ご相談タイトル:先生、本当にありがとうございました。  



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
宜しかったです。
本当に宜しかったです。



++++++++++++++++++++
「創傷治療」の観点から考えれば
「御嬢様」の場合は
平成18年1月21日の夜ですから
推測して逆計算をすれば概ね今現在
「創傷」の縫合に関しては
受傷時より9−10時間以内という「黄金時間:golden time」
を超過しています。

出血もとまっていることですから
「御母様」が「創傷痕」を目立たせないように
しようとするために「御母様」にお勧めしたい事。

お近くの大学病院の「形成外科外来」の
「形成外科専門医先生」を「御受診」されることをお勧めいたします。


「一刻も早く傷を縫うような処置が必要ですか?
 それとも、明日の月曜まで待って病院へ行っても
大丈夫でしょうか?」
との事です。


今現在「止血」しているのであれば経過観察をせざるを
得ないし「あわててろくなこと」はありません。


週末や休日に時と場合によりますが
「あわてて動いてろくなことはありません」


「形成外科専門医」の場合週末・休日では
大学病院の「形成外科外来」の「形成外科専門医先生」
でも
きめ細かなことはやはり何もできないと思います。

++++++++++++++++++++




#1
##1
「先日、一歳の娘の瞼の外傷についてご相談させて
いただいた。
お忙しい中早々にお返事いただき、本当にありがとう
ございました。
もっと早くお礼を申し上げようと思っていたのですが、
こちらの都合によりお礼が遅くなってしまい、
大変失礼いたしました。

先生のお返事を読み、傷痕には「黄金時間」が
あることを知り、それを過ぎてしまったからには
慌てても仕方ない、と、ようやく冷静になる
ことができました。

私の説明不足だったのですが、
娘が転んだのは3歳になる上の娘と遊んでいた時の
ことで、その上の娘からしつこく状況を聞き出した
ところ、先生のおっしゃる「小児頭部外傷」の
危険=リスクは非常に小さいと判断しました。

またとても通える範囲には大学病院が存在しないため、
大学病院へ行くことはあきらめました。

それからまた色々と調べてみて、
県内の形成外科専門のクリニックの先生
(その道30年のベテランの先生だそうです)
にメールに傷痕の写真を添付して送って
アドバイスをいただきました。

そのお返事によると、やはり今すぐに
何らかの処置をする必要はない(しても結果は同じ)
だということでしたので、
ここはひとまず経過を見守ることにしました。

先生のよると、受傷後2〜3週間して、
傷痕がケロイドに変化することがごくまれにあるので、
その時は受診したらよいのでは、とのことでした。
幸い今は冬ですので、娘の傷も化膿することなく
過ごしています。

まだ幼いので、どうしても無意識に傷を手でこすって
しまうのですが、なるべくそれもさせないように
気をつけて経過を見ています。

このように、
ひとまず落ち着いた状態になりました。

先生にメールを送らせていただいた時は本当に
どうしたらよいかパニックになっていました。
そんな中お返事をいただき、本当に本当に
ありがたく、また心強く感じました。

結果として、先生にいただいたアドバイスに
従うことができず、
大変申し訳なく思っております。

今回の娘の怪我で、色々なことを学ばせて
いただきました。
これを今後に活かしたいと思います。
先生、本当にありがとうございました。」
との事です。





#2結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「小児頭部外傷」の観点からも「形成外科専門医」の観点
からも
「週末は慌てるな」ということになりましょう。

##3
勿論「時と場合」によりますが
「御母様」や「御家族」が御心配され狼狽され
慌てられる御気持ちは大変よく判ります。

##4
けれども
それが裏目にでることが多いのが「週末+休日」の「お子様」
の突発事項=怪我などです。

##4
「それからまた色々と調べてみて、
県内の形成外科専門のクリニックの先生
(その道30年のベテランの先生だそうです)
にメールに傷痕の写真を添付して送って
アドバイスをいただきました。

