ご相談タイトル:握力が戻りません 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 0 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
ご心配なことと存じます。
これは御可愛そうです。御大変であろうと存じます。



+++++++++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

典型的な「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=
「ドロップハンド」=「幽霊の手」の「症状・症候」
で御座います。

手術「部位」と「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」を起こされた
が「離れているのは」。

「病院からは、手術の時、二の腕で血管を止める際に
神経を圧迫し麻痺しているからと言われています。」
とのように。

「止血」のための「圧迫ターニケット」にて
「上腕動脈」を「圧迫」する際に「橈骨神経:とうこつしんけい」
も「圧迫」されて「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」
が発生したものと考えます。

お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

「圧迫性末梢神経障害」の「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」
の「場合」は適切な「治療戦略」がなされれば
「必ず元に戻ります」。

但し「患者さんにより経過」は異なるので
「手指」の手術をされた「お受けもちの先生」と
「リハビリ専門医先生」の双方と
よく御相談されながらご回復への道を歩まれることが
宜しいと今の私は考えます。

下記順を追って御回答致します。
+++++++++++++++++++++++++++++++++





#1
##1
「はじめまして。

お忙しいところ申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

31歳の女性です。

左親指の第2間接を骨折し、近くの病院で手術をしました。
手術は全身麻酔でワイヤーを2か所いれる手術で5時間かかり、
手術後、今日で3週間たちましたが、手の握力が戻りません。
かろうじて、指が手のひらにつくぐらいで、
指の第1間接は力がはいらず、曲げる事ができません。
又、手のひらを下にした状態でも力がはいらず、
手首を持ち上げる事ができません。
病院からは、手術の時、二の腕で血管を止める際に
神経を圧迫し麻痺しているからと言われています。

神経が戻るのに3か月程かかると言われていますが、
神経が戻った時に筋肉が衰えていたり、
間接が固まってしまうと動かなくと言われていますので
毎日リハビリを頑張っています。が、
動かしたくても動かないのが現状でとても不安です。
日に日に腕が細くなっている気がします。

現状、リハビリだけで、
神経の回復の処方をしていないので、
日薬でいいいのか不安でたまりません。

筋肉が衰えないリハビリ、また神経が一日でも速く
回復する処置があれば教えてもらえないでしょうか?
また、病名も教えてもらっていないので不安です。

よろしくお願いいたします。」
との事です。







#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
###1
「手の握力が戻りません。」
###2
「かろうじて、指が手のひらにつくぐらいで、」
###3
「指の第1間接は力がはいらず、曲げる事ができません。」
###4
「又、手のひらを下にした状態でも力がはいらず、」
###5
「手首を持ち上げる事ができません。」
との事です。

##3
##2の###4+###5=
典型的な「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」
という「末梢神経障害」の「症状・症候」で御座います。

##4
##2の###2「「かろうじて、指が手のひらにつくぐらいで、」+
###3
「「指の第1間接は力がはいらず、曲げる事ができません。」
との事です。

##5
##2の###2+###3からは
「第一関節」とは「「指骨」即ち「末節骨」と「中節骨」の間の「関節」」
ですからその他の「関節」は「曲げられる」し「かろうじて指が「手のひら」につく
「筋力」は「保たれている」ことが判ります。




#3
##1
「手指」の外科=
「左親指の第2間接を骨折し、近くの病院で手術をしました。
手術は全身麻酔でワイヤーを2か所いれる手術で5時間かかり」
で「手指」よりはるかに「近位側=体幹部に近い」部分で
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」をおこされていらっしゃる。

##2
手術「部位」と「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」を起こされた
が「離れているのは」。

##3
「病院からは、手術の時、二の腕で血管を止める際に
神経を圧迫し麻痺しているからと言われています。」
とのように。

##4
「止血」のための「圧迫ターニケット」にて
「上腕動脈」を「圧迫」する際に「橈骨神経:とうこつしんけい」
も「圧迫」されて「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」
が発生したものと考えます。

##5
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##6
「全身麻酔」では「圧迫性末梢神経障害」が「発生」しても
患者さんは「判りません」から「手指」の「外科」では
「全身麻酔」では手術をされない先生もいらっしゃいます。




#4
##1
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」は
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」=「幽霊の手」
と「手首」が持ち上がらないのが「特徴」です。

##2
#2の##2の###2+###3からは
「第一関節」とは「「指骨」即ち「末節骨」と「中節骨」の間の「関節」」
ですからその他の「関節」は「曲げられる」し「かろうじて指が「手のひら」につく
「筋力」は「保たれている」ことが判ります。

