕事柄。肩から重いものを、下げているので、
妻から、いつも、首が、傾いてる。と。言われます。

腰も悪く、{第5腰椎分離症}と、診断されたことが、あります、

先日の、テレビで、頸椎に、傷が、あると、
歩けなくなる場合が、あると、言って
たので、心配しています、、
体重は、10キロオーバーで、高血脂症で、尿酸値も、高く、
肩こり、背中も、痛いです。

この、めまいは、どんな原因が考えられるでしょうか?
また、どんな検査をすればいいでしょうか?」
との事です。


#2
##1
ご心配なことと存じます。
ご心配なことと存じますがこの御相談者の御相談内容からは
御相談者の「症状・症候」は
これは「骨・皮・筋」の病気では御座いません。 

##2
「腰痛。・下肢痛」の「症状・症候」も御持ちの様ですが
これらは「めまい感」も含めて
延長線上あるいは同一線上にある病態と御相談内容からは
考えられます。

##3
大変正診断率の大変低い「症状・症候」であり
「疾患」であると考えます。

##4
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(めまい感)」
が御座います。

##5
御相談者の御相談内容からは「症状・症候」は
「めまい感」であり「真性眩暈」せはないようです。
だから「真性眩暈」としての「検査」は何を施行されても
陰性にでるから意味が少ないと考えます。
「ふわふわ感」「くらくら感」なのですが。

##6
御相談者の「ふわふわ感」「くらくら感」なのですが。

##7
「仮性眩暈(めまい感)」が「真性眩暈」よりも「症状・症候」
が弱いかというとそのようなことは全く御座いません。

##8
「仮性眩暈(めまい感)」は時として
「真性眩暈」よりも「深刻」である。如何にも「何事かがおきた」
というような「くらくら感」であることが稀ならずあります。


#3
##1
「仕事柄。肩から重いものを、下げているので、
妻から、いつも、首が、傾いてる。と。言われます。・略・
肩こり、背中も、痛いです。」とのこの「症状・症候」は。

##2
「緊張型頭痛」という「機能性頭痛系の「症状・症候」」
で御座います。

##3
或いは
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##4
「緊張型」の患者さんはよく「めまい感」で苦しまれます。
また「背中にわたり激痛が走るあるいは打撲のような痛み」として
にげ回ったり「腰痛。・下肢痛」に化けたり致します。

##5
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##6
脊椎の疾患とはたとえば「腰椎分離・すべり症」・
「腰椎椎間板ヘルニア」などのことです。
「脊椎の疾患」と間違われることが一番困ります。

##7
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##8
(土)(日)が休日ではなく窮日にな
り(「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##9
あさおきられたときが一番「症状・症候」」
はつよいもので御座います。

##10
お大変であろうと存じます。

##11
上記ご理解頂いたうえ「緊張型頭痛」
の患者さんの特徴を#4に
「時間・曜日・月依存性傾向」を#5に記載いたします。


さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##9
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。
##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。
##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#6
##1
「緊張型」の患者さんはストレスには弱くなります。
##2
「因果関係」を逆転すれば
ストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##3
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「脳MRI脳梗塞」
等ととよく間違えられます。
##4
大変正診断率の大変低い「症状・症候」であり「疾患」で御座います。
##5
「症状・症候」はよく「頚椎」の「疾患」と間違われます。
##6
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
と間違えられることが多く厄介です。
##7
意味も無く医師から「ストレス」が原因ですねとか
「仕事のしすぎ」だから「リラクセーション」を
しましょうといわれてしまう病態で御座います。
##8
原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2夜
間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。

##8
「緊張型」の「治療」について。
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

##9
御相談者の御相談内容からは
「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」があるとおっしゃって
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。



#7結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##2
「めまい感」や「腰痛。・下肢痛」も
延長線上あるいは同一線上にある病態で御座います。

