ご相談タイトル:小指第一関節の深屈筋腱を断裂 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 0 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。





#1
##1
「はじめまして。
40歳男性、スポーツ指導者兼現役選手です。
五月末に右手のひらと小指第二関節外側に
刺し傷を負い、その際小指第一関節の深屈筋腱を
断裂と診断され、腱縫合のオペを受けました。

手のひら小指の下部分をジグザグに切開
腱を引っ張り縫合する方法。
術後の執刀医の説明では、「めったな
ことでは再断裂は起こしません。」との
ことでした。

翌週よりダイナミックスプリントを
装着して動かし始めましたが、術後3週目に
ほんの数十グラムのものを右手でつまんだ際
パキというような感覚があり、それ以降、
小指第一関節が動かせなくなりました。

現在、オペ後6週間目にはいりますが、
医師のいう、繋ぎ目のプツンプツンという
感覚は残っているのですが、いまだ関節の
自発的な動きが改善されません。

次回再オペの際には、全身麻酔で入院も必要だと
言われ、正直戸惑っております。
次回はケンショウを切開するということです。

オペによるリスク(仕事やコンディション)
抜糸までは心拍数を上げることも禁止でした。を考えると
一生、第一関節の動きをあきらめてしまおうかとも
思っています。(若干は効いています。屈曲までは
出来ませんが。)

なにかリスクの少ない治療方法はないものでしょうか?
よろしくお願いいたします。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
「40歳男性、スポーツ指導者兼現役選手です。
五月末に右手のひらと小指第二関節外側に
刺し傷を負い、その際小指第一関節の深屈筋腱を
断裂と診断され、腱縫合のオペを受けました。
手のひら小指の下部分をジグザグに切開
腱を引っ張り縫合する方法。
術後の執刀医の説明では、「めったな
ことでは再断裂は起こしません。」との
ことでした。」
との事です。
 
##3
「翌週よりダイナミックスプリントを
装着して動かし始めましたが、術後3週目に
ほんの数十グラムのものを右手でつまんだ際
パキというような感覚があり、それ以降、
小指第一関節が動かせなくなりました。」
との事です。
 
##4
「小指第一関節の深屈筋腱を断裂」の
「病態」のみでなく
複合的な「腱断裂」が考えられる「病態」。
 
##5
##4のために
「腱鞘切開」が必要になります。
 
##6
職業によっては
「小指第一関節が動かせなくなりました。」
でも「機能的には不自由がない」状況もあります。
 
##7
けれども
「40歳男性、スポーツ指導者兼現役選手です。」
のスポーツの「種類」にもよるのだけれども。
「小指第一関節が動かせなくなりました。」は
困ることが多い可能性がありますね。
 





#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


##2
やはり根治的「治療戦略」としては
「腱鞘切開」を行って「「腱群再縫合」を施行して
術後十分な「装具」とリハビリのもとに
「十分」な経過観察期間をおかれる必要があると
今の私は考えます。


##3
「オペによるリスク(仕事やコンディション)
抜糸までは心拍数を上げることも禁止でした。を考えると
一生、第一関節の動きをあきらめてしまおうかとも
思っています。(若干は効いています。屈曲までは
出来ませんが。)
なにかリスクの少ない治療方法はないものでしょうか?」
との事です。
=>##4

##4
野球の選手とりわけキャッチャーなどは。
御相談者とは全く逆の「症状・症候」の
「マレット指」などの「病態」をもつにいたられても
小指なので「放置」されるかたも御座います。
=>##5

##5
総合的判断からは「スポーツ外傷」の
考え方からは
御相談者の考えも立派な方法のひとつで御座います。
 
 
##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 
 
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
 
 
 
 
山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
 


 





上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。








何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。








何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2005年7月4日 18時53分53秒]

お名前: 匿名希望   


はじめまして。
40歳男性、スポーツ指導者兼現役選手です。
五月末に右手のひらと小指第二関節外側に
刺し傷を負い、その際小指第一関節の深屈筋腱を
断裂と診断され、腱縫合のオペを受けました。

手のひら小指の下部分をジグザグに切開
腱を引っ張り縫合する方法。
術後の執刀医の説明では、「めったな
ことでは再断裂は起こしません。」との
ことでした。

翌週よりダイナミックスプリントを
装着して動かし始めましたが、術後3週目に
ほんの数十グラムのものを右手でつまんだ際
パキというような感覚があり、それ以降、
小指第一関節が動かせなくなりました。

現在、オペ後6週間目にはいりますが、
医師のいう、繋ぎ目のプツンプツンという
感覚は残っているのですが、いまだ関節の
自発的な動きが改善されません。

次回再オペの際には、全身麻酔で入院も必要だと
言われ、正直戸惑っております。
次回はケンショウを切開するということです。

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抜糸までは心拍数を上げることも禁止でした。を考えると
一生、第一関節の動きをあきらめてしまおうかとも
思っています。(若干は効いています。屈曲までは
出来ませんが。)

なにかリスクの少ない治療方法はないものでしょうか?
よろしくお願いいたします。
[2005年7月4日 18時48分40秒]

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