御相談タイトル:エラ削りの後遺症 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭    URL
さまざまにお悩みなことと考えます。
うまくご説明できるとよろしいのですが。




++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

俗にいう「エラ削り」は
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
の。
或は
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」の
一分野です。

極めて精緻ば「生体測定」と
「顔面頭蓋の変形」を直す「テクニック」と「知識」
が必要であり。
形成外科の「一大分野」です。

御相談者は
「末梢神経障害」を合併症として心配されています。

「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
で
「末梢神経障害」を合併症として起される可能性のある
先生は。
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」など不可能です。

現実的に
俗にいう「エラ削り」=
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
は「デイ・サージェリー:day surgery」は不可能。

入院と全身麻酔が必要になります。

「エラ削り」での合併症で「最も多い」「症状・症候」は
「骨からの止血」が困難であるがゆえの
「腫れ」です。

広く
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
=
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」
にもふれて。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++





#1
##1
「エラ削りを考えています。

これに当たり、
一番ネックとなっているのが、後遺症の心配です。
エラ削りの後遺症として、どんなものがあるのでしょうか。
可能性のあるものを教えてください。

私の知る限りでは、神経の麻痺が挙げられます。
これは口外と口内とどちらからのアプローチに
よっても起こりえるのでしょうか。

危険性の度合いも教えていただきたいです。
サイトによって、まったく逆のことを言っているので
混乱しています。

体表に傷が残ってもよいので、
神経麻痺は絶対に避けたいです。

自分の感覚としては、
口外法の方が単純な手術かと思いますので、
後遺症も少ないかと思うのですが

ただ、私の探す限りでは、
あまり口外法による手術を行う医院は少なく、
ほとんどが口内法によると感じています。
それは単に審美的な理由によるものなのでしょうか。」
との事です。






#2
##1
俗にいう「えら削り」は
広くは
「顔面輪郭形成術」=
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
或は
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」の
「一分野」です。

##2
まず
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」=
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」
について簡単に御説明致します。

##3
現実的に
俗にいう「エラ削り」=
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
は「デイ・サージェリー:day surgery」は不可能。

入院と全身麻酔が必要になります。

「エラ削り」での合併症で「最も多い」「症状・症候」は
「骨からの止血」が困難であるがゆえの
「腫れ」です。

##4
また「口腔内からの「アプローチ」方法」」は
内視鏡の進歩や
「毛穴」の拡大のある「モンゴロイド」である日本人の場合
「外測法」の形成外科「傷痕」が
非常に目立つがためです。

##5
#3以後に
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」=
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」について
簡単に御説明致します。

##6
#3以後が「難解」或は「面倒に思えるかた」は
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」=
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」の
施術は受けられないほうが宜しいです。







#3
##1
「顔の輪郭形成術」

##2
顔の土台となるのは
神経頭蓋骨と顔面頭蓋骨である
「上顎骨、頬骨、下顎骨、鼻骨」といった「骨」です。

##3
これらの骨が微妙に長かったり、短かったり、大きかったり、突出していたり、
位置関係が狂っていたりすると「顔のバランスがおかしい」状態になってきます。
「顔面頭蓋の変形」です。

##4
「顔面頭蓋の変形」は何らかの病気や外傷によっても生じます。

##5
一般的に「顔のバランスがおかしい」
という「症状・症候」は極めてデリケートなものです。

##6
「顔のバランスがおかしい」は
「正常かそれに近い状態」でも目立つことがあったりします。

##7
=>#4



#4
##1
「顔のバランスがおかしい」。
このような状態を形成外科的に
修正しより良い状態に修正していく方法が
「顔面骨の美容外科」或は
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
と呼ばれる「治療戦略」です。

##2
このような手術の対象となる患者さんの
「症状・症候」は。
局所的な問題からお顔全体に及ぶものまで
「二大別」されます。

###1
1・前額部、側頭部の変形頬骨の出っ張り
2・出っ歯(骨性)
3・下顎角部のエラ張り
4・小さ過ぎる頤
といった
局所的な問題から、

###2
長過ぎる顔
広過ぎる顎の幅
顔面の非対称

といった
顔面全般に及ぶものも含まれます。

##3
このような手術では直接計測したりできない
顔面の土台となる骨を頭部X線撮影の
「規格レントゲン写真(セファログラム)」
を
用いて計測します。
脳MRIを必要とすることもあります。

