ご相談タイトル:脳下垂体性の甲状腺機能低下症?2 



●もう一度脳神経外科・神経内科相談
掲載掲示板記事一覧に戻る●


書き込み欄へ この脳神経外科・神経内科相談掲示板の「書き込み欄」へとぶ ヘルプ

☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 0 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。




#1
##1
「いつもお世話になっております。
先生にはいつも助けていただいて、本当にありがとうございます。

昨日、再度の血液検査の結果が出ました。
TSH 1.783  FT4 1.05  FT3 2.8 
 抗TPO抗体 0.2 

でした。一週間前に採った結果からすると
とても上がっており、
内分泌の先生は前回採った時が「扁桃炎」の最中で、
それが影響したのでは
ないか、というお話でした。

私が心配していた「脳下垂体」の方も調べる必要は
とりあえずなくなり、
一ヵ月後にまた同じ検査をするそうです。
精神的にとても楽になりました。

のどの異物感はまだあります。
胃カメラの検査も受け、軽い胃炎程度でした。

先生にはいつも質問だらけで申し訳ありません。

〇笋脇痛はかなりなくなったものの、
肩こりはいまだにすごいです。

△里匹琉枴感と同時に、
右の上下奥歯の奥に何か挟まっているような
感じが始まりました。

視点を急に変えたとき、
左目の下の方でチカチカとすごい速さの点滅(二秒程度)が一日に
何回もあります。

い笋呂蟶弧椶紡腓めの飛蚊症があって、
そのまわりがアメーバのように見え、
新聞などを読んでいるとき、
飛蚊症が邪魔をして字がぼやけるときがあります。
ケβふくらはぎが起床時からとてもだるいです。

このような症状はやはり「緊張型」の特徴でしょうか?
すべて病院には行き、特に問題ないと言われています。

先生がご相談者の方に書かれていた
「行き先「困ることがおきる」と不安だから今の内に
「精一杯心配」して先の苦労を減らそうという
「矛盾ブレーキ」を踏まれていらっしゃる可能性
もあります」 まさに私のことのように思います。

ちょっとした症状を大病ではないかと
勘ぐってしまうのです。
また、先生が書かれている緊張型の特徴の中に
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか」というのは、
緊張型の人は甲状腺疾患になりやすい、という
意味なのでしょうか?

お忙しいところ申し訳ありません。
よろしくお願い致します。」
との事です。



#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「TSH 1.783  FT4 1.05  FT3 2.8  」
と今回も「甲状腺機能」に「「異常所見」無し」で御座います。

##3
けれども「甲状腺機能」に「「異常所見」無し」ですが
「甲状腺ホルモン」=FT4が「低め」であることには
かわりはありません。

##4
##3に関しては何も精査も「治療」も勿論必用ありません。

##5
このように「緊張型」の患者さんは
「甲状腺機能」になにがしかの「所見」がでます。

##6
「先生が書かれている緊張型の特徴の中に
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか」との事です。

##7
御相談者のように「甲状腺機能」で
適切な表現が思い浮かばないのですが
苦手な先生から
「甲状腺機能」「「異常所見」あり」?といわれるような
「エピソード」が「緊張型」の患者さんには多いという
意味で御座います。

##8
「緊張型の人は甲状腺疾患になりやすい、という
意味なのでしょうか?」
との事です。
=>
「違います」。

##9
中には「甲状腺機能低下症」あるいは
「甲状腺機能亢進症」が「確定」で
「超音波断層検査」その他の精査で
内服薬をのまねばならないかたもいます。
けれどもこのような方方の発生頻度は
通常の内科外来の患者さんの「発生頻度」です。


##10
「緊張型」の患者さんの中には
45%の頻度で「甲状腺機能」で「甲状腺ホルモン」=FT4が
「低くは無いけれども低め」の患者さんが
いらっしゃいます。

##11
御相談者の御相談内容要旨御記載
からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
をお持ちでいらっしゃいます。

##12
このように
「緊張型」の患者さんの外来管理には
「甲状腺機能」の「臨床血液検査」にて必ずや
施行しなければなりません。




#3
##1
「〇笋脇痛はかなりなくなったものの、
肩こりはいまだにすごいです。」
=>
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##2
 「△里匹琉枴感と同時に、
右の上下奥歯の奥に何か挟まっているような
 感じが始まりました。」
=>
基本的には
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「喉がひりひりする「症状・症候」」
「喉に異物感がある「症状・症候」」であり
ノド化け(あだ名です)」といわれます。Muench,L,1999)

##3
 「視点を急に変えたとき、左目の下の方でチカチカと
すごい速さの点滅(二秒程度)が一日に
 何回もあります。」
=>
「緊張型」に特有な「閃輝暗点:せんきあんてん:scintilation scotoma:SS」
です。

