ご相談タイトル:脱力感、筋肉のぴくつき 等々 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
ご心配なことと存じます。



#1
##1
「初めて相談させて頂きます。
36歳の男性です。
1年半前より腕の脱力感と筋肉のぴくつきが始まり、神経内科を受診しました。
血液検査、頭のCT、首のMRI、筋電図を行い、異常なし、とのことでした。
その後、脱力感もなくなり、ぴくつきはあったものの気にならなかったのですが、
2週間ほど前より、また両腕の脱力感が始まり、筋肉のぴくつきも増えてきました。
右手薬指と右足薬指が突っ張る感じもします。
某大学病院の神経内科に行き、その場で色々診た後、血液検査と筋電図をやりましたが、
その結果および診察が2週間後ということでまだ出てません。
手のこわばりや口のあたりが圧迫されてこわばる感じもしてきました(なんだか食べるのも
億劫です)。
ぴくつきも腕や脚だけでなく、背中やお腹、土踏まず等あらゆるところに出てきてます。
脱力感は夜の方が強いです。
症状が強くなる前には一日中座りっぱなしで集中する業務を行っていたためか、かなりの
肩や首の凝りがあり、今は背中の凝りも強いです。
こちらの掲示板でご回答されている「緊張型頭痛」の複合病態にも思えますが、
いかがでしょう?
検査結果が出るまで何とも不安です。
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。」
との事です。




#2
##1
「症状が強くなる前には一日中座りっぱなしで集中する業務を行っていたためか、かなりの
肩や首の凝りがあり、今は背中の凝りも強いです。
こちらの掲示板でご回答されている「緊張型頭痛」の複合病態にも思えますが、
いかがでしょう?」
との事です。

##2
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##3
御相談者は「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
につき「情報」は御持ちであると考えます。

##4
「某大学病院の神経内科に行き、その場で色々診た後、血液検査と筋電図をやりましたが、
その結果および診察が2週間後ということでまだ出てません。・略・
検査結果が出るまで何とも不安です。」
との事です。

##5
一度「「筋電図・誘発筋電図・神経伝道速度(感覚・運動)」
を検査されて「異常所見無し」であったのであれば
「筋電図・誘発筋電図・神経伝道速度(感覚・運動)」を「再度」
精査されても「異常所見」がでるべくもありません。

##6
「症状が強くなる前には一日中座りっぱなしで集中する業務を行っていたためか、かなりの
肩や首の凝りがあり、今は背中の凝りも強いです。」
であれば。

##7
積極的に「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
及び「緊張型ぴくつき」(あだ名です)を考えられたほうが
宜しいものと今の私は考えます。





#3
##1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「脳MRI脳梗塞」
ととよく間違えられます。

##2
「結論的」には
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」
等と医師より図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##3
御相談者の御相談の御記載内容からは
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
としても「症状・症候」はかなり強いように思われます。

##4
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
及び「随伴「症状・症候」」である「緊張型ぴくつき」(あだ名です)
については。

##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」の先生を御受診され
一気に解決に走られたほうが速いようにも今の私は考えます。





#4結論:
##1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「緊張型ぴくつき」(あだ名です)である可能性が極めて強い
と今の私は考えます。

##2
「背中ばりばり」(あだ名です)
「背中にわたり激痛が走るあるいは鈍痛のような痛み」=
「背中ばりばり症候群」(あだ名です)もおありのようです。

##3
「ぴくつきも腕や脚だけでなく、背中やお腹、土踏まず等あらゆるところに出てきてます。
脱力感は夜の方が強いです。」
との事です。

##4
「緊張型」の「前への押し寄せ」の「症状・症候」もおありのようです。

##5
「症状が強くなる前には
一日中座りっぱなしで集中する業務を行っていたためか、かなりの
肩や首の凝りがあり、今は背中の凝りも強いです。」
との「症状・症候」を主訴とされて。

##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##7
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことを何卒覚えておかれてくださいませ