そのお返事によると、やはり今すぐに
何らかの処置をする必要はない(しても結果は同じ)
だということでしたので、
ここはひとまず経過を見守ることにしました。」
=>
これで宜しいです。

##5
一刻も早く御相談者の「御嬢様」の
「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。







上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
「御嬢様」のお顔の「傷痕」を御心配される「御母様」
の愛情がひしひしと感じられます。



++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「傷痕」については「黄金時間:Golden Time:GT」を
超過していると考えるから急いで今現在縫合することは
一時的には不可能。
「debldement:デブリドマン」を行えば可能。


「娘のためにどうすべきなのか、
ご助言いただきたくメールいたしました。」
との事です。
=>
「御嬢様」の場合
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「小児頭部外傷」と考えられます。

なず順番としては「小児頭部外傷」の危険=リスク
を「脳神経外科専門医先生」に判断して頂く必要
がある。

その後
「形成外科専門医先生」を御受診されるのが宜しいと考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++






#1
##1
「突然のメールにて失礼いたします。


お忙しいところ申し訳ありませんが、
もしもご回答いただけたら助かります。


昨夜、1歳3ヶ月の娘が遊んでいる最中に
(私から見えない場所で)転んだらしく、
泣き声がするので見に行くと左の上瞼が切れて
血が出ていました。

近くに籐でできたカゴが置いてあったので、
おそらく転んでそこにぶつかって切れたのだと
思います。

傷は、眉毛からもアイラインからもだいたい同じ距離の
瞼のちょうど真ん中ほどに、アイラインに沿った形で
横に(長さ)1.8センチ、幅2ミリほどとかなり目立った
傷で、出血は数時間で止まりました。

かなり慌ててどうしたらよいのか見当もつかず、
時間が土曜の夜9時過ぎであったため、
病院へは行かず、ひとまず寝かしつけました。
少しずつにじみ出てくる血を拭いただけで
消毒等はしていません。

目はちゃんと開けられるようで、はじめこそ泣いて
いましたがすぐにいつものように元気に歩きまわり
はじめました。

その後、顔の傷に関してどう対応したらいいのか
インターネットで色々と調べているうちに
先生の掲示板にたどり着いた次第です。

今日は日曜なので、市内の形成外科は休診です。
隣の県まで行けば日曜でもみてくれる所は
あるのですが…。

全く傷跡が消えないのは無理にせよ、やはり女の子
なので、できるだけ傷跡が残らないようにして
あげたいです。
そのためにはまずどうしたらよいのでしょうか?
一刻も早く傷を縫うような処置が必要ですか?
それとも、明日の月曜まで待って病院へ行っても
大丈夫でしょうか?
その場合はやはり形成外科がいいのでしょうか?

娘のためにどうすべきなのか、
ご助言いただきたくメールいたしました。
どうぞよろしくお願いします。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「創傷処置」の「黄金時間(ゴールデンタイム)」という時期が
御座います。

##3
「黄金時間:Golden Time:GT」とは
縫合が必要と判断される「創傷」は
「創傷」の縫合に関しては受傷時より9−10時間以内という
「黄金時間:golden time」以内に形成外科ではないにしても
縫合をおこなわなければならない。


##4
この「黄金時間:Golden Time:GT」を過ぎた「創傷」は
再度メスをいれて新規に「創傷」を削りなおす
「debldement:デブリドマン」という処置が必要になります。





#3
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「昨夜、1歳3ヶ月の娘が遊んでいる最中に
 (私から見えない場所で)転んだらしく、
 泣き声がするので見に行くと左の上瞼が切れて
 血が出ていました。
 近くに籐でできたカゴが置いてあったので、
おそらく転んでそこにぶつかって切れたのだと
 思います。」
との事です。


##2
「創傷治療」の観点から考えれば
「御嬢様」の場合は
平成18年1月21日の夜ですから
推測して逆計算をすれば概ね今現在
「創傷」の縫合に関しては
受傷時より9−10時間以内という「黄金時間:golden time」
を超過しています。

