ご相談タイトル:右手の指が振るえ・体のぴくつきが心配です 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。





++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「姿勢時振戦」という「活動時振戦」の「一種」を
御持ちである。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
による
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
その他を御持ちの様です。

間違いがあるといけないから
しっかり治されるためには
「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++






#1
##1
「25歳男性です.

今年4月に就職,引越をしました.
その頃より,右手の指が振るえるようになりました.
手を広げるなど何かの姿勢をしたときに,振るえを感じます.

最初は気にならない程度でしたが,少しずつ悪化しており,
また,右手の肘から先に違和感,だるさを感じます.
このだるさはお風呂にはいると,
解消どころか悪化することもありまし た.

先日,神経内科を受診したところ,
本態性振戦であり姿勢時振戦であろ うとのことでした.

その原因として,
この春の環境の激変によるストレスではないかという 
ことで,
デバスを処方されました
(このとき,パーキンソン病のテストも受けま した).

実際,ストレスをずっと感じており,
そのためか寝ても朝早くに目が覚 めたり,疲れが取れなかったり,
吐き気,胃腸の調子が悪いということが続いて いたので,
ストレスから来るのかなと納得しました.

このとき医師には怖い病気ではないから,
気にしないでリラックスし,
よく寝ることが大切だとアドバイスを受けています.

しかし,デバスを飲んでいても症状は改善されず,
また右手の違和感も 残っています.

さらに,最近では,時々,体のびくつきを感じるようになりました.

ぴくつきは主に睡眠前や,
体に力を入れずにリラックスしているときに 起きるようです.

部位としては一定ではありませんが,
右手小指のぴくつきが非常に気に なります.

現在は工場で慣れない力仕事をしているため,
このぴくつきは疲労によるものなのかなとも思ったのですが,

手の振るえのこともあり,
前回の受診では見逃された何かの病気ではな いかと心配です.

再び,神経内科を受診した方が良いのでしょうか?」
との事です。


#2
##1
「その頃より,右手の指が振るえるようになりました.
手を広げるなど何かの姿勢をしたときに,振るえを感じます.

最初は気にならない程度でしたが,少しずつ悪化しており,
また,右手の肘から先に違和感,だるさを感じます.」
との事です。

##2
「先日,神経内科を受診したところ,
本態性振戦であり姿勢時振戦であろ うとのことでした.」
との事です。

##3
この「症状・症候」は「振戦:しんせん」と呼称致します。


#3
##1
「振戦:しんせん」には
1・「活動時刻振戦」と
2・「休止時振戦」の「2種類」が
御座います。

##2
「活動時刻振戦」は筋肉が
「何らかの活動をしているときにその部位に出現する振戦」
で御座います。

##3
「休止時振戦」は患者さんの身体(四肢・体幹・頭部)
が休止している状況で発生する振戦で御座います。

##4
「活動時刻振戦」は筋肉が
「何らかの活動をしているときにその部位に出現する振戦」
この中で「活動時刻振戦」は「2つ」に分類されます。
=>##4

##4
1・
「運動時振戦」と
2・
「姿勢時振戦」で御座います。

##5
1・
「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」であり
2・

「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」
で御座います。

##6
因みに
「活動時振戦」の2つはは「英国臨床神経学」」の
「アクション振戦:action tremor」という
「力をいれたとき「振戦:しんせん」」
とは異なるのでややこしいです。


#4
##1
御相談者の
「その頃より,右手の指が振るえるようになりました.
手を広げるなど何かの姿勢をしたときに,振るえを感じます.

最初は気にならない程度でしたが,少しずつ悪化しており,
また,右手の肘から先に違和感,だるさを感じます.」の「症状・症候」
は。

##2
「活動時刻振戦」であり
筋肉が「何らかの活動をしているときにその部位に出現する振戦」
この中で「活動時刻振戦」は「2つ」のなかの。

##3
「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」
で御座います。

##4
よく「振戦:しんせん」を「本態性」とか「家族性」とか○○性とか
分類する「方法」がありますが「臨床神経診断学」の観点からは
これは「何ら意味をもたず」正しくは御座いません。

##5
だから
「神経内科専門医先生」が
「先日,神経内科を受診したところ,
本態性振戦であり姿勢時振戦であろ うとのことでした.」
との「御診断」ですが。

##6
「本態性振戦」
はなんら「診断戦略」上意味を持ちません。

##7
「姿勢時振戦であろ うとのことでした.」
は正しい。

##8
「姿勢時振戦」は「緊張型」の患者さんで
極めて多く発現致します。

##9
御相談者の
「震え」=「振戦」は
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型ふるえ」(あだ名です)のように考えます。






#5
##1
「しかし,デバスを飲んでいても症状は改善されず,
また右手の違和感も 残っています.

