ご相談タイトル:小脳静脈性血管腫の圧迫による三叉神経痛術後の顔面神経麻痺 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「再発」を繰り返したのが
1・
「小脳静脈性「血管腫」」は摘出されたが
「三叉神経痛」が残存した「病態」であるのか。
2・
「三叉神経痛」は消失したが
「小脳静脈性「血管腫」」が残存した「病態」であるのか。

止むを得ずも
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断でjきません。

「三叉神経痛」で「小脳静脈性「血管腫」」であれば
「錐体静脈:petrosal vein」の関与した「小脳静脈性「血管腫」」
である。

このような事例では
「心療内科専門医先生」を「御受診」されても
「心療内科専門医先生」は「顔面神経麻痺」に
ちんぷんかんぷんである。

同様に「形成外科専門医先生」も
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども「形成外科専門医先生」では
「顔面神経麻痺」の「natural hitory:ナチュラルヒストリー」=
「自然歴:しぜんれき」(といいます)の「治療戦略」は役不足のことが多いものです。 

いずれにしても
今現在問題点は
「4回目」の手術で「顔面神経麻痺」が発生して
この「顔面神経麻痺」が問題である。
「顔面神経麻痺」とその「natural hitory:ナチュラルヒストリー」=
「自然歴:しぜんれき」(といいます)の 「治療戦略」に精通した
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されるべきでしょう。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++







#1
##1
「25歳女性です。

<経過>
15の時に突然顔面に痛みが走り、
小脳静脈性血管腫による三叉神経痛と診断されました。
すぐに手術をし一端は症状が消えたのですが
再発を繰り返し、4度目の手術を行ったのが3年前です。

その際、術後の合併症として顔面神経麻痺を併発しました。

すぐに回復すると言われていたのですが、
あまり改善が見られなかったのでその4度目の手術から11ヶ月後に
形成外科にて舌下神経と顔面神経を吻合する手術を受けました。

その後現在まで、舌の動きに連動させて顔を動かすという
リハビリを行っています。

<現在の症状>
患側の口角は意識するとだいぶ上がるようになって来ましたが、
笑うとどうしても健側に口がゆがみます。
また、3度目の三叉神経痛の手術の際に
三叉神経を切断しているため、知覚麻痺もあり
食事をこぼしてしまうことも多々あります。
人との会話中に流涎があっても分からない状態です。

<伺いたいこと>
顔麻痺になって数年たつのに、今の症状と気持ちの上で
うまく付き合えないでいます。
正直なところ、自分の顔が嫌で仕方ない気持ちが続いております。
(最近になって就活等人前に出ることが多いせいか、
その嫌悪感は強くなっているようにさえ思えます。)

このように、明らかに脳外科領域の疾患が原因で、
精神的にしんどいと感じてしまう場合、
今の自分の症状とうまく付き合うためには
他科(心療内科など)を受診した方がいいのでしょうか。
もしくは他の脳外科を受診した方がいいのでしょうか。

現在受診している形成外科では、筋電図の数値が上がった等との
励ましはいただけるのですが、「…やっぱりもとの顔と違うということに
気持ちが追いついていけない」…という精神面に関しては
ドクターにご相談申し上げにくい雰囲気です。

心療内科等を受診したところで、根本的に顔麻痺が治るわけではなく
食事がうまく食べられたり笑えたりするようになるわけではない…という意味で、
受診に踏み出すことに抵抗を感じています。
また、今はリハビリの時以外意識しないようにしているつもりですが、
他科受診をすることにより、
自分の顔麻痺と改めて向き合ってしまうことに
怖さと不安を感じているのも事実です。

長くなり申し訳ありません。
アドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

=以上です。=」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「15の時に突然顔面に痛みが走り、
小脳静脈性血管腫による三叉神経痛と診断されました。
すぐに手術をし一端は症状が消えたのですが
再発を繰り返し、4度目の手術を行ったのが3年前です。」
との事です。

##3
「再発」を繰り返したのが
1・
「小脳静脈性「血管腫」」は摘出されたが
「三叉神経痛」が残存した「病態」であるのか。
2・
「三叉神経痛」は消失したが
「小脳静脈性「血管腫」」が残存した「病態」であるのか。

##4
止むを得ずも
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
判断でjきません。




#3
##1
いずれにしても
今現在問題点は
「4回目」の手術で「顔面神経麻痺」が発生して
この「顔面神経麻痺」が問題である。

##2
このような事例では
「心療内科専門医先生」を「御受診」されても
「心療内科専門医先生」は「顔面神経麻痺」に
ちんぷんかんぷんである。

##3
ましてや
「三叉神経痛」で「小脳静脈性「血管腫」」であれば
「錐体静脈:petrosal vein」の関与した「小脳静脈性「血管腫」」
である。






#4
##1
「三叉神経痛」で「小脳静脈性「血管腫」」であれば
「錐体静脈:petrosal vein」の関与した「小脳静脈性「血管腫」」
である。

##2
このような事例では
通常は「Janetta(ジャネッタ)の手術」形式で
「小脳静脈性「血管腫」」も解決できたはずですが
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「Janetta(ジャネッタ)の手術」の「要素」をもつ
「小脳静脈性「血管腫」」の手術で「回数」が多すぎる。