##3
出血もとまっていることですから
「御母様」が「創傷痕」を目立たせないように
しようとするために「御母様」にお勧めしたい事。

##4
お近くの大学病院の「形成外科外来」の
「形成外科専門医先生」を「御受診」されることをお勧めいたします。


##5
「一刻も早く傷を縫うような処置が必要ですか?
 それとも、明日の月曜まで待って病院へ行っても
大丈夫でしょうか?」
との事です。

##6
今現在「止血」しているのであれば経過観察をせざるを
得ないし「あわててろくなこと」はありません。

##7
週末や休日に時と場合によりますが
「あわてて動いてろくなことはありません」

##8
「形成外科専門医」の場合週末・休日では
大学病院の「形成外科外来」の「形成外科専門医先生」
でも
きめ細かなことはやはり何もできないと思います。






#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「小児頭部外傷」であり「目撃者」がいません。

##3
「小児頭部外傷」で「意識障害」は
御相談者の御相談内容要旨御記載からは無かったようですから
まずは安心ですが。

##4
順番としては「小児頭部顔面外傷」として
「脳神経外科専門医先生」をまず最初に「御受診」されることを
お勧め致します。

##5
「脳神経外科専門医先生」の判断で「創傷痕」のみの
問題で「宜しい」となった暁には。

##6
大学病院の「形成外科外来」の「形成外科専門医先生」を
「御受診」されることをお勧めいたします。

##7
「小児頭部外傷」に関しては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」
から
「小児頭部外傷」についての「御相談と御回答の一部」を
「補足1」に御記載致します。御参考になれば何よりです。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##9
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。






上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。










何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci



++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ご心配なことと存じます。

「小児頭部外傷」の「受傷時年月日時刻」の
御記載が御座いません。
可能な限りで御回答致します。


#1
##1
「11ヶ月の娘がフローリングの床にひっくり返り、
後ろ頭の辺りを強く打ち付けてしまいました。
大きな声で泣きましたが10分後、元気につたい歩きをしています。
脳に異常や頭蓋骨に異常があった場合、打ったあとは元気に
うごくことは出来ないのでしょうか?
元気なんですが、すごい音がしたので不安です。
すみませんが教えてください。」
との事です。


#2
##1
「フローリングの床にひっくり返り、
後ろ頭の辺りを強く打ち付けてしまいました。
大きな声で泣きましたが10分後、
元気につたい歩きをしています。」
との事です。

##2
「後頭部をフローリングに打撲したのが
「今日」と仮定させていただきます」
と解釈させていただきます。

##3
「大きな声で泣きましたが」との事なので。
##4
「意識障害」は無かったと解釈させていただきます。




#3
##1
「頭部外傷」のときは必ずや「「脳神経外科専門医」を
御受診下さいますよう。
##2
「頭部外傷」の場合「頭部X線撮影」は特殊でございます。
##3
また「頭部外傷」には「意識清明期」という怖い「落とし穴」があり
「頭部外傷」
の「重症な病態」が見落とされることがございます。



#4
##1
御相談者の御相談内容からは「意識障害」がなく
「おおごえでなかれたようなので」
ある意味で安心はできますが。

##2
「頭部外傷」でも「後頭部打撲」の場合は
「後頭骨骨折」の有無の
診断は「大変重要」です。

##3
「後頭骨骨折」による「硬膜外血腫」は「静脈性」のため
場合により
「意識清明期」が数日ー数週間に及ぶことがございます。

##4
「意識清明期」は「頭部外傷」の後に
現在意識状態は「清明」であっても
時間経過とともに「意識障害」が出現するという怖い「症状」
で御座います。




#5
##1
「脳に異常や頭蓋骨に異常があった場合、打ったあとは元気に
うごくことは出来ないのでしょうか?
元気なんですが、すごい音がしたので不安です。」
との事です。