##3
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##4
「お受けもちの先生」或いは「リハビリテーション治療師先生」
と御相談されて
「手指」レベルでのしっかりとした
「徒手筋力テスト:manual muscle testing(MMT)」は
受けられたほうが宜しいです。

##5
また「徒手筋力テスト:manual muscle testing(MMT)」の
「結果」の経過観察で「末梢神経障害」の「回復」のより精密な評価も
可能になります。

##6
「神経が戻るのに3か月程かかると言われていますが、
神経が戻った時に筋肉が衰えていたり、
間接が固まってしまうと動かなくと言われていますので
毎日リハビリを頑張っています。が、
動かしたくても動かないのが現状でとても不安です。」
との事です。

##7
「今現在」最も「強力」な「治療戦略」は「リハビリテーション」
です。
###1
「廃用性筋肉萎縮」の予防
###2
「関節」の「硬縮:こうしゅく」を絶対起こさない。
「2つ」の目的のためです。


##8
「圧迫性末梢神経障害」の「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」
の「場合」は適切な「治療戦略」がなされれば
「必ず元に戻ります」。

##9
但し「患者さんにより経過」は異なるので
「手指」の手術をされた「お受けもちの先生」と
「リハビリ専門医先生」の双方と
よく御相談されながらご回復への道を歩まれることが
宜しいと今の私は考えます。







#5結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「筋肉が衰えないリハビリ、また神経が一日でも速く
回復する処置があれば教えてもらえないでしょうか?」
との事です。
=>
御相談者の場合は
「手指」の「リハビリ専門医先生」が「腕利き」の先生である
必要が御座います。


##2
本邦でも過去5年くらい
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」を
おこされる患者さんは御婦人に多く増加してきています。

##3
御相談者に御気を付けられて頂きたいことは
「整形外科専門医先生」でも
「リハビリ専門医先生」でも
「神経内科専門医先生」でも
「脳神経外科専門医」先生でも
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」の
患者さんが「苦手な先生」がいらっしゃるということで
御座います。

##4
なかには「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」
の患者さんを一度も「御経験」されたことのない
「整形外科専門医先生」「リハビリ専門医先生」も
いらっしゃいます。

##5
このことはくれぐれも御銘記下さいませ。

##6
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の過去の「御相談と御回答」で
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」を「原因不明」で
「4回繰り返された」御婦人の「御相談と御回答」が御座います。
「原因不明の腕の神経麻痺です [2] [2004年5月9日 8時15分58秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/260726099907519.html

御参考までに「補足1」にコピー致します。


##7
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。









上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。








何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。












++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
●ご相談タイトル:【原因不明の腕の神経麻痺です】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

これはさぞかしご心配のことと
存じます。


#1
##1
「25歳の女性です。
これまでに 二つの総合病院の整形外科を受診していますが未だ原因不明の神経麻痺です。

1月末に 左手がドロップハンドの状態(握力5)になりました。
2月にも 左手が二度目の神経麻痺にかかり 再度 ドロップハンドの状態になりました。
3月に今度は右手が麻痺しました。(ピリピリ感が一週間ほど)
4月に 左手が三度目の神経麻痺にかかりました。(ピリピリ感と握力低下)
当初 通っていた病院では「とう骨神経麻痺と尺骨神経麻痺の併発」との診断でしたが
電車で、膝の上で手のひらを上向きにして眠るだけで
左右の腕が 4度も麻痺するのは きわめて珍しいとのことで、
病院を変えたところ 「症例が無く病名も原因も不明」と言われました。
レントゲンとMRIでは異常なし、
筋電図でも指先の神経に気になる部分はあったようですが正常範囲内とのことでした。
整形外科では原因不明とのことで 今度 神経内科にかかることになりました。
精神的なものが要因なのでしょうか?それとも神経の異常なのでしょうか。

今現在困っていることは 
■薬指と小指の動きが左右ともに鈍く、関節が固くなる
■手首の関節を中心に指や肘の関節が痛む
■メチコバールとノイロトロピンの処方を止められたが飲み続けなくても大丈夫か
■原因不明とのことで 特に対策(サポーターやギブスなど)を立てていないが
 今後 再発することを考えると後遺症が不安
■神経科に通院する際 昼間眠くて仕方がない、息苦しいという事を
 腕の具合と一緒に相談しても大丈夫か(精神面、神経面で関係があるか)
ということです。 

