ご相談タイトル:2年前におたふく。そのころから左頬一部に違和感があります。 |
ご心配なことと存じます。 御相談者の御気持が大変によく判る御相談です。 けれども 御相談者の御相談内容要旨御記載からは 御相談の「要旨」或は「目的」が読み取れません。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。 この「症状・症候」は典型的な 「顔面片頭痛」(「スルーダー」)= 「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」= 「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」= 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」 で御座います。 「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」 であり「三叉神経痛」と実によく間違われます。 「発生部位」は 「口腔内」「鼻腔(びくう)」「眼窩」「後方乳様突起」などの いわゆる「歯科口腔外科専門医先生」或いは「耳鼻科専門医先生」 の「領域」です。 「圧迫感」或いは「疼痛」として発生するこの「病態」は 「「翼口蓋神経節:よくこうがい神経節:spheno-palatine ganglion」 の「刺激」によると考えられています。 そして 刺激の原因としては。 「蝶形骨:ちょうけいこつ」或いは「後篩骨洞:こうしこつどう」の 「2次感染」或いは「「鼻腔(びくう)」内変形」が原因とされています。 「歯科口腔外科専門医先生」にて 「抜歯」後を機会に「劇症化」することもあるため 「不用意」な「抜歯」は御相談者のような場合は絶対に 避けねばなりません。 御婦人に多く「右側」にも「左側」にも起こりますが 「右側」が「左」の「3倍」 御婦人は殿方の10倍の頻度で発生致します。 正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。 幼小児期に「副鼻腔炎」を反復されていたり「反復性上気道感染」 の「御既往」のあるかたに 出現することが多いものです。 御相談者の場合「2年前の 「流行性耳下腺炎:おたふくかぜ:munps:ムンプス」」 との事です。 それ以前からも今現在も 口腔内細菌感染・或いは「上気道感染」 (「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」 も反復されていると考えます。 下記順を追って御回答致します。 ++++++++++++++++++++++ #1 ##1 「はじめまして、こんにちは。 私、32歳男です。 2年前におたふく風邪になったころから左の頬の一部 (500円くらいの範囲)が しびれてるような感じがしてるんです。 触った感覚はあり、爪楊枝でさしてみて痛みもあります。 温感もありますが若干鈍いような…。 少しやわらいだような感じがしますが。 大きな総合病院の耳鼻科で3人の先生に診てもらい ました。どの部位かはわかりませんが、わるさしてないか みるといってCTをとりました。 異常なしでした。 通院が困難だったので開業医を紹介していただき そこの先生にも診ていただきましたが詳しく調べるには MRIをとらないとわからないと言われました。 赤いB12?の薬をしばらく飲んでいました。 その後、頭痛があったので違う土曜にやってる総合病院に いったら頭のCTをとられました。 異常なしで緊張型頭痛といわれました。 神経内科でMRIをとろうと思ってるのですが、 造影剤でとると言われさらに不安になりました。 できれば造影剤なしがいいのですが…。 なんでもネット検索して調べるとこがあり ムンプスウィルスをインターネットで検索していたら 髄膜炎や脳炎などがあってかなり不安です。 原因は何でしょうか? この痺れは治るのでしょうか? 不安です。」 との事です。 #2 ##1 御相談者の御相談内容要旨御記載からは 御相談の「要旨」が読み取れません。 ##2 「原因は何でしょうか? この痺れは治るのでしょうか?」 の対象となる「症状・症候」は。 ##3 「 2年前におたふく風邪になったころから左の頬の一部 (500円くらいの範囲)が しびれてるような感じがしてるんです。 触った感覚はあり、爪楊枝でさしてみて痛みもあります。 温感もありますが若干鈍いような…。 少しやわらいだような感じがしますが。」 という 「左の頬の一部 (500円くらいの範囲)」の「症状・症候」のことを 心配されているのでしょうか? ##4 「左頬」の「感覚障害・知覚障害」を「痺れ」を 心配されていると仮定させて頂きます。 #3 ##1 1・ 「触った感覚はあり、」 => 「触覚の低下」はない。 2・ 「爪楊枝でさしてみて痛みもあります。」 => 「「圧痛」がある」と仮定させて頂きます。 3・ 「温感もありますが若干鈍いような…。」 => 温度覚の低下があるということと仮定させて いただきます。 4. 「少しやわらいだような感じがしますが。」 => この「症状・症候」は全く解読不可能です。 申し訳ございません。 ##2 「臨床神経診断学」からは。 「感覚障害・知覚障害」には 1・「知覚消失:an-aenthsia:アネステシア」 2・「知覚低下:ヒペテシア:hypo-aestaesia」 3・「知覚過敏:ヒペレステシア:hyper-aestaesia」 4・「異感覚:デイセステシア:dys-aesthesia」 5・「錯感覚:パレステシア:para-aesthaesia」 の「5種類」が御座います。 ##3 ##2からは若干の温度覚のみの低下= 2・「知覚低下:ヒペテシア:hypo-aestaesia」が ある(かもしれない)。 ##4 けれども 「「触覚の低下」はない。」わけだから 「「末梢神経障害」による「病態」」は否定されます。 ##5 そうすると ##1の「2・ 「爪楊枝でさしてみて痛みもあります。」 => 「「圧痛」がある」と仮定させて頂きます。」 のみが「感覚障害・知覚障害」として成立する以外 は「感覚障害・知覚障害」は存在しないということに なります。 ##6 さまざまに考えて 「中枢神経系」である「脳」と「脊髄」レベルでも 「末梢知覚神経」のレベルでもです。 ##7 因みに「御顔」の頬ですから 関与する「末梢知覚神経」は「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」 以外にはありえません。 #4 ##1 #2・#3からは「中枢神経系」である「脳」と「脊髄」の (ちょっと難しいですが「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」 の「感覚」を司る神経「の一部」は 「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「脊髄路核」と 呼称して「「第3」「第4」頸髄までおりています。 ##2 三叉神経は脳神経のなかで最も大きな神経。 1・ 知覚性の部分は「延髄、橋、頚髄上部にわたってみられる 縦に長い三叉神経脊髄路核」。 2・ 「橋の被蓋:きょうのひがい」にある「三叉神経主知覚核」 の「1・」「2・」両方から起こります。 ##3 橋の外側縁から脳の外へでてきます。 ##4 「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」 の「知覚系」この部分は太いので「portio major:大部」と呼ばれる。 ##5 「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の 「運動神経」は は「portio minor:小部」といわれ、 橋の被蓋にある三叉神経運動核から起こります。 そして「portio major:大部」と並んで走ります。 #5 ##1 御相談者の御相談内容要旨御記載からは 1・ 「 2年前に・略・」脳CT 2・ 「通院が困難だったので開業医を紹介していただき そこの先生にも診ていただきましたが詳しく調べるには MRIをとらないとわからないと言われました。」 =>脳MRIは結局撮影されていないと解釈致します。 3・ 「その後、頭痛があったので違う土曜にやってる総合病院に いったら頭のCTをとられました。」 => 脳CTの「2回目」 4・ 「神経内科でMRIをとろうと思ってるのですが、 造影剤でとると言われさらに不安になりました。 できれば造影剤なしがいいのですが…。」 脳MRIは結局撮影されていない。 ##2 「神経内科でMRIをとろうと思ってるのですが、 造影剤でとると言われさらに不安になりました。 できれば造影剤なしがいいのですが…。」 との事です。 ##3 脳MRIは脳CTの造影剤とは全くことなります。 脳MRIで造影脳MRIの前には必ず造影剤なしの 単純脳MRIを撮影致します。 ##4 脳MRIの場合には「造影剤」を御心配される事由は 全く思い当たりません。 #6 ##1 御相談者の御相談内容要旨御記載からは この「症状・症候」は 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 を伴う患者さんに併発・合併する 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」という 「病態」です。 ##2 「2年前におたふく風邪になったころから左の頬の一部 (500円くらいの範囲)が しびれてるような感じがしてるんです。 触った感覚はあり、爪楊枝でさしてみて痛みもあります。 温感もありますが若干鈍いような…。 少しやわらいだような感じがしますが。」 の「症状・症候」は。 ##3 多くの場合に「御高齢の御婦人」にくる「症状・症候」として 大変に頻度の高いものです。 ##4 「歯科口腔外科専門医先生」にて「抜歯」に至る事が多いです。 ##5 ##4のあと「「疼痛」+「しびれ感」」とは言えない不快感」 或いは「相当の疼痛」に化けることが多いものです。 ##6 ##5の後の「段階」になって 「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」の 「三叉神経痛」と間違われることが多いものです。 ##7 正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。 ##8 御婦人に多く「右側」にも「左側」にも起こりますが 「右側」が「左」の「3倍」 御婦人は殿方の10倍の頻度で発生致します。 #7 ##1 御相談者の「症状・症候」の場合 多くの場合「「歯科口腔外科専門医先生」」「耳鼻科専門医先生」 「神経内科専門医先生」「脳神経外科専門医先生」と 変遷されることが多くの場合発生するけれども。 ##2 脳MRIや脳MRI・脳MRAや脳CTを 「検査」に「検査」を重ねたあげく 不思議なことに「病態把握」が「不能」とされてしまうことが 多いものです。 ##3 御相談者の御相談内容要旨御記載 からは この「病態」は「顔面片頭痛」(「スルーダー」) 或いは「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」 或いは 「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」= 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」 と呼称される「病態」の「症状・症候」で御座います。 ##4 「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」 であり「三叉神経痛」と実によく間違われます。 ##5 「発生部位」は 「口腔内」「鼻腔(びくう)」「眼窩」「後方乳様突起」などの いわゆる「歯科口腔外科専門医先生」或いは「耳鼻科専門医先生」 の「領域」です。 ##6 「圧迫感」或いは「疼痛」として発生するこの「病態」は 「「翼口蓋神経節:よくこうがい神経節:spheno-palatine ganglion」 の「刺激」によると考えられています。 ##7 刺激の原因としては 「蝶形骨:ちょうけいこつ」或いは「後篩骨洞:こうしこつどう」の 「2次感染」或いは「「鼻腔(びくう)」内変形」が原因とされています。 #8 ##1 患者さんによっては「歯科口腔外科専門医先生」にて 「抜歯」後を機会に「劇症化」することもあるため 「不用意」な「抜歯」は御相談者のような場合は絶対に 避けねばなりません。 ##2 あくまでも一般論ですが 御婦人に多く「右側」にも「左側」にも起こりますが 「右側」が「左」の「3倍」 御婦人は殿方の10倍の頻度で発生致します。 ##3 正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。 ##4 幼小児期に「副鼻腔炎」を反復されていたり「反復性上気道感染」 の「御既往」のあるかたに 出現することが多いものです。 #9 ##1 御相談者の「症状・症候」は典型的な 「顔面片頭痛」(「スルーダー」)= 「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」= 「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」= 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」 で御座います。 ##2 「治療戦略」ですが 治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や 外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。 ##3 ただし「星状神経ブロック(SGB)」は 「効果」が全くありません。 ##4 場合により 適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」も 致します。 ##5 「機能性疼痛の「「病態」」」に御強い 「脳神経外科専門医先生」或いは 「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが 宜しかろうと今の私は考えます。 ##6 けれども「ペインクリニック専門医先生」でも 「脳神経外科専門医先生」でも 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」 が苦手な先生がいらっしゃいます。 ##7 全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。 ##8 とんでもない時話ですが 「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」 「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・ 「心療内科の疾患」 等ととよく間違えられますからご注意下さい。 #11 ##1 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」は 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんに 極めてよく併発致します。 ##2 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 と 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」 とは 「延長線上あるいは同一線上にある病態」とも考えられて います。 ##3 山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html の「過去の御相談と御回答」から 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 2 [2] [2007年 5月 5日 19時 3分20秒] http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/363696414119662.html を御参照頂けますか。 ##4 コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」 #6結論: ##1 御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。 ##2 御相談者の「症状・症候」は典型的な 「顔面片頭痛」(「スルーダー」)= 「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」= 「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」= 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」 で御座います。 ##3 「圧迫感」+「不眠」の後に「疼痛期」がくることが あります。 何卒に「ご注意」下さい。 ##4 「治療戦略」ですが 治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や 外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。 (「神経ブロック」といっても 「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません) ##5 場合により 適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」も 致します。 ##6 「顔面片頭痛」(「スルーダー」)= 「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」= 「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」= 「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」 は よく 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんに併発致します。 御注意下さい。 ##7 しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い 「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を 御受診されるのが宜しいと考えます。 ##8 但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも 「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。 全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。 このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。 上記あくまでもご参考にまでお留めおき ご無事にお大事にされて下さいませ。 何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。 何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。 ++「ごらんくださいませ★★★」++++++++++++++++++++++++ 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の「とくちょう」について1 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんは多いものです。 けれども 「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」 「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」 でくることが大部分です。 そのために 実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。 脳CT・MRIで「「異常所見」無し」 のまま。 一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。 二番目に困るのは 「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。 この URL 山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html の 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/363696414119662.html に 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。 ++++++++++++++++++++++ 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の「とくちょう」 は正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」であるという ことです。 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんは多いものです。 けれども 「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」 「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」 でくることが大部分です。 そのために 実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。 脳CT・MRIで「「異常所見」無し」 のまま。 一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。 二番目に困るのは 「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。 これらは 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんの「臨床神経診断学」上のほんの一例であり 今後さまざまな編集をかさねてまとめていきたいと 考えます。 下記に順を追って御回答致します。 ++++++++++++++++++++++ #1 さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 には特徴がございます。 ##1 「残像」が「強く」光が嫌いでは ##2 「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。 ##3 視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。 ##4 忘れ物が多くなっていませんか。 ##5 土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。 ##6 お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。 ##7 アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は ##8 光・音に過敏になられていませんか。 ##9 就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。 ##10 就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。 ##11 目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。 ##12 眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか おおくは片側です。 ##13 低い枕でないとお休みになれないのでは ##14 節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です) ##15 物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。 ##16 休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。 ##17 終末に具合が悪くなりませんか。 ##18 いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。 ##19 「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」 はありませんか。 ##20 俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感] がくることはありませんか。 ##21 「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。 ##22 水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。 ##23 喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。 ##24 口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている 感じはありませんか。 ##25 咳をすると痛みませんか。 ##26 「下をむくと」辛い感じがされませんか。 (バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候) ##27 他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。 ##28 急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。 ##29 お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると 天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。 ##30 肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。 「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」 で御座います。 ##31 「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが おありではないでしょうか。 ##32 「左側」のほうが痛くはありませんか。 ##33 後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり さわると痛くないでしょうか。 以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。 #2 「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は 「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの 時間帯依存性が御座います。 これらを下記に記載いたします。 ##1 2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症 (feb/june/fall crisis)することが多いです。 ##2 (月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。 ##3 (土)(日)が休日ではなく窮日になり 「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。 ##4 よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて 「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。 ##5 早朝もしくは朝の起床時に30分以内に 「症状・症候」の増悪することが多いものです。 ##6 よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」 でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。 ##7 午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。 ##8 11月ー12月に「しびれ感」が 上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。 ##9 皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」 が発現して「診断」がつかないことが御座います。 ##10 「細菌性気管支炎 或は「反復性上気道感染」をおこされ 「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。 ##11 ##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の 「症状・症候」が発生することもあり 「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが 多いものです。 上記は「緊張型」の不思議だが 重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。 #3 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんには 特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です) があります。 「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」 では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。 ##1 手指の親指・人指指(第1・第2指)か 小指・薬指(第4・第5指)に 絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。 ##2 まずほかの手指には来ません。 ##3 男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが 特徴で御座います。 如何でしょう。 ##4 また手のひらが赤く霜「降り状」の白い斑点がないでしょうか。 ##5 これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴 が御座います。 ##6 この「しびれ感」は 「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」 が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。 ##7 皮肉なことに脳MRIから 「脳神経外科専門医」の疾患である 「キアリ・アーノルド奇形」 「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。 ##8 上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の 有ることが多いものです。 ##9 下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、 ・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。 ##10 下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」 「張り紙様の硬さで「張って」いることが多いものです。 ##11 おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」 で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。 ##12 またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」 を併発することが御座います。 ##13 また「しびれ感」とも異なるのですが 「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の 患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが 特徴でも御座います。 #4 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんは 「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」 というように特有の「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」 が御座います。 ##1 肩と背中がものすごく、こっているかたの場合 「適切でない内服薬」を処方されて内服された場合「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」 がでやすいことがあります。 パ○シルなど事例が多いです。 ##2 ##1の場合 2日−5日位の内服後からまず左上腕部がピクピクすることが多いものです。 ##3 「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は 1日近くピクピクしています。 ##4 落ち着いてきたなと思ったらまた体のあちらこちらが ぴくぴくしだすのも特徴です。 ##4 「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は 手・足・背中・わき腹・また唇や口の周辺或は眼嶮周囲にに出現いたします。 ##5 「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は ほとんどが1瞬で終わります。長くても10〜15秒位の持続時間で御座います。 ##6 「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は 運動したり、歩いたり、何かに気を取られている時は感じられないことが多いものです。 ##7 体を休めているときや、じっとしているときにピクツキが気になります。 ##8 2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症 (feb/june/7fal crisis) することが多いです。 ##9 ##8の「時期」=「タイミング」をすぎる・或ははずれると その頃から比べれば若干1日にピクツク回数は減ったように思われることが 御座います。 ##10 けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は 依然、毎日続くことが多いものです。 ##11 その日によって場所はさまざまです。 ##12 通常体のピクツキ以外他の症状は何も「御自覚症状」としては乏しいのが 特徴です。 ##13 会話も普通に出来ます。握力も低下していません。 歩行や走ったり普通に出来ます。 ##14 脳CT・MRI或は、血液検査もしましたが「「異常所見」無し」とされることが 多いものです。。 ##15 大学病院などの総合病院の脳神経外科を御受診されても 異常は無いとのこととされ頭をかかえる患者さんは多いものです。 #5 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんの最たる特徴に 「めまい感」があります。 ##1 「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。 ##2 めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。 ##3 「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも 「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ おもわれることがあります。 ##4 「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。 ##4 急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが あります。 ##5 患者さんは「真性眩暈」と思っていても 平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」 とでることが多いものです。 ##6 「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合 「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」 が投与なども検討されることございます。 全く「効果」はありません。 ##7 適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は 消失致します。 ##8 「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。 ##9 2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症 (feb/june/7fal crisis)することが多いです。 ##10 「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの 患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に 「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの 「発汗障害」を併発することが多いものです。 ##11 脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。 ##12 第30回日本頭痛学会総会での 山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科) による 「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば 「緊張型頭痛と診断した114症例。 男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86) めまいが存在したのは69/114例(60.5%) 回転性めまい(verigo)が43例(62.3%) 浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%) [結論] 臨床的にめまいの原因の鑑別として 緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」 との事です。 ##13 臨床医は「めまい」の鑑別診断として 「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」 と結論されています。 #6 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんは ときとして 顔が張ったり「胸の痛み」でくることが御座います。 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんの「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の 「前への押し寄せの「症状・症候」」の「胸痛」につき。 (「海辺の外科先生」はこの「胸痛」の「症状・症候」に対して 気胸や潜水病と鑑別が旨く御経験豊富なためお得意でいらっいます) ##1 この「胸の痛み」は「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」 の患者さんによく出現いたします。 ##2 心臓痛と勘違いされて心配されたり 「脳神経外科専門医先生」以外の先生の場合 「心臓の精密検査」をされることもあります。 ##3 「「肩こりの胸への押し寄せ」と考えて頂くと宜しい ものなのです。 ##4 御相談者の御相談内容からは 「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」 の「症状・症候」の一環でございます。 ##5 因みに 海辺の「外科医先生」は救急疾患である「潜水病」や「自然気胸」 との鑑別で「日常茶飯事」になられております。 ##6 この「病態」には 大変お得意でいらっしゃいます。 ##7 「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」と同一延長線上の 「病態」と考えられていただけますか。 #7 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんはお腹が痛くなることが御座います。 ##1 ##1 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。 ##2 胃ばけ(あだ名です)には 胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。 ##3 ###1 「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。 ###2 「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。 ###3 「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。 ##4 「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」 或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる という「下痢化け(あだ名です)」 で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。 ##5 「胃ばけ(あだ名です)」=)とりわけ「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」 (「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」の場合は夜間に「救急車騒ぎ」 を起すほど「激烈」なことが御座います。 ##6 また「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。 の場合には「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」として手術をされてしまうこと も御座います。 ##7 ##6の場合は「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」の手術 のあとで「炎症は少なかった」とか煮え切らない御説明が されることも多いです。 ##8 更には 山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。 ###1 「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html ###2 「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html ##9 このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も 惹起致します。 ##10 さもなくても 正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」 により更に 正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。 #9 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんは一種独特の 「震え」=「振戦」を伴われることが 御座います。。 ##1 「ふるえ」=振戦は「緊張型」の患者さんでよく出現致します。 ##2 「振戦:しんせん」には 「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」が御座います。 ##3 「休止時振戦」は患者さんの身体(四肢・体幹・頭部)が 休止している状況で発生する振戦で御座います。 ##4 「活動時刻振戦」は筋肉が「何らかの活動をしているときに その部位に出現する振戦」この中で「活動時刻振戦」は「2つ」 に更に分類されます。 「運動時振戦」と「姿勢時振戦」で御座います。 =>##5 ##5 ###1 「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」 ###2 「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」 ##6 ちょっと「専門的」ですが。 「活動時振戦」の「2種類」=「運動時振戦」と「姿勢時振戦」と。 の 「「活動時振戦」の2つはは 「英国臨床神経学」」の「アクション振戦:action tremor」 という「力をいれたとき「出現」する振戦とは「全く別物」です。 ##7 御相談者の御相談内容要旨御記載からは 「「振戦:しんせん」=「ふるえ」は上記 「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」」 の中で。=>##8 ##8 「活動時振戦」= 「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」 + 「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」 であり。 「緊張型」の患者さんに最も多発する 振戦=「ふるえ」で御座います。 #10 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんに多発する 「喉化け(あだ名です)」について下記は 不思議だが重要な特徴です。 ##1 飲み込むときにいつも常に「引っ掛かる」感じがされませんか。 ##2 以前と比較され飲食時に「むせる」頻度が多くなられていませんか。 ##3 頸の周囲から耳元そして耳の穴にかけて何か「熱感」が ありませんか。 ##4 瞼が重くピントフオーカスがあいにくくなっていませんか。 ##5 おちいさいときから なにか常に弱い耳鳴のようなものがありませんか。 ##6 唾を飲み込むときに喉の奥で「痰が保留されている」 のに気が付かれますか。 ##7 喉といわず鼠径部の内側 (或いは膝の裏) にも「違和感」がありませんか。 ##8 全体的に「暑いか寒いか判らない「症状・症候」」はありませんか。 ##9 お小さいときと異なり 唾液の分泌が減少されてはいらっしゃいませんか。 ##10 普通に音を耳で聞いていただいている状態で「手のひら」を 後頚部にあてがうと「音の立体感」が無くなる 或いは「音がちいさくモノラル」に聞こえませんか。 ##11 ##10の「手のひら」を 後頚部にあてがう・或いは「「手のひら」を離されたとき」 特に「「手のひら」を離されたとき」に後頚部の体温が 変動し一瞬熱くなりそのあとも数分間は後頚部の体温不安定 が続きませんか。 ##12 単純明快に「たったコップ一杯分−或いは0.5杯分」の「お水」を 飲み込まれて下さい。 想像以上に「嚥下「エネルギー」」を必要とされてはいませんか。 ##13 ##12のために「わずかなお水」を飲むだけでも 「2回−3回-4回数」の「複数嚥下」をされてはいませんか。 ##14 これはとても重要なことなのですが。 昔の「内科学」ではこの「喉化け(あだ名です)」の 「症状・症候」は「仮病」であると記載されています (「ヒステリー球:ヒステリーきゅう」)。 (勿論間違いです) ##15 ##14のため即座に「心療内科専門医先生」を 受診を勧められたときは極めてご用心下さい。 #11 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんには 「因果付け」という「思考過程」の一種が 御座います。 #1 ここで「因果付け」についてご説明。 ##1 「緊張型」の患者さんは「独特な思考過程」があります。 ##2 「因果付け」という。 「○○がこうだから□□である」という錯覚方程式。 ##3 いとも簡単に抵抗無く 「原因(と自分が考えているもの)」と「結果あるいは結論」を 「結合」させてしまう。 ##4 すなわち自己思考の「極めて強固な固定」です。 これは「自己防御」のための「ブレーキ」でも有る。 ##5 ストレスには弱くなります。 