ご相談タイトル:頚椎の痛み2 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
ご心配なことと存じます。

++++++++++++++++++++++
「異常なし、と診断され、
『時間が薬でしょう』と言われ、そのまま帰されました。

先生のおっしゃった緊張型頭痛に関しては
全く何もおっしゃいませんでした。」
との事です。

『時間が薬でしょう』との「脳神経外科専門医先生」
の「お受けもちの先生」は御相談者の「病態」を「瞬時」にして
見抜いていらっしゃると考える。

「お受けもちの先生」の仰られた「『時間が薬でしょう』」の
「時間」とは
「何らかの「治療戦略」を「慌てて」とるのはお待ちなさい」
との事であると今の私は考えます。

この「慌てて行動に移されていらっしゃる御性格の可能性」
或いは「御相談者の余裕の幅」に「留意」されたのであろう
と今の私は考えます。

これは単純なる「私の推定」であり。
御相談者の御受診された「脳神経外科専門医先生」に
何ら「賛同」しているわけでは毛頭ありません。

適切な表現が思い浮かばないのですが
御相談者をとりまく御環境の「いわくいいがたい」
「御余裕の乏しさ」が「治療」に「抵抗性」の抗力を
生む可能性が御座います。

++++++++++++++++++++++



#1
##1
「ありがとうございました。
昨日脳神経外科を受診しましたが、MRIとX線撮影を行い、
異常なし、と診断され、
『時間が薬でしょう』と言われ、そのまま帰されました。

先生のおっしゃった緊張型頭痛に関しては
全く何もおっしゃいませんでした。

相変わらず痛みはずっとあります。
別の脳神経外科を受診した方がいいでしょうか?
自分から『緊張型頭痛ですか?』と聞いた方がいいでしょうか?

昨日の先生は凄く無愛想で冷たくあしらわれたので、
かなり気分が害されました。

どの病院に行ったらいいのかわからなくなっています。
薬で治るのであれば、先生に薬を出して頂きたいぐらいですが・・
そうもいかないので・・・。

アドバイスをお願いします。」
との事です。







#2
##1
前回の御相談者の御記載内容からは
「すぐに母の知り合いの脊髄調整院に連れて行って
もらい、頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。しかし、首を回すと
後ろに倒す時に痛みが走り上を向く事は出来ませんでした。

それからは、保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体
を受けていました。」との事です。

##2
今回「脳神経外科専門医先生」にて
「頚椎X線撮影及」び「頚椎MRI」を検査された
との事です。

##3
「頚椎X線撮影及」び「頚椎MRI」にて「異常所見無し」
と「お受けもちの先生」から「御診断」いただけて
本当に宜しかったです。

##4
御相談者が受けられた
「母の知り合いの脊髄調整院にて・略・
頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き」及び
「保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体」
の「「治療」?」は。

##5
##4は
適切な表現が思い浮かばないのですが
「まちがい」=「偽診療」であったことがわかります。

##6
私は「整骨院」の「先生」や「整体」の「先生」の「治療戦略」
をなんら「否定」するつもりは全く偏見無く御座いません。

##7
ただし御相談者の場合は「まちがい」であった。

##8
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
はこれは「骨・皮・筋」の病気ではありません。 

##9
だから「骨・皮・筋」」に「治療戦略」をとられても
寛解は得られない。






#3
##1
「異常なし、と診断され、
『時間が薬でしょう』と言われ、そのまま帰されました。

先生のおっしゃった緊張型頭痛に関しては
全く何もおっしゃいませんでした。」
との事です。

##2
『時間が薬でしょう』との「脳神経外科専門医先生」
の「お受けもちの先生」は御相談者の「病態」を「瞬時」にして
見抜いていらっしゃると考える。

##3
「お受けもちの先生」の仰られた「『時間が薬でしょう』」の
「時間」とは
「何らかの「治療戦略」を「慌てて」とるのはお待ちなさい」
との事であると今の私は考えます。

