ご相談タイトル:(11/21分) 「下顎の末梢神経麻痺」の補足分です 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
ご心配なことと存じます。

御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。


私にはこの御相談者の現在の「症状・症候」と「手術」との
因果関係はついてはまったく判断できません。
想像すらできません。
この事を何卒にご理解いただき下記順を追って御回答致します。




#1
##1
「11/21にご回答頂きました匿名希望の者です。
 お忙しい中、大変有難うございました。
 ご相談した内容が、説明不足があり申し訳ありませんでした。
 補足させていただきます。
 反対咬合の手術ですが、下顎の骨を左右カットし後ろへ下げました。
 (舌が元々大きいので一回り小さくする為、
同時にカットする予定でしたが、最終的にはカッ
 トしませんでした)
 病院側の話では、その際末梢神経を多少損傷した可能性があるが、
問題はないとの事でした

 が、私はこの損傷が今の症状の原因ではないかとも思っています。
  前回、山本先生が不明に思われた点の
「感覚が戻らない」の意味は、例えばつねってもかす 
かに表面を触っている程度の感じで痛みは全く感じません。
 下顎を左右上下に動かそうとしても、鈍くやっと動く程度で動きが悪く、
硬くつっぱっている
 感じです。

 例えば、笑おうとしても口が横に開けないので笑えません。
 さらに食事中、下唇の裏を噛み切り易く、よく出血します。
 ただ、痛みは無く噛み切った音(たくあんを噛んだような音)
で初めてわかる状態で、下唇裏の感覚もありません。

 冒頭の舌の件で、先日かかりつけの
(手術前に治療していただいた)歯科に相談してみました
 。
 顎を後へ下げたが舌がそのままなので、
舌の収まりが窮屈になっている(その為、重苦しい感
 じがあると思う)との事。
 その為舌先に歯形が付いている。
 本当は舌を今からでもカットしたほうが楽になるが、
大手術になるし味覚が変になるとの事で
 したので、思い留まっています。
  以上、不足分説明させて頂きました。

 上記で「顎の感覚」「舌のカット」「肩凝り」
の件で新たにコメント頂ける事がございました
 ら、宜しくお願い申し上げます。
                                      以上 」
との事です。






#2
##1
「反対咬合の手術ですが、下顎の骨を左右カットし後ろへ下げました。
 (舌が元々大きいので一回り小さくする為、
同時にカットする予定でしたが、最終的にはカッ
 トしませんでした)
 病院側の話では、その際末梢神経を多少損傷した可能性があるが、
問題はないとの事でした」
との事です。

##2
手術を受けられた御施設では
「病院側の話では、その際末梢神経を多少損傷した可能性があるが、
問題はないとの事でした」
との事です。

##3
##2であれば御相談者に「末梢循環障害」が手術により
「多少損傷した可能性があるが、問題はないとの事でした」
との事です。

##4
であるとすれば御相談者の御相談の御記載内容からは
「症状・症候」は「多少損傷した可能性があるが」「手術とは問題ない」
ということになります。

##5
「が、私はこの損傷が今の症状の原因ではないかとも思っています。」
との事ですが
御相談者は「そのように思われても」
御施設では
「その際末梢神経を多少損傷した可能性があるが、問題はないとの事でした」
との事ですから「この因果関係」は「問題」にはならない。

##6
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。
  


#3
##1
「冒頭の舌の件で、先日かかりつけの
(手術前に治療していただいた)歯科に相談してみました
 。
 顎を後へ下げたが舌がそのままなので、
舌の収まりが窮屈になっている(その為、重苦しい感
 じがあると思う)との事。
 その為舌先に歯形が付いている。
 本当は舌を今からでもカットしたほうが楽になるが、
大手術になるし味覚が変になるとの事で
 したので、思い留まっています。」
との事です。

##2
今の御相談者の御相談の御記載内容からは「歯科口腔外科の先生」
のご意見からは
「御相談者」の「元来の「症状・症候」」が「根本」である・
というように受け止められます。

##3
「歯科口腔外科の先生」から
「まだ手術不十分」=「さらに「舌」をカットする必要」と
仰られているわけです。




#4結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
私にはこの御相談者の現在の「症状・症候」と「手術」との
因果関係はまったく判断できません。想像すらできません。

