御相談タイトル:6歳娘の2歳のときからのレーザーの効果が全くない 



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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭    URL
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「小児」の・或いは成人の場合もそうですが。
「扁平母斑:naevus spilus」の
レーザー治療・レーザー外科の際に「おこりがちな」。
「お受けもちの先生」の「気力なえ」の「御状態」がとても
よく判ります。



御気持ちは大変よく判ります。
けれども。

いかなる「治療戦略」を用いるにしても
今現在はこれは私の感なのですが。
あまり「動かれないほうがよい」。


「お受けもちの先生方」も
一生懸命でいらっしゃることよく分かります。


「御嬢様」が成長されるのをまち
やはり
腕前の確かな先生から
レーザー治療・レーザー外科を受けられるのが
最良のように今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++




#1
##1
「6歳娘です
生まれて二週間後くらいに
右頬の中央に2smの丸い茶色いあざが出来ました。

2歳のとき病院で扁平母斑といわれ、
ルビーレーザーを8回くらい、
ダイレーザーを2回うちました
(その病院はQ−スイッチルビーレーザー、
ルビーレザー、色素レーザー、炭酸ガスレーザー、エルビウムYAGレーザー
があります)が
、最初の時こそかざぶたのあとすこし薄くなりましたがも
どりました。

飲み薬の抗生剤。UVクリーム、夜はハイドロキノン。
その後のレーザはも効果はありませんでした。


先生は最初はすぐに消えると言っていたのが、
2,3年、5,6年と
だんだん期間が長くなってきました。

次の病院では色素沈着と言われトレチノン治療を
1度受けましたが効果
はありませんでした。

もう少し大きくなってから、2度に分け楕円形に
皮膚を切り取り、縫い合わせる手術をしてはどうかと
言われましたが、


傷跡が目立たないか心配しています。
治るみこみはありますか」
との事です。






#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「扁平母斑:naevus spilus」で「6歳」の「御嬢様」の
「扁平母斑:naevus spilus」の「治療戦略」の御相談です。

##3
「御母様」ご周知のように
「扁平母斑:naevus spilus」の
「Qスイッチレーザー外科あるいはQスイッチレーザー治療」
は大変に「テクニック」ご要求されます。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「扁平母斑:naevus spilus」としては
適切な表現が思い浮かばないのですが
「治療期間」が「長すぎる」ような気が致します。





#3
##1
「扁平母斑」の「レーザー光照射」=「レーザー外科」の場合
の特徴に「再発」があります。

##2
この「再発」には「3つのタイプ」が御座います。

###1
「タイプ1」
「レーザー光照射」後すぐに綺麗に「病態」は消失するが
その後「1年」位で「再発」がみられることがあります。
しかし「再発」しても「レーザー光照射」の「再照射」を繰り返す
ことにより「再発」までの期間は次第に長くなり「再発色」も次第
に薄くなるタイプ。

###2
「タイプ2」
「レーザー光照射」後に一時的に色調は薄くなるが
すぐに「炎症性色素沈着」をおこし「レーザー光照射」1ヶ月後には
「レーザー光照射」前よりも色調は濃くなる。
この場合もさらに「数ヶ月後」には「色調」は次第に元にもどります。

###3
「タイプ3」
「レーザー光照射」後色調は「薄く」なるが「毛穴」に一致して
「色素増強」をきたして「毛穴」の「色調」が目立ってしまう。
このような場合も「色素増強」を来たした「部位」を何回も再照射
すると「活性化」された「メラニン含有細胞(メラノサイト)」が
破壊されて次第に「脱色素斑」に至ります。

##3
このように考えると。
「扁平母斑」の「レーザー光照射」=「レーザー治療」
が「大変に難易度」が高いことがご理解頂けると思います。

##4
「レーザー光照射」にあたる「レーザー光照射装置」の選択と
「レーザー光照射装置」の「エネルギー設定」と
「ポストレーザーの「ドレッシング方法」」のノウハウが無ければ
「扁平母斑」の「レーザー治療」は不可能です。

##5
「扁平母斑」=「ルビーレーザー2回までの保険適応」も
全く「むなしい」ことをご理解いただくのは
「御自身を守る」ためにも「極めて重用」なことです。






#4
##1
#3の「扁平母斑:naevus spilus」の
「Qスイッチレーザー外科あるいはQスイッチレーザー治療」
のあとの俗に言う「再発」でひかかられているようです。