##4
この「慌てて行動に移されていらっしゃる御性格の可能性」
或いは「御相談者の余裕の幅」に「留意」されたのであろう
と今の私は考えます。

##5
##4は単純なる「私の推定」であり
御相談者の御受診された「脳神経外科専門医先生」に
何ら「賛同」しているわけでは毛頭ありません。

##5
「昨日の先生は凄く無愛想で冷たくあしらわれたので、
かなり気分が害されました。」との事です。

##6
御気持ちはよく判ります。






#4結論:
##1
「別の脳神経外科を受診した方がいいでしょうか?
自分から『緊張型頭痛ですか?』と聞いた方がいいでしょうか?」
との事です。

##2
別の御施設の「脳神経外科専門医先生」を御受診されて
「「緊張型頭痛」のようである」とおっしゃられて
さまざまに御相談されてしっかりと治していただくのも方法。


##3
「痛みは結構辛いです。この状態が半年続いています。
どうしたらいいか、教えて下さい。」との事です。

##4
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えますが。

##5
御相談者の御記載内容からも滲み出る。

##5
適切な表現が思い浮かばないのですが
御相談者をとりまく御環境の「いわくいいがたい」
「御余裕の乏しさ」が「治療」に「抵抗性」の抗力を
生む可能性が御座います。

##6
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。

##7
このような御回答しかできなくて御免なさい。
申し訳御座いません。








上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。











何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。









何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
























補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

ご心配なことと存じます。

+++++++++++++++++++++++++
長文の御相談からは御苦労が滲み出ています。

御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

「整形外科専門医先生」からも頚椎MRIで「たいしたことはない」
と「御診断」頂いたように「頚椎」の関与する「病態」
ではありません。

「緊張型」は正診断率の大変低い
「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

通常の御回答の方法とはことなり御相談者の御相談
にあわせて下記順を追って御回答致します。

+++++++++++++++++++++++++




#1
##1
「初めまして。私は23歳(女)PC関係のバイトとダンサーをしています。

2年前に、ダンスの練習中、首でリズムを取っている最中に、
急に『グキッ』という音と共に首が動かなくなりました。
立っていても横になっても頚椎から肩甲骨にかけて痛みが走
り、翌日起きると全く動けないような状態でした。起き上が
ろうとしても体に力が入るだけで全身に電気が走るような痛
みが走り、寝ている状態でも耐えられない位の激痛が走って
いました。すぐに母の知り合いの脊髄調整院に連れて行って
もらい、頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。しかし、首を回すと
後ろに倒す時に痛みが走り上を向く事は出来ませんでした。

それからは、保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体
を受けていました。その後、1年間ほどは全く治療を受けま
せんでしたが、今年の7月に、また2年前と同じ状態になりま
した。今度も練習中でしたが、特に首を動かしたりはしてま
せん。急にです。なんとか1人で起き上がる事は出来ました
が、首の重みだけで頚椎から肩甲骨に掛けて激痛がありまし
た。今度は保険の利く安い整骨院の方へ通うようにし、週2
回のペースで電気治療と軽い整体を受けていました。
ダンスの活動もしながらだったので、完全に週2ペースでは
なかったのですが、ちょっと辛くなったら治療に行く、と言う感じでした。
ですが、もう半年ぐらい現状が変わりません。症状は肩こり、
腰痛、両手首の腱鞘炎、長時間座った後に立った時、左足裏に
痛みが走る、という感じです。雑誌の立ち読みなども、2〜3分
で背中が痛くなり、下を向いていられなくなります。
ダンスの活動は今月10日で一時停止にし、今はバイトだけして
います。バイトは座りっぱなしで、PCと向き合ってる状態です。
帰ったらとにかく安静にしています。背骨と腰用のコルセット
も買い、たまにはめていますが、あまり症状が変わらないので、
22日に脊髄調整院に再度行きました。そして、かなりの荒治療
でボキボキバキバキ矯正してもらい、筋肉が固まっているとの
事で、全身をグリグリと涙が出るくらいの強さでもまれました。
結果、頚椎の痛みは悪化しています。
治療後は左手の小指と薬指に痺れがあり、右手にズキズキとし
た痛みがあり、首も、走った時の振動で痛む感じです。ちょっ
と首がゆれると頚椎に痛みが走り、常に肩甲骨の辺りが微妙に
ズキズキ痛みます。治療次の日には胸から肋骨辺りに痛みが走
り、肋骨を少し押すと激痛が走りました。昨日整骨院へ行き、
いつもの電気治療と軽い整体をしてもらい、温湿布をもらい、
患部に貼っています。
体がだるくなるので、背伸びをして背骨をボキボキならしてす
っきりして、というのが約30分おきです。

