ご相談タイトル:生後一ヶ月半の男児抱っこして落とし頭部外傷 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。





++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「小児頭部外傷」は極めて「特殊」です。

「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますように。

「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。

「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。

「受傷時」の情報とりわけ。
###1
「頭部外傷の日時と時刻」=「何月何時何分(何秒)」は
最重要で御座います。
###2
「意識障害の有無」も最重要で御座います。

###3
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
も最重要でございます。
「御母様」が目撃されていたら問題はないです。
この場合周囲の子供さん達で「目撃者」は必ず
いますから「しつこく聞きまわり情報をあつめることが重要」。

あとになり
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
の「情報」如何によっては「治療戦略」に大きな差が出ることが
御座いません。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++








#1
##1
「生後一ヶ月半の男児、
夜中に父親が片手で抱いていて
首をそらした拍子にフローリングに落下しました。

その時は泣き、翌朝も普通にミルクを飲みましたが
その後の授乳で飲みが悪くうとうとするので心配して
小児科を受診しCTを撮ると頭蓋骨骨折と脳の右の前の方に
出血が見られ、大学病院の脳外科に入院しました。

右、左、上部に骨折、脳挫傷と診断され、一週間後に
CTを撮ると髄液が出ているとのこと。
さらに一週間入院して様子を見ることになりました。
ミルクは飲めていますが、飲みながら寝てしまうなど、
うとうとしたり寝る時間が長いようです。

元気に活動している時間もあり、その時は
手足、首もよく動かし、目の反応も良好なのですが、
全体的に見ると以前ほどの勢いはありません。

脳挫傷の影響でぼんやりするとのことですが、
これがいつまで続くのか、命に関わるのか、
障害が残るのか、髄液を一週間以上放置しても大丈夫なのか、
出続けるようならどうするのか、

心配で仕方がありません。
今後何を注意するべきなのか、ご意見いただけると幸いです。」
との事です。






#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「生後一ヶ月半の男児、
夜中に父親が片手で抱いていて
首をそらした拍子にフローリングに落下しました。」
の「受傷時」が何月何日何時何分なのか
御記載がなく今現在「受傷時」より何時間経過しているのか
判断できません。

##3
御回答精度は低下致します。

##4
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。

##5
「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。


##6
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。






#3
##1
「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。

##2
「受傷時」の情報とりわけ
###1
「頭部外傷の日時と時刻」=「何月何時何分(何秒)」は
最重要で御座います。

及び
###2
「意識障害の有無」も最重要で御座います。

###3
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
も最重要でございます。
「御母様」が目撃されていたら問題はないです。
この場合周囲の子供さん達で「目撃者」は必ず
いますから「しつこく聞きまわり情報をあつめることが重要」。

あとになり
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
の「情報」如何によっては「治療戦略」に大きな差が出ることが
御座いません。








#3
##1
「その時は泣き、翌朝も普通にミルクを飲みましたが
その後の授乳で飲みが悪くうとうとするので心配して
小児科を受診しCTを撮ると頭蓋骨骨折と脳の右の前の方に
出血が見られ、大学病院の脳外科に入院しました。

右、左、上部に骨折、脳挫傷と診断され、一週間後に
CTを撮ると髄液が出ているとのこと。
さらに一週間入院して様子を見ることになりました。
ミルクは飲めていますが、飲みながら寝てしまうなど、
うとうとしたり寝る時間が長いようです。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「受傷時」に「意識障害」は「そのときは泣き」ですから
「意識障害」は無かったと推定されます。

##3
けれども
「CTを撮ると頭蓋骨骨折と脳の右の前の方に
出血が見られ、大学病院の脳外科に入院しました。

右、左、上部に骨折、脳挫傷と診断され、一週間後に
CTを撮ると髄液が出ているとのこと。」
からは。
=>##4

##4
###1
「脳の右の前の方に出血が見られ」は
右「前頭葉」の「外傷性くも膜下出血(tSAH)」=
「脳挫傷」。

###2
「頭蓋骨骨折と・略・右、左、上部に骨折」
は「多発線状骨折」であり
「小児頭部外傷」としては頭部全体に「相当の「外力」」
が加わったと考えられます。

###3
「一週間後にCTを撮ると髄液が出ているとのこと。」
は髄液漏(ずいえきろう)の状態で
1・「髄液鼻漏:ずいえきびろう」
2・「髄液耳漏:ずいえきじろう」
の何れかの「病態」と考えますが
「CTを撮ると髄液が出ているとのこと。」
は「頭蓋底骨折」。