##3
一番困るのは「脊椎の疾患」と間違われることです。

##4
脊椎の疾患とはたとえば「腰椎分離・すべり症」・
「腰椎椎間板ヘルニア」などのことです。

##5
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。

##6
「緊張型」の「症状・症候」は一言で言えば「辛い」の一言に尽きます。

##7
「緊張型頭痛」は「両肩の」上に
「重荷を背負ったような状態」と御考え下さいますか。

##8
「緊張型」は機能性疾患だから画像診断ではなにも
描写されません。

##9
否みに「機能性の疾患」とは「内科専門医先生」分野に多く
「高血圧」「糖尿病」「高脂血症」等でありこれらは「中枢神経系」疾患
に「化けて」悪影響を与えるものなのですが。
##10
脳MRI脳CTでは##9は何も描写されないと思います。

##11
御相談者に「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば
「めまい感」よりもこれらを主訴とされ「めまい感」は副とされて。

##12
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##13
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。


##14
因みに「緊張型」の患者さんの「臨床血液検査」も
特徴があり
中性脂肪が「変動大変おおきく」肝臓のGPT数字高く
また尿酸値も高めであるかたが多いものです。

##15
因みに
「緊張型」の患者さんは「甲状腺機能」が低下していることが
おおく臨床血液検査では##14の数値が高めにでます。

##16
「甲状腺機能」の検査を施行されず
##14・15のように「高脂血症」といわれたり投薬
すらされてしまいます。
極めてご注意下さいますように。

##17
また「白血球の細胞性免疫能」が高いため
「白血球数が少ない」といわれたり
また「微熱(ウー)マン症候群(あだ名です)febrile 
(wo)man syndrome FWS)」でいらっしゃることが
多いものです。

##18
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年1月3日 11時59分40秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: m、t    
先日から、首を、動かす位置に、よって、めまいがします。

以前、右側に肘を、ついて寝てからの、様な、気がします。
かなり前も、めまいがして、
脳神経外科で、レントゲンを、撮りましたが、
異常が有りませんでした。 

いつも、仕事柄。肩から重いものを、下げているので、
妻から、いつも、首が、傾いてる。と。言われます。

腰も悪く、{第5腰椎分離症}と、診断されたことが、あります、

先日の、テレビで、頸椎に、傷が、あると、
歩けなくなる場合が、あると、言って
たので、心配しています、、
体重は、10キロオーバーで、高血脂症で、尿酸値も、高く、
肩こり、背中も、痛いです。

この、めまいは、どんな原因が考えられるでしょうか?
また、どんな検査をすればいいでしょうか?

[2004年1月3日 10時10分48秒]

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年1月3日 17時38分24秒]


--------------------------------------------------------------------------
お名前: m、t    
早速の、ご回答ありがとうございました。
とても詳しく教えて頂いて、心から、感謝申し上げます。
休みが、明けたら病院に、行きます。先生の、ところが
ちかければ、是非伺いたいところですが、、、
本当に、ありがとうございました

[2004年1月3日 16時30分42秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【何なんでしょうか?】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

長文の御相談からは苦しまれていらっしゃる
よるすべのない御相談者の苦悩がありありと
にじみ出ていらっしゃいます。

これは大変ですね。


#1
##1


症状は人ごみの中にいくとふわふわして
視野が狭くなり自律神経の発作がおき体の震え、
血圧上昇、どうきがおきる。

肩こり首こりがとてもひどい。
その場で1回転すると軽いめまいがする。
しゃべると後頭部がじんじんして、長時間しゃべるとつかれる。
片方の後頭部の皮が痛いときが1回ありそのときは首も痛かった。
脳に近い首右の付け根からの首筋と頭右半分がズキズキではないが
夕方になるといたい気がする。
後頭部がとりはだがたつときがある。

目がかさつき目の奥が痛い。目が以前よりへこんでいる。
テレビや字を見るとしんどくなる。
字を近くにもってくるとむかむかするような気がする。
近眼だったのが(0・1 0.2)
最近遠くが少しよく見えるようになった。
右手の小指がしびれる。