今年8月辺りには一度整形外科でMRIも撮りました。結果は頚椎
の4か5に少し黒い影があったくらいで、先生は問題無いとの事でした。
ですが、痛みは結構辛いです。この状態が半年続いています。
どうしたらいいか、教えて下さい。

年末でお忙しい時に大変お手数お掛けしますが、宜しくお願いします。
 
  補足です。
痛みが酷いのは左側です。
また、全く関係ないかもしれませんが、小さい頃に両肩を何度か脱臼し
ていたり、中学生の頃に顎関節症になった事があります。
今は右下の奥に親知らずが横向きに生えていて、しかも虫歯になっています。
もし、関連があれば、併せて教えて下さい。
 
長文で申し訳ありません。」
との事です。








#2
「初めまして。私は23歳(女)PC関係のバイトとダンサーをしています。
2年前に、ダンスの練習中、首でリズムを取っている最中に、
急に『グキッ』という音と共に首が動かなくなりました。
立っていても横になっても頚椎から肩甲骨にかけて痛みが走
り、翌日起きると全く動けないような状態でした。起き上が
ろうとしても体に力が入るだけで全身に電気が走るような痛
みが走り、寝ている状態でも耐えられない位の激痛が走って
いました。すぐに母の知り合いの脊髄調整院に連れて行って
もらい、頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。しかし、首を回すと
後ろに倒す時に痛みが走り上を向く事は出来ませんでした。」
=>
##1
御相談者の御相談の御記載内容からは
いかにも「頚椎」に何事かおきた「病態」のように見えますが
何かおかしいです。=>##2

##2
「頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。」
との事です。=>
「頚椎」の外傷性の「病態」ではない。

##3
頚部「軟部組織」の「病態」の可能性があります。




#3
「それからは、保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体
を受けていました。その後、1年間ほどは全く治療を受けま
せんでしたが、今年の7月に、また2年前と同じ状態になりま
した。今度も練習中でしたが、特に首を動かしたりはしてま
せん。急にです。なんとか1人で起き上がる事は出来ました
が、首の重みだけで頚椎から肩甲骨に掛けて激痛がありまし
た。今度は保険の利く安い整骨院の方へ通うようにし、週2
回のペースで電気治療と軽い整体を受けていました。
ダンスの活動もしながらだったので、完全に週2ペースでは
なかったのですが、ちょっと辛くなったら治療に行く、と言う感じでした。
ですが、もう半年ぐらい現状が変わりません。」
との事です。

##1
御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
でいらっしゃいます。

##2
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##3
御相談者の御相談の御記載内容からも
「2月」「7月」に同様の「症状・症候」の
「季節・時間依存性」の発症が認められます。




#4
「症状は肩こり、
腰痛、両手首の腱鞘炎、長時間座った後に立った時、左足裏に
痛みが走る、という感じです。雑誌の立ち読みなども、2〜3分
で背中が痛くなり、下を向いていられなくなります。
ダンスの活動は今月10日で一時停止にし、今はバイトだけして
います。バイトは座りっぱなしで、PCと向き合ってる状態です。
帰ったらとにかく安静にしています。背骨と腰用のコルセット
も買い、たまにはめていますが、あまり症状が変わらないので、
22日に脊髄調整院に再度行きました。そして、かなりの荒治療
でボキボキバキバキ矯正してもらい、筋肉が固まっているとの
事で、全身をグリグリと涙が出るくらいの強さでもまれました。」
=>
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に加えて。

##2
「緊張型」に並列して発生しやすい
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
の「症状・症候」も認められます。

##3
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。

##4
「背骨と腰用のコルセット
も買い、たまにはめていますが」との事です。

##5
体を「締め付ける」着衣にて逆療法になります。




#5
「結果、頚椎の痛みは悪化しています。
治療後は左手の小指と薬指に痺れがあり、右手にズキズキとし
た痛みがあり、首も、走った時の振動で痛む感じです。ちょっ
と首がゆれると頚椎に痛みが走り、常に肩甲骨の辺りが微妙に
ズキズキ痛みます。治療次の日には胸から肋骨辺りに痛みが走
り、肋骨を少し押すと激痛が走りました。昨日整骨院へ行き、
いつもの電気治療と軽い整体をしてもらい、温湿布をもらい、
患部に貼っています。
体がだるくなるので、背伸びをして背骨をボキボキならしてす
っきりして、というのが約30分おきです。」
との事です。