###4
「CTを撮ると髄液が出ているとのこと。」
からは「脳CTにて「頭蓋内」に「空気」が入っている」
という「画像診断」から髄液漏(ずいえきろう)
を「御診断」されたと考えられる。

###5
髄液漏(ずいえきろう)が今現在は「臨床診断学」的に
「認められているわけではなかろう」と
推察致します。


##5
##4からは「小児頭部外傷」としての「御診断」は
1・多発線状骨折
2・「外傷性くも膜下出血(tSAH)」=「脳挫傷」
3・「頭蓋底骨折」
4・「生後一ヶ月半の男児」は「神経頭蓋」と「硬膜:こうまく」
はまだ癒着していますから「「硬膜:こうまく」破損」も
考えられる。

##6
##5の「4・」からは
「成長骨折:groeing skull fravture」の発生の
可能性も考慮は重要。
「お受けもちの先生」はとうに「御考え」に入れられていると
思います。

##7
「成長骨折:groeing skull fravture」につきましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
成長骨折について [2] [2004年 5月 3日 9時56分23秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0287353695175661.html
を「補足2」にコピー致します。
御参考になれば何よりです。








#4
##1
「ミルクは飲めていますが、飲みながら寝てしまうなど、
うとうとしたり寝る時間が長いようです。

元気に活動している時間もあり、その時は
手足、首もよく動かし、目の反応も良好なのですが、
全体的に見ると以前ほどの勢いはありません。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
今現在「入院中」であろうと考えます。

##3
おうちにいるのとは「違いますから」
おうちにいるときよりは「元気がないよう」に
はみえるでしょう。

##4
何よりも
「#5・##4」からは
##4からは「小児頭部外傷」としての「御診断」は
1・多発線状骨折
2・「外傷性くも膜下出血(tSAH)」=「脳挫傷」
3・「頭蓋底骨折」
4・「生後一ヶ月半の男児」は「神経頭蓋」と「硬膜:こうまく」
はまだ癒着していますから「「硬膜:こうまく」破損」も
考えられる。
状態ですから「元気一杯」のはずはありません。






#5
##1
「脳挫傷の影響でぼんやりするとのことですが、
これがいつまで続くのか、命に関わるのか、
障害が残るのか、髄液を一週間以上放置しても大丈夫なのか、
出続けるようならどうするのか、」
との事です。

##2
###1
「「脳挫傷の影響でぼんやりするとのことですが、
これがいつまで続くのか」
=>
経過観察で「時間まち」ということになります。

###2
「命に関わるのか」
=>
関りません。

###3
「髄液を一週間以上放置しても大丈夫なのか、
出続けるようならどうするのか、」
=>
今現在は髄液漏(ずいえきろう)の「自然閉鎖」を
まつしかありません。
通常
「出続けることは」ありません。


##3
「障害が残るのか」
=>#6





#6
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
今現在の状態で
「「障害が残るのか」が知能低下その他の
「中枢神経系の器質的疾患由来の巣症状(そうしょうじょう)」
を意味されるのであれば
「気懸かりな点」は少ないです。

##2
けれども
「御子息様」が今後今回の「小児頭部外傷」の
あとに起こす可能性があるものは
###1
「小児慢性硬膜下液貯留」=「小児慢性硬膜下血腫」
###2
「成長骨折:groeing skull fravture」
の「2つ」が気懸かりです。

##3
今現在「お受けもちの先生」は
大学病院の「脳神経外科専門医先生」で
御入院中です。
##2に関しては「お受けもちの先生」は
「十分に把握されているでしょう」

