ご相談タイトル:前頭部を中心にぐるぐるまわるような違和感 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


「交通事故などの「第3者行為災害」」が継続中の患者さん
は当院では拝見する事ができません。
この不躾お許し頂き御参考になれば何よりと
考えて下記御回答致します。


典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

精神科で「人格障害」とされていらっしゃるようです。

けれども
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」或いは
「ふわふわ感」「くらくら感」が元来よりお強い様であれば。

「緊張型めまい感」(あだ名です)及び
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う
「緊張型しびれ」(あだ名です)です(「違和感」)。

「耳や鼻の閉塞感」としても発症致します。

「緊張型」の「症状・症候」とは一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。

「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++




#1
##1
「初めまして。私は36歳男性です。
・略・
申し訳ありません。困ってますので、よろしくお願いします。

3年前に外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫(外傷がどうい
う状況だったのかまったく記憶がない)
で手術を受けました。
退院時より仕事はしておらず無職で実家にいます。
集中力がまったくなくなったのに閉口していましたがどうする
こともできずにいました。
2年前より特に表面の外傷のひどかった左前頭部付近に誘引な
くぐるぐるまわるような違和感を覚え、
ある夜それが頭部全体に広がって、ひどく不安になり夜中に救
急車を呼びました。
頭部CT、MRIを撮りましたが異常なく、それから1ヶ月間ビタミ
ンB12剤の点滴をしました。効果はあったように思いました。
しかしそれが徐々に効果がなくなり、1年前より体の一部分が
何かに触ったと自覚した瞬間から
前頭部を中心にぐるぐるまわるような違和感を感じるようにな
りました。
その違和感は一日のうち半日はあるし、そのため何もできない
状態で、
本も読めない、買い物に行っても集中できない、夜も3時間程
度しか眠れないのです。
病院では末梢神経障害といわれ処方をされていますが何も効果
がありませんし、
先生も親身になってはくれますが治療が何も前に進まないので
非常に不安です。
この状態はどうにかならないのでしょうか?よろしくお願いし
ます。
既往歴:4年前甲状腺癌にて甲状腺亜全摘術、その後甲状腺薬
を内服中。
6年前より人格障害の診断で精神科通院中(抗けいれん薬:デ
パケン、リボトリール、抗うつ薬:トリプタノール75mg/日、
メチコバールを処方されています)。
注:この文章は私自身では書けませんから、姉が代筆していま
す。」
との事です。





#2
##1
「3年前に外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫(外傷がどうい
う状況だったのかまったく記憶がない)
で手術を受けました。
退院時より仕事はしておらず無職で実家にいます。
集中力がまったくなくなったのに閉口していましたがどうする
こともできずにいました。」
との事です。

##2
この「頭部顔面外傷」のことはひとまず
忘れて頂く必要があります。
御相談者の御相談内容要旨御記載からは今現在の「病態」
とは「なんら積極的な関連」を持たないと
推察されるからです。

##3
「2年前より特に表面の外傷のひどかった左前頭部付近に誘引な
くぐるぐるまわるような違和感を覚え、
ある夜それが頭部全体に広がって、ひどく不安になり夜中に救
急車を呼びました。
頭部CT、MRIを撮りましたが異常なく、それから1ヶ月間ビタミ
ンB12剤の点滴をしました。効果はあったように思いました。」
=>
「左前頭部付近に誘引な
くぐるぐるまわるような違和感を覚え、
ある夜それが頭部全体に広がって、ひどく不安になり夜中に救
急車を呼びました。」
=>##4

##4
##3は「めまい感」+「左の頭部「違和感」」+「不安」
の「症状・症候」の結果「救急車騒ぎ」をおこされたものと
推察致します。

##5
結果「頭部CT、MRIを撮りましたが異常なく」で
宜しかったです。

##6
「それから1ヶ月間ビタミ
ンB12剤の点滴をしました。」
との事です。
=>
「補液・輸液(点滴静脈注射のこと)療法」が奏功した
「エピソード」があります。

##7
##6よりは御相談者に
「ドライ・サイド・ドライブ:dsd」
という「「脱水状態」の一種」のあったことが
示唆されます。







#3
##1
「1年前より体の一部分が
何かに触ったと自覚した瞬間から
前頭部を中心にぐるぐるまわるような違和感を感じるようにな
りました。」
=>
「めまい感」+「違和感」の「症状・症候」
です。

##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」或いは
「ふわふわ感」「くらくら感」が元来よりお強い様であれば。

##4
この「病態」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。

##5
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。

##6
「月木おち」(saturday-sunday-monday fall)] といい
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##7
或は「週末症侯群:week-end syndrome」と呼称し
週末に「症状・症候」が増悪することが多いものです。

##8
「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。

##9
「緊張型」の「症状・症候」とは一重に
「ただひたすら辛い」「症状・症候」であると
御考え下さい。








#4
##1
「その違和感は一日のうち半日はあるし、そのため何もできない
状態で、
本も読めない、買い物に行っても集中できない、夜も3時間程
度しか眠れないのです。」

