ご相談タイトル:0歳8ヶ月脳挫傷の後遺症について 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


小児頭部外傷特有の
「cranio-cerebral disproportion」(「頭蓋骨・脳の容積不均衡」)
から。
左「脳挫傷」+
左「急性硬膜下血腫:acute subdural hematoma:SDH」
にいたったものと考えます。

「外傷性てんかん」「水頭症:すいとうしょう:hydrocephalus」
「小児慢性硬膜下液貯留」=「慢性硬膜下水腫」=「外水頭症」
など「退院後」も暫くは
「脳神経外科専門医先生」のフオローは必要でしょう。

けれども本当に極めて御幸運であったと
私は思います。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++





#1
##1
 
「
 ’齢・性別 
 0歳8ヶ月 男児 
  
 ∋故から手術までの過程 
  
 10月7日 11時30分。 
 ベットに寝かしておいたが、目を離したすきに、高さ48cmのベッドから転倒。 
 恐らく、ベットの上で立ち上がった瞬間、バランスを崩し、 
 頭部の左側を壁にぶつかった後、更にコンクリートの床にぶつかったと思われる。 
 2度、ぶつかる音が聞こえた。(みていなかったので、状態から予測) 
  
 落ちた瞬間は、大声で泣いたが、その後泣き止む。 
  
 心配になり、近くの小児科医にいくが、
「たいしたことないです。様子をみましょ 
 う」とのことで、引き返す。 
 しかし、家でミルクもあまり飲まず、視点も合わなくなり、眠る。
(昏睡状態だっ たと思われる。) 
  
 不安になり、 
 10月7日 3時に小児専門の救急外来にいく。脳神経外科にいく。 
 急遽、CTをとり、頭蓋骨骨折、大量の脳血腫がでていることが判明。 
 ICUで、緊急手術となる。3時45分には手術開始をしていた。 
  
  
 症状の経過と部位 
 緊急手術で、血腫を抜き取る。 
 当初の診断は、硬膜外血腫、頭蓋骨骨折。 
 しかし、血が脳の半分までたまっていたため、
 その圧迫で、硬膜下血腫がみられ、 脳内部の損傷が判明。 
  
  
 ICUで治療し、現在も入院中。 
  
 じ什澆両況 
  
 10月24日時点の診断 
  
 硬膜外血腫、硬膜下血腫の血は吸収され、ほぼなくなっている。 
 先生いわく、重症患者としては、最大限に回復しているとのこと。 
 瞳孔検査も、問題ないのではとの診断は受けた。
(瞳孔検査は、18日前後に実施) 
  
 しかし、脳の圧迫による後遺症が残り、 
  
 脳挫傷と診断され、左頭頂葉ならびに、
 左頭頂葉に近い左後頭葉に損傷が残っている。
 CTやMRIで黒く残っている。 
  
 人工呼吸などの機器は手術当初は取り付けていたが、
 現在は取り外している。 
  
 臨床的な診断は、 
 20日までは、首が座らず座ることができなかったが、
 24日現在では若干首もすわり 
 若干ふらふらするが、座ることができるようになった。 
  
 表情も以前ほど元気はないが、戻ってきており、
 わらった、声を出したりしてい 
 る。 
 お乳もよく飲んでいる。 
  
 ただし、左手足は動くが、右の手足があまり動きが悪い。
 特に足が以前のようには 
 いはいができなくなっている。
 右手は以前のように動かさないが、物をつかんだ 
 り、おもちゃを振り回したりはできる。左手よりは、弱い気がする。 
  
  
 医師いわく、 
  
 CTでは、あまりわからなかったが、障害がなければ、
 24日の時点では手足はも う回復してもいい時期であるが、
 以前右の手足の動きが鈍い。 
  
 他の部位に脳損傷がある可能性があるため、
 11月2日に脳波検査、聴力視力検査 
 などを実施するとのこと 
  
  
 ッ里蠅燭い海 
 1)脳挫傷の後遺症について 
  
 確実な診断として、 
  
 脳挫傷(左頭頂葉ならびに左頭頂葉に近い、左後頭葉に損傷)
 と診断されている 
 が、 
 どのような後遺症が残るのか。残らない場合もありえるのか。 
 残ったとしても、直る可能性はあるのか。リハビリで直るのか。 
 可能であれば、最高の結果、最悪の結果、通常の結果を教えてください。 
  