##4
「小児慢性硬膜下血腫」=「小児慢性硬膜下液貯留」
について
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
8ヶ月の娘の頭蓋骨骨折と右急性硬膜下血腫 [2] 
[2005年10月24日 7時48分33秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/321632590917037.html
を御参照頂けますか。
コピー致します。=>「補足3」






#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
上記御解答致しました。

##3
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。
「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。

##4
「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。

「受傷時」の情報とりわけ。
###1
「頭部外傷の日時と時刻」=「何月何時何分(何秒)」は
最重要で御座います。

及び
###2
「意識障害の有無」も最重要で御座います。

###3
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
も最重要でございます。
「御母様」が目撃されていたら問題はないです。
この場合周囲の子供さん達で「目撃者」は必ず
いますから「しつこく聞きまわり情報をあつめることが重要」。

あとになり
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
の「情報」如何によっては「治療戦略」に大きな差が出ることが
御座いません。

##5
まずは「小児頭部外傷」の場合は慌てずに動かないで。
たとえば病院終業後や夜間や週末は総合病院など
腕利きの先生がいないことが
多いですから。
しっかりとした「脳神経外科専門医」先生を必ずや
御受診されて下さい。

##6
4月・5月・6月
は乳幼児の「「フローリング」への落下」による
「小児頭部外傷」が多発する時期です。

##7
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。


##8
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「御子息様」の場合
###1
「成長骨折:groeing skull fravture」の発生
###2
「小児慢性硬膜下血腫」=「小児慢性硬膜下液貯留」
への移行。
の可能性が今後の「問題点」。


##9
一刻も早く御相談者の「御子息様」の「症状・症候」が
寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##10
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。











上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。









何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。













山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
の「過去の御相談と御回答」から
「小児頭部外傷」に関する「御相談と御解答」
を「補足1」にコピー致します。

++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ご心配なことと存じます。

「小児頭部外傷」の「受傷時年月日時刻」の
御記載が御座いません。
可能な限りで御回答致します。


#1
##1
「11ヶ月の娘がフローリングの床にひっくり返り、
後ろ頭の辺りを強く打ち付けてしまいました。
大きな声で泣きましたが10分後、元気につたい歩きをしています。
脳に異常や頭蓋骨に異常があった場合、打ったあとは元気に
うごくことは出来ないのでしょうか?
元気なんですが、すごい音がしたので不安です。
すみませんが教えてください。」
との事です。


#2
##1
「フローリングの床にひっくり返り、
後ろ頭の辺りを強く打ち付けてしまいました。
大きな声で泣きましたが10分後、
元気につたい歩きをしています。」
との事です。

##2
「後頭部をフローリングに打撲したのが
「今日」と仮定させていただきます」
と解釈させていただきます。

##3
「大きな声で泣きましたが」との事なので。
##4
「意識障害」は無かったと解釈させていただきます。




#3
##1
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。
##2
「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。
##3
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。



#4
##1
御相談者の御相談内容からは「意識障害」がなく
「おおごえでなかれたようなので」
ある意味で安心はできますが。

##2
「頭部外傷」でも「後頭部打撲」の場合は
「後頭骨骨折」の有無の
診断は「大変重要」です。

##3
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により
「意識清明期」が数日ー数週間に及ぶことがございます。

##4
「意識清明期」は「頭部外傷」の後に
現在意識状態は「清明」であっても
時間経過とともに「意識障害」が出現するという怖い「症状」
で御座います。




#5
##1
「脳に異常や頭蓋骨に異常があった場合、打ったあとは元気に
うごくことは出来ないのでしょうか?
元気なんですが、すごい音がしたので不安です。」
との事です。

##2
「小児頭部外傷」或は成人の「頭部外傷」の場合も
「「中枢神経系」に異常」があっても
「症状・症候」がすぐにはでないことが
御座います。

##3
けれども
「脳に異常や頭蓋骨に異常があった場合、打ったあとは元気に
うごくことは出来ないのでしょうか?」
はおおむね
御相談者のご指摘どおりで御座います。