##3
「冒頭の舌の件で、先日かかりつけの
(手術前に治療していただいた)歯科に相談してみました。」
との「かかりつけの「歯科の先生」もそして
「手術」を御担当された「お受けもちの先生」も。

##4
御相談者の「症状・症候」については「大変しっかりと」「把握」され
また「御判断」されているように今の私は考えます。

##5
「大手術になるし味覚が変になるとの事で
 したので、思い留まっています。」との事です。
=>
これはよく「お受けもちの先生」「歯科の先生」と
ご相談されて下さい。

##6
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃったことと存じます。

##7
よろず「プラス」にお考えになられてください。

##8
「お受けもちの先生」「歯科の先生」にさまざまに
ご相談されていただくのが一番であると今の私は考えます。

##9
「 上記で「顎の感覚」「舌のカット」「肩凝り」
の件で新たにコメント頂ける事がございました
 ら、宜しくお願い申し上げます。」
=>
##10
前回の御回答と今回の御回答に加えて
「新たなコメント」は御座いません。

##11
再度繰り返しますが
よろず「プラス」にお考えになられてください。

そして御相談者の場合
「手術のお受けもちの先生」「かかりつけ歯科の先生」にさまざまに
ご相談されていただくのが一番であると今の私は考えます。

##12
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。

                                      






上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。






何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

















補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
ご心配なことと存じます。

++++++++++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談の御記載内容からは
「下唇を含む下顎部分の感覚が全く戻らない状態が続いています。」
が

###1
「知覚が正常ではないという「症状・症候」」か
###2
「さわっても何も感じない」といった「知覚が低下或いは無感覚」
という「症状・症候」」
の何れかであるのか判断ができません。


とりあえず「知覚障害」として御回答致します。


また
「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
の「知覚障害」そのものが御相談者の「病態」である可能性は
御座います。

けれども「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
の「「知覚障害」からの不都合」から発生する「別の「病態」」
として。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであると考えます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
から発生する「緊張型しびれ」(あだ名です)+「顔面中心症候群」(あだ名です)
であるように今の私は考えます。



下記順を追って御回答致します。


+++++++++++++++++++++++++++++



#1
##1
「私は、47才の男性です。
13年ほど前に、反対咬合の手術を受けました。
その結果、噛み合わせはほぼ正常になったのですが、
下唇を含む下顎部分の感覚が全く戻らない状態が続いています。

 下顎全体が、麻酔にかかった様な状態で、
口を大きく開けないので、食事、会話もしづらく、
非常に疲れやすく、肩こりも毎日ひどい状態です。

 病院からは、メチコバール、ユベラニコチネートという
ビタミン剤を処方され、同時に電気針治療もずっと受けましたが、
一向に改善されません。

 何か改善策がありましたらアドバイス頂ければ幸いです。」
との事です。



#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容からは
「末梢神経障害」及び或いは「末梢循環障害」による
「機能性末梢神経障害」が考えられます。

##2
「症状・症候」からは
「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
の領域の「知覚障害」で御座います。

##3
「知覚障害」は「知覚障害」には「無感覚」「低感覚」「知覚過敏」に分類されます。
これらの分類は「触覚」や「温度覚」「痛覚」などの「単純な感覚」
に分類されます。

##4
「知覚障害」でも「知覚過敏」は
「正確な「臨床神経診断学的「症状・症候」」ではなく。

##5
「知覚過敏」は現実的には
「錯感覚:pra-esthesia:パレステシア」「異感覚;dys-esthesia:デイセステシア」
に分類されてと呼称されることが多いものです。





#3
##1
御相談者の御相談の御記載内容からは
「下唇を含む下顎部分の感覚が全く戻らない状態が続いています。」
が
###1
「知覚が正常ではないという「症状・症候」」か
###2
「さわっても何も感じない」といった
「知覚が低下或いは無感覚」という「症状・症候」」
か判断できません。