##2
「小児頭部外傷」或は成人の「頭部外傷」の場合も
「「中枢神経系」に異常」があっても
「症状・症候」がすぐにはでないことが
御座います。

##3
けれども
「脳に異常や頭蓋骨に異常があった場合、打ったあとは元気に
うごくことは出来ないのでしょうか?」
はおおむね
御相談者のご指摘どおりで御座います。

##4
さて
「脳神経外科専門医」を御受診されると宜しいのです。

##5
このとき頭部X線撮影は
###1「正面」
###2「側面」
###3「タウン撮影」の
「3方向」は必ず「脳神経外科専門医」は撮影
致します。

##6
通常は
「頭部X線撮影」のみで宜しかろうと今の私は考えます。
脳CTのみでも「骨折」の有無と程度を「診断」することも
できることも覚えておかれて下さい。



#7
よくある御質問を貼布いたします。
(Q1)今後、どの程度の期間、どのような点を注意して
   経過観察すれば宜しいでしょうか?
##1
まずは慌てずに夜や夕方の場合には動かないで。
また週末は総合病院など腕利きの先生がいないことが
多いですから注意されて下さい。
##2
しっかりとした「脳神経外科専門医」先生を必ずや
御受診されて下さい。

(Q2)後頭部打撲後、所謂「たんこぶ」ができてるから
   大丈夫という人が多いですが
医学的根拠がございますでしょうか?
##1
全くの医学的根拠の毛頭も無い「危険極まりない」
「間違った情報」で御座います。

(Q3)単に親の安心のためにX線の検査を
   1歳弱の
   小児に行うのは
   デメリットの方が大きい事でしょうか?
   放射線量が気になります。

##1
「親の安心」ではありません。
とんでもありません。
##2
小児頭部外傷のなかでもとりわけ「後頭部打撲」
は怖いと思います。
##3
もしも「3歳未満で骨折」があった場合。
##4
「成長骨折(増大骨折)」
の心配がありますから3歳まで経過観察は続きます。
##5
お気持ちは判りますが
「脳神経外科専門医」を御受診されない
「現実的な危険」=デメリットは計り知れません。





#8結論:
##1
「頭部外傷」の場合必ず「脳神経外科専門医」を御受診下さい。

##2
「頭部外傷」で「脳神経外科専門医」を御受診されるとき
伝達しなければならない「大事な情報」がございます。

##3
「受傷時」の情報とりわけ
###1
「頭部外傷の日時と時刻」=「何月何時何分(何秒)」は
最重要で御座います。

及び
###2
「意識障害の有無」も最重要で御座います。

###3
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
も最重要でございます。
「御母様」が目撃されていたら問題はないです。
この場合周囲の子供さん達で「目撃者」は必ず
いますから「しつこく聞きまわり情報をあつめることが重要」。

あとになり
「受傷機転(何にどのようにして頭のどの「部位」をぶつけた)
の「情報」如何によっては「治療戦略」に大きな差が出ることが
御座いません。

##4
まずは「小児頭部外傷」の場合は慌てずに動かないで。
たとえば病院終業後や夜間や週末は総合病院など
腕利きの先生がいないことが
多いですから。

##5
しっかりとした「脳神経外科専門医」先生を必ずや
御受診されて下さい。

##6
お子様は頭でっかちですから
親御様の心配は耐えません。

##6
「脳神経外科専門医」を御受診され
「お受けもちの先生」と様々に御相談されて下さい。
##7
ご心配なことと存じますが
「すぐなかれたようなので」
私の直感では御心配は要らないように
思われますが。

##8
慌てずに「しっかりとした「脳神経外科専門医」先生」
を御受診されて下さいますようお勧め致します。




「補足1おわり」

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒に覚えておかれて下さいませ。

[2006年1月22日 12時19分6秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
突然のメールにて失礼いたします。


