ご相談タイトル:体のふるえ 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
ご心配なことと存じます。


#1
##1
「お忙しいところ、お尋ね申し上げます。
年齢は34歳、男、体重65キロ、身長178センチ、既往歴なしです。

2年ほど前に左手薬指のふるえに気づきました。毎日パソコンで仕事をしており、
かなり手を酷使していましたので当時はさほど気にしておりませんでした。
同時期に右脇腹に違和感を感じることが多くなり、内科を訪れて血液検査および
CTを撮りました。結果は、コレステロールが高めの脂肪肝との診断、それ以外に
異状所見なしとのことでした。

それから2年がたちましたが、
1年前ほどから全身の筋肉の動きに違和感を感じます。
体の筋肉を動かすとき、または力を入れるときにブルブルと震えるのです。
具体的には、手を握った状態から開くまでの動作中に震えたり、
腹筋運動をしようと上体を起こし腹筋に力を入れると腹筋がガクガクし
、歯医者で口を開けようとすると頬の筋肉が震えます。

静止時には顕著なふるえを感じることはありません。

口を開けて舌を伸ばすと舌がプルプルと震えます。労作疲労時に顕著です。
(疲れているとき、就寝姿勢をとるとわずかな細かい体のふるえを感じます)

著しい筋力低下はありません。頭痛も、肩こりもありません。
歩行も運動も普通にできます。だるさや疲労感などもまったくなく、
食欲もあってその他は健康です。

ただ、二の腕やふくらはぎが弱い筋肉痛のような、
痛みまでいかない軽いだるさを感じることがあり、
相変わらず右脇腹の違和感は続いており、このだるさや違和感
が増強したときに、全身の動作時のふるえ症状が悪化します。

また、1週間前に左手を伸ばしたとき、
手の甲側の親指と人差し指の弧内にビーン
としたしびれを感じ、それ以来伸ばすと電気が走るような痛みがあります。

親指の
第一関節の人差し指側表面がしびれて麻痺したようになってしまいました。
また、就寝中、両手の薬指と小指に強いしびれを感じて起きることが多々あります。

長々と書き連ねて申し訳ございませんが、ご教示頂きたく存知上げます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。」
との事です。




#2
##1
「お忙しいところ、お尋ね申し上げます。
年齢は34歳、男、体重65キロ、身長178センチ、既往歴なしです。」
=>
宜しかったです。


##2
「2年ほど前に左手薬指のふるえに気づきました。毎日パソコンで仕事をしており、
かなり手を酷使していましたので当時はさほど気にしておりませんでした。
同時期に右脇腹に違和感を感じることが多くなり、内科を訪れて血液検査および
CTを撮りました。結果は、コレステロールが高めの脂肪肝との診断、それ以外に
異状所見なしとのことでした。」
との事です。

###1
「毎日パソコンで仕事をしており、
かなり手を酷使していましたので当時はさほど気にしておりませんでした。」
との事です。

###2
御自分なりに「パソコン手の酷使」が原因とご了解されて
いらっしゃったものと想定致します。


##3
「それから2年がたちましたが、
1年前ほどから全身の筋肉の動きに違和感を感じます。
体の筋肉を動かすとき、または力を入れるときにブルブルと震えるのです。
具体的には、手を握った状態から開くまでの動作中に震えたり、
腹筋運動をしようと上体を起こし腹筋に力を入れると腹筋がガクガクし
、歯医者で口を開けようとすると頬の筋肉が震えます。

静止時には顕著なふるえを感じることはありません。」
との事です。

###1
「症状・症候」からは「震え」であり「振戦:しんせん」とは
考えにくいです。

###2
御相談者の御相談の御記載内容からは
「パソコン手の酷使」のみでなく「全身」も酷使されるように
=「さまざまな意味で」なられていっらしゃるのではないでしょうか。


##3
「口を開けて舌を伸ばすと舌がプルプルと震えます。労作疲労時に顕著です。
(疲れているとき、就寝姿勢をとるとわずかな細かい体のふるえを感じます)」
###1
「口をあけて舌を伸ばせば」疲労されているかたは
どなたも「「震え」ます。

###2
「労作疲労時に顕著です。
(疲れているとき、就寝姿勢をとるとわずかな細かい体のふるえを感じます)」
との事です。

###3
御相談者の御相談の御記載内容からは
明らかな「オーバーワーク症候群」(あだ名です)
であることが判ります。

##4
「著しい筋力低下はありません。頭痛も、肩こりもありません。
歩行も運動も普通にできます。だるさや疲労感などもまったくなく、
食欲もあってその他は健康です。」
=>
宜しかったですね。


##5
「ただ、二の腕やふくらはぎが弱い筋肉痛のような、
痛みまでいかない軽いだるさを感じることがあり、
相変わらず右脇腹の違和感は続いており、このだるさや違和感
が増強したときに、全身の動作時のふるえ症状が悪化します。」
=>
###1
上記致しましたように「2年前」の「パソコン手の酷使」以上に
御相談者の御相談の御記載内容からは
御相談者は「お仕事」の「パソコン手の酷使」から「パソコン全身の酷使」
に「移行」されていらっしゃいます。

###2
「オーバーワーク症候群」(あだ名です)による「震え」
であるとやじはり考えられます。


##6
「また、1週間前に左手を伸ばしたとき、
手の甲側の親指と人差し指の弧内にビーン
としたしびれを感じ、それ以来伸ばすと電気が走るような痛みがあります。」
###1
これは「nerve stretch test:神経伸展検査」という
「臨床神経診断学」の検査法
を御相談者自ら「実践」されたわけなのですが。