##4
さて
「脳神経外科専門医」を御受診されると宜しいのです。

##5
このとき頭部X線撮影は
###1「正面」
###2「側面」
###3「タウン撮影」の
「3方向」は必ず「脳神経外科専門医」は撮影
致します。

##6
通常は
「頭部X線撮影」のみで宜しかろうと今の私は考えます。
脳CTのみでも「骨折」の有無と程度を「診断」することも
できることも覚えておかれて下さい。



#7
よくある御質問を貼布いたします。
(Q1)今後、どの程度の期間、どのような点を注意して
   経過観察すれば宜しいでしょうか?
##1
まずは慌てずに夜や夕方の場合には動かないで。
また週末は総合病院など腕利きの先生がいないことが
多いですから注意されて下さい。
##2
しっかりとした「脳神経外科専門医」先生を必ずや
御受診されて下さい。

(Q2)後頭部打撲後、所謂「たんこぶ」ができてるから
   大丈夫という人が多いですが
医学的根拠がございますでしょうか?
##1
全くの医学的根拠の毛頭も無い「危険極まりない」
「間違った情報」で御座います。

(Q3)単に親の安心のためにX線の検査を
   1歳弱の
   小児に行うのは
   デメリットの方が大きい事でしょうか?
   放射線量が気になります。

##1
「親の安心」ではありません。
とんでもありません。
##2
小児頭部外傷のなかでもとりわけ「後頭部打撲」
は怖いと思います。
##3
もしも「3歳未満で骨折」があった場合。
##4
「成長骨折(増大骨折)」
の心配がありますから3歳まで経過観察は続きます。
##5
お気持ちは判りますが
「脳神経外科専門医」を御受診されない
「現実的な危険」=デメリットは計り知れません。





#8結論:
##1
「頭部外傷」の場合必ず「脳神経外科専門医」を御受診下さい。

##2
「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。

##3
「受傷時」の情報とりわけ
###1
「頭部外傷の日時と時刻」=「何月何時何分(何秒)」は
最重要で御座います。

及び
###2
「意識障害の有無」も最重要で御座います。

###3
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
も最重要でございます。
「御母様」が目撃されていたら問題はないです。
この場合周囲の子供さん達で「目撃者」は必ず
いますから「しつこく聞きまわり情報をあつめることが重要」。

あとになり
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
の「情報」如何によっては「治療戦略」に大きな差が出ることが
御座いません。

##4
まずは「小児頭部外傷」の場合は慌てずに動かないで。
たとえば病院終業後や夜間や週末は総合病院など
腕利きの先生がいないことが
多いですから。

##5
しっかりとした「脳神経外科専門医」先生を必ずや
御受診されて下さい。

##6
お子様は頭でっかちですから
親御様の心配は耐えません。

##6
「脳神経外科専門医」を御受診され
「お受けもちの先生」と様々に御相談されて下さい。
##7
ご心配なことと存じますが
「すぐなかれたようなので」
私の直感では御心配は要らないように
思われますが。

##8
慌てずに「しっかりとした「脳神経外科専門医」先生」
を御受診されて下さいますようお勧め致します。





上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「成長骨折:groeing skull fravture」につきましては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
成長骨折について [2] [2004年 5月 3日 9時56分23秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0287353695175661.html
を「補足2」にコピー致します。
御参考になれば何よりです。
------------------------------------------------------------

これはお大変でしたね。
けれども「線状骨折」ですまれて「意識障害」もおこされず
本当に宜しかったです。


#1
##1
「先月(4月5日)、生後6ヶ月の息子を抱っこしているときに
バランスを崩して後方へ転落させてしまいました。
 コンクリートの床に落下しました。
 転落後、2回嘔吐をして救急車で病院に運ばれました。
 CTとレントゲンをとったところ、頭蓋骨骨折と診断されました。
 右耳の後ろから左耳の後ろにかけてヒビが入っているそうです。
 脳は異常ないとのことです。
 その後、頭にプヨプヨしたものが出来ましたが4月20日頃には
なくなり元に戻りました。
 4月26日に病院で再度診察しました。今のところは異常はない
と言われたのですが、この先成長骨折になることがあると言われました。
 この先、成長骨折になったら息子にどのような症状がでてくる
のでしょうか?何か障害が出てきたり、残ったりするのでしょうか?
 いま息子はとても元気にしているので心配です。」