 2)右手足が動きが少ないことの診断と後遺症について 
 どのような部位が損傷している可能性があるのか 
 その場合、どのような後遺症が残るのか。
 今後どのような生活をしなければならな 
 いのか。リハビリ方法などがあれば教えてください。 
 可能であれば、最高の結果、最悪の結果、通常の結果を教えてください。 
  
 3)どのくらいの入院期間が必要なのか 
 どのくらい入院が必要なのか、目安があれば教えてください。 
  
 長くなりましたが、何卒よろしくお願いします。」
との事です。






#2
##1
「10月7日 11時30分。 
 ベットに寝かしておいたが、目を離したすきに、高さ48cmのベッドから転倒。 
 恐らく、ベットの上で立ち上がった瞬間、バランスを崩し、 
 頭部の左側を壁にぶつかった後、更にコンクリートの床にぶつかったと思われる。 
 2度、ぶつかる音が聞こえた。(みていなかったので、状態から予測) 
  
 落ちた瞬間は、大声で泣いたが、その後泣き止む。」
との事です。

##2
「小児頭部外傷」の場合「受傷時機転」=「どのようにして「外力」を受けたか」
は「小児」故に「判りがたいものです」。
けれども 
 
##3
御相談者の御相談内容要旨御記載の「前後の推移」を測ると。
「落ちた瞬間は、大声で泣いたが、その後泣き止む。」
は「意識障害」の始まりです。





#3
##1
 「心配になり、近くの小児科医にいくが、
「たいしたことないです。様子をみましょ 
 う」とのことで、引き返す。 
 しかし、家でミルクもあまり飲まず、視点も合わなくなり、眠る。
(昏睡状態だっ たと思われる。) 
  
 不安になり、 
 10月7日 3時に小児専門の救急外来にいく。脳神経外科にいく。 
 急遽、CTをとり、頭蓋骨骨折、大量の脳血腫がでていることが判明。 
 ICUで、緊急手術となる。3時45分には手術開始をしていた。 」
との事です。

##2
「しかし、家でミルクもあまり飲まず、視点も合わなくなり、眠る。
(昏睡状態だっ たと思われる。) 」との事です。
本当に「冷や汗もの」です。
「小児頭部外傷」の場合は必ずや「脳神経外科専門医先生」を
「御受診」されて下さい。

##3
「「10月7日 11時30分。 
 ベットに寝かしておいたが、
目を離したすきに、高さ48cmのベッドから転倒。 」
+
「10月7日 3時に小児専門の救急外来にいく。脳神経外科にいく。 
 急遽、CTをとり、頭蓋骨骨折、大量の脳血腫がでていることが判明。 」
=>
「10月7日」は(土曜日)で「連休」の始まりです。
非常に幸運なくじをひかれたものと感嘆致します。

##4
連休前の週末は「脳神経外科専門医」も手薄であり「人手もたりない」
はずです。大変運が宜しかったと思われる。







#4
##1
「 10月7日 3時に小児専門の救急外来にいく。脳神経外科にいく。 
 急遽、CTをとり、頭蓋骨骨折、大量の脳血腫がでていることが判明。 
 ICUで、緊急手術となる。3時45分には手術開始をしていた。 
  
  
 症状の経過と部位 
 緊急手術で、血腫を抜き取る。 
 当初の診断は、硬膜外血腫、頭蓋骨骨折。 
 しかし、血が脳の半分までたまっていたため、
 その圧迫で、硬膜下血腫がみられ、 脳内部の損傷が判明。 」
との事です。

##2
「当初の診断は、硬膜外血腫、頭蓋骨骨折。 
 しかし、血が脳の半分までたまっていたため、
 その圧迫で、硬膜下血腫がみられ、 脳内部の損傷が判明。」
に関しては。
ずっと考えますが。 「意味不明」です。