##4
「「 い笋呂蟶弧椶紡腓めの飛蚊症があって、
そのまわりがアメーバのように見え、 
新聞などを読んでいるとき、
飛蚊症が邪魔をして字がぼやけるときがあります。」
=>
飛蚊症ではなくこれらの「点」は
「プラチナ色」或は「金色」の「小さな点」の「集合」であると
存じます。
また同時に「ピント・フオーカス」が合いづらくなっているはずです。

##5
「 ケβふくらはぎが起床時からとてもだるいです。」
=>
「ふくらはぎ」のみでなくて「膝のうら」も張った感じがされるでしょう。
基本的は「両側」なのですが
「右足」或は「左足」のいずれかに「違和感」があるはずです。





#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「緊張型」の患者さんは「甲状腺機能」で
「甲状腺機能低下症」或は「甲状腺機能亢進症」の可能性を
示唆され「怖い事」を言われてしまうことが
御座います。

##3
##2に関しては
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##4
けれども「緊張型」の患者さんの「甲状腺機能」というのは
そういうものなのです。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##6
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと
今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」が
苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。




山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci









上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
これはご心配なことと存じます。
怖い事をいわれてしまいましたね。
でもご安心下さい。


++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

結論から先に言えば
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「臨床血液検査」の「甲状腺機能」=FT4・TSH
からは「甲状腺機能低下症」及び
ましてや「「脳下垂体腺腫性の「甲状腺機能低下症」」
の「診断」は「不可能」です。
----------------------------------------
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
1・「甲状腺ホルモン」=FT4は
「下限」=0.8より低いと(例えば0,7・06では明らかに低いです)
「甲状腺機能低下」ということになります。
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「甲状腺ホルモン」=FT4=0.92ですから
「低め」ではあっても「決して低くはありません」

2・
また
「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」は
「脳下垂体」から分泌される
文字通り甲状腺刺激ホルモンですが。
「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」の
下限は=0.5ですから。
「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」
が0.99の御相談者の数値は「正常範囲内」である。
----------------------------------------

だから
「 私の場合はこれも低いので「下垂体性甲状腺機能低下症」の可能性があり、
 再度の血液検査の結果によっては大きな病院で下垂体のMR,CTを腫瘍などを
調べる必要があるということでした。」
は「適切な判断」とは考えられません。

「「病態」可能性の判断精度」と「次なる判断」の
いずれもが「ギャップ」が大きすぎます。



お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

確かに御相談者は「甲状腺ホルモン」=FT4は「低め」であるけれども
「脳下垂体」性の「甲状腺機能低下」を診断・は不可能です。

「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」は
正常範囲内で御座います。

お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
また深い御考えがあったのかもしれません。


「御様子見」で宜しいと今の私は考えます。
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++++++




#1
##1
「お世話になります。以前緊張型頭痛の件でいろいろと教えていただいた
栃木県の33歳女性です。

あれから目のチカチカはあるものの、頭痛はほとんど消え、二つの薬を
頓服ですむまでになりました。ありがとうございました。

今回は、甲状腺の件でお願い致します。

二週間前にのどに髪の毛を飲んだような異物感を感じました。
耳鼻科を受診してファイバースコープをして「喉頭浮腫」と診断され、
アレルギー剤をもらいました。薬も飲み終わり、症状が消えないので
再度受診、甲状腺の血液検査を自らお願いしました。
結果は 
FT4 0.92  FT3 1.52  TSH 0.99  TgAb 0.3以下
でした。他の血液検査の項目に異常はありませんでした。
その結果を持って内分泌の病院へ。

その先生は FT4,FT3が低いとTSHが高くなる人が多い中で、
私の場合はこれも低いので「下垂体性甲状腺機能低下症」の可能性があり、
再度の血液検査の結果によっては大きな病院で下垂体のMR,CTを腫瘍などを
調べる必要があるということでした。
頭の方とは思っていなかったので、
ひどくショックを受けてしまいました。


お伺いしたいのは、
下垂体に腫瘍があると、甲状腺の数値以外にはどのような
症状が現れますか? 
また腫瘍以外にもどのような異常が考えられるのですか?
また治療法は? 最近頭部CTを撮る機会があったのですが、異常はなく、
でも下垂体までは細かく撮れてないはず、とのことでした。

私は甲状腺機能低下症のような症状はなく、疲れやだるさは3人の子育て
から当然だと思っていました。約二年半前に同じ検査をした時は正常数値でした。
それから三人目を出産して、もうすぐ二歳になります。