##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は上記御回答致しましたが
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や外用薬も用いて
場合により神経ブロックを施行いたします。

##2
「緊張型」に「湿布」は全く「効果」はありません。

##3
また適切な表現が思い浮かばないのですが
「電気治療」のような「まじない治療」も勿論ながら
全く奏功致しません。

##4
「左手の小指と薬指に痺れがあり」との事です。
=>##5

##5
「緊張型しびれ」(あだ名です)の「症状・症候」
も御ありのようです。



#6
「今年8月辺りには一度整形外科でMRIも撮りました。結果は頚椎
の4か5に少し黒い影があったくらいで、先生は問題無いとの事でした。
ですが、痛みは結構辛いです。この状態が半年続いています。
どうしたらいいか、教えて下さい。

年末でお忙しい時に大変お手数お掛けしますが、宜しくお願いします。」
との事です。

##1
頚椎MRIで「黒い影」は「誰にでもある」「椎間板の変性」
のことと今の私は考えます。

##2
けれども頚椎MRIにて「臨床診断」は「異常所見無し」で
本当に宜しかったです。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」と
間違えられることが多く「牽引」や「物療」をされることがあり
「逆療法」になります。

##4
「緊張型」で一番困るのは「頚椎の疾患」と間違われることです。

##5
「決まり文句」のごとく
「「頚椎」の5番・6番(C5/C6)の椎間板が磨り減っている」
「「頚椎」の「生理的湾曲」が無く
「真直ぐだ」或いは「逆湾曲」だ」といわれてしまいます。
(御相談者の場合はc4c5でしたが)

##6
「臨床神経学的」に頚椎X線撮影の画像診断の「症状・症候」
が「臨床症候」と合致すれば何も問題もないのですが。

##7
99%ほぼ100%の患者さんで
「頚椎X線撮影所見」或い「はCT・MRI」は
「臨床神経診断学」と合致致しません。

##8
「整形外科専門医先生」から結果論としては
「頚椎MRIからは「治療」に価する「病態」は見当たらない」
ということですから。

##9
御相談者の場合本当に宜しかったです。


##10
御相談者の御相談の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

 


#7
「  補足です。
痛みが酷いのは左側です。
また、全く関係ないかもしれませんが、小さい頃に両肩を何度か脱臼し
ていたり、中学生の頃に顎関節症になった事があります。
今は右下の奥に親知らずが横向きに生えていて、しかも虫歯になっています。
もし、関連があれば、併せて教えて下さい。
 
長文で申し訳ありません。」
との事です。

##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の痛みは「左側」にきます。

##2
「顎関節症」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の大部分の患者さんが同時に併発されてもたれています。

##3
「小さい頃に両肩を何度か脱臼」とは
「肩関節の前方脱臼の亜脱臼」のことかと推察致します。

##4
「肩関節の前方脱臼の亜脱臼」は「習慣性」になることは
ありますが御相談者の
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
とは直接関連はないものと推測致します。








#8
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
でいらっしゃいます。

##4
正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

##5
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」と
間違えられることが多く「牽引」や「物療」をされることがあり
「逆療法」になります。

##6
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。

##7
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##8
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##9
但し
「星状神経ブロック(SGB)」は「効果」が全くありません。


##10
もしも御相談者には「肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。

##11
「肩こり・頸こり・背中こり」の「症状・症候」を主とされて
その他の「症状・症候」は「副」とされて。

##12
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##13
###1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「特徴」につき「補足1」に。

###2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」の発症の「季節・時間依存性」につき「補足2」に。

###3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型しびれ」(あだ名です)につき「補足3」に。

###4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
と併発しやすい
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではない)につき
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板の
過去の「御相談と御回答」「補足4」に御記載致します。






#9結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
です。

##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「「病態」」」で御座います。

##4
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。

##6
大学病院の「頭痛専門外来」の
「頭痛専門医(この名称の専門医はありません)」の先生でも。
「偏頭痛」の患者さんは「ごらんになられる」けれども
「緊張型頭痛」の患者さんが苦手な先生は多いものです。