##2
とりあえず「知覚障害」とぢて御回答致します。

##3
「末梢循環障害:まっしょうじゅんかんしょうがい」の場合
「運動神経線維」は頑丈であるとはいえ。

##4
「運動神経障害」なく「感覚神経線維」のみ傷害されることはまずは
あり得ません。

##5
だから「末梢循環障害」による「末梢神経障害」というよりも。

##6
何らかの「機能性末梢神経障害」としてその結果
「知覚障害」のみ13年前より残存して現在に至っていると
今の私は考えます。

##7
因みに「お受けもちの先生」から「御投与」されている
「ユベラニコチネート100mg」は「末梢循環障害」に対して。
「メチコバール500μg:VB12」は「末梢神経障害」そのものに対して。

##8
「御投与」の目的があると推察致します。




#4
##1
「下顎全体が、麻酔にかかった様な状態で、
口を大きく開けないので、食事、会話もしづらく、
非常に疲れやすく、肩こりも毎日ひどい状態です。」
との事です。

##2
「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
には「運動神経」の「枝」もありますが。

##3
「「口」をおおきくあける筋肉」への神経支配はないから
「口を大きく開け難い」「症状・症候」は
「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
の「運動神経」とは関連がないと今の私は考えます。


##4
上記より御相談者の御相談の御記載内容からは
###1
「御自覚症状」は「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
の「感覚神経」に起因する「「知覚障害」からの不都合そのもの」或いは。

###2
「「知覚障害」からの不都合」から発生する「別の「病態」」
の何れか
と考えざる
を得ません。

##5
「食事、会話もしづらく、
非常に疲れやすく、肩こりも毎日ひどい状態です。」
との「症状・症候」からは。

##6
「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
の「「知覚障害」からの不都合」から発生する「別の「病態」」
としては。

##7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
が発生していると考えざるを得ません。

##8
因みに別の「病態」で
「ヘルペス痛・ヘルペス後痛」の場合「痛み」の「治療戦略」
の「失敗例」では
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
が発生して「症状・症候」が「多様化」することも
御座います。






#5
##1
「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」のことは
ひとまず忘れられて。

##2
御相談者の御相談の御記載内容からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
について新たな「治療戦略」を展開されたほうが
宜しいと今の私は考えます。

##3
元来の「13年ほど前に、反対咬合の手術を受けました。」
の「病態」も「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であった可能性が御座います。

##4
「口を大きく開けないので、食事、会話もしづらく、
非常に疲れやすく、肩こりも毎日ひどい状態です。」
との「症状・症候」からは。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の
「顔面中心症候群」(あだ名です)であるように今の私は考えます。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「顔面中心症候群」(あだ名です)とは。

##7
「眉間の痛みと息苦しさ」或いは
「鼻の閉塞感」「両耳の閉塞感」「口部開口障害」など
閉塞感・「開口障害」を主とした「症状・症候」を
「顔面中心症候群」(あだ名です)とと呼称致します。



#7
##1
御相談者に元来「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」は御強くはありませんか。

##2
もしも現在の「御自覚症状」に加えて
御相談者には「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。

##3
御相談者の「御自覚症状」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」として。

##4
「緊張型しびれ」(あだ名です)に加えて
「顔面中心症候群」(あだ名です)を併発されている可能性が
御座います。

##5
「緊張型」は
正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。

##6
「耳鼻科疾患」「歯科口腔外科疾患」「自律神経失調症」
「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」
ととよく間違えられます。

##7
「御診断」がつかないまま「20年」位経過されている患者さん
も稀ならずいらっしゃいます。

##8
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##9
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##10
しっかりと治されるためには
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を
御受診されると宜しいと今の私は考えます。
 

##11
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型しびれ」(あだ名です)につき「補足2」に
御記載致します。

御参考にされて頂ければ何よりです。







#8結論:
##1
「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
の「知覚障害」そのものが御相談者の「病態」である可能性は
御座います。

##2
けれども「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」
の「「知覚障害」からの不都合」から発生する「別の「病態」」
として。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであると考えます。

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
から発生する「緊張型しびれ」(あだ名です)+「顔面中心症候群」(あだ名です)
であるように今の私は考えます。

##5
しっかりと治されるためには「頭痛系の疾患」
がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると
宜しいと今の私は考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。