##8
もうお読みになられたかもしれませんが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の特徴を「補足1」に。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「症状・症候」の時間依存性を「補足2」に。

「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「緊張型ぴくつき」(あだ名です)につき「補足3」
に御記載致します。


##9
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。









上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。





何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。









何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃や下腹部が痛かったことは
(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
もしくは虫歯もないのに奥歯が痛みませんか。

##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
あるいは洗髪で頚部前屈されて「症状・症候」がでませんでしょうか。

(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。



以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。
++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。


##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##9
6月ー8月 11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ脱水とあいっまって
濃縮髄液であるがゆえに
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##12
3月に「上気道感染」を起こされた場合
「筋肉痛など」の「緊張型」の
「症状・症候」をとられて「ウイルス性疾患」しかも治りの良い
「ウイルス性疾患」と診断されることが御座います。
 
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
##1
肩と背中がものすごく、こっているかたの場合
「適切でない内服薬」を処方されて内服された場合「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
がでやすいことがあります。
パ○シルなど事例が多いです。
 
##2
##1の場合
2日−5日位の内服後からまず左上腕部がピクピクすることが多いものです。
 
##3
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
1日近くピクピクしています。
 
##4
落ち着いてきたなと思ったらまた体のあちらこちらが
ぴくぴくしだすのも特徴です。
 
##4
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
手・足・背中・わき腹・また唇や口の周辺或は眼嶮周囲にに出現いたします。
 
##5
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
ほとんどが1瞬で終わります。長くても10〜15秒位の持続時間で御座います。
 
##6
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
運動したり、歩いたり、何かに気を取られている時は感じられないことが多いものです。
 
##7
体を休めているときや、じっとしているときにピクツキが気になります。
 
##8
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)
することが多いです。
 
##9
##8の「時期」=「タイミング」をすぎる・或ははずれると
その頃から比べれば若干1日にピクツク回数は減ったように思われることが
御座います。
 
##10
けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
依然、毎日続くことが多いものです。
 
##11
その日によって場所はさまざまです。
 
##12
通常体のピクツキ以外他の症状は何も「御自覚症状」としては乏しいのが
特徴です。
 
##13
会話も普通に出来ます。握力も低下していません。
歩行や走ったり普通に出来ます。
 
##14
脳CT・MRI或は、血液検査もしましたが「「異常所見」無し」とされることが
多いものです。。
 
##15
大学病院などの総合病院の脳神経外科を御受診されても
異常は無いとのこととされ頭をかかえる患者さんは多いものです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 




何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2004年10月10日 10時27分5秒]

お名前: 鈴木美和   
初めて相談させて頂きます。
36歳の男性です。
1年半前より腕の脱力感と筋肉のぴくつきが始まり、神経内科を受診しました。
血液検査、頭のCT、首のMRI、筋電図を行い、異常なし、とのことでした。
その後、脱力感もなくなり、ぴくつきはあったものの気にならなかったのですが、
2週間ほど前より、また両腕の脱力感が始まり、筋肉のぴくつきも増えてきました。
右手薬指と右足薬指が突っ張る感じもします。
某大学病院の神経内科に行き、その場で色々診た後、血液検査と筋電図をやりましたが、
その結果および診察が2週間後ということでまだ出てません。
手のこわばりや口のあたりが圧迫されてこわばる感じもしてきました(なんだか食べるのも
億劫です)。
ぴくつきも腕や脚だけでなく、背中やお腹、土踏まず等あらゆるところに出てきてます。
脱力感は夜の方が強いです。
症状が強くなる前には一日中座りっぱなしで集中する業務を行っていたためか、かなりの
肩や首の凝りがあり、今は背中の凝りも強いです。
こちらの掲示板でご回答されている「緊張型頭痛」の複合病態にも思えますが、
いかがでしょう?
検査結果が出るまで何とも不安です。
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。
[2004年10月9日 20時59分59秒]

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