#2
##1
「先月(4月5日)、生後6ヶ月の息子を抱っこしているときに
バランスを崩して後方へ転落させてしまいました。
 コンクリートの床に落下しました。
 転落後、2回嘔吐をして救急車で病院に運ばれました。
 CTとレントゲンをとったところ、頭蓋骨骨折と診断されました。
 右耳の後ろから左耳の後ろにかけてヒビが入っているそうです。
 脳は異常ないとのことです。」
との事です。

##2
左右の耳にまたがる「線状骨折」とすると
かなりの「外力」があったものと想定いたしますが。

##3
脳CTにて「異常所見無し」で本当に宜しかったです。

##4
「4月26日に病院で再度診察しました。今のところは異常はない
と言われたのですが、この先成長骨折になることがあると言われました。
 この先、成長骨折になったら息子にどのような症状がでてくる
のでしょうか?何か障害が出てきたり、残ったりするのでしょうか?」
との事です。

##5
#3以後に「成長骨折:groeing skull fravture」について
ご説明致します。
極めて簡単にご説明致します。
だから「小さな難解なこと」は省略いたしますので
ご参考にされて御回答をお読みいただければ幸いです。




#3
##1
「お子様の頭蓋骨」の内側には「概ね「3歳のお誕生日」のころまで」
「大脳・小脳」を包み込む「硬膜」という「膜」の「外側」が
「頭蓋骨」の内側の「内板:ないばん」と癒着しています。

##2
だから「3歳のお誕生日」のころまでに「線状骨折」を起こすと
この硬膜までも損傷されることになります。

##3
##2が発生するということは頭皮の下に「頭蓋骨」があるのだけれども
「線状骨折」の隙間と「破損した硬膜の下=大脳のくも膜下腔;くもまくかくう」
が交通していることになります。

##4
大脳の周りの「くも膜下腔;くもまくかくう」には「脳脊髄液」が
還流していますから。

##5
「線状骨折」のすきまから「脳脊髄液」が頭皮下まで流れ出す
或いは呼吸や心拍にあわせて「線状骨折」の隙間を通過しようとする
と御考え下さい。

##6
そこで次第に「線状骨折」の隙間を拡大させながら「頭皮下」に
「偽性髄膜瘤:ぎせいずいまくりゅう」を形成することになる。

##7
これが「成長骨折:groeing skull fravture」の「病態」
で御座います。

##8
一般に「頭頂骨:とうちょうこつ」にみられ稀に「前頭骨:ぜんとうこつ」
にみられ
「骨の厚い」「後頭骨:こうとうこつ」には
上記の「成長骨折:groeing skull fravture」「病態」は現れません。

##9
「右耳の後ろから左耳の後ろにかけてヒビが入っているそうです。」
の「線状骨折」の発生の仕方は比較的多いパターンで
「頭頂骨:とうちょうこつ」「線状骨折」とかんがえられますから。

##10
「お受けもちの先生」も
「成長骨折:groeing skull fravture」の発生する可能性を
「御診断」されたものと考えられます。

##11
あとは定期的に頭部X線撮影にて「線状骨折」の拡大の有無を
経過観察していくことになるのです。

##12
「何か障害が出てきたり、残ったりするのでしょうか?」との事です。
=>
お母様が心配されているような「知能の遅れ」とかは
全く発生いたしません。
けれども
「成長骨折:groeing skull fravture」の「治療戦略」は
「開頭手術」による「硬膜形成術」+「頭蓋形成術」+「術後の圧迫包帯」
ということになります。
 

 

 
#4
##1
「成長骨折:groeing skull fravture」という概念は
ドイツ人のPiaという「脳神経外科専門医」により1954年
に「提唱」されました。