排卵日と生理の前に人ごみに出ると
発作は起きないもののふわふわする。
通常でも体が限界になるとこうなる。

12月20日から発作が4回ある。
天井はまわらないが39さいの夏から人ごみに出ると3ヶ月ほど
視野が狭まりふわふわし1回だけ自律神経失調症の発作がでた。

音に対しては非常に敏感になっている。
日光が目にきつく感じる。
30歳から夫婦関係なし。

大好きなビールが急に飲んではいけない気がするようになった。
生理が42歳のころから、1週間だったのが3日に変わった。
40歳のとき夫婦間のトラブルにより血圧が200まで上昇し、
救急車で運ばれる。そのときCTをとるが異常なし。

子供が夫婦間のトラブルにになり不登校になり1年半復帰にかかり学校をかわる。
子供が1浪し今年大学受験。
二年前次男が遊園地の乗り物で指を大怪我し私が行った事のないそ
の遊園地まで車で迎えに行き行き、そのあと帰宅後すぐ
私は歯医者にいき麻酔を打った瞬間ショック症状(自律神経の発作)
が3時間続き、安定剤をのみ、おさまった。

6年前右片面顔面神経麻痺になり3ヶ月投薬と注射を続け完治した。
が、疲れたときとかには、鼻の下の線が左に少しまがる。

時々、頬紅をつけるとき右のほっぺたがじんじんするような
違和感を感じる。
なかなか眠れず眠りが非常に浅い。
ストレスがあり、体が凄く疲れている。

なまこがとくに食べたい。
だれかそばにいないとすごく不安。
夫が現在単身赴任中4年目で帰ってくるかもしれない不安が非常にあり、
夢にもそのことがでてきたりしてとても不安。
右のこめかみが押したら少しいたい気がする。

9月末まで子供とテニスに行っていてそのときは上記の症状はなにもなかった。
性格的に完ぺき主義で風邪など少々にことでは
寝ずに日ごろ横になることはまずない。

何でも自分で行動しようとし、人には頼まない。
ぼおっとするのが嫌いで、暇さえあればなにか見つけてこうどうする。

気丈で気が強く弱音ははかないがさすがに今回はしんどい。
ものすごく寂しがりや。

子供とは仲は非常によい。
現在服用中の薬はデパス0.5mg1錠 セファドールmg2錠 を1日3回毎食後。
発作時はジアぜパム「アメル」1〜2錠 アルマイラー25を1錠
しかし症状は改善されず。

何の検査をしたらいいのですか?
またこういう場合は何科にいくべきでしょうか?
どうしたらよいでしょうか?
風邪のときはやけのやんぱちで荒療治をするのですが
今回の場合は
テニスに行くといった荒療治をしてもよいですか?
1月6日から仕事があるのでよろしくおねがいします。」
との事です。


#2
##1
上記御相談者の御相談内容からは
御相談者の「症状・症候」は典型的な「緊張型頭痛」でいらっしゃいます。
##2
さらに新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))の
メモリーが一杯の状態から「情緒不安定」となられています。
##3
「緊張型頭痛」或いは「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「症状・症候」は。
##4
「緊張型」の「症状・症候」は一言で言えば「辛い」の一言に尽きます。
##5
「緊張型頭痛」は「両肩の」上に合せて30kgくらいの
「重荷を背負ったような状態」と御考え下さいますか。
##6
「緊張型」は眼にきます。
##7
また味覚障害も起こし「一定の味」のものしか食べたくなくなります。
##8
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。


#3
##1
「機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##2
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は各々の
「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##3
その結果「めのおくがいたい」とか「焦点があわないあ」とか
様々な「症状・症候」がでます。
##4
「緊張型」の患者さんでは「気管」が「頚椎」のほうに
引っ張られた状態であり「喉の奥に渇き感」があることが多いです。
##5
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」に起因する「症候性頭痛」
でない場合の頭痛を呼称いたします。
##6
上記ご理解頂いたうえ「緊張型頭痛」の患者さんの
特徴を#4に「時間・曜日・月依存性傾向」を#5に記載いたします。
##7
また「緊張型」の患者さんは独特の思考過程をもたれていますので
このお話もしたいと考えます。