##4
正常値(標準値)を参考にしながら。

患者さんの希望を達成するのに
最も良い手術方法を考えていくことになります。

##5
「咬合の問題」の「有無」
=>#5




#5
##1
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
の手術の中には、
噛み合わせに関係する手術も含まれていることがあります。

##2
このような場合には歯科的矯正術をあわせ用いながら
行っていくことになります。

##3
この顔面骨の美容外科手術は、
個々の患者さんにあわせて適用される「治療戦略」や、
これら「治療戦略」の組み合わせはまさに極めて個別的なものです。

##4
形成外科の中でも特に難易度の高い分野です。

##5
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」=
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」に関しては
「すさまじい知識」と「知識」に裏打ちされた「テクニック」
のもとに。
さらに
美容外科ならではの「美的センス」を持って施行される必要がある。







#6
##1
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
の適応の「症状・症候」について

##1
 「何か自分の顔が気に入らない」
「出っ歯でつい口元を手で隠してしまう」
「顎が小さいのではないか」
「エラが張っているのではないか」
「歯科的矯正だけでは充分な改善が得られていない、または得られそうにない」
「鼻や頤に異物の挿入・増大術を行ったがどうも顔が大きく感じる」
といった「症状・症候」の患者さんが。
=>##3

##3
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
の施術対象になります。
 
##4
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
=>#7









#7
##1
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
の「治療戦略」


##2
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
に属する施術の「治療戦略」
は「デイ・サージェリー:day surgery」=「日帰り手術」では
全く不可能です。

##3
不可能なはずです。

##4
「顔面骨の美容外科」というカテゴリ−の中には
沢山の「骨切り手術」
があります。
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」ではこれらを
複合して「治療戦略」をとります。


##5
上顎骨分節骨切り術、
下顎骨分節骨切り術、
頤部平行離断術、
オトガイ部前進術、
エラ張りの矯正手術、
頬骨外面骨削骨手術、
頬骨体骨切り手術、
前額部修正手術、
Le-Fort I型骨切り術、
下顎矢状分割骨切り術 

など本の一部です。

##6
これらの手術は「単独に」、
あるいは「そのいくつかが組み合わされて」
「患者さんの希望にそって作られた計画書」
によって施行されていきます。

##7
俗にいう「エラ削り」も
「エラ削り」という「一つの「治療戦略」」では
ないはずです。

##8
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
の「口内法」について。
=>




#8
##1
これらの「骨切り手術」のほとんどは口内法と言って、
口の中から手術することが可能です。

##2
最近ではこれらの方法に加え、
骨延長術を用いての顔面骨の美容外科も導入されてきており
手術の選択の幅は大変広いものとなっています。

##3
これらの手術の「治療戦略」をたてるにあたっては
単にその局所の形態を見るだけでなく、
顔全体を一つのものとして考えなければなりません。

##4
頭蓋骨基底面からの位置や角度、距離などから、
頤の位置を側貌上で割り出します。
「
正貌上では、同じく頭蓋基底面の中央の真下に頤がくる
といった
全体のバランスの中から顔面骨を構成する部位を、
必要な部位で骨切りし、あるいは骨を削り、あるいは骨を増大させながら、
患者さんの希望する顔面の土台を作り出そう」とする手術です。


##5
また、
歯そのものについてもその崩出角度や
上顎骨の占める位置を頭蓋骨基底面から計測することにより、
例えば出っ歯と言われる状態に対しても
それが
1・
上顎骨の位置に由来したものなのか、
2・
歯だけに由来したものか等を見分けながら
上下顎骨分節骨切り術などが
施行されていくことになります。

##6
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」の「口内法」=
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」の
俗にいう「エラ削り」
=>#9・#10