##3
「 0歳8ヶ月 男児 」では「硬膜:こうまく」は頭蓋骨と
癒着しています。
「硬膜下腔:こうまかくう」は存在しても。
「硬膜外腔:こうまくがいくう」は存在しないから
「急性硬膜外血腫:acute epi-dural hematoma:aEH」
は発生しにくいように思われます。

##4
小児頭部外傷では「骨折線」からの「出血」が局所的に発生しても
通常は
「cranio-cerebral disproportion」(「頭蓋骨・脳の容積不均衡」)
があり
どのお子様も小児期には
「頭蓋骨・脳の容積不均衡」から
「頭蓋骨」と「脳表」の間に「成人よりも余計な空隙」が御座います。

##5
だから
「架橋静脈:かきょうじょうみゃく:
Mittenzweig静脈:ミッテンツバイク静脈」という
「「脳表:のうひょう」と「硬膜:こうまく」を連結する静脈」
が破損されると「お布団に横に倒れただけでも」
「急性硬膜下血腫:acute subdural hematoma:SDH」が発生することが
御座います。






#5
##1
「10月24日時点の診断 
  
 硬膜外血腫、硬膜下血腫の血は吸収され、ほぼなくなっている。 
 先生いわく、重症患者としては、最大限に回復しているとのこと。 
 瞳孔検査も、問題ないのではとの診断は受けた。
(瞳孔検査は、18日前後に実施) 
  
 しかし、脳の圧迫による後遺症が残り、 
  
 脳挫傷と診断され、左頭頂葉ならびに、
 左頭頂葉に近い左後頭葉に損傷が残っている。
 CTやMRIで黒く残っている。 」
との事です。
 

##2
「先生いわく、重症患者としては、最大限に回復しているとのこと。 」
との事です。
私も誠にその通りであると思います。

##3
「しかし、脳の圧迫による後遺症が残り、 
  
 脳挫傷と診断され、左頭頂葉ならびに、
 左頭頂葉に近い左後頭葉に損傷が残っている。
 CTやMRIで黒く残っている。 」
=>
これは「小児頭部外傷」の受傷時からの損傷です。
 
##4
「左頭頂葉ならびに、
 左頭頂葉に近い左後頭葉に損傷が残っている。
 CTやMRIで黒く残っている。 」
=>
「急性硬膜下血腫:acute subdural hematoma:SDH」=
「脳挫傷」である。

##5
成人では「脳挫傷」では「開頭手術」等にはなりません。
けれども
小児頭部外傷の場合
「cranio-cerebral disproportion」(「頭蓋骨・脳の容積不均衡」)
からどのお子様も小児期には
「頭蓋骨・脳の容積不均衡」から「頭蓋骨」と
「脳表」の間に「成人よりも余計な空隙」があるから。

##6
「急性硬膜下血腫:acute subdural hematoma:SDH」=「脳挫傷」
でも「大量の出血」があり「開頭手術」になります。









#6
##1
「20日までは、首が座らず座ることができなかったが、
 24日現在では若干首もすわり 
 若干ふらふらするが、座ることができるようになった。 
  
 表情も以前ほど元気はないが、戻ってきており、
 わらった、声を出したりしてい 
 る。 
 お乳もよく飲んでいる。 
  
 ただし、左手足は動くが、右の手足があまり動きが悪い。
 特に足が以前のようには 
 いはいができなくなっている。
 右手は以前のように動かさないが、物をつかんだ 
 り、おもちゃを振り回したりはできる。左手よりは、弱い気がする。 」
との事です。

##2
「17日間」で非常に速い「回復」です。

##3
「小児頭部外傷」は成人と異なり
「30分」の差で「天国と地獄」のいすれかになってしまう・。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「 医師いわく、 
  