##2
「生まれて二週間後くらいに右頬の中央に2smの丸い茶色いあざが出来ました。
2歳のとき病院で扁平母斑といわれ、ルビーレーザーを8回くらい、
ダイレーザーを2回うちました(その病院はQ−スイッチルビーレーザー、
ルビーレザー、色素レーザー、炭酸ガスレーザー、エルビウムYAGレーザー
があります)が、最初の時こそかざぶたのあとすこし薄くなりましたがも
どりました。飲み薬の抗生剤。UVクリーム、夜はハイドロキノン。
その後のレーザはも効果はありませんでした。
先生は最初はすぐに消えると言っていたのが、2,3年、5,6年と
だんだん期間が長くなってきました。」
との事です。

##3
「小児」の・或いは成人の場合もそうですが。
「扁平母斑:naevus spilus」の
レーザー治療・レーザー外科の際に「おこりがちな」
「お受けもちの先生」の「気力なえ」の「御状態」がとても
よく判ります。

##4
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##5
「扁平母斑:naevus spilus」のレーザー治療・レーザー外科の
難易度は大変に高いものです。
けれども
御小さい「御嬢様」の場合は
成人の「扁平母斑:naevus spilus」の「レーザー光照射」よりも
難易度が高いことは言うまでもありません。






#5
##1
俗に言う「茶あざ」=
「扁平母斑」の「レーザー外科」の「治療戦略」に用いられるのは
###1
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「「Qスイッチ・ルビーレーザー」
###2
「shrt pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ショートパルスルビーレーザー光照射装置」
###3
「long pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ロングパルスレーザー光照射装置」
###4
「QスイッチNd・YAGレーザー光照射装置」=
「Qスイッチネオジミウム・ヤグ・レーザー光照射装置」
###5
「Qスイッチ・アレックス・レーザー」=
「Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー」
の
「5種類」の「何れか」或いは「組み合わせ」で「治療戦略」を
とります。


##2
「私」は
###1
「QスイッチNd・YAGレーザー光照射装置」=
「Qスイッチネオジミウム・ヤグ・レーザー光照射装置」及び
###2
「shrt pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ショートパルスルビーレーザー光照射装置」    及び
###3
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「Qスイッチ・ルビーレーザー光照射装置」
の
「3種類」の「レーザー光照射装置」で。

##3
「3種類」の「レーザー光照射装置」で
「茶あざ」=「扁平母斑」の「治療戦略」にあたります。

##4
「3種類」の「レーザー光照射装置」でも
使用する順番は「病態」により異なります。

##5
また「扁平母斑」の患者さんの「皮膚の性状」は「千差万別」です。
「レーザー光照射装置」による「レーザー光ビーム」への「反応」
も患者さんによりみな「千差万別」であるので
患者さん個々に適した「レーザー光照射」を行わなければなりません。

##6
「レーザー光照射」術後の「ドレッシング方法」も患者さんの
「レーザー光照射」後の「皮膚の性状」により異なります。

##7
このように考えると「扁平母斑」の「レーザー光照射」は
よほどの経験がないと全く不可能であると今の私は考えます。






#6
##1
「次の病院では色素沈着と言われレチノン治療を1度受けましたが効果
はありませんでした。もう少し大きくなってから、2度に分け楕円形に
皮膚を切り取り、縫い合わせる手術をしてはどうかと言われましたが、
傷跡が目立たないか心配しています。」
との事です。

##2
「御母様」御指摘の通り
「まだ先の話」ですが
「傷痕」は必ず残ります。
「メスをいれる「治療戦略」」は考えられないほうが
宜しいように今の私は考えます。

##3
「治るみこみはありますか」
=>
「私」は今現在は「任の一字」で「御嬢様」の
「成長」をまち「Qスイッチレーザー外科あるいはQスイッチレーザー治療」
で「治療戦略」をとるのが宜しいと考えます。




#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
いかなる「治療戦略」を用いるにしても
今現在はこれは私の感なのですが。
あまり「動かれないほうがよい」。

##3
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##4
「御嬢様」が成長されるのをまち
やはり
腕前の確かな先生から
レーザー治療・レーザー外科を受けられるのが
最良のように今の私は考えます。