##7
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。










上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。








何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。








何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。













++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃や下腹部が痛かったことは
(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
もしくは虫歯もないのに奥歯が痛みませんか。

##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
あるいは洗髪で頚部前屈されて「症状・症候」がでませんでしょうか。

(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。



以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。


##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##9
6月ー8月 11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ脱水とあいっまって
濃縮髄液であるがゆえに
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##12
3月に「上気道感染」を起こされた場合
「筋肉痛など」の「緊張型」の
「症状・症候」をとられて「ウイルス性疾患」しかも治りの良い
「ウイルス性疾患」と診断されることが御座います。
 
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。





++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
しびれがあるとのことですが。
下記については如何でしょうか。
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょうか。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょうか。

##4
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##5
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##6
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##7
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##8
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##9
下肢痛のある「しびれ感」ではおおくの場合「末梢循環障害」とりわけ
「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##10
また「口唇周囲の「しびれ感」」を伴うことがあり
「口唇の裏側=内側=口の中」に強いのが特徴で御座います。

##11
また「御顔の皮膚」全体が「張ったような感じが」するという
「御自覚症状」も時により出現いたします。

##12
また「御顔の皮膚」片側が「張ったような感じが」するという
「御自覚症状」も時により出現いたします。

##13
「末梢性顔面神経麻痺」初期や「脳血管障害」と間違われることも
御座います。

##14
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。






++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

ご心配なことと存じます。


御相談者の御相談内容からは
典型的な
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
或いは
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ」
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」
と呼称される
「病態」で御座います。

下記順をおって御回答いたします。
「しびれ感」=「痛み」と御記載している部分も
御座います。



#1
##1
「40歳、女、専業主婦です。160CM、50KGです。
ここ1週間ほどしびれに悩んでいます。立てば足の裏、ふくらはぎ、
座ればおしり、重いものを持てば手、とそれも数秒でしびれ、
なかなかとれません。脳のCT、頚椎のMRI共に調べましたが
少し髄液が少ない程度とのことです。
半年前の人間ドッグでの血液検査では正常範囲内でした。
ビタミンEとB12を飲んでいますがよくなりません。
一ヶ月まえより肩こりと頭痛と胃のむかつきがあります。
神経系の問題か血液、血管の問題かもわかりません。
先生のご意見をいただけたら、幸いです。」
との事です。






#2
##1
「脳のCT、頚椎のMRI共に調べましたが
少し髄液が少ない程度とのことです。」
との事ですが宜しかったですね。

##1
御相談者のこの「症状・症候」はよく
「椎間板ヘルニア」との事で間違われます。
この点は本当に宜しかったです。

##2
因みに
この「病態」は「腰椎椎間板ヘルニア」と間違えられ手術されても
治らないためによく話題になる「病態」で御座います。

##3
近年「腰椎椎間板ヘルニア」の「レーザー外科」が
台頭してその結果内視鏡下に「ヘルニアがない」ことが明確に
「「異常所見」がない」と「断言でき」るとうになりました。

##4
腰椎MRIで画像診断なんと
いわれようが「内視鏡で見て」「治すヘルニアがない」ということで
患者さんには「大変よいことで」御座います。

##5
再度御記載申し上げますが「腰椎椎間板ヘルニア」とて「御診断」されなくて
本当にこれは宜しかったです。



#3
##1
「頚椎のMRI共に調べましたが
少し髄液が少ない程度とのことです。
」との事です。

##2
これは御相談者の「腰痛・下肢痛或いは「しびれ感」」とは
「何ら関係」がないものとひとたび忘れられていただけますか。

##3
但し「少し髄液が少ない程度とのことです。」と「お受けもちの先生」
からMRIにて御指摘されたように
「おみず」=「水分摂取」が少ないことはいえるかもしれません。

##4
「ドライサイド・ドライブ:dry -side drive」=
「脱水ぎみに全身管理をすること」
は御相談者の「病態」には好ましく御座いません。


#4
##1
この御相談者の
「疼痛」+「しびれ感」の「症状・症候」は
特徴があるはずで御座います。

##2
例えば「坐骨」の「部分」が痛い・或いは
「御婦人」では正中が痛くなるので
「「お尻」をくいにぶつけた」等と
「恥ずかしいからつい正直にいってくれない」
ことも御座います。