もし 今回の症状に心当たりや 神経麻痺対策などあれば教えていただけると助かります。
後遺症が残ったらと思うと 不安で仕方がありません。
よろしくお願いします。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容からは「症状・症候」の或いは「病態」の
要のひとつに
「電車で、膝の上で手のひらを上向きにして眠るだけで
・略・麻痺するのは きわめて珍しいとのこと」との事です。

##2
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=
「ドロップハンド」=「幽霊の手」
という「臨床神経診断学」徴候はあまりにも有名で御座います。

##3
若い御婦人に多く比較的込み合った「電車の中で」バッグの上に
手をおかれて「いねむり」をされたら
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」=「幽霊の手」
になられていたという「症状・症候」は稀ならず御座います。

##4
このような「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」は
比較的回復が早く当日には治ってしまいます。


#3
##1
「1月末に 左手がドロップハンドの状態(握力5)になりました。
2月にも 左手が二度目の神経麻痺にかかり 再度 ドロップハンドの状態になりました。
3月に今度は右手が麻痺しました。(ピリピリ感が一週間ほど)
4月に 左手が三度目の神経麻痺にかかりました。(ピリピリ感と握力低下)」
との事です。


##2
##1で「実態」のある「症状・症候」は
「1月末に 左手がドロップハンドの状態(握力5)になりました。」+
「2月にも 左手が二度目の神経麻痺にかかり 再度 
ドロップハンドの状態になりました。」+
と明確な「ドロップハンド」の場合のみと考えます。

##3
「3月に今度は右手が麻痺しました。(ピリピリ感が一週間ほど)
4月に 左手が三度目の神経麻痺にかかりました。(ピリピリ感と握力低下)」
との「症状・症候」は。

##4
反復性の「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」
の「副「症状・症候」」と判断いたします。



#3
##1
御婦人で「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」
に「電車でいねむり」されてなられる患者さんは多いものです。

##2
とりわけ20台の御婦人で
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」は
冬場に多いものです。

##3
御相談者の御記載内容からは正確には
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」は
「2回」と考えますが。

##4
私の病院の患者さんで御相談者と同じくに
「電車の中のいねむり」で2年間に
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」を
8回おこされたかたがいらっしゃいます。

##5
「初めてで」びっくりされてくる「ドロップハンド」の患者さんは実に
多いものです。

##6
「左右の腕が 4度も麻痺するのは きわめて珍しいとのことで、
病院を変えたところ 「症例が無く病名も原因も不明」と言われました。」
との事ですが
「脳神経外科専門医」の世界では「珍しいことでは」御座いません。

##7
「レントゲンとMRIでは異常なし、
筋電図でも指先の神経に気になる部分はあったようですが
正常範囲内とのことでした。」
との事で本当に宜しかったですね。

##8
「精神的なものが要因なのでしょうか?それとも神経の異常なのでしょうか。」
との事ですが
単純に「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」を
「足をしびれをきらせた」と同じように反復されただけのことでは
ないのでしょうか。


##9
「欧州・米国」では「日本人の正座でしびれをきたす」ことが
理解されません。
生活習慣た「体型」によるわけですが「欧州・米国」では
「あしのしびれをきらせた」経験の1度もないかたもいます。


#4
今現在困っていることは 
##1
「■薬指と小指の動きが左右ともに鈍く、関節が固くなる」

=>一日に「一度」でよいから指を伸展させ指の運動を
「ドロップハンド」のときと反対になるようにされて下さい。


##2
「■手首の関節を中心に指や肘の関節が痛む」

=>
##1
とどうように一日一度で宜しいのでマッサージされて下さい。

##3
「■メチコバールとノイロトロピンの処方を止められたが飲み続けなくても大丈夫か」

=>
現在「末梢神経障害」があるわけではないですから
内服の必要は少ないのではないでしょうか。

##4
「■原因不明とのことで 特に対策(サポーターやギブスなど)を立てていないが
 今後 再発することを考えると後遺症が不安」

=>
行く先の「ご心配は無用」で御座います。
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」
自体良性「病態」なので
「対策=(サポーターやギブスなど)」であると
逆療法になる可能性が御座います。


##5
「■神経科に通院する際 昼間眠くて仕方がない、息苦しいという事を
 腕の具合と一緒に相談しても大丈夫か(精神面、神経面で関係があるか)
ということです。 」

=>
「神経内科」にかかられるのではないのでしょうか。
「神経科」の先生にかかられる「理由」が
判断できません。

御免なさい。

もしも御相談者が今「神経科」に御通院中なのであれば
「向精神薬」を内服されているかたに
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」が多いという
わけではないからご心配されないで下さい。