##2
ドイツ人のPiaにより1954年に「提唱」された
「wachsende Schaedel-fraktur des Kindesalters」
の「英語訳」から「日本語訳」となり
「成長骨折:groeing skull fravture」と呼称されます。

##3
「脳」が急速に発育している乳幼児に特有なものであり
成人では決して発生いたしません。

##4
だから「脳神経外科専門医」は「3歳のお誕生日」までのお子様の
「小児頭部外傷」には極めて慎重に対応致します。



#5結論:
##1
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##2
お母様もさぞかしご心配でいらっしゃると考えます。

##3
けれども「お受けもちの先生」が「その目」で「ホールドしましたよ」
ということが=
「今のところは異常はない
と言われたのですが、この先成長骨折になることがあると言われました。」
という
「お受けもちの先生」の御言葉で御座います。

##4
「その後、頭にプヨプヨしたものが出来ましたが4月20日頃には
なくなり元に戻りました。」
との「症状・症候」は
「頭の頭皮下血腫」が「小児頭部外傷あおたん10日後の法則」
と同じく液化して「ぶよぶよ」となり吸収されたものと
存じます。

##5
「お受けもちの先生」が
「成長骨折:groeing skull fravture」のことを
ご家族に話される場合には。

##6
「お受けもちの先生」は「成長骨折:groeing skull fravture」
の患者さんで現実に経験も多く技量も有り
苦労されたことのある場合と御考え頂いて
宜しいと考えます。

##7
あくまでも「可能性」の問題で御座います。
お子様は頭でっかちで「八頭身」ではありませんから
お母様の苦労は絶えないものです。

##8
今ご心配されていても「時間がたち」今日ご心配されたことが
「夢」のように思い出されるときが必ず来ます。
お母さんのご心配は見知らぬうちに通り過ぎていきますから。

##9
現在は線状骨折の隙間を通過して「脳脊髄液」
が頭皮下に溜まる「ぶよぶよ」もないようですね。
本当によろしかったです。

##10
御気持ちは痛いほどに大変よく判ります。
けれども
あまり心配ばかりしていては駄目ですよ。

##11
あとは時間の辰のを待ちましょう。
一刻も早く「線状骨折」の隙間が癒合することを
心よりお祈り申し上げます。







上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。



何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

 

 





#5

[2004年5月3日 9時56分23秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: ゆう    
 先月(4月5日)、生後6ヶ月の息子を抱っこしているときに
バランスを崩して後方へ転落させてしまいました。
 コンクリートの床に落下しました。
 転落後、2回嘔吐をして救急車で病院に運ばれました。
 CTとレントゲンをとったところ、頭蓋骨骨折と診断されました。
 右耳の後ろから左耳の後ろにかけてヒビが入っているそうです。
 脳は異常ないとのことです。
 その後、頭にプヨプヨしたものが出来ましたが4月20日頃には
なくなり元に戻りました。
 4月26日に病院で再度診察しました。今のところは異常はない
と言われたのですが、この先成長骨折になることがあると言われました。
 この先、成長骨折になったら息子にどのような症状がでてくる
のでしょうか?何か障害が出てきたり、残ったりするのでしょうか?
 いま息子はとても元気にしているので心配です。

[2004年5月3日 7時56分52秒]






「補足2おわり」





++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「小児慢性硬膜下血腫」=「小児慢性硬膜下液貯留」
について
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
8ヶ月の娘の頭蓋骨骨折と右急性硬膜下血腫 [2] 
[2005年10月24日 7時48分33秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/321632590917037.html
を御参照頂けますか。
コピー致します。=>「補足3」


------------------------------------------------------------


これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。





#1
##1
「8ヶ月の娘のことでお伺いします。

今月の3日に、おむつ替えの台(1mちょっとの高さ)
から転落しました。
上の子のトイレの世話をしている数秒の間に
寝返って転落したと思いますが
私の背後での出来事なので、実際見ていません。
その日の診察はたぶん大丈夫だろうということで
帰されましたが、
翌々日呼吸がおかしくなり、少し手の硬直があった後に
目の焦点が合わなくなりぐったりしたため
救急車で運ばれ即入院となりました。

