ご相談タイトル:頭痛+眩暈+眠りに眠っても疲労 



●もう一度脳神経外科・神経内科相談
掲載掲示板記事一覧に戻る●


書き込み欄へ この脳神経外科・神経内科相談掲示板の「書き込み欄」へとぶ ヘルプ

☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 0 1 2 3 4 5


山本クリニックhp 山本クリニック携帯モード1 山本クリニック携帯モード2 みちしるべ しごとぶり
脳神経外科相談掲示板 美容形成外科相談掲示板 NEW新規脳神経外科相談掲示板 むかしの相談掲示板
山本クリニックの脳神経外科・神経内科ブログ
エキサイトブログ シーサーブログ1 シーサーブログ2 シーサーブログ3 アメーバブログ gooブログ
脳神経外科1 脳神経外科2 脳神経外科3 脳神経外科4
脳神経外科5 脳神経外科6 脳神経外科7 脳神経外科8
脳神経外科9 脳神経外科10 脳神経外科11 脳神経外科12
脳神経外科13 脳神経外科14 脳神経外科15 脳神経外科16
脳神経外科17 脳神経外科18 脳神経外科19 脳神経外科20




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。





++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

慢性疲労症候群という捉え方にも
整合性が御座います。

けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で「治療戦略」をとるべき「病態」。

正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++









#1
##1
「慢性疲労症候群らしいのですが、どこの病院で観て頂けますか?

私は27歳の女性です。
17歳の頃から毎日具合が悪くて、
常に疲れているような状態です。
体の節々(関節)は高校生の頃から痛くて、
病院へ行っても病気は見つかりません。


脹脛に血栓があって、たまにプックリと腫れるんです。
耳の付け根が両耳プクっと腫れて痛いこともあります。
太ももの付け根のリンパが怖いくらい痛くなる時もしばしばあります。
 
頭痛持ちじゃなかったのに、頭が痛い事があります。
それに、回転性の眩暈がたまに来ます。
眩暈に関しては、歩くのも困難だったのでMRIに入って
脳専門の先生に診てもらったけれど、異常なしでした。
それと、日に日に握りこぶしがし辛くなるんです。
細かい作業が得意だったのに、別人のように不得意になりました。
 
眠っても眠っても疲れが取れない10年間でした。
病院には沢山行きました。
でも、病名が見つからないから、
この辛さが何ひとつ分かってもらえません。
食事療法や漢方、温泉場に長く居たり・・・
と色々試しましたが効果ありませんでした。
 

小さい頃から面白いことが好きですし、根っから明るい性格で
頭の中だけは、すっごく元気!なんです。
夢は歌手だし、他にやりたい事も沢山有るんです。
ただ、体がついてきてくれないんです。
そのせいで叶えたかった夢を目の前にして逃しました。何度も。
思春期の頃から急激に体力が衰えたので、
自分と自分の夢を守る事に必死で恋愛も出来ませんでした。
 
だけど、私の夢をバックアップしてくれていた人たちや
友人には分かってもらえず、
私は単なる『怠け者』だと思われて終わっていった事ばかりです。
必死に頑張ったのに、駄目でした。

変な微熱と、体の内側から引きずり込まれる感じの
強力な疲労感に負けました。
 
家族は私を精神異常だと思っているみたいです。
家族にもそろそろ見捨てられそうです。
 
最近の体調は、もっと悪くなっています。
突然、気管支喘息になってしまいましたし、
喉も痛いのですが、喉ではなく首の前側が痛い日も有ります。
朝、目覚めから疲れていて、軽い筋肉痛って感じで、
日常でも少しの事で凄く疲れちゃうので、何をするにも恐怖です。
そんな自分の未来の事を考えると、怖くて眠れません。
 
そして、ここ3年間は心療内科へ通っています。
私の、心の芯は健康なので、うつ病にはなった事ないですが、
お薬の力で身体を、元気にしたり、疲労感をやハリを和らげたりして
多少は助かって今生きてます。
だけど、心療内科の待合室でいつも違和感を感じます。
だって、私には『心の病』ないはずなんです。

 
もしかして、家系に問題があるでしょうか?
母方の数人が酷いリウマチです。
なので毎月血液検査でチェックしてるのですが、
私はまだリウマチではないみたいです。
 

専門の先生に診ていただきたいです。
どこの病院に、何科に予約を取れば良いでしょうか?

