ご相談タイトル:めまい感+胃痛+悪心・嘔吐に頭痛で辛い 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 0 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。


++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「病態」+「反復性上気道感染」
の「症状・症候」でいらっしゃいます。

「緊張型」は
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはその「症状・症候」が「症状・症候」
であるが故に「苦しむ」という特性が御座います。
正診断率の大変低い分だけ患者さんは「より苦しまれ」ます。

「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」等ととよく間違えられます。


「どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。」
との事です。
=>
「この辛さ」が「緊張型」の「症状・症候」です。
また御相談者の御相談内容からは
「「症状・症候を治す意気込み」よりも
「不安と悪循環の輪」に入られてしまっています。
=>
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の
「緊張型」の3つの輪にも入られてしまっています。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++







#1
##1
「宜しくお願いします。はじめまして、43歳女性です。

現在精神科に通院中です。服用してる薬はデパスと眠剤です。

2ヶ月位前に風邪をひき半月位前まで咳が続きました。
それに時期が重なるように
胃痛、吐き気、頭痛、肩こり、眩暈等
が出てきました。最初は胃痛、吐き気、眩暈でした。
通院中の精神科で胃の薬と眩暈の薬を処方してもらいました。
3日くらい軽減しましたが、ここ半月はひどくなる一方です。

現在は胃痛と吐き気(常時)。
頭痛は特に左眼球の周りの骨の上部に
集中していてほとんど常時あります。
首から肩にかけても左側だけで常時痛みがあり
肩甲骨は触られただけでも痛くてたまりません。

眩暈は座っていても立っていても同じようなめまいです
瞬気が遠くなる感じで、
特に眼球を左右に動かすとくらっとします。

どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。
宜しくお願いします。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。
 
##3
「緊張型」は
「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」できます。

##4
この「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」は「緊張型頭痛」では
「頭痛と等価の「症状・症候」」と考えられています。
 
##5
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。
「中枢神経系専門医」が患者さんを「外来」で拝見する場合に
「真性眩暈:しんせいげんうん」の患者さんなどめったにいるものでは
ありません。
 
##6
「めまい感」の患者さんをみたら「緊張型頭痛」を考えることを
強調した
論文報告は多数御座います。

 
 


 
#3
##1
「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でくるため
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「病態」です。
 
##2
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 
##3
特に(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
朝に最も御症状は強いものです。
 
##4
入浴にて「症状・症候」は軽快致します。
 
##5
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。
 
##6
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。
 
##7
また「緊張型」の患者さんは
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復される事が多いものです。
 
##8
また「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの消化器「症状・症候」を
「胃ばけ(あだ名です)」と呼称致します。
 







#4
##1
「どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。」
との事です。
=>
「お辛いでしょう」。
この「お辛い「症状・症候」」が「緊張型」なのです。

=>
「この辛さ」が「緊張型」の「症状・症候」です。
また御相談者の御相談内容からは
「「症状・症候を治す意気込み」よりも
「不安と悪循環の輪」に入られてしまっています。
=>
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の
「緊張型」の3つの輪にも入られてしまっています。



##2
「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」
とご理解下さい。
 
##3
「緊張型」の「症状・症候」とは一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。
 
##4
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
 
##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足3」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「胃ばけ(あだ名です)」につき「補足4」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足5」に。
御記載致します。御参考になれば何よりです。
 
 
 
 
 
#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
 
##3
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 
##4
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の反復をされていらっしゃるかたが多いものです。
 
##5
「胃ばけ(あだ名です)」で「「胃カメラ(胃内視鏡)」の
「検査」づけになられているかたもいます。
 
##6
「どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。」
との事です。
=>
「この辛さ」が「緊張型」の「症状・症候」です。
また御相談者の御相談内容からは
「「症状・症候を治す意気込み」よりも
「不安と悪循環の輪」に入られてしまっています。
=>
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」の
「緊張型」の3つの輪にも入られてしまっています。

##7
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」。
 
##8
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」を
御受診されるのが宜しいと考えます。
 
##9
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に御銘記下さいませ。
 
##10
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 
##11
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
 
 
 
 
 
 
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
 
 







上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。








何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



 
山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
 
++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。
 
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。
 
 
 
 
 
以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

 
「補足1おわり」
++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
 
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
 
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
 
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
 
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
 
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
 
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
 
##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。
 
##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。
 
##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。
 
##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
 
「補足2おわり」
++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。
 
##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。
 
##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。
 
##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。
 
##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。
 
##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。
 
##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。
 
##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。
 
##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。
 
##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 

##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。
 
##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。
 
「補足3おわり」
++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。
 
##2
胃ばけ(あだ名です)には
胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。
 
##3
###1
「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。
###2
「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。
###3
「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
 
##4
「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」
或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる
という「下痢化け(あだ名です)」
で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。
 
##5
「胃ばけ(あだ名です)」=)とりわけ「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」
(「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」の場合は夜間に「救急車騒ぎ」
を起すほど「激烈」なことが御座います。
 
##6
また「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
の場合には「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」として手術をされてしまうこと
も御座います。
 
##7
##6の場合は「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」の手術
のあとで「炎症は少なかった」とか煮え切らない御説明が
されることも多いです。
 
##8
更には
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。
###1
「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html
###2
「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html
 
##9
このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も
惹起致します。
 
##10
さもなくても
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」
により更に
正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。

「補足4おわり」
 
++「補足5」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 
 
##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。
 
##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。
 
##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
 
##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」
 
##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」
 
##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。
 
##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。
 
##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
 
#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。
 
##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。
 
##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。
 
##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
 
##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。
 
##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。
 
##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。
 
##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。
 
##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。
 
##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。

 
 
 
「補足5おわり」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2005年12月15日 13時8分43秒]

お名前: 匿名希望   



宜しくお願いします。はじめまして、43歳女性です。

現在精神科に通院中です。服用してる薬はデパスと眠剤です。

2ヶ月位前に風邪をひき半月位前まで咳が続きました。
それに時期が重なるように
胃痛、吐き気、頭痛、肩こり、眩暈等
が出てきました。最初は胃痛、吐き気、眩暈でした。
通院中の精神科で胃の薬と眩暈の薬を処方してもらいました。
3日くらい軽減しましたが、ここ半月はひどくなる一方です。

現在は胃痛と吐き気(常時)。
頭痛は特に左眼球の周りの骨の上部に
集中していてほとんど常時あります。
首から肩にかけても左側だけで常時痛みがあり
肩甲骨は触られただけでも痛くてたまりません。

眩暈は座っていても立っていても同じようなめまいです
瞬気が遠くなる感じで、
特に眼球を左右に動かすとくらっとします。

どこか病院に行ったほうがいいでしょうか?
こんなに辛くなったことは初めてで
でもうつとの悪循環でどうにもできません。
宜しくお願いします。

Thursday, December 15, 2005 11:32 AM
[2005年12月15日 11時32分33秒]

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