検査の結果は頭蓋骨骨折(ひび)と右急性硬膜下血腫でした。
ただし、CTで見ると、血腫は2週間くらい前に
すでにできていたものらしいです。
思い当たることといえば、
フローリングの部屋で、おすわりのバランスを崩して
後ろに倒れたことは何度かありました。

翌日には出血もおさまり
特に治療も無く様子見で1週間で退院しました。

現在は特に変わった様子も無く
元気にしておりますが
今後の後遺症が心配でなりません。
入院中に先生に聞いてみましたが
今の段階では分からないということでした。
遅かれ早かれ、後遺症は現れるものなのでしょうか。
発達途中なので、今後言葉の遅れはないか
歩くのかなど、心配がつきません。

どうかご回答よろしくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
10月3日の「頭部外傷」との事です。

##2
「検査の結果は頭蓋骨骨折(ひび)と右急性硬膜下血腫でした。
 ただし、CTで見ると、血腫は2週間くらい前に
 すでにできていたものらしいです。」
との事です。
=>
このとおりであれば
「小児慢性硬膜下血腫」という診断になりますが
標題には「小児急性硬膜下血腫」と御座います。

##3
私には##1の「「頭蓋骨骨折」+「小児硬膜下血腫」
という「病態」に思えます。

##4
後述致しますが「御嬢様」には
「cranio-cerebral disproportion」(「頭蓋骨・脳の容積不均衡」)
が他のお子様よりも強い可能性があります。



#3
##1
「小児慢性硬膜下血腫」は成人の「慢性硬膜下血腫」とは
全く異なります。

##2
どのお子様も小児期には「頭蓋骨・脳の容積不均衡」から
「頭蓋骨」と「脳表」の間に「成人よりも余計な空隙」が御座います。

##3
「cranio-cerebral disproportion」(「頭蓋骨・脳の容積不均衡」)
と呼称致します。

##4
脳CTの結果が血腫の液化。
すなわち
「頭蓋骨」と「脳表」の間に「通常よりも余計な空隙」が御相談者の
「御嬢様」の場合にあり「慢性硬膜下液貯留」の状態の「病態」もふくめ
て「血腫」が液化していたから。
=>##5という「お受けもちの先生」の判断になった
可能性があります。

##5
「ただし、CTで見ると、血腫は2週間くらい前に
 すでにできていたものらしいです。」
ということになります。

##6
事実「頭蓋形成術:cranioplasty」の「御状態」から
「御嬢様」は
「小児慢性硬膜下液貯留」の「御状態」をお持ちであったかもしれません。



#4
##1
いずれにしても
「小児頭部外傷」の場合・成人の「頭部外傷」の場合
必ずや「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されて下さい。

##2
「今月の3日に、おむつ替えの台(1mちょっとの高さ)
から転落しました。
上の子のトイレの世話をしている数秒の間に
寝返って転落したと思いますが
私の背後での出来事なので、実際見ていません。
その日の診察はたぶん大丈夫だろうということで
帰されましたが、」
との事です。
=>
通常「脳神経外科専門医先生」は「より慎重」な
判断を致します。
最低限の頭部X線撮影は致します。


##3
今現在は「お受けもちの先生」は「脳神経外科専門医先生」と
考えますが。

##4
「cranio-cerebral disproportion」(「頭蓋骨・脳の容積不均衡」)
から発生した
「小児慢性硬膜下液貯留」或は
「小児慢性硬膜下血腫」はかなり厄介であり
極めて「経験」をさまざまな判断に必要とされます。

##5
「 翌々日呼吸がおかしくなり、少し手の硬直があった後に
 目の焦点が合わなくなりぐったりしたため
 救急車で運ばれ即入院となりました。」
は
「症候性痙攣発作」=「症候性てんかん」を起されたものです。




#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「脳神経外科専門医先生」の「お受けもちの先生」とさまざまに
よく御相談されながら先に進まれて下さい。