「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。 ##6 だから他もしくは「他人」と自己もしくは「自分」の 判別が不可能。 ##7 「日常」では不可能な「複数人格演出」も始まりやすい。 ##8 「緊張型」はさもなくて「非生産的」な状態。 ##9 御自分の頭の中では「鶏が先か卵が先」かを深く考えたり致します。 ##10 一方「他覚的現象」については 火事場に急行する消防車を見て 「消防車」が火をつけていると本能で錯覚し嫌悪することすらある。 ##11 そしてこの「「自分の結論」が間違い」気づく時は驚くほど多くを失う。 何もかもが上手くいかなくなる #11−#2 ##1 「因果付け」と「自分隠し」により 「独身」の患者さんでは「御自分の天与の才能や業績」を巻き込みます。 ##2 例えば 「自営業」の患者さんは築いたものを尽いて失います。 ##3 「因果付け」「自分隠し」は 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の思考過程としては大変に有名なもので御座います。 ##4 2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症 (feb/june/7fal crisis)することが多いです。 ##5 ###1 「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」 ###2 「因果付け」の ###3 「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)のため 「他人攻撃」 (他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない) の「魔の2月」。 ##4 「魔の2月」乗り越えましょう。 #11−#3 ##1 「緊張型」は 「脳神経外科⇒整形外科⇒内科⇒心療内科などぐるぐる回った挙句」という 困った意味で「典型的」な輪を回ります。 これを「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」とか称します。 ##2 患者さんによっては「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」 に封印され20年くらい経過してしまうことすら 稀ではありません。 ##3 また「緊張型」の「治療が奏功してきた患者さん」にすら 6ヶ月ー1年目くらいでこの「悪魔の輪」は忍び寄り入り込んできます。 #12 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんには 「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」 から「多重人格演出」という特徴が御座います。 「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」 の患者さんには 独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。 ##1 「緊張型」の患者さんは常に学習され 「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。 ##2 「オーバードライブ」(行き過ぎ)に ご苦労されていらっしゃいます。 ##3 「因果付け」「自分隠し」という 「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。 ##4 「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」 ##5 気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や 他人に「無理強い」をすることが習慣化。 ##6 何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと 話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。 ##7 「真実の自分」と「自分隠しの自分」 ##8 「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と 「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。 ##9 これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる) のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。 ##10 「因果付け」「自分隠し」という 「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。 #11 「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。 ##12 火事場に救護のために駆けつける消防車をみて 「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ 「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。 ##13 「AがBだからCになる」という 「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。 ##14 そのため「時には取り返しのつかない 「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて 「全てをうしなって」しまいます。 #13 #13−#1 #1 「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」 の患者さんには 独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。 ##1 「緊張型」の患者さんは常に学習され 「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。 ##2 「オーバードライブ」(行き過ぎ)に ご苦労されていらっしゃいます。 ##3 「因果付け」「自分隠し」という 「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。 ##4 「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」 ##5 気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や 他人に「無理強い」をすることが習慣化。 ##6 何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと 話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。 ##7 「真実の自分」と「自分隠しの自分」 ##8 「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と 「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。 ##9 これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる) のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。 ##10 「因果付け」「自分隠し」という 「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。 #11 「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。 ##12 火事場に救護のために駆けつける消防車をみて 「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ 「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。 ##13 「AがBだからCになる」という 「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。 ##14 そのため「時には取り返しのつかない 「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて 「全てをうしなって」しまいます。 #13−#2 #2 ##1 これに加えて 「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」 で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。 ##2 いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。 ##3 「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は 「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い 「頭痛系の「症状・症候」で御座います。 ##4 脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。 ###1 旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と ###2 新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍: コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から 「情緒不安定」に至ります。 ##5 この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく 毎日を過ごされる中で 「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」 で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。 ##6 幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に 御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。 ##5 それは 皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」 で御座います。 ------------------------------- 上記 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんの「とくちょう」1 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の「とくちょう」について1 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんは多いものです。 けれども 「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」 「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」 でくることが大部分です。 そのために 実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。 脳CT・MRIで「「異常所見」無し」 のまま。 一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。 二番目に困るのは 「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。 この URL 山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html の 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/363696414119662.html にて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。 [2007年5月5日 19時3分20秒] -------------------------------------------------------------------------------- お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医) URL 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんの「とくちょう」1 を上記御記載致しました。 御参考になれば何よりです。 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんは多いものです。 けれども 「緊張型」は「ふわふわ」「しめつけ感」「くらくら感」 「肩こり・頸こり・背中こり」」と「頭痛以外の「御自覚症状」」 でくることが大部分です。 そのために 実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。 脳CT・MRIで「「異常所見」無し」のまま。 一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。 二番目に困るのは 「心療内科「病態」」「精神科「病態」」と間違えられることです。 この URL 山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html の 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/657075506243022.html にて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の特徴その他につき御記載致します。御参考になれば何よりです。 これらは 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんの「臨床神経診断学」上のほんの一例であり 「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」 の患者さんの「とくちょう」の「1%」にも到りません。 今後さまざまな編集をかさねてまとめていきたいと 考えます。 [2007年5月5日 19時2分24秒] 「ごらん下さいませおわりおわり★★★」 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。[2007年5月13日 15時39分23秒]
はじめまして、こんにちは。 私、32歳男です。 2年前におたふく風邪になったころから左の頬の一部 (500円くらいの範囲)が しびれてるような感じがしてるんです。 触った感覚はあり、爪楊枝でさしてみて痛みもあります。 温感もありますが若干鈍いような…。 少しやわらいだような感じがしますが。 大きな総合病院の耳鼻科で3人の先生に診てもらい ました。どの部位かはわかりませんが、わるさしてないか みるといってCTをとりました。 異常なしでした。 通院が困難だったので開業医を紹介していただき そこの先生にも診ていただきましたが詳しく調べるには MRIをとらないとわからないと言われました。 赤いB12?の薬をしばらく飲んでいました。 その後、頭痛があったので違う土曜にやってる総合病院に いったら頭のCTをとられました。 異常なしで緊張型頭痛といわれました。 神経内科でMRIをとろうと思ってるのですが、 造影剤でとると言われさらに不安になりました。 できれば造影剤なしがいいのですが…。 なんでもネット検索して調べるとこがあり ムンプスウィルスをインターネットで検索していたら 髄膜炎や脳炎などがあってかなり不安です。 原因は何でしょうか? この痺れは治るのでしょうか? 不安です。 Saturday, May 12, 2007 9:53 AM[2007年5月12日 09時53分19秒]