##2
この「疼痛」は
###1
腰痛もさながら
###2
「背部全体の重感」が存在し
###3
足指の「第1指親指・人差し指」の付け根と「第5指」の付け根が痛くなり
###4
[踝(くるぶし)]が疼痛
###4
それから下腿外側の疼痛・「疼痛」+「しびれ感」
###5
大腿の外側の「「疼痛」+「しびれ感」
###6
場合により大腿付け根の「疼痛」+「しびれ感」
###7
坐骨正中の「疼痛」+「しびれ感」
###8
その他
が「疼痛」+「しびれ感」

##3
上記##1・##2で構成される疼痛「デルマトーム」で構成されるはずで
御座います。
##4
「デルマトーム」とは「神経支配に基づく分布図」を
「デルマトーム」といいます。

##5
おそらく御相談者の御相談内容からは
仮に「腰椎椎間板ヘルニア」と画像診断でかつてご指摘されたと
仮定しても。

##6
腰椎MRI或いはその他の画像診断と「臨床神経診断学」の
「デルマトーム」と合致してはいなかったと考えます。

##7
即ち脊椎X線撮影などの所見が即ち
「デルマトーム」と全く「綺麗に合致」すれば
「脊椎の疾患」=「腰椎椎間板ヘルニア」で宜しいはすで御座います。

##8
けれどもこの「デルマトーム」は画像診断とは「合致していないはず」
で御座います。

##9
##8は「いろは」の「い」。


##10
ヨーロッパ・合衆国では「おこりえないが」「臨床神経診断学」は
難解なので本邦では95%の患者さんには御相談者の「症状・症候」
は「御診断」がたてられないことが御座います。



#5
##1
御相談者の御相談内容からは
この「症状・症候」は。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
と呼称される「症状・症候」。

##3
「腰痛・腰「しびれ感」」を伴う「下肢大腿外側痛」の
「しびれ感」の「症状・症候」が基本で御座います。

##4
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ)」或いは 
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」などと呼称されます。
 
##5
この病態は大変に有名で
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名され
Bernhardtにより
「外側大腿皮神経パレステジア」と記載されたもので御座います。
 
##6
大変残念なことに御相談者の「症状・症候」=
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
はまず通用致しません。
 

##7
大変正診断率の大変低い「症状・症候」であり「疾患」で御座います。

##8
因みに「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではない)
は「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんに多いものです。

##9
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さん特有の
「胃ばけ(あだ名です)」という「症状・症候」もきます。
 




#6
この「腰痛・下肢痛」には特徴が御座います。
 
##1
「腰痛」を伴い疼痛或は「しびれ感」は
まずは
「大腿外側」から発症するものです。
##2
「膝関節痛」或いは
「更には下肢外側痛或は脹脛痛」として広がります。
 
##3
この「しびれ感」はある朝突如として出現することが多いものです。
##4
けれども「運動神経麻痺」は全く伴いません。
 
##5
「しびれ感」の特徴は
「弱い電気を感じられているビリビリする様な御自覚症状」と考えます。
##6
「下肢足」の「親指付け根」・「薬指の付け根」・
「踝の上」・「大腿」外側に「しびれ感」「症状・症候」が
あることが多いものです。
 
##7
下肢「しびれ感」の場合「体重」をかけていると
消失或は著明に軽減致します。
そうでないこともあるが。
##8
「入浴にて浮力で体重負荷が無く」なると
「症状・症候」は軽減致します。

##7
けれども「浴槽」からでた後に」急激に
「症状・症候」が増悪することが多いものです。
ご注意下さい。

##8
「いすに座ったり」して「体重負荷」が減じると「症状・症候」
は増悪して「足指先端」の「冷痛感」で「痛み」にばけることも
御座います。

##9
この「症状・症候」は辛く「御診断」がつかないと
「1年間」歩けない患者さんもいらっしゃいます。




#7
##1
さて
下肢のみでなく上枝にもしびれのあることが多いものです。
如何でしょうか。

##2
上枝の「しびれ感」の場合
「手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)」に
絵に書いたような「しびれ」が御座います。