お返事待ってます。
よろしくお願いいたします。」
との事です。



#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
 
##3
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
 
##4
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
 
 
 
 
 
#3
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。
 
##2
「緊張型」に併発しやすい
「反復性上気道感染」のために。
「病態」はますます判別しづらくなります。
 
##3
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。
 
##4
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態でも御座います。
 
##5
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。
 
##6
「緊張型」の「症状・症候」とは一重に「ただひたすら辛い」
「症状・症候」であると御考え下さい。
 
##7
「緊張型」の「病態」とは両肩に
「外す事の出来ない重たいの重荷を背負ったような状態」とご理解下さい。
 
 
 
 
 
 
 
#4
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に特有の「仮性眩暈(ふわふわ感)症候群」も
お持ちの様です。
 
##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の場合「ふわふわ感」「くらくら感」は
「頭痛と等価の「症状・症候」」と考える取り決めに
なっています。
 
##3
「緊張型」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)
 
##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。
 
##5
また
「緊張型」の患者さんに多い「症状・症候」である
「記銘力」(recent memory):リーセント・メモリー」
考えられない・言葉が出ない・思ったとおりに行かない
の障害或は
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」で
情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
 
##6
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 
##7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型めまい」(あだ名です)につき「補足3」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「記銘力障害」につき「補足4」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足5」に。
 
御記載致します。御参考になれば何よりです。
 
 
 
 
#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。
 
##3
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。
 
##4
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害疼痛」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。
 
##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害疼痛」に苦手な先生もいらっしゃいます。
このことは何卒に御銘記下さいませ。
 
##6
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 
 
 
 
 
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
 
 
 





上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
 
 
山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
 
 
 
++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。
 
##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。
 
 
 
 
 
以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。
「補足1おわり」
++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。
 
##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。
 
##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。
 
##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。
 
##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。
 
##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
 
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。
 
##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。
 
##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。
 
##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。
 
##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。
1
「補足2おわり」
++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1・
##1
まず「めまい感」と「めまい」とは全く異なる
「臨床神経学」の「症状・症候」ということを覚えて下さいませ。
 
##2
「めまい」=「真性眩暈」であり「めまい感」=「仮性眩暈」と呼称致します。
 
##3
判りやすくいえば
「真性眩暈」を「真性めまい」としてまた
「仮性眩暈(めまい感)」を「仮性めまい」として御説明致します。
 
##4
「中枢神経系専門医」は「めまいがあるのですが」
という患者さんの場合に「めまい」と「「めまい感」の何れかかの「確認」
が必要になります。
 
##5
「真性めまい」=「真性眩暈」の場合は
通常「文字通り「前庭機能の障害」でおこり中枢的には脳幹部・小脳性にも発症しうる
「症状・症候」で御座います。
 
##6
「仮性めまい」=「仮性眩暈(めまい感)」の場合は
###1
周囲の風景=環境は「一定だが」自分が「ふわふわ感」がありいわゆる
「不安定感」がある。
 
###2
「末梢神経系」にも「中枢神経系」のも「臨床神経診断学的「症状・症候」」
としての「異常所見」は認められません。
 
###3
悪心・嘔吐は伴わない。
 
###4
歩行可能である。
 
###5
多くの場合「一時的」であり「「発作性」であり「永続性」はない」
 
というような「病態」或いは「症状・症候」
が「仮性眩暈(めまい感)」で御座います。
 
##7
御相談者の御記載内容からは
「仮性眩暈(めまい感)」と考えられます。
 
##8
「仮性眩暈(めまい感)」は元来「病態」であっても
「末梢神経障害」=「前庭機能障害」或いは「中枢神経系」の機能障害
を認められないもので御座います。
 
##9
「緊張型めまい」(あだ名です)という
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんにおこる「ふわふわ感」「くらくら感」は
「頭痛系の「症状・症候」」と等価に考える取り決めになっています。
 