お忙しいところ申し訳ありませんが、
もしもご回答いただけたら助かります。


昨夜、1歳3ヶ月の娘が遊んでいる最中に
(私から見えない場所で)転んだらしく、
泣き声がするので見に行くと左の上瞼が切れて
血が出ていました。

近くに籐でできたカゴが置いてあったので、
おそらく転んでそこにぶつかって切れたのだと
思います。

傷は、眉毛からもアイラインからもだいたい同じ距離の
瞼のちょうど真ん中ほどに、アイラインに沿った形で
横に(長さ)1.8センチ、幅2ミリほどとかなり目立った
傷で、出血は数時間で止まりました。

かなり慌ててどうしたらよいのか見当もつかず、
時間が土曜の夜9時過ぎであったため、
病院へは行かず、ひとまず寝かしつけました。
少しずつにじみ出てくる血を拭いただけで
消毒等はしていません。

目はちゃんと開けられるようで、はじめこそ泣いて
いましたがすぐにいつものように元気に歩きまわり
はじめました。

その後、顔の傷に関してどう対応したらいいのか
インターネットで色々と調べているうちに
先生の掲示板にたどり着いた次第です。

今日は日曜なので、市内の形成外科は休診です。
隣の県まで行けば日曜でもみてくれる所は
あるのですが…。

全く傷跡が消えないのは無理にせよ、やはり女の子
なので、できるだけ傷跡が残らないようにして
あげたいです。
そのためにはまずどうしたらよいのでしょうか?
一刻も早く傷を縫うような処置が必要ですか?
それとも、明日の月曜まで待って病院へ行っても
大丈夫でしょうか?
その場合はやはり形成外科がいいのでしょうか?

娘のためにどうすべきなのか、
ご助言いただきたくメールいたしました。
どうぞよろしくお願いします。

Sunday, January 22, 2006 6:52 AM

[2006年1月22日 06時52分10秒]







++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2006年1月28日 18時39分43秒]
[2006年1月28日 18時39分43秒]

お名前: 匿名希望   
先日、一歳の娘の瞼の外傷についてご相談させて
いただいた。
お忙しい中早々にお返事いただき、本当にありがとう
ございました。
もっと早くお礼を申し上げようと思っていたのですが、
こちらの都合によりお礼が遅くなってしまい、
大変失礼いたしました。

先生のお返事を読み、傷痕には「黄金時間」が
あることを知り、それを過ぎてしまったからには
慌てても仕方ない、と、ようやく冷静になる
ことができました。

私の説明不足だったのですが、
娘が転んだのは3歳になる上の娘と遊んでいた時の
ことで、その上の娘からしつこく状況を聞き出した
ところ、先生のおっしゃる「小児頭部外傷」の
危険=リスクは非常に小さいと判断しました。

またとても通える範囲には大学病院が存在しないため、
大学病院へ行くことはあきらめました。

それからまた色々と調べてみて、
県内の形成外科専門のクリニックの先生
(その道30年のベテランの先生だそうです)
にメールに傷痕の写真を添付して送って
アドバイスをいただきました。

そのお返事によると、やはり今すぐに
何らかの処置をする必要はない(しても結果は同じ)
だということでしたので、
ここはひとまず経過を見守ることにしました。

先生のよると、受傷後2〜3週間して、
傷痕がケロイドに変化することがごくまれにあるので、
その時は受診したらよいのでは、とのことでした。
幸い今は冬ですので、娘の傷も化膿することなく
過ごしています。

まだ幼いので、どうしても無意識に傷を手でこすって
しまうのですが、なるべくそれもさせないように
気をつけて経過を見ています。

このように、
ひとまず落ち着いた状態になりました。

先生にメールを送らせていただいた時は本当に
どうしたらよいかパニックになっていました。
そんな中お返事をいただき、本当に本当に
ありがたく、また心強く感じました。

結果として、先生にいただいたアドバイスに
従うことができず、
大変申し訳なく思っております。

今回の娘の怪我で、色々なことを学ばせて
いただきました。
これを今後に活かしたいと思います。
先生、本当にありがとうございました。


Saturday, January 28, 2006 4:09 PM


[2006年1月28日 16時09分37秒]

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