##3
更に上肢の場合
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います

##4
「腰痛・下肢痛」で「御診断」が付かず苦労される患者さん
が「知覚異常性大腿神経神経痛」では後をたちません。

##5
時として「疼痛性歩行障害」にすら至ります。

##6
「機能性末梢神経障害」であり画像診断には「異常所見」
が得られないため正診断率の大変低い
「疼痛系の「症状・症候」」でございます。



#8
##1
「Roth−Bernhartd(ロス・ベルンハルト)症候群」
或いは
「meralgia paraesthetica(メラルギア・パレステチカ」
或いは
「知覚異常性大腿神経神経痛」
(本当は神経痛ではない)
の治療法で御座います。

##2
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##3
「神経ブロック」の場合
「神経ブロック」或は「神経根ブロック」
或は「硬膜外ブロック」が著効致します。

##3
「症状・症候」のレベルを間違えられて
「おしり=臀部直上」の「ブロック」を施行されることが
稀ならず御座います。

##4
これらの
「経仙骨孔ブロック」或は
「硬膜外ブロック」の「仙骨ブロック」を施行されても
一向に良くなりません。
 
##5
適切な表現が思い浮かばないのですが
「ペインクリニック」の専門家或いは「脳神経外科専門医」の専門家
でもこの病態が極めて苦手な先生がいらっしゃいます。
このことは肝に銘じられて下さい。
 
 
 
 
#9
##1
御相談者の御相談内容からは。

##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
の「軽症」の「症状・症候」で御座います。

##3
主役は外側大腿皮神経という有名神経であり
「第2,3腰神経前枝の後部」から発生する
「有名な神経」で御座います。

##4
「末梢神経名称」でいけば
「外側大腿皮神経」が病態の主役であることが多いものです。
##5
「外側大腿皮神経」はl1l2l3から枝が出ます。

##6
因みに
L2神経根といえば
###1
陰部大腿神経
###2
外側大腿皮神経
###3
大腿神経
###4
閉鎖神経の源流です。

##7
「症状・症候」が御強い様であれば
「神経ブロック」では
「外側大腿皮神経ブロック」

##8
或は
「症状・症候」が御強い様であれば
「神経根ブロック」では
「L2神経根神経根ブロック」が著効致します。

##9
上記の「神経ブロック」或は「神経根ブロック」による
治療は「ペインクリニック専門医先生」が専門と致します。
 
 
 

#5結論:
##1
御相談者の御相談内容からは
「腰椎椎間板ヘルニア」と御診断されなくて誠に宜しかったです。
 
##2
「知覚異常性大腿神経神経痛」(本当は神経痛ではないのですが)
或は
1895年Rothにより「meralgia paraesthetica」と命名されて
Bernhardtにより「外側大腿皮神経パレステジア」と記載された
病態なので御座います。
 
##3
「CT・MRIやX線撮影などの画像診断」では「異常所見」
が得られません。


##4
「機能性末梢神経障害」による
「症状・症候」と呼称される範疇の「疼痛概念」で御座います。
 
##5
画像診断が主体の本邦では
「機能性末梢神経障害」による「症状・症候」と呼称される範疇の「疼痛概念」
は本邦ではまず通用しないので「御診断がつかないこと」が多いものです。
 
##5
「腰痛・下肢痛」とりわけ「機能性末梢神経障害」の
お得意な「脳神経外科専門医先生」或いは
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されると
宜しいと考えます。
 
##5
但し「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」でも
「知覚異常性大腿神経神経痛」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に覚えておかれて下さいませ。


##6
「神経系の問題か血液、血管の問題かもわかりません。」
との事です。
=>
「機能性末梢神経障害」で「外側大腿皮神経」という神経が
主役でありこの「神経」が水分のたりない皮下軟部組織を
はしっているうちに「症状・症候」がでます。


##7
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
を合併して「胃ばけ(あだ名です)」
をおこされることが御座います。
御留意下さい。










上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 



何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月31日 13時56分20秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 本田    
初めまして。私は23歳(女)PC関係のバイトとダンサーをしています。

