御相談タイトル:左頬しみのQスイッチレーザー後の著明な増悪 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「レーザー治療をした医師に診察を受けると
血管が浮き出ただけなので心配ない。
よくあることなのですぐなおります。
フォトRFというレーザーをやりなさい。
といわれました。・略・
1ヶ月半経過してもまったく薄くならす困っています。
ほんとうに血管ならばもう一度レーザーをやればなおりますか?」
との事です。

危ない危ない。

これは危険=リスクのある状況です。
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども
御相談者は慎重に今後の進路をとられる必要があります。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++





#1
##1
「33歳:女性
左頬にあるしみにQスイッチレーザーをしました。
その後しみがすごく濃くなりました。

レーザー治療をした医師に診察を受けると
血管が浮き出ただけなので心配ない。よくあることなのですぐなおります。
フォトRFというレーザーをやりなさい。
といわれました。

他院に受診してみましたが、半年くらいたてばなおると思います。
といわれましたが、、
1ヶ月半経過してもまったく薄くならす困っています。

ほんとうに血管ならばもう一度レーザーをやればなおりますか?
よろしくお願いいたします。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
 
##2
「Qスイッチレーザー外科あるいはQスイッチレーザー治療」
にはさまざまな「レーザー光照射装置」があります。
 
##3
さて「ほほのしみ」ですが「診断」はなんでしょう。
 
##4
例えば
「扁平母斑:naevus spilus」は
「レーザー光照射」のあと「3種類」の経過で「皮膚色素沈着」
が起こります。
 
##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「扁平母斑:naevus spilus」か「肝斑:かんぱん」か・その他
であるか「病態」までの判断は不可能。
「肝斑:かんぱん」であれば場合によっては「レーザー光照射」は
厳禁です。
 
 





#3
##1
「レーザー治療をした医師に診察を受けると
血管が浮き出ただけなので心配ない。
よくあることなのですぐなおります。
フォトRFというレーザーをやりなさい。
といわれました。・略・
1ヶ月半経過してもまったく薄くならす困っています。
ほんとうに血管ならばもう一度レーザーをやればなおりますか?」
との事です。

##2
危ない危ない。

##3
これは危険=リスクのある状況です。

##4
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども今現在
御相談者は慎重に今後の進路をとられる必要があります。



 
 
#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「あざ」が何色でいかなる形状をしていているかの
御記載が止むを得ずも
具体的には把握しがたいのです。
 
##2
例えば「扁平母斑:naevus spilus」の
レーザー治療・レーザー外科など
お顔の「レーザー光照射」は極めて
「茶あざ」の場合は難易度が高いです。
 
##3
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の
「過去の御相談と御回答」
腹部の3*5cmの扁平母斑のレーザー [2] [2005年12月 1日 11時46分15秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/934950822572322.html
をご参照下さい。
コピー致します=>「ごらんください」
 
##4
「茶あざ」の「レーザー光照射」の難易度は極めて
高いものです。
 
 
 
 
 
#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「レーザー治療をした医師に診察を受けると
血管が浮き出ただけなので心配ない。
よくあることなのですぐなおります。
フォトRFというレーザーをやりなさい。
といわれました。・略・
1ヶ月半経過してもまったく薄くならす困っています。
ほんとうに血管ならばもう一度レーザーをやればなおりますか?」
との事です。

##3
危ない危ない。

##4
御相談者を御心配させるようなことは
私の意にはそぐわないのですが
これは危険=リスクのある状況です。

##5
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども今現在
御相談者は慎重に今後の進路をとられる必要があります。

##6
「血管」ではないだろうと今の私は考えます。
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。
 
##7
大学病院の「形成外科外来」の「形成外科専門医先生」を
「御受診」されることをお勧めいたします。
 
##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。
 
 
##9
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。

##10
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。








上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。










何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




 
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
 
 
山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
 
 
 
++「ごらんください」++++++++++++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++++++++++++++
「扁平母斑:naevus spilus」の「レーザー光照射」
の御相談です。
「扁平母斑」が日本と「欧米」では「病態」がことなること。
また
「扁平母斑」には複数の「レーザー光照射装置」を
使いこなすこと。
御相談者が御指摘のように
「扁平母斑」の「レーザー外科」には適切な表現用語が思い浮かばないのですが
「再発」の問題が
あること。
「レーザー外科」術後の「ドレッシング方法」も
とても重用であること。

「扁平母斑」は「レーザー光照射」により
「タイプ1」「タイプ2」「タイプ3」の「反応」
があること。

下記順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++++++++++++


#1
##1
「腹に3*5cmのアザがあります。先週、レーザー専門の病院
に行って、いろいろな話を聞きました。扁平母斑と診断されま
した。生まれつきあるもので、インターネットであらかじめ調
べていたので検討通りでした。