##3
「Janetta(ジャネッタ)の手術」には慣れられていない
「脳神経外科専門医先生」が手術にあたられた可能性が
多いですがこれを論じても今現在の「顔面神経麻痺」は
解決しません。

##4
「顔面神経麻痺」或いは「末梢性顔面神経麻痺」にお強い
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されるのが
宜しいと今の私は考えます。





#5
##1
御相談者の御指摘のように
「心療内科等を受診したところで、根本的に顔麻痺が治るわけではなく
食事がうまく食べられたり笑えたりするようになるわけではない…という意味で、
受診に踏み出すことに抵抗を感じています。
また、今はリハビリの時以外意識しないようにしているつもりですが、
他科受診をすることにより、
自分の顔麻痺と改めて向き合ってしまうことに
怖さと不安を感じているのも事実です。」
との事です。

##2
「顔面神経麻痺」をもたれた患者さん独特の
悩みを持たれている。

##3
「顔面神経麻痺」で「形成外科」手術もされたようです。

##4
同様に「形成外科専門医先生」も
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども「形成外科専門医先生」では
「顔面神経麻痺」の「natural hitory:ナチュラルヒストリー」=
「自然歴:しぜんれき」(といいます)の「治療戦略」は役不足のことが多いものです。 





#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「顔面神経麻痺」とその「natural hitory:ナチュラルヒストリー」=
「自然歴:しぜんれき」(といいます)の 「治療戦略」に精通した
「脳神経外科専門医先生」を「御受診」されるべきでしょう。
そうすれば御相談者の御想像以上に「顔面神経麻痺」
の予後はより完成度の高いものになるはずです。

##3
##2の結果御相談者の心の「重荷」は
遥かに軽減されていくはずです。

##4
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。
このような御回答しか出来ません。申し訳ございません。

##5
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##6
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

##7
とりあえずに第一報としての御回答を致します。







取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。






上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。








何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
[2006年2月14日 18時51分4秒]

お名前: 匿名希望   




25歳女性です。

<経過>
15の時に突然顔面に痛みが走り、
小脳静脈性血管腫による三叉神経痛と診断されました。
すぐに手術をし一端は症状が消えたのですが
再発を繰り返し、4度目の手術を行ったのが3年前です。

その際、術後の合併症として顔面神経麻痺を併発しました。

すぐに回復すると言われていたのですが、
あまり改善が見られなかったのでその4度目の手術から11ヶ月後に
形成外科にて舌下神経と顔面神経を吻合する手術を受けました。

その後現在まで、舌の動きに連動させて顔を動かすという
リハビリを行っています。

<現在の症状>
患側の口角は意識するとだいぶ上がるようになって来ましたが、
笑うとどうしても健側に口がゆがみます。
また、3度目の三叉神経痛の手術の際に
三叉神経を切断しているため、知覚麻痺もあり
食事をこぼしてしまうことも多々あります。
人との会話中に流涎があっても分からない状態です。

<伺いたいこと>
顔麻痺になって数年たつのに、今の症状と気持ちの上で
うまく付き合えないでいます。
正直なところ、自分の顔が嫌で仕方ない気持ちが続いております。
(最近になって就活等人前に出ることが多いせいか、
その嫌悪感は強くなっているようにさえ思えます。)

このように、明らかに脳外科領域の疾患が原因で、
精神的にしんどいと感じてしまう場合、
今の自分の症状とうまく付き合うためには
他科(心療内科など)を受診した方がいいのでしょうか。
もしくは他の脳外科を受診した方がいいのでしょうか。

現在受診している形成外科では、筋電図の数値が上がった等との
励ましはいただけるのですが、「…やっぱりもとの顔と違うということに
気持ちが追いついていけない」…という精神面に関しては
ドクターにご相談申し上げにくい雰囲気です。

心療内科等を受診したところで、根本的に顔麻痺が治るわけではなく
食事がうまく食べられたり笑えたりするようになるわけではない…という意味で、
受診に踏み出すことに抵抗を感じています。
また、今はリハビリの時以外意識しないようにしているつもりですが、
他科受診をすることにより、
自分の顔麻痺と改めて向き合ってしまうことに
怖さと不安を感じているのも事実です。

長くなり申し訳ありません。
アドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

=以上です。=

Tuesday, February 14, 2006 4:52 AM
[2006年2月14日 04時52分56秒]

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