##5
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板

の「過去の御相談と御回答」

から
右腕の茶あざレーザー治療 [2] [2005年 3月 6日 13時 6分12秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/563794565227912.html
を御参照頂けますか。
=>
コピー致します=>「ごらんくださいませ」

##6
一刻も早く御相談者の「御嬢様」の
「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。



取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。







上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。








山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp




++「ごらんくださいませ」++++++++++++++++++++++++++++++

ご心配なことと存じます。


++++++++++++++++++++++++++++++++
「扁平母斑:naevus spilus」の「レーザー光照射」
の御相談です。
「扁平母斑」が日本と「欧米」では「病態」がことなること。
また
「扁平母斑」には複数の「レーザー光照射装置」を
使いこなすこと。
「扁平母斑」の「レーザー外科」には「再発」の問題が
あること。
「レーザー外科」術後の「ドレッシング方法」も
とても重用であること。
「扁平母斑」は「レーザー光照射」により
「タイプ1」「タイプ2」「タイプ3」の「反応」
があること。

下記順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++++++++++++


#1
##1
「32歳女です。
右腕に扁平母斑という茶あざがあります。
大学病院の皮膚科で診断していただきました。

手首からひじの手前あたりまでで手の甲から上にのびています
面積は幅5cm-4cmで長さは15cmくらいです。

レーザー治療で治療は可能でしょうか。
できれば山本先生にレーザー治療をお願いしたいと思っています。
お忙しい所をすみません。
よろしくお願いいたします。」
との事です。







#2
##1
「右腕に扁平母斑という茶あざがあります。
大学病院の皮膚科で診断していただきました。」
との事です。

##2
「扁平母斑:naevus spilus」は日本においては極めて馴染み深い
「名称」なのですが「欧米」の「皮膚科専門医先生」は用いません。

##3
本邦では「扁平母斑:naevus spilus」とは先天性或いは後天性に
体表面に生ずる「境界明瞭で隆起しない均一な淡褐色斑」を
「扁平母斑:naevus spilus」と呼称致します。

##4
「欧米」では。
###1
出生時或いは生後まもなく「褐色斑」を
「カフエ・オレ斑:cafe-au-lait macule」と呼称致します。

###2
そして
「境界明瞭な「淡褐色斑」の中に
それよりも「色の濃い」
「褐色」の「斑点」或いは「丘疹:きゅうしん」
が点状に存在するものを
「扁平母斑:同義語=speckled lentiginous naevus」(「欧米」)
と呼称致します。

##5
だから外国に在住のお子様或いはご本人が外国での
「皮膚科専門医先生」に「カフエ・オレ斑:cafe-au-lait macule」
或いは「扁平母斑:同義語=speckled lentiginous naevus」(「欧米」)
と「御診断」された場合は注意が必要です。






#3
##1
通常の「扁平母斑:naevus spilus」では
表皮基底層での「メラニン色素」増加が主体であり「色素細胞」或いは
「母斑細胞」の「増加」は認められません。

##2
「扁平母斑:同義語=speckled lentiginous naevus」(「欧米」)
の場合は##1に加えて「母斑細胞」が表皮内或いは真皮内にあり
「母斑細胞母斑:ぼはんさいぼうぼはん:nevus cell nevus」の要素
が混在いたします。

##3
#2−#3はちょっと難しいかもしれませんが
「扁平母斑」が「どこの国で「御診断」」されたかにより
「事情」が異なるということを是非覚えて置かれて頂きたかった
ためのものです、

##4
また「茶あざ」の「複雑さ」をも理解して頂きたかったので
御記載致しました。

##5
「右腕に扁平母斑という茶あざがあります。
大学病院の皮膚科で診断していただきました。」との事です。

##6
「扁平母斑」=「扁平母斑:naevus spilus」との「御診断」が
正しいとして下記に御回答を続けます。






#4
##1
「右腕に扁平母斑という茶あざがあります。・略・
手首からひじの手前あたりまでで手の甲から上にのびています
面積は幅5cm-4cmで長さは15cmくらいです。」
との事です。

##2
##1からは「扁平母斑:naevus spilus」でも「欧米」でいう
「カフエ・オレ斑:cafe-au-lait macule」に近い印象を
「私」はもちます。