 CTでは、あまりわからなかったが、障害がなければ、
 24日の時点では手足はも う回復してもいい時期であるが、
 以前右の手足の動きが鈍い。 
  
 他の部位に脳損傷がある可能性があるため、
 11月2日に脳波検査、聴力視力検査 
 などを実施するとのこと 」
との事です。
=>##5

##5
「脳波検査」は
「脳挫傷」=「中枢神経系」である「脳」の
「皮質=灰白質」=「神経細胞」の障害がありますから
外傷由来の「症候性痙攣発作」=「症候性てんかん」に
留意する必要があるため施行されるものです。

##6
「聴力視力検査 」は「後頭葉」の障害の可能性があるから
「視力視野障害」を行う必要があります。

##7
「聴力検査 」は受傷時の「外力」が脳幹部にまで
及んでいないか否かを「ABR(聴覚性脳幹反応)」
で「検査」されるものと推察致します。




#7
##1
「ッ里蠅燭い海 
 1)脳挫傷の後遺症について 
  
 確実な診断として、 
  
 脳挫傷(左頭頂葉ならびに左頭頂葉に近い、左後頭葉に損傷)
 と診断されている 
 が、 
 どのような後遺症が残るのか。残らない場合もありえるのか。
=>
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。
まず後遺症は残らないでしょう。
けれども
「脳波検査」の「脳波検査所見」の如何に関らず
抗痙攣剤は「外傷性てんかん」を大変起しやすい「病態」
であるわけですから内服されることになると思います。

##2 
「 残ったとしても、直る可能性はあるのか。リハビリで直るのか。 
 可能であれば、最高の結果、最悪の結果、通常の結果を教えてください。」
=>
 最高の結果、最悪の結果、通常の結果
=>
いずれもリハビリの必要は発生しないと今の私は考えます。
  

##3
 「2)右手足が動きが少ないことの診断と後遺症について 
 どのような部位が損傷している可能性があるのか 
 その場合、どのような後遺症が残るのか。
 今後どのような生活をしなければならな 
 いのか。リハビリ方法などがあれば教えてください。」
=>
後頭葉+頭頂葉は「運動領野:うんどうりょうや」では 
ありません。
「急性硬膜下血腫:acute subdural hematoma:SDH」=「脳挫傷」
の「圧迫により」「左前頭葉症」の「症状・症候」が
今現在はでているのでしょう。

 「可能であれば、最高の結果、最悪の結果、通常の結果を教えてください。」
=> 
時間とともに消失すると考えます。


##4
 「3)どのくらいの入院期間が必要なのか 
 どのくらい入院が必要なのか、目安があれば教えてください。」 
との事です。
=>
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
脳CT・MRIなまだ「検査」が「退院前」にあるべき
ものが御記載されていません。

これらがすんでから即退院にむけて
「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」も
動かれると思います。







#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
上記御解答致しました。

##3
今現在はある意味では「急性期」から「亜急性期」に移行したばかりです。

##4
元気に御退院されるとは思いますが
慢性期の「病態」
1・
「増大骨折:成長骨折:growing skull fracturte]
=>
「3歳未満」の「小児頭部外傷」の場合「頭蓋骨骨折」があったときは
「増大骨折:成長骨折:growing skull fracturte]という病態が
「偽性髄膜瘤」を伴い発生して「骨折線を拡大していくことがある」
2・
「水頭症:すいとうしょう:hydrocephalus」の発生。
3・
「小児慢性硬膜下液貯留」=「慢性硬膜下水腫」=「外水頭症」
への移行
等です。

##5
##4は「お受けもちの「脳神経外科専門医先生」」も
しっかりと把握されていらっしゃるはずですから。
御相談者が「御心配」されても始まりません。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##7
極めて「幸運のくじ」をひかれて
本当に宜しかったです。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。










上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。










何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2006年10月26日 14時33分1秒]

お名前: R    
0歳8ヶ月 男児 0歳8ヶ月脳挫傷の後遺症について
  
 都道府県 東京都  
 氏名 R   
 相談内容 0歳8ヶ月脳挫傷の後遺症について 
  
  
 ’齢・性別 
 0歳8ヶ月 男児 
  
 ∋故から手術までの過程 
  
 10月7日 11時30分。 
 ベットに寝かしておいたが、目を離したすきに、高さ48cmのベッドから転倒。 
 恐らく、ベットの上で立ち上がった瞬間、バランスを崩し、 
 頭部の左側を壁にぶつかった後、更にコンクリートの床にぶつかったと思われる。 
 2度、ぶつかる音が聞こえた。(みていなかったので、状態から予測) 
  