2年前に、ダンスの練習中、首でリズムを取っている最中に、
急に『グキッ』という音と共に首が動かなくなりました。
立っていても横になっても頚椎から肩甲骨にかけて痛みが走
り、翌日起きると全く動けないような状態でした。起き上が
ろうとしても体に力が入るだけで全身に電気が走るような痛
みが走り、寝ている状態でも耐えられない位の激痛が走って
いました。すぐに母の知り合いの脊髄調整院に連れて行って
もらい、頚椎がずれていたとの事で、背骨の矯正をして頂き
2回の治療で何とか普通に戻りました。しかし、首を回すと
後ろに倒す時に痛みが走り上を向く事は出来ませんでした。

それからは、保険の利く安い整骨院で、電気治療と軽い整体
を受けていました。その後、1年間ほどは全く治療を受けま
せんでしたが、今年の7月に、また2年前と同じ状態になりま
した。今度も練習中でしたが、特に首を動かしたりはしてま
せん。急にです。なんとか1人で起き上がる事は出来ました
が、首の重みだけで頚椎から肩甲骨に掛けて激痛がありまし
た。今度は保険の利く安い整骨院の方へ通うようにし、週2
回のペースで電気治療と軽い整体を受けていました。
ダンスの活動もしながらだったので、完全に週2ペースでは
なかったのですが、ちょっと辛くなったら治療に行く、と言う感じでした。
ですが、もう半年ぐらい現状が変わりません。症状は肩こり、
腰痛、両手首の腱鞘炎、長時間座った後に立った時、左足裏に
痛みが走る、という感じです。雑誌の立ち読みなども、2〜3分
で背中が痛くなり、下を向いていられなくなります。
ダンスの活動は今月10日で一時停止にし、今はバイトだけして
います。バイトは座りっぱなしで、PCと向き合ってる状態です。
帰ったらとにかく安静にしています。背骨と腰用のコルセット
も買い、たまにはめていますが、あまり症状が変わらないので、
22日に脊髄調整院に再度行きました。そして、かなりの荒治療
でボキボキバキバキ矯正してもらい、筋肉が固まっているとの
事で、全身をグリグリと涙が出るくらいの強さでもまれました。
結果、頚椎の痛みは悪化しています。
治療後は左手の小指と薬指に痺れがあり、右手にズキズキとし
た痛みがあり、首も、走った時の振動で痛む感じです。ちょっ
と首がゆれると頚椎に痛みが走り、常に肩甲骨の辺りが微妙に
ズキズキ痛みます。治療次の日には胸から肋骨辺りに痛みが走
り、肋骨を少し押すと激痛が走りました。昨日整骨院へ行き、
いつもの電気治療と軽い整体をしてもらい、温湿布をもらい、
患部に貼っています。
体がだるくなるので、背伸びをして背骨をボキボキならしてす
っきりして、というのが約30分おきです。

今年8月辺りには一度整形外科でMRIも撮りました。結果は頚椎
の4か5に少し黒い影があったくらいで、先生は問題無いとの事でした。
ですが、痛みは結構辛いです。この状態が半年続いています。
どうしたらいいか、教えて下さい。

年末でお忙しい時に大変お手数お掛けしますが、宜しくお願いします。
 
  補足です。
痛みが酷いのは左側です。
また、全く関係ないかもしれませんが、小さい頃に両肩を何度か脱臼し
ていたり、中学生の頃に顎関節症になった事があります。
今は右下の奥に親知らずが横向きに生えていて、しかも虫歯になっています。
もし、関連があれば、併せて教えて下さい。
 
長文で申し訳ありません。

[2004年12月31日 12時34分9秒]







++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 



何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2005年1月9日 10時58分58秒]

お名前:   

[2005年1月8日 19時0分29秒]

お名前: 本田   
ありがとうございました。
昨日脳神経外科を受診しましたが、MRIとX線撮影を行い、
異常なし、と診断され、
『時間が薬でしょう』と言われ、そのまま帰されました。

先生のおっしゃった緊張型頭痛に関しては
全く何もおっしゃいませんでした。

相変わらず痛みはずっとあります。
別の脳神経外科を受診した方がいいでしょうか?
自分から『緊張型頭痛ですか?』と聞いた方がいいでしょうか?

昨日の先生は凄く無愛想で冷たくあしらわれたので、
かなり気分が害されました。

どの病院に行ったらいいのかわからなくなっています。
薬で治るのであれば、先生に薬を出して頂きたいぐらいですが・・
そうもいかないので・・・。

アドバイスをお願いします。


[2005年1月6日 10時39分17秒]

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