#5結論:
##1
「あしのしびれ」とは逆に
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」は
「欧州・米国」では大変多い「患者さんの「症状・症候」」で
御座います。

##2
本邦でも過去5年くらい
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」を
おこされる患者さんは御婦人に多く増加してきています。

##3
御相談者に御気を付けられて頂きたいことは
「整形外科専門医先生」でも
「神経内科専門医先生」でも
「脳神経外科専門医」先生でも
「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」の
患者さんが「苦手な先生」がいらっしゃるということを
何卒に覚えておかれて下さいませ。

##4
なかには「橈骨神経麻痺:とうこつしんけい麻痺」=「ドロップハンド」
の患者さんを一度も「御経験」されたことのない先生も
いらっしゃいます。

##5
このことはくれぐれも御銘記下さいませ。

##6
「自律神経失調症」「手根管症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」「膠原病」等ととよく間違えられます。
何卒にご注意ください。


##7
怖い状態ではありません。
怖い病気ではありません。
だから絶対に心配なさいませんように。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2004年5月9日 8時15分58秒]
---------------------------------------------------------------------------
お名前: チワワ★    
25歳の女性です。
これまでに 二つの総合病院の整形外科を受診していますが未だ原因不明の神経麻痺です。

1月末に 左手がドロップハンドの状態(握力5)になりました。
2月にも 左手が二度目の神経麻痺にかかり 再度 ドロップハンドの状態になりました。
3月に今度は右手が麻痺しました。(ピリピリ感が一週間ほど)
4月に 左手が三度目の神経麻痺にかかりました。(ピリピリ感と握力低下)
当初 通っていた病院では「とう骨神経麻痺と尺骨神経麻痺の併発」との診断でしたが
電車で、膝の上で手のひらを上向きにして眠るだけで
左右の腕が 4度も麻痺するのは きわめて珍しいとのことで、
病院を変えたところ 「症例が無く病名も原因も不明」と言われました。
レントゲンとMRIでは異常なし、
筋電図でも指先の神経に気になる部分はあったようですが正常範囲内とのことでした。
整形外科では原因不明とのことで 今度 神経内科にかかることになりました。
精神的なものが要因なのでしょうか?それとも神経の異常なのでしょうか。

今現在困っていることは 
■薬指と小指の動きが左右ともに鈍く、関節が固くなる
■手首の関節を中心に指や肘の関節が痛む
■メチコバールとノイロトロピンの処方を止められたが飲み続けなくても大丈夫か
■原因不明とのことで 特に対策(サポーターやギブスなど)を立てていないが
 今後 再発することを考えると後遺症が不安
■神経科に通院する際 昼間眠くて仕方がない、息苦しいという事を
 腕の具合と一緒に相談しても大丈夫か(精神面、神経面で関係があるか)
ということです。 

もし 今回の症状に心当たりや 神経麻痺対策などあれば教えていただけると助かります。
後遺症が残ったらと思うと 不安で仕方がありません。
よろしくお願いします。

[2004年5月9日 0時3分8秒]




++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2005年3月17日 12時50分42秒]

お名前: 高井   
はじめまして。

お忙しいところ申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

31歳の女性です。

左親指の第2間接を骨折し、近くの病院で手術をしました。
手術は全身麻酔でワイヤーを2か所いれる手術で5時間かかり、
手術後、今日で3週間たちましたが、手の握力が戻りません。
かろうじて、指が手のひらにつくぐらいで、
指の第1間接は力がはいらず、曲げる事ができません。
又、手のひらを下にした状態でも力がはいらず、
手首を持ち上げる事ができません。
病院からは、手術の時、二の腕で血管を止める際に
神経を圧迫し麻痺しているからと言われています。

神経が戻るのに3か月程かかると言われていますが、
神経が戻った時に筋肉が衰えていたり、
間接が固まってしまうと動かなくと言われていますので
毎日リハビリを頑張っています。が、
動かしたくても動かないのが現状でとても不安です。
日に日に腕が細くなっている気がします。

現状、リハビリだけで、
神経の回復の処方をしていないので、
日薬でいいいのか不安でたまりません。

筋肉が衰えないリハビリ、また神経が一日でも速く
回復する処置があれば教えてもらえないでしょうか?
また、病名も教えてもらっていないので不安です。

よろしくお願いいたします。
[2005年3月17日 11時14分31秒]

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