##7
大学病院の「頭痛専門外来」の
「頭痛専門医(この名称の専門医はありません)」の先生でも。
「偏頭痛」の患者さんは「ごらんになられる」けれども
「緊張型頭痛」の患者さんが苦手な先生は多いものです。

##9
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
由来の「緊張型しびれ」(あだ名です)+「顔面中心症候群」(あだ名です)。

##9
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。










上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。








何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。








何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。





++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃や下腹部が痛かったことは
(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
もしくは虫歯もないのに奥歯が痛みませんか。

##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
あるいは洗髪で頚部前屈されて「症状・症候」がでませんでしょうか。

(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。



以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

「補足1おわり」


++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
しびれがあるとのことですが。
下記については如何でしょうか。
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょうか。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょうか。

##4
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##5
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##6
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##7
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##8
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##9
下肢痛のある「しびれ感」ではおおくの場合「末梢循環障害」とりわけ
「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##10
また「口唇周囲の「しびれ感」」を伴うことがあり
「口唇の裏側=内側=口の中」に強いのが特徴で御座います。

##11
また「御顔の皮膚」全体が「張ったような感じが」するという
「御自覚症状」も時により出現いたします。

##12
また「御顔の皮膚」片側が「張ったような感じが」するという
「御自覚症状」も時により出現いたします。

##13
「末梢性顔面神経麻痺」初期や「脳血管障害」と間違われることも
御座います。

##14
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。




「補足2おわり」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 







 







                                     

[2004年11月21日 10時44分10秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
 私は、47才の男性です。
13年ほど前に、反対咬合の手術を受けました。
その結果、噛み合わせはほぼ正常になったのですが、
下唇を含む下顎部分の感覚が全く戻らない状態が続いています。

 下顎全体が、麻酔にかかった様な状態で、
口を大きく開けないので、食事、会話もしづらく、
非常に疲れやすく、肩こりも毎日ひどい状態です。

 病院からは、メチコバール、ユベラニコチネートという
ビタミン剤を処方され、同時に電気針治療もずっと受けましたが、
一向に改善されません。

 何か改善策がありましたらアドバイス頂ければ幸いです。
                                     以上

[2004年11月20日 23時19分30秒]




++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 





何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
  



 




  



 
 
 
 
[2004年11月25日 8時12分31秒]

お名前: 匿名希望   
 山本院長様

 11/21にご回答頂きました匿名希望の者です。
 お忙しい中、大変有難うございました。
 ご相談した内容が、説明不足があり申し訳ありませんでした。
 補足させていただきます。
 反対咬合の手術ですが、下顎の骨を左右カットし後ろへ下げました。
 (舌が元々大きいので一回り小さくする為、
同時にカットする予定でしたが、最終的にはカッ
 トしませんでした)
 病院側の話では、その際末梢神経を多少損傷した可能性があるが、
問題はないとの事でした

 が、私はこの損傷が今の症状の原因ではないかとも思っています。
  前回、山本先生が不明に思われた点の
「感覚が戻らない」の意味は、例えばつねってもかす 
かに表面を触っている程度の感じで痛みは全く感じません。
 下顎を左右上下に動かそうとしても、鈍くやっと動く程度で動きが悪く、
硬くつっぱっている
 感じです。

 例えば、笑おうとしても口が横に開けないので笑えません。
 さらに食事中、下唇の裏を噛み切り易く、よく出血します。
 ただ、痛みは無く噛み切った音(たくあんを噛んだような音)
で初めてわかる状態で、下唇裏の感覚もありません。

 冒頭の舌の件で、先日かかりつけの
(手術前に治療していただいた)歯科に相談してみました
 。
 顎を後へ下げたが舌がそのままなので、
舌の収まりが窮屈になっている(その為、重苦しい感
 じがあると思う)との事。
 その為舌先に歯形が付いている。
 本当は舌を今からでもカットしたほうが楽になるが、
大手術になるし味覚が変になるとの事で
 したので、思い留まっています。
  以上、不足分説明させて頂きました。

 上記で「顎の感覚」「舌のカット」「肩凝り」
の件で新たにコメント頂ける事がございました
 ら、宜しくお願い申し上げます。
                                      以上 
 
 
 
[2004年11月24日 19時32分12秒]

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