レーザー照射後の変化について三種類あると知りました。
そのうち、照射前より濃くなり、しばらくして色が戻るという
一番嫌なケースがあることをしりました。私が一番恐れている
のは、4月と9月に行事で肌を露出大勢の前で露出しなければ
ならないときがあることです。もし照射して悪化している状態
でそのときを迎えるのであれば、今のまま、なにもしないほう
が無難だとおもうからです。

また、毛穴の色素をつくりだすところだけ茶色をおびた状態で
残るのも照射前より目立つので、避けたいと考えます。
照射して結果が思わしくなかったらその状態でいなければなら
ないのはとても僕にとってリスクが高いです。

もしそのような悪い結果になったとき、4月と9月のある日に
ある行事の時だけ普通、もしくは薄いあざの状態にできるよう
に、レーザー照射のタイミングをうまく調節することで乗り切
ることはできますか?
もしくは、一部だけテスト照射して効果があるなら全照射、
悪い結果(斑点、より濃くなる)なら一部
だけが変わった状態ですごす(これならもとのときとあまりか
わらない)ようにするほうがいいですか?
本当にリスクがともなうので困ってます。どうぞ宜しくお願い
します。」
との事です。







#2
##1
「腹に3*5cmのアザがあります。先週、レーザー専門の病院
に行って、いろいろな話を聞きました。扁平母斑と診断されま
した。生まれつきあるもので、インターネットであらかじめ調
べていたので検討通りでした。」
との事です。

##2
「扁平母斑:naevus spilus」は日本においては極めて馴染み深い
「名称」なのですが「欧米」の「皮膚科専門医先生」は用いません。

##3
本邦では「扁平母斑:naevus spilus」とは先天性或いは後天性に
体表面に生ずる「境界明瞭で隆起しない均一な淡褐色斑」を
「扁平母斑:naevus spilus」と呼称致します。

##4
「欧米」では。
###1
出生時或いは生後まもなく「褐色斑」を
「カフエ・オレ斑:cafe-au-lait macule」と呼称致します。

###2
そして
「境界明瞭な「淡褐色斑」の中に
それよりも「色の濃い」
「褐色」の「斑点」或いは「丘疹:きゅうしん」
が点状に存在するものを
「扁平母斑:同義語=speckled lentiginous naevus」(「欧米」)
と呼称致します。

##5
だから外国に在住のお子様或いはご本人が外国での
「皮膚科専門医先生」に「カフエ・オレ斑:cafe-au-lait macule」
或いは「扁平母斑:同義語=speckled lentiginous naevus」(「欧米」)
と「御診断」された場合は注意が必要です。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「腹に3*5cmのアザがあります。・略・扁平母斑と診断されま
した。生まれつきあるもので」からは「欧米」でいう
「カフエ・オレ斑:cafe-au-lait macule」=
「本邦では「扁平母斑:naevus spilus」」
であろうと考えます。

##7
ここで「扁平母斑:naevus spilus」について#3に
簡単にご説明致します。




#3
##1
通常の「扁平母斑:naevus spilus」では
表皮基底層での「メラニン色素」増加が主体であり「色素細胞」或いは
「母斑細胞」の「増加」は認められません。

##2
「扁平母斑:同義語=speckled lentiginous naevus」(「欧米」)
の場合は##1に加えて「母斑細胞」が表皮内或いは真皮内にあり
「母斑細胞母斑:ぼはんさいぼうぼはん:nevus cell nevus」の要素
が混在いたします。

##3
#2−#3はちょっと難しいかもしれません。
けれども
「扁平母斑」が「どこの国で「御診断」」されたかにより
「事情」が異なるということを是非覚えて置かれて頂きたかった
ためのものです、

##4
また「茶あざ」の「複雑さ」をも理解して頂きたかったので
御記載致します。

##5
「腹に3*5cmのアザがあります。先週、レーザー専門の病院
に行って、いろいろな話を聞きました。扁平母斑と診断されま
した。」との事です。

##6
「扁平母斑」=「扁平母斑:naevus spilus」との「御診断」が
正しいとして下記に御回答を続けます。






#4
##1
「腹に3*5cmのアザがあります。先週、レーザー専門の病院
に行って、いろいろな話を聞きました。扁平母斑と診断されま
した。生まれつきあるもので」
との事です。

##2
##1からは「扁平母斑:naevus spilus」でも「欧米」でいう
「カフエ・オレ斑:cafe-au-lait macule」に近い印象を
「私」はもちます。