#4
さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


#5
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
##9
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。
##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。
##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


#6
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには「独特な思考過程」が御座います。
そのために時として心療内科の疾患と間違えられてしまうのですが。


##1
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
##2
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
新皮質(新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍))の2つ
で御座います。
##3
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」
になります。
##4
「緊張型」の患者さんの特有の「新皮質満杯」の思考停止状況は
「neo-cortical supression(新皮質フリーズ現象)]と名づけられました。
(Harmnann、L、Ko)
##5
コンピューターにたとえればラム(RAM)が満杯なので
「ソフト」を施行することはできないが「意識下」で
旧皮質は活発に活動しているから「「記憶」と「記銘」
が摩擦しあいます。
##6
思考は停止していても「感情」は走るから
「怒りっぽくなったり」「やさしくなったり」を反復いたします。

##7
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。
##8
これが
「因果付け」という「症状・症候」でございます。
##9
「機械的」な職業といっても「科学的ではないが」
「コンピュータ」ないがと相性がよくなります。


##10
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと話の筋が通らないので
「不安の種」を捜し求めます。
##11
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や他人に
「無理強い」をすることが習慣化されてはいませんでしょうか。
##12
「自分隠し」の「不安の種まき」が始まります。
##13
鶏が先か卵が先かを真剣に考えたり火事場に急行する消防車を
みて消防車が火事をおこしていると嫌悪したり
も致します。
##14
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)のため
「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない)。
##15
「真実の自分」と「自分隠しの自分」
##16
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」
##17
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。
##18
そしてこのことに「気づいたとき」には非常に多くのものを
失っている「御自分」に気がつくはずです。


#7
##1
「緊張型」の患者さんは「深い「愛情」」と「多大な能力」そしてこの「2つ」を
「表現」するための「行動力」を御持ちでいらっやいます。
##2
そのために常に「休日」が「窮日」になり
「仕事からの休息をとること」がかえって困難になります。
##3
「緊張型」の原因はともかく誘引は
###1
水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。
##3
但し「緊張型」のかたでも御相談者はとりわけ
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」が「強い」ようでございます。
##4
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。
##5
「オーバードライブ」(行き過ぎ)にご苦労されていらっしゃいます。
##6
また「未到達」でも悔いを残すための「錯覚方程式」ができあがっています
から。
##7
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復して起こしている為「反復性上気道感染」の状態にあられることが
多いものです。
##8
これらの「内科的な背景要因」も重なり「緊張型」の
「症状・症候」はどんどんと増悪を続けます。
##9
御相談者に「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようで
あられrます。
##19
これを主訴とされて「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。


#8
##1
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「脳MRI脳梗塞」
等ととよく間違えられます。

##2
意味も無く医師から「ストレス」が原因ですねとか
「仕事のしすぎ」だから「リラクセーション」をしましょうと
いわれてしまう病態で御座います。

##3
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
と間違えられることが多く厄介です。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##4
「「頚椎」の「生理的湾曲」が無く「真直ぐだ」或いは「逆湾曲」だ」
と「何かのひとつおぼえ」のように言われてしまいます。
##5
「「頚椎」の5番・6番(C5/C6)の椎間板が磨り減っている」
と「何かのひとつおぼえ」のように言われてしまいます。
##6
「臨床神経学的」に頚椎X線撮影の画像診断の「症状・症候」
が「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。
##7
けれども99%ほぼ100%の患者さんで
「頚椎X線撮影所見」は神経学と合致致しません。

##8
「内科的な背景要因」を「臨床血液検査及び胸部X線撮影にて
しっかりと押さえてから
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「治療」に入ります。

##9
「甲状腺機能」に「異常所見」をもたれる患者さんが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
ではおおいですから慎重に致します。



#9結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##2
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でもざいます。