##3
「小児頭部外傷」の場合は必ずや「脳神経外科専門医先生」を
「御受診」されて下さい。

##4
「 今後の後遺症が心配でなりません。
入院中に先生に聞いてみましたが
 今の段階では分からないということでした。
遅かれ早かれ、後遺症は現れるものなのでしょうか。
 発達途中なので、今後言葉の遅れはないか
 歩くのかなど、心配がつきません。」
との事です。

##5
心配すべきことは「今現在」です。

##6
今現在の「御嬢様」の
「小児慢性硬膜下血腫」が「自然吸収」されるのか。
ということです。

##7
「小児慢性硬膜下血腫」は
「cranio-cerebral disproportion」(「頭蓋骨・脳の容積不均衡」)=
どのお子様も「頭蓋骨・脳の容積不均衡」から「頭蓋骨」と「脳表」の間に
「成人よりも余計な空隙」が問題であるため「血腫が液化して溜まります」。

##8
だから「小児慢性硬膜下血腫」或は「小児慢性硬膜下液貯留」
の場合
「血腫」或は「液貯留」の「持続」或は「再発」が多いものです。

##7
今の「御嬢様」の「病態」には
経験ある「脳神経外科専門医先生」の判断が必要です。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##9
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。









上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

[2005年10月24日 7時48分33秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
8ヶ月の娘のことでお伺いします。

今月の3日に、おむつ替えの台(1mちょっとの高さ)
から転落しました。
上の子のトイレの世話をしている数秒の間に
寝返って転落したと思いますが
私の背後での出来事なので、実際見ていません。
その日の診察はたぶん大丈夫だろうということで
帰されましたが、
翌々日呼吸がおかしくなり、少し手の硬直があった後に
目の焦点が合わなくなりぐったりしたため
救急車で運ばれ即入院となりました。

検査の結果は頭蓋骨骨折(ひび)と右急性硬膜下血腫でした。
ただし、CTで見ると、血腫は2週間くらい前に
すでにできていたものらしいです。
思い当たることといえば、
フローリングの部屋で、おすわりのバランスを崩して
後ろに倒れたことは何度かありました。

翌日には出血もおさまり
特に治療も無く様子見で1週間で退院しました。

現在は特に変わった様子も無く
元気にしておりますが
今後の後遺症が心配でなりません。
入院中に先生に聞いてみましたが
今の段階では分からないということでした。
遅かれ早かれ、後遺症は現れるものなのでしょうか。
発達途中なので、今後言葉の遅れはないか
歩くのかなど、心配がつきません。

どうかご回答よろしくお願いいたします。

Sunday, October 23, 2005 11:44 PM

[2005年10月23日 23時44分7秒]





「補足3おわり」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2006年4月20日 12時38分54秒]

お名前: 匿名希望   

ぜひご回答いただきたくお願いいたします。



生後一ヶ月半の男児、
夜中に父親が片手で抱いていて
首をそらした拍子にフローリングに落下しました。

その時は泣き、翌朝も普通にミルクを飲みましたが
その後の授乳で飲みが悪くうとうとするので心配して
小児科を受診しCTを撮ると頭蓋骨骨折と脳の右の前の方に
出血が見られ、大学病院の脳外科に入院しました。

右、左、上部に骨折、脳挫傷と診断され、一週間後に
CTを撮ると髄液が出ているとのこと。
さらに一週間入院して様子を見ることになりました。
ミルクは飲めていますが、飲みながら寝てしまうなど、
うとうとしたり寝る時間が長いようです。

元気に活動している時間もあり、その時は
手足、首もよく動かし、目の反応も良好なのですが、
全体的に見ると以前ほどの勢いはありません。

脳挫傷の影響でぼんやりするとのことですが、
これがいつまで続くのか、命に関わるのか、
障害が残るのか、髄液を一週間以上放置しても大丈夫なのか、
出続けるようならどうするのか、

心配で仕方がありません。
今後何を注意するべきなのか、ご意見いただけると幸いです。
Thursday, April 20, 2006 12:06 AM
[2006年4月20日 00時06分25秒]

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