#9
##1
俗にいう「エラ削り」の施術も
他の部分も同様の考え方の中から
顔面骨全体のバランスの中で手術の「治療戦略」が構成されていくと
御考え頂けますか。


##2
「全身麻酔」の必要性
 このような顔面骨に対する手術で、
ほとんどのものは全身麻酔下で行われるとお考え下さい。

##3
「全身麻酔」には「全身麻酔」に必要な様々の
「臨床検査」がさらに必要になります。

##4
そして入院が必要であり
「デイ・サージェリー:day surgery」=「日帰り手術」は
不可能です。

##5
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」の「口内法」
の合併症
=>#10





#10
##1
手術の不確実性とリスク 
=>
 全ての手術は何らかの
不確実性とリスクを持っています。

##2
この顔面骨の美容外科を形成外科の中でも。

頭蓋顔面外科に精通した「形成外科専門医先生」
が施術されれば当然ながら
その合併症の発生頻度は大変低いものになります。

##3
しかし、
常に感染や出血などを100%予防することは
如何に経験のある術者でも完全に防ぐことはできません。

##4
慎重な術前計画の立て方と、
術前後には「お受けもちの先生」の
指導に正しく従われる必要が発生致します。


##5
極めて判りやすくいえば
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」の「口内法」
の合併症で
頻度高いものは
「感染」と「出血」或は「皮下血腫」=「青い腫れ」
です。
=>#11・##5以下







#11
##1
回復までの期間 
 顔面骨に対する手術はかなり長期の入院が必要な場合もあります。
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
の手術の多くは通常生活に復帰するのに何カ月もかかるということは稀です。

##2
当然ながら「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
の中には大変大きな手術がありますので、
この場合には2週間以上の入院を必要とすることがあります。

##3
多くの例は2週間程度で本来の生活に復帰していきます。

##4
その場合入院期間は3日から5日くらいが
平均的です。

##5
術後の腫れに関しては、
「上下の分節骨切り術」のように
一見巨大に見える手術があります。
ところが
この術後は比較的平易に回復するものである。

##6
かわりに
「下顎角部のエラや頬骨の突起を削るような手術」
に関しては
「予想外の腫れが残る」ことがあります。


##7
これは骨の表面を削るという形で手術が行われた場合に、
その骨の創面からの出血を
なかなかコントロールする方法が困難なために発生する
ものです。

##8
また、咬合に関わる手術が行われた場合には、
あるいは
俗にいう「エラ削り」でも。
方法や手段によって
手術前後に歯科的矯正が必要になります。 









#12
##1
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
のさまざまな「治療戦略」


##2
「上下顎骨分節骨切り術」
 上下顎骨分節骨切り術とは、
上顎と下顎の4番あるいは5番の歯を抜歯し、
その部分の歯槽骨および上顎骨、下顎骨を切除し、
前歯の部分をその空間を利用して後方に下げる手術手技のことです。

抜歯される歯に関しては
そこにある変形量や実際にある歯の状態などを考慮しながら、
矯正歯科医師と相談し最も適切な歯が抜歯されることになります。

##3
「上下顎骨分節骨切り術」は
一見して「上下顎を抜歯し歯科矯正術のみにより
この空間に前歯を倒しこむ方法」とよく似ているように見えます。
けれども
二つの方法で得られる結果に全くの差があります。

##4
抜歯して歯科矯正のみで歯を舌側に傾斜させていくことは場合により。
正常な顔面骨に対する歯牙の崩出角を失うことを意味しています。
分節骨切り術では上顎骨・下顎骨の最前部が
骨切りにより後方に移動することによって、
抜歯によってでき上がった空間を埋めていくことになります。
けれども
原則的に歯牙の顔面骨に対する崩出角の変化は生じないことになります。


##5
例えば、歯牙が異常に傾斜して生えている
反っ歯状態の方が頭蓋骨の反っ歯状態を矯正するために、
歯科矯正を行うことはおそらく崩出角の矯正につながると考えられる。

##6
もし、上下顎骨の空間的な位置関係が頭蓋顔面骨全体として良い位置であるならば、
この方法で充分だということになり。
分節骨切り術の適用はありません。
=>#13








#13
##1
「分節骨切り術」はあくまでも
「頭蓋全体に対する上下顎骨の位置関係が前方にあること」
を意味している時に
用いられる「治療戦略」ということになります。


##2
この話は少し面倒臭い・難しく感じられるかもしれません。

##3
けれども
このような細かい点に価値を求められる患者さんが。
=>##4


##4
この手術の。
すなわち「エラ削り」を含めた
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」
ひいては
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
のさまざまな「治療戦略」を受けられうる
「適用患者さん」であると今の私は考えます。