 落ちた瞬間は、大声で泣いたが、その後泣き止む。 
  
 心配になり、近くの小児科医にいくが、
「たいしたことないです。様子をみましょ 
 う」とのことで、引き返す。 
 しかし、家でミルクもあまり飲まず、視点も合わなくなり、眠る。
(昏睡状態だっ たと思われる。) 
  
 不安になり、 
 10月7日 3時に小児専門の救急外来にいく。脳神経外科にいく。 
 急遽、CTをとり、頭蓋骨骨折、大量の脳血腫がでていることが判明。 
 ICUで、緊急手術となる。3時45分には手術開始をしていた。 
  
  
 症状の経過と部位 
 緊急手術で、血腫を抜き取る。 
 当初の診断は、硬膜外血腫、頭蓋骨骨折。 
 しかし、血が脳の半分までたまっていたため、
 その圧迫で、硬膜下血腫がみられ、 脳内部の損傷が判明。 
  
  
 ICUで治療し、現在も入院中。 
  
 じ什澆両況 
  
 10月24日時点の診断 
  
 硬膜外血腫、硬膜下血腫の血は吸収され、ほぼなくなっている。 
 先生いわく、重症患者としては、最大限に回復しているとのこと。 
 瞳孔検査も、問題ないのではとの診断は受けた。
(瞳孔検査は、18日前後に実施) 
  
 しかし、脳の圧迫による後遺症が残り、 
  
 脳挫傷と診断され、左頭頂葉ならびに、
 左頭頂葉に近い左後頭葉に損傷が残っている。
 CTやMRIで黒く残っている。 
  
 人工呼吸などの機器は手術当初は取り付けていたが、
 現在は取り外している。 
  
 臨床的な診断は、 
 20日までは、首が座らず座ることができなかったが、
 24日現在では若干首もすわり 
 若干ふらふらするが、座ることができるようになった。 
  
 表情も以前ほど元気はないが、戻ってきており、
 わらった、声を出したりしてい 
 る。 
 お乳もよく飲んでいる。 
  
 ただし、左手足は動くが、右の手足があまり動きが悪い。
 特に足が以前のようには 
 いはいができなくなっている。
 右手は以前のように動かさないが、物をつかんだ 
 り、おもちゃを振り回したりはできる。左手よりは、弱い気がする。 
  
  
 医師いわく、 
  
 CTでは、あまりわからなかったが、障害がなければ、
 24日の時点では手足はも う回復してもいい時期であるが、
 以前右の手足の動きが鈍い。 
  
 他の部位に脳損傷がある可能性があるため、
 11月2日に脳波検査、聴力視力検査 
 などを実施するとのこと 
  
  
 ッ里蠅燭い海 
 1)脳挫傷の後遺症について 
  
 確実な診断として、 
  
 脳挫傷(左頭頂葉ならびに左頭頂葉に近い、左後頭葉に損傷)
 と診断されている 
 が、 
 どのような後遺症が残るのか。残らない場合もありえるのか。 
 残ったとしても、直る可能性はあるのか。リハビリで直るのか。 
 可能であれば、最高の結果、最悪の結果、通常の結果を教えてください。 
  
 2)右手足が動きが少ないことの診断と後遺症について 
 どのような部位が損傷している可能性があるのか 
 その場合、どのような後遺症が残るのか。
 今後どのような生活をしなければならな 
 いのか。リハビリ方法などがあれば教えてください。 
 可能であれば、最高の結果、最悪の結果、通常の結果を教えてください。 
  
 3)どのくらいの入院期間が必要なのか 
 どのくらい入院が必要なのか、目安があれば教えてください。 
  
 長くなりましたが、何卒よろしくお願いします。
 
 Wednesday, October 25, 2006 12:50 AM
[2006年10月25日 00時50分39秒]

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