##3
そして御相談者の御相談内容からは
御相談者の「深い天性」と「強い愛情」が休むまもなく
伺えます。

##4
これはまさに「天性」で御座います。

##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
は
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##8
また頭痛外来の頭痛専門医先生でも「緊張型」の患者さんの
「因果付け」や「自分隠し」には大変苦手な先生もいらっしゃいます。

このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##9
「緊張型」はさも無くとも非生産的なのに
「周囲からは」「脳神経外科専門医」からすらも「理解」されないために
「悲惨なこと」になりかねません。

##10
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##11
長文の御相談からは苦しまれていらっしゃる
よるすべのない御相談者の苦悩がありありと
にじみ出ていらっしゃいます。


##12
そして御相談者の御相談内容からは

御相談者の信じられないほどの
「深い天性」と「強い愛情」が休むまもなく
溢れるばかりに伺えます。
これはまさしくに「天性」=「天与の能力」で御座います。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年1月3日 17時33分51秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前:    


目がかさつき目の奥が痛い。目が以前よりへこんでいる。
テレビや字を見るとしんどくなる。
字を近くにもってくるとむかむかするような気がする。
近眼だったのが(0・1 0.2)
最近遠くが少しよく見えるようになった。
右手の小指がしびれる。

排卵日と生理の前に人ごみに出ると
発作は起きないもののふわふわする。
通常でも体が限界になるとこうなる。

12月20日から発作が4回ある。
天井はまわらないが39さいの夏から人ごみに出ると3ヶ月ほど
視野が狭まりふわふわし1回だけ自律神経失調症の発作がでた。

音に対しては非常に敏感になっている。
日光が目にきつく感じる。
30歳から夫婦関係なし。

大好きなビールが急に飲んではいけない気がするようになった。
生理が42歳のころから、1週間だったのが3日に変わった。
40歳のとき夫婦間のトラブルにより血圧が200まで上昇し、
救急車で運ばれる。そのときCTをとるが異常なし。

子供が夫婦間のトラブルにになり不登校になり1年半復帰にかかり学校をかわる。
子供が1浪し今年大学受験。
二年前次男が遊園地の乗り物で指を大怪我し私が行った事のないそ
の遊園地まで車で迎えに行き行き、そのあと帰宅後すぐ
私は歯医者にいき麻酔を打った瞬間ショック症状(自律神経の発作)
が3時間続き、安定剤をのみ、おさまった。

6年前右片面顔面神経麻痺になり3ヶ月投薬と注射を続け完治した。
が、疲れたときとかには、鼻の下の線が左に少しまがる。

時々、頬紅をつけるとき右のほっぺたがじんじんするような
違和感を感じる。
なかなか眠れず眠りが非常に浅い。
ストレスがあり、体が凄く疲れている。

なまこがとくに食べたい。
だれかそばにいないとすごく不安。
夫が現在単身赴任中4年目で帰ってくるかもしれない不安が非常にあり、
夢にもそのことがでてきたりしてとても不安。
右のこめかみが押したら少しいたい気がする。

9月末まで子供とテニスに行っていてそのときは上記の症状はなにもなかった。
性格的に完ぺき主義で風邪など少々にことでは
寝ずに日ごろ横になることはまずない。

何でも自分で行動しようとし、人には頼まない。
ぼおっとするのが嫌いで、暇さえあればなにか見つけてこうどうする。

気丈で気が強く弱音ははかないがさすがに今回はしんどい。
ものすごく寂しがりや。

子供とは仲は非常によい。
現在服用中の薬はデパス0.5mg1錠 セファドールmg2錠 を1日3回毎食後。
発作時はジアぜパム「アメル」1〜2錠 アルマイラー25を1錠
しかし症状は改善されず。

何の検査をしたらいいのですか?
またこういう場合は何科にいくべきでしょうか?
どうしたらよいでしょうか?
風邪のときはやけのやんぱちで荒療治をするのですが
今回の場合は
テニスに行くといった荒療治をしてもよいですか?
1月6日から仕事があるのでよろしくおねがいします。

[2004年1月3日 14時53分12秒]
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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

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[2004年1月13日 2時34分26秒]

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