=>##2

##2
「この筆舌尽くし難い「違和感」」は
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の
「症状・症候」です。

##3
また「緊張型」の患者さんに特有な
「記銘力障害」
(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」
或は
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##4
「病院では末梢神経障害といわれ処方をされていますが何も効果
がありませんし、
先生も親身になってはくれますが治療が何も前に進まないので
非常に不安です。
この状態はどうにかならないのでしょうか?よろしくお願いし
ます。」
との事です。

##5
「緊張型」は
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」ということになります。

##6
「肩こり・頸こり・背中こり」」で
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)になられてはいませんか。

##7
或は
「ドラキュラ症候群」=
昼夜逆転の「ドラキュラ症候群」を経てモンスター化する「症状・症候」
にもいたられているようです。





#5
##1
「「病院では末梢神経障害といわれ処方をされていますが何も効果
がありませんし、
先生も親身になってはくれますが治療が何も前に進まないので
非常に不安です。
この状態はどうにかならないのでしょうか?よろしくお願いし
ます。」
との事です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「お受けもちの先生」の仰るとおり
「「機能性末梢神経障害」による「病態」」
で御座います。

##3
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

##4
「6年前より人格障害の診断で精神科通院中(抗けいれん薬:デ
パケン、リボトリール、抗うつ薬:トリプタノール75mg/日、
メチコバールを処方されています)。」
との事です。
「肩こり・頸こり・背中こり」」或は
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)がお強いようであれば
「「精神科専門医先生」のみの「病態」」とはいえません。

##5
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。

##6
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##7
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。







#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型しびれ(あだ名です)」について「補足3」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足4」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足5」に。
御記載致します。

##2
御参考になれば何よりです。





#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
もしも
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」或いは
「ふわふわ感」「くらくら感」が元来よりお強い様であれば。
=>##3・##4

##3
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「緊張型しびれ(あだ名です)」=「違和感」
及び。
「緊張型めまい感」(あだ名です)

##4
「収束性のない思考過程」=「逆ピラミッド型でない「思考過程」」
で「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##5
これらの
の混合状態が「症状・症候」であり
のの根源が
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と考えます。

##6
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##7
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##8
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##9
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##10
ps
当院では「交通事故などの「第3者行為災害」」で
今現在「交通事故などの「第3者行為災害」」診療の
「継続中」の患者さんは拝見する事ができません。





上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。





以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

1





「補足1おわり」

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型しびれ(あだ名です)」について「補足3」に。
しびれがあるとのことですが。
下記については如何でしょうか。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

##4
また手のひらが赤く霜「降り状」の白い斑点がないでしょうか。


##5
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##6
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##7
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##8
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##9
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##10
下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」
「張り紙様の硬さで「張って」いることが多いものです。

##11
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##12
またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」
を併発することが御座います。

##13
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。






「補足3おわり」

++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足4」に。
##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。


##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。


##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。



「補足4おわり」


++「補足5」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足5」に。
御記載致します。


#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 

##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。




「補足5おわり」

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2007年1月2日 12時21分21秒]

お名前: 匿名希望   
初めまして。私は36歳男性です。
・略・
申し訳ありません。困ってますので、よろしくお願いします。

3年前に外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫(外傷がどうい
う状況だったのかまったく記憶がない)
で手術を受けました。
退院時より仕事はしておらず無職で実家にいます。
集中力がまったくなくなったのに閉口していましたがどうする
こともできずにいました。
2年前より特に表面の外傷のひどかった左前頭部付近に誘引な
くぐるぐるまわるような違和感を覚え、
ある夜それが頭部全体に広がって、ひどく不安になり夜中に救
急車を呼びました。
頭部CT、MRIを撮りましたが異常なく、それから1ヶ月間ビタミ
ンB12剤の点滴をしました。効果はあったように思いました。
しかしそれが徐々に効果がなくなり、1年前より体の一部分が
何かに触ったと自覚した瞬間から
前頭部を中心にぐるぐるまわるような違和感を感じるようにな
りました。
その違和感は一日のうち半日はあるし、そのため何もできない
状態で、
本も読めない、買い物に行っても集中できない、夜も3時間程
度しか眠れないのです。
病院では末梢神経障害といわれ処方をされていますが何も効果
がありませんし、
先生も親身になってはくれますが治療が何も前に進まないので
非常に不安です。
この状態はどうにかならないのでしょうか?よろしくお願いし
ます。
既往歴:4年前甲状腺癌にて甲状腺亜全摘術、その後甲状腺薬
を内服中。
6年前より人格障害の診断で精神科通院中(抗けいれん薬:デ
パケン、リボトリール、抗うつ薬:トリプタノール75mg/日、
メチコバールを処方されています)。
注:この文章は私自身では書けませんから、姉が代筆していま
す。
Sunday, December 24, 2006 11:43 PM
[2006年12月24日 23時43分17秒]

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