##10
この「緊張型めまい」(あだ名です)ゆえに
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
ととよく間違えられます。
 

------------------------------------------------------------
2・
 
 
##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。
 
##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。
 
##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。
 
##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。
 
##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。
 
##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。
 
##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。
 
##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。
 
##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。
 
##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
 

##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。
 
##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。
 
 
「補足3おわり」
++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
#1
##1
「記憶」には大きく分けると「2種類」御座います。
 
##2
###1
「古い昔の記憶」=「remote memory」とも呼称致します。
 
###2
「リアルタイムの「記憶」」=「recent memory」とも呼称致します。
の「2種類」で御座います。
 
##3
最近pcや携帯電話やカーナビその他のic機器の進歩により
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さん
が急増しています。
 
##4
自覚「症状・症候」も「調子が悪い」「良い考えがでない」
程度のものなのですが増悪すると大変危険=リスクの大きい
「病態」です。
 

##5
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
例えば学校のテストの「暗記物」ができにくくなったり・或いは
「「計算能力」がおちた」「説明がうまくできない」などの
「症状・症候」として「支障」を来たすことが御座います。
 
##6
一方では高齢者の場合
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」は
通常「初老期痴呆」の「症状・症候」として「有名」で御座います。
 
##7
「古い昔の記憶」=「remote memory」の障害
即ち「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は通常の場合・
通常のかたに・通常の状況・にて
おこりうるものではないのです。
 
##8
けれども
「記憶力障害」=「remote memory disturabance」は
「アルツハイマー痴呆」などの「「中枢神経系神経細胞障害」や
「ビンスワンガー痴呆」などの「脳血管障害性痴呆」の
「「部分」「症状・症候」」として「有名」です。
 
 
 

#2
##1
pcのウイルスのような或はより深刻かもしれません。
これが「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」
で御座います。
 

##2
「記銘力障害」(recent memory disturbance):
リーセント・メモリー・デイスターバンス」はあくまで
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」として
「症状・症候」評価すれば「一過性」のもの」。
 

##3
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の患者さんは
最近「パソコン」の進歩とともに極めて急増しているといわれます。
 
##4
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
は初発「症状・症候」は「何月」はえわかっても「何日」だか
判らないという「症状・症候」から始まります。
 
##5
幸いに「カレンダー」はどこにでもあるから自覚的にも他覚的にも
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」の「初期」は
気がつかれないことが多いものです。
 
##6
「記銘力障害」=「recent memory disturbance」=
「リースント・メモリー・デイスターバンス」
本質的には「一過性」であるはずなのですが
「重大事」に至る事が稀ならず御座います。
 
##7
多くの場合患者さんは社会では
異常なく見受けられます。
 
##8
けれども患者さんご自身の内面では
「不具合」が多くこれを繕うために
「多重人格演出」が始まります。
 
##9
多くの場合「ドラキュラ症候群」という「夜」のほうが
頭が回転しやすいために「夜昼逆転」が特徴的です。
 
##10
或は
学童期においては「不登校」など。
会社に勤める成人でも「休暇・欠勤」が多くなる。
 
##11
共通していることは「休日」が「窮日」となり休息を取れなくなり
結局自己敗退に陥る事です。
 
 
 
 
 
 
「補足4おわり」
 
++「補足5」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 
 
##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。
 
##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。
 
##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
 
##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」
 
##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」
 
##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。
 
##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。
 
##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。
 
#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。
 
##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。
 
##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。
 
##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。
 
##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。
 
##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。
 
##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。
 
##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。
 
##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。
 
##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。

 
「補足5おわり」
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2006年1月18日 18時22分20秒]

お名前: 匿名希望   


慢性疲労症候群らしいのですが、どこの病院で観て頂けますか?