##3
因みに
「古い教科書」には「扁平母斑:naevus spilus」の「治療」は
「容易ではない。皮膚剥離術も行われるが。・・。」等と記載されていますが。

「レーザー外科」
とりわけ
「Qスイッチレーザー外科あるいはQスイッチレーザー治療」が
行われるようになり様相は変わりました。

##4
それでも「扁平母斑:naevus spilus」の「レーザー外科」は
大変な熟練が必要です。
#5以下に
「扁平母斑」の「レーザー外科」について簡単にご説明致します。










#5
##1
俗に言う「茶あざ」=
「扁平母斑」の「レーザー外科」の「治療戦略」に用いられるのは
###1
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「「Qスイッチ・ルビーレーザー」
###2
「shrt pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ショートパルスルビーレーザー光照射装置」
###3
「long pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ロングパルスレーザー光照射装置」
###4
「QスイッチNd・YAGレーザー光照射装置」=
「Qスイッチネオジミウム・ヤグ・レーザー光照射装置」
###5
「Qスイッチ・アレックス・レーザー」=
「Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー」
の
「5種類」の「何れか」或いは「場合により組み合わせ」で
「治療戦略」をとります。


##2
「私」は
###1
「QスイッチNd・YAGレーザー光照射装置」=
「Qスイッチネオジミウム・ヤグ・レーザー光照射装置」及び
###2
「shrt pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ショートパルスルビーレーザー光照射装置」    及び
###3
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「Qスイッチ・ルビーレーザー光照射装置」
の
「3種類」の「レーザー光照射装置」で。

##3
「3種類」の「レーザー光照射装置」の何れか或は組み合わせで
「茶あざ」=「扁平母斑」の「治療戦略」にあたります。

##4
「3種類」の「レーザー光照射装置」でも
使用する順番は「扁平母斑:naevus spilus」の
「病態」により異なります。

##5
また「扁平母斑」の患者さんの「皮膚の性状」は「千差万別」です。
「レーザー光照射装置」による「レーザー光ビーム」への「反応」
も患者さんによりみな「千差万別」であるので
患者さん個々に適した「レーザー光照射」を行わなければなりません。

##6
「レーザー光照射」術後の「ドレッシング方法」も患者さんの
「レーザー光照射」後の「皮膚の性状」により異なります。

##7
このように考えると「扁平母斑」の「レーザー光照射」は
よほどの経験がないとほぼ全くに不可能であると今の私は考えます。
これは「レーザー光照射」のいかなる場合にも言えることです。

##8
話は変わります。
適切な表現が思い浮かばないのですが。
いかなる場合でも
「ルビーレーザー」照射の「御費用」が異様に「安価」である場合は
何卒ご注意下さい。








#6
##1
「扁平母斑」の「レーザー光照射」=「レーザー外科」の場合
の特徴に俗にいう「再発」があります。

##2
この「再発」には「3つのタイプ」が御座います。

###1
「タイプ1」
「レーザー光照射」後すぐに綺麗に「病態」は消失するが
その後「1年」位で「再発」がみられることがあります。
しかし「再発」しても「レーザー光照射」の「再照射」を繰り返す
ことにより「再発」までの期間は次第に長くなり「再発色」も次第
に薄くなるタイプ。

###2
「タイプ2」
「レーザー光照射」後に一時的に色調は薄くなるが
すぐに「炎症性色素沈着」をおこし「レーザー光照射」1ヶ月後には
「レーザー光照射」前よりも色調は濃くなる。
この場合もさらに「数ヶ月後」には「色調」は次第に元にもどります。

###3
「タイプ3」
「レーザー光照射」後色調は「薄く」なるが「毛穴」に一致して
「色素増強」をきたして「毛穴」の「色調」が目立ってしまう。
このような場合も「色素増強」を来たした「部位」を何回も再照射
すると「活性化」された「メラニン含有細胞(メラノサイト)」が
破壊されて次第に「脱色素斑」に至ります。

##3
このように考えると。
「扁平母斑」の「レーザー光照射」=「レーザー治療」
が「大変に難易度」が高いことがご理解頂けると思います。

##4
「レーザー光照射」にあたる「レーザー光照射装置」の選択と
「レーザー光照射装置」の「エネルギー設定」と
「ポストレーザーの「ドレッシング方法」」のノウハウが無ければ
「扁平母斑」の「レーザー治療」は不可能です。