最後にのどの異物感は胃カメラの検査をやった方がいいですか?
位置がのど仏だったり右左、移動するのです。

長くなりましたが、いてもたってもいられない気持ちです。
よろしくお願い致します。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「二週間前にのどに髪の毛を飲んだような異物感を感じました。
耳鼻科を受診してファイバースコープをして「喉頭浮腫」と診断され、
アレルギー剤をもらいました。薬も飲み終わり、症状が消えないので
再度受診、甲状腺の血液検査を自らお願いしました。
結果は 
FT4 0.92  FT3 1.52  TSH 0.99  TgAb 0.3以下
でした。他の血液検査の項目に異常はありませんでした。」
との事です。

##3
「甲状腺ホルモン」=FT4は
「下限」=0.8より低いと(例えば0,7・06では明らかに低いです)
「甲状腺機能低下」ということになります。
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「甲状腺ホルモン」=FT4=0.92ですから
「低め」ではあっても「決して低くはありません」

##4
また
「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」は
「脳下垂体」から分泌される
文字通り甲状腺刺激ホルモンですが。
「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」の
下限は=0.5ですから。
「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」
が0.99の御相談者の数値は「正常範囲内」である。

##5
だから
「「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」
の「低下」による「甲状腺機能低下」=「甲状腺ホルモン」=FT4低下」
という「内分泌診断」を御相談者の
「臨床血液検査」からは「診断」することはできません。

##6
「他の血液検査の項目に異常はありませんでした。
 その結果を持って内分泌の病院へ。
 その先生は FT4,FT3が低いとTSHが高くなる人が多い中で、
 私の場合はこれも低いので「下垂体性甲状腺機能低下症」の可能性があり、
 再度の血液検査の結果によっては大きな病院で下垂体のMR,CTを腫瘍などを
 調べる必要があるということでした。」
との事です。

##7
内分泌のお受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##8
けれども
「「下垂体性甲状腺機能低下症」の可能性があり、
 再度の血液検査の結果によっては大きな病院で下垂体のMR,CTを腫瘍などを
 調べる必要があるということでした。」
との事「診断」は。
「「「下垂体性甲状腺機能低下症」の可能性があり、」
で「留まり
「臨床血液診断学」からは「可能性」であり「脳下垂体」の「異常所見」
を何ら示唆するものではありません。



#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##3
確かに御相談者は「甲状腺ホルモン」=FT4は「低め」であるけれども
「脳下垂体」性の「甲状腺機能低下」を診断・は不可能です。

##4
「TSH=thyroid stimulating hormone:甲状腺刺激ホルモン」は
正常範囲内で御座います。

##5
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
また深い御考えがあったのかもしれません。

##6
「御様子見」で宜しいと今の私は考えます。

##7
脳下垂体性の「甲状腺機能」低下を診断しうる
「臨床血液検査」の結果では御座いません。

=>
##8・##9以下は御相談者の場合に
知らなくても良い情報ですが
御参考に御回答致します。

##8
「下垂体に腫瘍があると、甲状腺の数値以外にはどのような
症状が現れますか? また腫瘍以外にもどのような異常が考えられるのですか?
また治療法は? 」
との事です。

=>
「最近頭部CTを撮る機会があったのですが、異常はなく、
でも下垂体までは細かく撮れてないはず、とのことでした。」
との事です。
###1
微小脳下垂体腺腫(マイクロアデノーマ)とは直径10mm
位下の「脳下垂体腺腫」を呼称致しますが。
###2
微小脳下垂体腺腫(マイクロアデノーマ)の多くは
直径3mm程のものが多いのです。
###3
通常「CT・MRIX線撮影」等「画像診断」を行うときは
「脳下垂体腺腫」専用の「設定」をしなければなりません。

###4
「下垂体までは細かく撮れてないはず、とのことでした。」
との内分泌の「お受けもちの先生」はこのことを
意味致します。

##9
「また治療法は? 」
との事です。
=>
通常「脳下垂体腺腫」は
1・「視力視野障害」=>緊急にも手術をしなければいけない。
2・内分泌「異常所見」でくる。
=>御婦人の場合「無月経・「乳汁分泌」といった「症状・症候」から
「プロラクチノーマ:「プロラクチン(PRL)」(授乳ホルモン)産生腫瘍」
が発見される事が多いです。
「治療戦略」は「経蝶形骨洞下垂体手術:trans-sphenodal surgery」
という手術による
「微小脳下垂体腺腫(マイクロアデノーマ)」の摘出です。


##10
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##11
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。





上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp








上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年6月25日 18時36分27秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    