###2
「nerve stretch test:神経伸展検査」を施行すると
10%のかたに「異常所見無し」でも同様の「症状・症候」
がでます。
###3
###2+「パソコン全身の酷使」の「症状・症候」と今の私は考えます。


##7
「親指の
第一関節の人差し指側表面がしびれて麻痺したようになってしまいました。
また、就寝中、両手の薬指と小指に強いしびれを感じて起きることが多々あります。」
との事です。

###1
「パソコン手の酷使」のお仕事をされていらっしゃる
からにはこのような「症状・症候」がでても不思議はないと今の私は考えます。

###2
あまりお気にされなくてよろしいと今の私は考えます。


##8
「長々と書き連ねて申し訳ございませんが、ご教示頂きたく存知上げます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。」

###1
御相談者の御相談の御記載内容からは
##1−##7までの##1−##5までが「震え」の「症状・症候」
に関してなのです。

###2
##6−##7までが突如として
「「知覚障害」からの不都合」から発生する「別の「病態」」
を考えさせる「御記載」に変わります。

###3
「震え」は「運動神経線維」の問題であり。
「「知覚障害」は「感覚神経」の問題です。

###4
この「震え」の「5項目」と「知覚障害」の「2項目」の
御相談者ご自身の「御自覚症状」としての「個別性」或いは「整合性」
が。

###5
「一貫して」「お悩みになられている」背景状況のなかで
「臨床神経診断学」からは
「独特」の「「個別性」或いは「整合性」の「矛盾」」を
私は感じます。







#3結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「パソコン手の酷使」+「パソコン全身の酷使」による
「オーバーワーク症候群」(あだ名です)から発生する
「震え」+「知覚障害」。

##3
「パソコン手の酷使」をされる「パソコン関連のお仕事」を
されている患者さんの中には
御相談者の御相談の御記載内容からは「瓜二つ」の患者さんが
多勢いらっしゃいます。

##4
本質的には「脳神経外科専門医先生」或いは「神経内科専門医先生」
を積極的に御受診される必要は少ないように今の私は考えます。

##5
脳CT・MRI或いはさまざまな検査をされても「異常所見無し」
といわれるだけだと今の私は考えます。

##6
但し一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

##7
「決まり文句」のごとく
「「頚椎」の5番・6番(C5/C6)の椎間板が磨り減っている」
「「頚椎」の「生理的湾曲」が無く「真直ぐだ」或いは「逆湾曲」だ」
といわれてしまいます。

##8
「臨床神経学的」に頚椎X線撮影の画像診断の「症状・症候」が
「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。

##9
99%ほぼ100%の患者さんで「頚椎X線撮影所見」或い
「はCT・MRI」は「臨床神経診断学」 と合致致しません。

##10
一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることであるという
ことのみご記憶下さい。

##11
「パソコン関連のお仕事」による
「パソコン手の酷使」+「パソコン全身の酷使」
による
「オーバーワーク症候群」(あだ名です)。

##12
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。







上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。






何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2004年11月25日 8時59分9秒]

お名前: よっちゃん   
お忙しいところ、お尋ね申し上げます。
年齢は34歳、男、体重65キロ、身長178センチ、既往歴なしです。

2年ほど前に左手薬指のふるえに気づきました。毎日パソコンで仕事をしており、
かなり手を酷使していましたので当時はさほど気にしておりませんでした。
同時期に右脇腹に違和感を感じることが多くなり、内科を訪れて血液検査および
CTを撮りました。結果は、コレステロールが高めの脂肪肝との診断、それ以外に
異状所見なしとのことでした。

それから2年がたちましたが、
1年前ほどから全身の筋肉の動きに違和感を感じます。
体の筋肉を動かすとき、または力を入れるときにブルブルと震えるのです。
具体的には、手を握った状態から開くまでの動作中に震えたり、
腹筋運動をしようと上体を起こし腹筋に力を入れると腹筋がガクガクし
、歯医者で口を開けようとすると頬の筋肉が震えます。

静止時には顕著なふるえを感じることはありません。

口を開けて舌を伸ばすと舌がプルプルと震えます。労作疲労時に顕著です。
(疲れているとき、就寝姿勢をとるとわずかな細かい体のふるえを感じます)

著しい筋力低下はありません。頭痛も、肩こりもありません。
歩行も運動も普通にできます。だるさや疲労感などもまったくなく、
食欲もあってその他は健康です。

ただ、二の腕やふくらはぎが弱い筋肉痛のような、
痛みまでいかない軽いだるさを感じることがあり、
相変わらず右脇腹の違和感は続いており、このだるさや違和感
が増強したときに、全身の動作時のふるえ症状が悪化します。

また、1週間前に左手を伸ばしたとき、
手の甲側の親指と人差し指の弧内にビーン
としたしびれを感じ、それ以来伸ばすと電気が走るような痛みがあります。

親指の
第一関節の人差し指側表面がしびれて麻痺したようになってしまいました。
また、就寝中、両手の薬指と小指に強いしびれを感じて起きることが多々あります。

長々と書き連ねて申し訳ございませんが、ご教示頂きたく存知上げます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


[2004年11月25日 0時58分56秒]

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