##5
「扁平母斑」=「ルビーレーザー2回までの保険適応」も
全く「むなしい」ことをご理解いただくのは
「御自身を守る」ためにも「極めて重用」なことです。

##6
「レーザー照射後の変化について三種類あると知りました。
そのうち、照射前より濃くなり、しばらくして色が戻るという
一番嫌なケースがあることをしりました。・略・
また、毛穴の色素をつくりだすところだけ茶色をおびた状態で
残るのも照射前より目立つので、避けたいと考えます。」
との事です。
=>##7

##7
「上記#6#2###1・2・3」のいずれを意味されているのか
判断不能です。
「扁平母斑:naevus spilus」の「レーザー光照射」に対する「反応」は
「3種類」あるがいずれも「一過性には」色は濃くなります。
そして最終的には「色をうすく次第に消してしまおう」という
ものです。





#7
##1
「ある行事の時だけ普通、もしくは薄いあざの状態にできるよう
に、レーザー照射のタイミングをうまく調節することで乗り切
ることはできますか?
もしくは、一部だけテスト照射して効果があるなら全照射、
悪い結果(斑点、より濃くなる)なら一部
だけが変わった状態ですごす(これならもとのときとあまりか
わらない)ようにするほうがいいですか?」
との事です。

##2
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「Qスイッチ・ルビーレーザー光照射装置」
「shrt pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ショートパルスルビーレーザー光照射装置」
「QスイッチNd・YAGレーザー光照射装置」=
「Qスイッチネオジミウム・ヤグ・レーザー光照射装置」
の「3種類」の「レーザー光照射装置」を用います。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「腹に3*5cmのアザがあります。」
との事です。
第一回目は
「3x5cm」「部位」を「レーザー光照射」を行います。
「「3x5cm「部位」」が御相談者の「扁平母斑」の
全面積。
=>##4

##4
このような場合
「レーザー光照射」に対する「皮膚の性状」を評価しながら
「レーザー光照射」を続けることが可能で御座います。

##5
すなわち「レーザー光照射」による「メラニン蒸散」の
「リアルタイム性」が極めて高いのが
QスイッチNd・YAGレーザー(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)。

##6
だから
時間依存性の「症状・症候」は「皮膚のターン・オーバー」
をまたなくても評価できますから。

##7
「「毎週1回(日)照射」のペース」で「レーザー光照射」が可能です。

##8
「「毎週1回(日)照射」のペース」で
最低16−20回(日)の「レーザー光照射」が必要です。


##9
「ドレッシング方法」方法は
ルビー及びアレックスレーザーの場合のみ必要であり
QスイッチNd・YAGレーザー(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)
では必要ありません。






#8
##1
「ドレッシング方法」方法は
ルビー及びアレックスレーザーの場合のみ必要であり
QスイッチNd・YAGレーザー(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)
では必要ありません。

##2
ルビー及びアレックスレーザーの場合
「扁平母斑」の「レーザー光照射」直後は「皮膚の性状」は
極く軽い「真皮熱傷」=「dermal burn]    =第2度熱傷
に「近い」状態になります。これは極めて清潔で軽い「やけど」のようなもの。

##2
消毒+抗生物質軟膏を用いますが
約1週間(長くても2週間)で「かさぶた」はおち「表皮クロージング」
は完了いたします。

##3
「表皮クロージング」のあとの「皮膚の性状」は多くの場合
「淡紅色」なのですが「back skin color:bsc;バックスキンカラー」に
「徐々に」移行致します。

##4
こわごわ「レーザー光照射」をされた場合
「皮膚の性状」に「かさぶた」が全く生ずることもなく
「色素増強」のみをおこすことがあるのでご注意下さい。
=>##5

##5
「レーザー光照射」「レーザー出力」=「エネルギー」が不足して
「メラニン含有細胞(メラノサイト)」の破壊がおこらずいわば「日焼け」
をおこすような状態です。










#9結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「4月と9月のある日に
ある行事の時だけ普通、もしくは薄いあざの状態にできるよう
に、レーザー照射のタイミングをうまく調節することで乗り切
ることはできますか?
もしくは、一部だけテスト照射して効果があるなら全照射、
悪い結果(斑点、より濃くなる)なら一部
だけが変わった状態ですごす(これならもとのときとあまりか
わらない)ようにするほうがいいですか?
本当にリスクがともなうので困ってます。」
との事です。
=>
上記御回答致しました。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
この問題は「Qスイッチレーザー外科あるいはQスイッチレーザー治療」
に
QスイッチNd・YAGレーザー(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)
を用いる事でかなりの解決が可能であると
今の私は考えます。


##4
念のため私の施設での
「御費用」ですが。
「毎週1回(日)照射」のペースで
(「レーザー光照射」の
「TDF(time dose fractionation factor)」は変えます)
16回(日)-20回(日)で。