私は27歳の女性です。
17歳の頃から毎日具合が悪くて、
常に疲れているような状態です。
体の節々(関節)は高校生の頃から痛くて、
病院へ行っても病気は見つかりません。


脹脛に血栓があって、たまにプックリと腫れるんです。
耳の付け根が両耳プクっと腫れて痛いこともあります。
太ももの付け根のリンパが怖いくらい痛くなる時もしばしばあります。
 
頭痛持ちじゃなかったのに、頭が痛い事があります。
それに、回転性の眩暈がたまに来ます。
眩暈に関しては、歩くのも困難だったのでMRIに入って
脳専門の先生に診てもらったけれど、異常なしでした。
それと、日に日に握りこぶしがし辛くなるんです。
細かい作業が得意だったのに、別人のように不得意になりました。
 
眠っても眠っても疲れが取れない10年間でした。
病院には沢山行きました。
でも、病名が見つからないから、
この辛さが何ひとつ分かってもらえません。
食事療法や漢方、温泉場に長く居たり・・・
と色々試しましたが効果ありませんでした。
 

小さい頃から面白いことが好きですし、根っから明るい性格で
頭の中だけは、すっごく元気!なんです。
夢は歌手だし、他にやりたい事も沢山有るんです。
ただ、体がついてきてくれないんです。
そのせいで叶えたかった夢を目の前にして逃しました。何度も。
思春期の頃から急激に体力が衰えたので、
自分と自分の夢を守る事に必死で恋愛も出来ませんでした。
 
だけど、私の夢をバックアップしてくれていた人たちや
友人には分かってもらえず、
私は単なる『怠け者』だと思われて終わっていった事ばかりです。
必死に頑張ったのに、駄目でした。

変な微熱と、体の内側から引きずり込まれる感じの
強力な疲労感に負けました。
 
家族は私を精神異常だと思っているみたいです。
家族にもそろそろ見捨てられそうです。
 
最近の体調は、もっと悪くなっています。
突然、気管支喘息になってしまいましたし、
喉も痛いのですが、喉ではなく首の前側が痛い日も有ります。
朝、目覚めから疲れていて、軽い筋肉痛って感じで、
日常でも少しの事で凄く疲れちゃうので、何をするにも恐怖です。
そんな自分の未来の事を考えると、怖くて眠れません。
 
そして、ここ3年間は心療内科へ通っています。
私の、心の芯は健康なので、うつ病にはなった事ないですが、
お薬の力で身体を、元気にしたり、疲労感をやハリを和らげたりして
多少は助かって今生きてます。
だけど、心療内科の待合室でいつも違和感を感じます。
だって、私には『心の病』ないはずなんです。

 
もしかして、家系に問題があるでしょうか?
母方の数人が酷いリウマチです。
なので毎月血液検査でチェックしてるのですが、
私はまだリウマチではないみたいです。
 

専門の先生に診ていただきたいです。
どこの病院に、何科に予約を取れば良いでしょうか?

お返事待ってます。
よろしくお願いいたします。
 


 Wednesday, January 18, 2006 12:13 PM
[2006年1月18日 12時13分25秒]

●脳神経外科・神経内科相談掲示板記事一覧に戻る●
御注意  ここは回答者の回答記入欄です。

御相談者の御相談の記入欄ではございません。
御相談をかきこむためには。
<方法1>
「脳神経外科・神経内科相談掲示板タイトル」直下の「書き込み」をクリックされて下さい。
<方法2>
或は「下記の「書き込みへとぶ」をクリックされて下さい。

山本クリニックの脳神経外科・神経内科相談掲示板御相談「書き込み」へとぶ

●脳神経外科・神経内科相談掲示板記事一覧に戻る●

御注意  ここは回答者の回答記入欄です。
御相談者の御相談の記入欄ではございません。
御相談者の御相談の記入欄ではございません。



氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
●脳神経外科・神経内科相談掲示板記事一覧に戻る●<

山本クリニックの脳神経外科・神経内科相談掲示板御相談「書き込み」へとぶ
山本クリニックの相談掲示板入室ページへ戻る
▲ 山本クリニックのホームページへ ▲