さらに,最近では,時々,体のびくつきを感じるようになりました.

ぴくつきは主に睡眠前や,
体に力を入れずにリラックスしているときに 起きるようです.

部位としては一定ではありませんが,
右手小指のぴくつきが非常に気に なります.」
との事です。

##2
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を
元来御持ではないでしょうか。

##3
もしも御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」」が
元来よりお強い様であれば。

##4
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
です。
この「姿勢時振戦」は「緊張型ふるえ」(あだ名です)
であり
「ぴくつき」は「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」

##5
ストレスには弱くなります。
「因果関係」を逆転すればストレスから
「発生」するようにみえるが間違いなのです。

##6
「実際,ストレスをずっと感じており,
そのためか寝ても朝早くに目が覚 めたり,疲れが取れなかったり,
吐き気,胃腸の調子が悪いということが続いて いたので,
ストレスから来るのかなと納得しました.」
より
胃ばけ(あだ名です)の「症状・症候」も
お持ちの様です。








#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型ふるえ」(あだ名です)につき「補足3」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「胃ばけ(あだ名です)」の「症状・症候」について「補足4」に。
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」につき「補足5」に。


##2
御記載致します。御参考になれば何よりです。








#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「このとき医師には怖い病気ではないから,
気にしないでリラックスし,
よく寝ることが大切だとアドバイスを受けています.

しかし,デバスを飲んでいても症状は改善されず,
また右手の違和感も 残っています.

さらに,最近では,時々,体のびくつきを感じるようになりました.

ぴくつきは主に睡眠前や,
体に力を入れずにリラックスしているときに 起きるようです.・略・

手の振るえのこともあり,
前回の受診では見逃された何かの病気ではな いかと心配です.

再び,神経内科を受診した方が良いのでしょうか?」
との事です。

##3
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」
にお強い「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##4
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##5
「再び,神経内科を受診した方が良いのでしょうか?」
との事ですが御相談者の
「意図」或いは「目的」が判断できず
「漠然性」に流されるまま「神経内科専門医先生」を
「御受診」されても意義が少ないと思えますが。

##6
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。








上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。








何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。





以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。


「補足1おわり」


++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++++++++++


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。



「補足2おわり」

++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「緊張型ふるえ」(あだ名です)につき「補足3」に。

1・
##1
「ふるえ」=振戦は「緊張型」の患者さんでよく出現致します。

##2
「振戦:しんせん」には
「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」が御座います。 

##3
「休止時振戦」は患者さんの身体(四肢・体幹・頭部)が
休止している状況で発生する振戦で御座います。

##4
「活動時刻振戦」は筋肉が「何らかの活動をしているときに
その部位に出現する振戦」この中で「活動時刻振戦」は「2つ」
に更に分類されます。
「運動時振戦」と「姿勢時振戦」で御座います。
=>##5

##5
###1
「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」
###2
「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」

##6
ちょっと「専門的」ですが。
「活動時振戦」の「2種類」=「運動時振戦」と「姿勢時振戦」と。
の
「「活動時振戦」の2つはは
「英国臨床神経学」」の「アクション振戦:action tremor」 
という「力をいれたとき「出現」する振戦とは「全く別物」です。

##7
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「「振戦:しんせん」=「ふるえ」は上記
「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」」
の中で。=>##8

##8
「活動時振戦」=
「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」
+
「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」
であり。
「緊張型」の患者さんに最も多発する
振戦=「ふるえ」で御座います。




「補足3おわり」

++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「胃ばけ(あだ名です)」の「症状・症候」について「補足4」に。