お世話になります。以前緊張型頭痛の件でいろいろと教えていただいた
栃木県の33歳女性です。

あれから目のチカチカはあるものの、頭痛はほとんど消え、二つの薬を
頓服ですむまでになりました。ありがとうございました。

今回は、甲状腺の件でお願い致します。

二週間前にのどに髪の毛を飲んだような異物感を感じました。
耳鼻科を受診してファイバースコープをして「喉頭浮腫」と診断され、
アレルギー剤をもらいました。薬も飲み終わり、症状が消えないので
再度受診、甲状腺の血液検査を自らお願いしました。
結果は 
FT4 0.92  FT3 1.52  TSH 0.99  TgAb 0.3以下
でした。他の血液検査の項目に異常はありませんでした。
その結果を持って内分泌の病院へ。

その先生は FT4,FT3が低いとTSHが高くなる人が多い中で、
私の場合はこれも低いので「下垂体性甲状腺機能低下症」の可能性があり、
再度の血液検査の結果によっては大きな病院で下垂体のMR,CTを腫瘍などを
調べる必要があるということでした。
頭の方とは思っていなかったので、
ひどくショックを受けてしまいました。


お伺いしたいのは、
下垂体に腫瘍があると、甲状腺の数値以外にはどのような
症状が現れますか? 
また腫瘍以外にもどのような異常が考えられるのですか?
また治療法は? 最近頭部CTを撮る機会があったのですが、異常はなく、
でも下垂体までは細かく撮れてないはず、とのことでした。

私は甲状腺機能低下症のような症状はなく、疲れやだるさは3人の子育て
から当然だと思っていました。約二年半前に同じ検査をした時は正常数値でした。
それから三人目を出産して、もうすぐ二歳になります。

最後にのどの異物感は胃カメラの検査をやった方がいいですか?
位置がのど仏だったり右左、移動するのです。

長くなりましたが、いてもたってもいられない気持ちです。
よろしくお願い致します。

[2005年6月25日 18時32分19秒]






++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2005年7月3日 13時43分20秒]

お名前: 匿名希望   

いつもお世話になっております。
先生にはいつも助けていただいて、本当にありがとうございます。

昨日、再度の血液検査の結果が出ました。
TSH 1.783  FT4 1.05  FT3 2.8 
 抗TPO抗体 0.2 

でした。一週間前に採った結果からすると
とても上がっており、
内分泌の先生は前回採った時が「扁桃炎」の最中で、
それが影響したのでは
ないか、というお話でした。

私が心配していた「脳下垂体」の方も調べる必要は
とりあえずなくなり、
一ヵ月後にまた同じ検査をするそうです。
精神的にとても楽になりました。

のどの異物感はまだあります。
胃カメラの検査も受け、軽い胃炎程度でした。

先生にはいつも質問だらけで申し訳ありません。

〇笋脇痛はかなりなくなったものの、
肩こりはいまだにすごいです。

△里匹琉枴感と同時に、
右の上下奥歯の奥に何か挟まっているような
感じが始まりました。

視点を急に変えたとき、
左目の下の方でチカチカとすごい速さの点滅(二秒程度)が一日に
何回もあります。

い笋呂蟶弧椶紡腓めの飛蚊症があって、
そのまわりがアメーバのように見え、
新聞などを読んでいるとき、
飛蚊症が邪魔をして字がぼやけるときがあります。
ケβふくらはぎが起床時からとてもだるいです。

このような症状はやはり「緊張型」の特徴でしょうか?
すべて病院には行き、特に問題ないと言われています。

先生がご相談者の方に書かれていた
「行き先「困ることがおきる」と不安だから今の内に
「精一杯心配」して先の苦労を減らそうという
「矛盾ブレーキ」を踏まれていらっしゃる可能性
もあります」 まさに私のことのように思います。

ちょっとした症状を大病ではないかと
勘ぐってしまうのです。
また、先生が書かれている緊張型の特徴の中に
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか」というのは、
緊張型の人は甲状腺疾患になりやすい、という
意味なのでしょうか?

お忙しいところ申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
[2005年7月3日 13時38分10秒]

●脳神経外科・神経内科相談掲示板記事一覧に戻る●
御注意  ここは回答者の回答記入欄です。

御相談者の御相談の記入欄ではございません。
御相談をかきこむためには。
<方法1>
「脳神経外科・神経内科相談掲示板タイトル」直下の「書き込み」をクリックされて下さい。
<方法2>
或は「下記の「書き込みへとぶ」をクリックされて下さい。

山本クリニックの脳神経外科・神経内科相談掲示板御相談「書き込み」へとぶ

●脳神経外科・神経内科相談掲示板記事一覧に戻る●

御注意  ここは回答者の回答記入欄です。
御相談者の御相談の記入欄ではございません。
御相談者の御相談の記入欄ではございません。



氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
●脳神経外科・神経内科相談掲示板記事一覧に戻る●<

山本クリニックの脳神経外科・神経内科相談掲示板御相談「書き込み」へとぶ
山本クリニックの相談掲示板入室ページへ戻る
▲ 山本クリニックのホームページへ ▲