#14
##1
「エラ削り」の「治療戦略」

 現在ではほぼ口腔内から手術が行われます。

##2
奥歯のあたりの粘膜を切開しそこから
下顎角部に到達します。

##3
本当にエラが飛び出しているようになっている患者さん
もいらっしゃいます。

##4
これらの場合には
1・
そのエラのみの切除を行うこともありますが、
2・
多くの場合「下顎角部の厚みを減らしたり」
あるいは、「下顎そのものを切除」
しながら
エラ張りを矯正していくこともあります。

##5
なぜ
俗にいう「エラ削り」
という
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」
が必要か。
=>#15







#15
##1
人間の顎は
「下顎枝」と呼ばれる部分と、
「下顎体」と呼ばれる部分で「下顎角」を形成しています。


##2
そして下顎体は頭蓋骨基底面に対して。
1・
女性であればおおよそ35度
2・
男性でも30度程度のところに角度をもっているのが普通です。

これがいわゆる「顎のライン」と呼称されるものです。

##3
「下顎角」の角度が大きくなれば顔は細長く見えるでしょう。
「下顎角」の角度が小さく20度程度になると
かなり四角い顔に見えるはずです。


##4
ただ、いずれにしても
「下顎角」は人間の顔を構成する重要なランドマークの一つになっています。

##5
これを完全に消失させるような手術を計画したり、
希望したりすることはあまり現実的ではないかも知れません。


##6
多くの事例で「下顎角部」のみならず。
「下顎枝から下顎体にかけての下顎周辺の外板」を切除することで
顔がほっそり見えるようになりますので、
この手術を選ばれる事例が現在では多くなっています。 

##7
頬骨の「顔のバランスがおかしい」について。
=>#16







#16
##1
頬骨の出っ張りに対する手術の「治療戦略」

##2
 今ではこのほとんどの手術は口腔内から行われることの方が
多くなってまいりました。

##3
それは内視鏡などを併用することにより、
口腔内からでもかなり深い部分にある頬骨に対しても
手術を行うことができるようになってきたことがひとつの理由です。

##4
用いられる手術法としては非常に軽度な突出に対しては、
骨の表面を削り取っていく方法を選択します。

##5
一方では
非常に高度な突出の場合には頬骨骨体そのものを
骨切りし小さくする手術法を選択します。

##6
さらにこの2つの方法を組み合わせることもあります。


##7
ごく稀に大変に頬骨が発達していて、
口腔内では手術しきれない場合があります。
=>##8

##8
1・
このような場合には耳前部から側頭部にかけての切開
2・
あるいは睫毛下縁、もしくは下眼瞼粘膜の切開を
併用して行われる場合があります。

##9
これはかなり稀な事例と言ってよいと思います。 
 









#17結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
俗にいう「エラ削り」は
「顔面輪郭形成術facial contouring:フエイシアル・コントゥーリング」=
「頭蓋顔面骨外科:Craniofacial Surgery」の
一種です。

##3
この施術で「末梢神経障害」を施術中におこされる
可能性のある先生は
手術などされないでしょう。

##4
「デイ・サージェリー:day surgery」=「日帰り手術」
の不可能な
全身麻酔を必要とする施術であり
極めて「緻密な形成外科施術」であることを
御銘記下さい。








うまくご説明できるとよろしいのですが。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2008年3月30日 13時29分7秒]

お名前: あさみ   
エラ削りを考えています。

これに当たり、
一番ネックとなっているのが、後遺症の心配です。
エラ削りの後遺症として、どんなものがあるのでしょうか。
可能性のあるものを教えてください。

私の知る限りでは、神経の麻痺が挙げられます。
これは口外と口内とどちらからのアプローチに
よっても起こりえるのでしょうか。

危険性の度合いも教えていただきたいです。
サイトによって、まったく逆のことを言っているので
混乱しています。

体表に傷が残ってもよいので、
神経麻痺は絶対に避けたいです。

自分の感覚としては、
口外法の方が単純な手術かと思いますので、
後遺症も少ないかと思うのですが

ただ、私の探す限りでは、
あまり口外法による手術を行う医院は少なく、
ほとんどが口内法によると感じています。
それは単に審美的な理由によるものなのでしょうか。


[2008年3月28日 17時50分46秒]
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