##5
1回(日)の「御費用」は「5万円」です*。

##6
だから
「毎週1回(日)照射」のペースで
5万円x16回(日)=80万円=「総御費用(消費税込み)」
ということになります。
(あくまでも「目安」とされてください)
「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。


##4
「16回(日)・以上」の「計算」は。

「腹に3*5cmのアザがあります。」と「せまめ」だけれども
「4月」「9月」には「肌を露出」とありますので
「皮膚のターン・オーバー」=「28日」からメラニン蒸散をこまめに
コントロールする必要があるため。

##5
用心のため
「「5cm」x「3cm」の範囲」を´↓と区分して。
 檗筬◆檗筬・ー  次筬◆檗筬と「同一場所」を
毎回(日)ごとに
の「メラニン蒸散」=「「メラニン色素」という固体」を「気体」に換える」=
「「メラニン色素」だけ飛ばしてしまう。」の
「リアルタイム性」「レーザー光照射」を。

##6
毎回(日)
「サイリス=「レーザー外科」独特の顕微鏡(スイス製)」にて
術前・中・後 に評価しつつ「レーザー光照射」を致していきます。



##7
適切な表現が思い浮かばないのですが
「ルビーレーザー」照射が異様に「安価」である場合は
何卒ご注意下さい。


##8
綺麗に治したいですね。

##9
的外れなことを申し上げたかもしれません。
けれどもご参考になれば何よりで御座います。





*
「御費用(消費税込み)」の内訳
++++++++++++++++++++
###1
「レーザー外科」の
術前の臨床血液検査・尿一般・尿沈査検査
###2
ポストレーザーキット(サンスクリーン(UVカット)をはじめ
5種類のポストレーザーの医療用お化粧品
###3
QスイッチNd・YAGレーザー(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)装置
によるレーザー治療の費用
###4
ポストレーザー後の内服薬
###5
「レーザー治療」後の補液・輸液(点滴静脈注射のこと)
###6
照射回(日)修了後のアフターチエック(無料です)
の全てを含めての「御費用」です。





++++++++++++++++++++




ps
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
「過去の御相談と御回答」で
右腕の茶あざレーザー治療 [2] [2005年 3月 6日 13時 6分12秒] 
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/563794565227912.html
など御参照下さい。






上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。









何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2005年12月1日 11時46分15秒]

--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
はじめまして。扁平母斑に悩んでいるもので
す。具体的な考察を伺いたくメー
ルいたしました。


先週、レーザー専門の病院
に行って、いろいろな話を聞きました。扁平母斑と診断されま
した。生まれつきあるもので、インターネットであらかじめ調
べていたので検討通りでした。

レーザー照射後の変化について三種類あると知りました。
そのうち、照射前より濃くなり、しばらくして色が戻るという
一番嫌なケースがあることをしりました。私が一番恐れている
のは、4月と9月に行事で肌を露出大勢の前で露出しなければ
ならないときがあることです。もし照射して悪化している状態
でそのときを迎えるのであれば、今のまま、なにもしないほう
が無難だとおもうからです。

また、毛穴の色素をつくりだすところだけ茶色をおびた状態で
残るのも照射前より目立つので、避けたいと考えます。
照射して結果が思わしくなかったらその状態でいなければなら
ないのはとても僕にとってリスクが高いです。

もしそのような悪い結果になったとき、4月と9月のある日に
ある行事の時だけ普通、もしくは薄いあざの状態にできるよう
に、レーザー照射のタイミングをうまく調節することで乗り切
ることはできますか?
もしくは、一部だけテスト照射して効果があるなら全照射、
悪い結果(斑点、より濃くなる)なら一部
だけが変わった状態ですごす(これならもとのときとあまりか
わらない)ようにするほうがいいですか?
本当にリスクがともなうので困ってます。どうぞ宜しくお願い
します。

Wednesday, November 30, 2005 11:40 PM

[2005年11月30日 23時40分54秒]

 
 
「ごらん下さいおわり」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2006年1月18日 18時58分1秒]

お名前: 匿名希望   
33歳:女性
左頬にあるしみにQスイッチレーザーをしました。
その後しみがすごく濃くなりました。

レーザー治療をした医師に診察を受けると
血管が浮き出ただけなので心配ない。よくあることなのですぐなおります。
フォトRFというレーザーをやりなさい。
といわれました。

他院に受診してみましたが、半年くらいたてばなおると思います。
といわれましたが、、
1ヶ月半経過してもまったく薄くならす困っています。

ほんとうに血管ならばもう一度レーザーをやればなおりますか?
よろしくお願いいたします。

Tuesday, January 17, 2006 10:07 PM
[2006年1月17日 22時07分19秒]
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