##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。

##2
胃ばけ(あだ名です)には
胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。

##3
###1
「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。
###2
「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。
###3
「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。

##4
「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」
或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる
という「下痢化け(あだ名です)」
で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。

##5
「胃ばけ(あだ名です)」=)とりわけ「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」
(「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」の場合は夜間に「救急車騒ぎ」
を起すほど「激烈」なことが御座います。

##6
また「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
の場合には「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」として手術をされてしまうこと
も御座います。

##7
##6の場合は「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」の手術
のあとで「炎症は少なかった」とか煮え切らない御説明が
されることも多いです。

##8
更には
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。
###1
「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html
###2
「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html

##9
このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も
惹起致します。

##10
さもなくても
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」
により更に
正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。


「補足4おわり」



++「補足5」++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」につき「補足5」に。

##1
肩と背中がものすごく、こっているかたの場合
「適切でない内服薬」を処方されて内服された場合「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
がでやすいことがあります。
パ○シルなど事例が多いです。

##2
##1の場合
2日−5日位の内服後からまず左上腕部がピクピクすることが多いものです。

##3
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
1日近くピクピクしています。

##4
落ち着いてきたなと思ったらまた体のあちらこちらが
ぴくぴくしだすのも特徴です。

##4
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
手・足・背中・わき腹・また唇や口の周辺或は眼嶮周囲にに出現いたします。
 
##5
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
ほとんどが1瞬で終わります。長くても10〜15秒位の持続時間で御座います。

##6
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
運動したり、歩いたり、何かに気を取られている時は感じられないことが多いものです。

##7
体を休めているときや、じっとしているときにピクツキが気になります。

##8
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)
することが多いです。

##9
##8の「時期」=「タイミング」をすぎる・或ははずれると
その頃から比べれば若干1日にピクツク回数は減ったように思われることが
御座います。

##10
けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
依然、毎日続くことが多いものです。

##11
その日によって場所はさまざまです。
 
##12
通常体のピクツキ以外他の症状は何も「御自覚症状」としては乏しいのが
特徴です。

##13
会話も普通に出来ます。握力も低下していません。
歩行や走ったり普通に出来ます。

##14
脳CT・MRI或は、血液検査もしましたが「「異常所見」無し」とされることが
多いものです。。
 
##15
大学病院などの総合病院の脳神経外科を御受診されても
異常は無いとのこととされ頭をかかえる患者さんは多いものです。




「補足5おわり」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2006年5月21日 15時27分21秒]

お名前: 匿名希望   


25歳男性です.

今年4月に就職,引越をしました.
その頃より,右手の指が振るえるようになりました.
手を広げるなど何かの姿勢をしたときに,振るえを感じます.

最初は気にならない程度でしたが,少しずつ悪化しており,
また,右手の肘から先に違和感,だるさを感じます.
このだるさはお風呂にはいると,
解消どころか悪化することもありまし た.

先日,神経内科を受診したところ,
本態性振戦であり姿勢時振戦であろ うとのことでした.

その原因として,
この春の環境の激変によるストレスではないかという 
ことで,
デバスを処方されました
(このとき,パーキンソン病のテストも受けま した).

実際,ストレスをずっと感じており,
そのためか寝ても朝早くに目が覚 めたり,疲れが取れなかったり,
吐き気,胃腸の調子が悪いということが続いて いたので,
ストレスから来るのかなと納得しました.

このとき医師には怖い病気ではないから,
気にしないでリラックスし,
よく寝ることが大切だとアドバイスを受けています.

しかし,デバスを飲んでいても症状は改善されず,
また右手の違和感も 残っています.

さらに,最近では,時々,体のびくつきを感じるようになりました.

ぴくつきは主に睡眠前や,
体に力を入れずにリラックスしているときに 起きるようです.

部位としては一定ではありませんが,
右手小指のぴくつきが非常に気に なります.

現在は工場で慣れない力仕事をしているため,
このぴくつきは疲労によるものなのかなとも思ったのですが,

手の振るえのこともあり,
前回の受診では見逃された何かの病気ではな いかと心配です.

再び,神経内科を受診した方が良いのでしょうか?

Sunday, May 21, 2006 2:18 PM
[2006年5月21日 14時18分4秒]

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