ご相談タイトル:喉が 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)    URL
ご心配なことと存じます。


#1
##1
「24歳の会社員の男です。
最近喉(食道?)の辺りがスースーするというか
喉飴を舐めた後の様な感じがして気持ち悪いです。
食後も腹は一杯でも何か喉が渇いている様な感覚です(別に喉自体は渇いていない)。
もちろん喉飴なんて舐めてないですし、体調もいいので
風邪ではないと思います。
時々その部分が痛んだりもします。
何か病気なのでしょうか?
病院へ行った方がよろしいのでしょうか?
しばらくは放っておいたのですが何日か続くので
気になって御相談させて頂きました。」
との事です。





#2
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「ノド化け(あだ名です)」であろうと
今の私は考えます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に関しましては
下記の御相談の御解答を御参照されていただけますでしょうか。


##3
「後頭部のリンパ腺?しこり? [2] [2004年 5月27日 7時25分24秒] 」

##4
不躾お許し下さい。

##5
「何か病気なのでしょうか?
病院へ行った方がよろしいのでしょうか?
しばらくは放っておいたのですが何日か続くので
気になって御相談させて頂きました。」

との事です。

##6
この「症状・症候」は
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。



##7
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。


##8
御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##9
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。




#3結論:
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による「ノド化け(あだ名です)」であると
今の私は考えます。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
自体大変に生産性の少ない「病態」であると同時に
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」でございます。

##3
「症状・症候」の強さが判断できないので
なんともいえないのですが。

##4
御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を是非ともに御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##6
意味も無く「疲労ですね」或いは
「ストレスですね」等と医師より図らずともいわれて
しまう病態で御座います。


##7
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「心療内科の疾患」ととよく間違えられます。


##8
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。


##9
「補足1」に
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴を御記載致します。


##10
また
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
にて「ノド化け(あだ名です)」を起こされていらっしゃる
かたは「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていることが多いものなのです。

##11
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」を「補足2」に御記載致します。




上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。





以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。



++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

#1
ここで「因果付け」についてご説明。
##1
「緊張型」の患者さんは「独特な思考過程」があります。
##2
「因果付け」という。
「○○がこうだから□□である」という錯覚方程式。
##3
いとも簡単に抵抗無く
「原因(と自分が考えているもの)」と「結果あるいは結論」を
「結合」させてしまう。
##4
すなわち自己思考の「極めて強固な固定」です。
これは「自己防御」のための「ブレーキ」でも有る。
##5
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから「発生」するようにみえるが間違いなのです。
##6
だから他もしくは「他人」と自己もしくは「自分」の
判別が不可能。
##7
「日常」では不可能な「複数人格演出」も始まりやすい。
##8
「緊張型」はさもなくて「非生産的」な状態。
##9
御自分の頭の中では「鶏が先か卵が先」かを深く考えたり致します。
##10
一方「他覚的現象」については
火事場に急行する消防車を見て
「消防車」が火をつけていると本能で錯覚し嫌悪することすらある。
##11
そしてこの「「自分の結論」が間違い」気づく時は驚くほど多くを失う。
何もかもが上手くいかなくなる



#2
##1
「因果付け」と「自分隠し」により
「独身」の患者さんでは「御自分の天与の才能や業績」を巻き込みます。
##2
例えば
「自営業」の患者さんは築いたものを尽いて失います。
##3
「因果付け」「自分隠し」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の思考過程としては大変に有名なもので御座います。

##4
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。
##5

###1
「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」
###2
「因果付け」の
###3
「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)のため
「他人攻撃」
(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない)
の「魔の2月」。
##4
「魔の2月」乗り越えましょう。




#3
##1
「緊張型」は
「脳神経外科⇒整形外科⇒内科⇒心療内科などぐるぐる回った挙句」という
困った意味で「典型的」な輪を回ります。
これを「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」とか称します。
##2
患者さんによっては「困った輪」「未解決の輪」「悪魔の輪」
に封印され20年くらい経過してしまうことすら
稀ではありません。
##3
また「緊張型」の「治療が奏功してきた患者さん」にすら
6ヶ月ー1年目くらいでこの「悪魔の輪」は忍び寄り入り込んできます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2004年5月27日 11時2分16秒]

お名前: エス   
24歳の会社員の男です。
最近喉(食道?)の辺りがスースーするというか
喉飴を舐めた後の様な感じがして気持ち悪いです。
食後も腹は一杯でも何か喉が渇いている様な感覚です(別に喉自体は渇いていない)。
もちろん喉飴なんて舐めてないですし、体調もいいので
風邪ではないと思います。
時々その部分が痛んだりもします。
何か病気なのでしょうか?
病院へ行った方がよろしいのでしょうか?
しばらくは放っておいたのですが何日か続くので
気になって御相談させて頂きました。
[2004年5月27日 10時36分38秒]

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