##3
「古い教科書」には「扁平母斑:naevus spilus」の「治療」は
「容易ではない。皮膚剥離術も行われるが。・・。」等と記載されていますが。

「レーザー外科」
とりわけ
「Qスイッチレーザー外科あるいはQスイッチレーザー治療」が
行われるようになり様相は変わりました。

##4
それでも「扁平母斑:naevus spilus」の「レーザー外科」は
大変な熟練が必要です。
#5以下に
「扁平母斑」の「レーザー外科」について簡単にご説明致します。









#5
##1
俗に言う「茶あざ」=
「扁平母斑」の「レーザー外科」の「治療戦略」に用いられるのは
###1
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「「Qスイッチ・ルビーレーザー」
###2
「shrt pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ショートパルスルビーレーザー光照射装置」
###3
「long pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ロングパルスレーザー光照射装置」
###4
「QスイッチNd・YAGレーザー光照射装置」=
「Qスイッチネオジミウム・ヤグ・レーザー光照射装置」
###5
「Qスイッチ・アレックス・レーザー」=
「Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー」
の
「5種類」の「何れか」或いは「組み合わせ」で「治療戦略」を
とります。


##2
「私」は
###1
「QスイッチNd・YAGレーザー光照射装置」=
「Qスイッチネオジミウム・ヤグ・レーザー光照射装置」及び
###2
「shrt pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ショートパルスルビーレーザー光照射装置」    及び
###3
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「Qスイッチ・ルビーレーザー光照射装置」
の
「3種類」の「レーザー光照射装置」で。

##3
「3種類」の「レーザー光照射装置」で
「茶あざ」=「扁平母斑」の「治療戦略」にあたります。

##4
「3種類」の「レーザー光照射装置」でも
使用する順番は「病態」により異なります。

##5
また「扁平母斑」の患者さんの「皮膚の性状」は「千差万別」です。
「レーザー光照射装置」による「レーザー光ビーム」への「反応」
も患者さんによりみな「千差万別」であるので
患者さん個々に適した「レーザー光照射」を行わなければなりません。

##6
「レーザー光照射」術後の「ドレッシング方法」も患者さんの
「レーザー光照射」後の「皮膚の性状」により異なります。

##7
このように考えると「扁平母斑」の「レーザー光照射」は
よほどの経験がないと全く不可能であると今の私は考えます。

##8
適切な表現が思い浮かばないのですが。
いかなる場合でも
「ルビーレーザー」照射の「御費用」が異様に「安価」である場合は
何卒ご注意下さい。








#6
##1
「扁平母斑」の「レーザー光照射」=「レーザー外科」の場合
の特徴に「再発」があります。

##2
この「再発」には「3つのタイプ」が御座います。

###1
「タイプ1」
「レーザー光照射」後すぐに綺麗に「病態」は消失するが
その後「1年」位で「再発」がみられることがあります。
しかし「再発」しても「レーザー光照射」の「再照射」を繰り返す
ことにより「再発」までの期間は次第に長くなり「再発色」も次第
に薄くなるタイプ。

###2
「タイプ2」
「レーザー光照射」後に一時的に色調は薄くなるが
すぐに「炎症性色素沈着」をおこし「レーザー光照射」1ヶ月後には
「レーザー光照射」前よりも色調は濃くなる。
この場合もさらに「数ヶ月後」には「色調」は次第に元にもどります。

###3
「タイプ3」
「レーザー光照射」後色調は「薄く」なるが「毛穴」に一致して
「色素増強」をきたして「毛穴」の「色調」が目立ってしまう。
このような場合も「色素増強」を来たした「部位」を何回も再照射
すると「活性化」された「メラニン含有細胞(メラノサイト)」が
破壊されて次第に「脱色素斑」に至ります。

##3
このように考えると。
「扁平母斑」の「レーザー光照射」=「レーザー治療」
が「大変に難易度」が高いことがご理解頂けると思います。

##4
「レーザー光照射」にあたる「レーザー光照射装置」の選択と
「レーザー光照射装置」の「エネルギー設定」と
「ポストレーザーの「ドレッシング方法」」のノウハウが無ければ
「扁平母斑」の「レーザー治療」は不可能です。

##5
「扁平母斑」=「ルビーレーザー2回までの保険適応」も
全く「むなしい」ことをご理解いただくのは
「御自身を守る」ためにも「極めて重用」なことです。






#7
##1
「「32歳女です。
右腕に扁平母斑という茶あざがあります。
大学病院の皮膚科で診断していただきました。

手首からひじの手前あたりまでで手の甲から上にのびています
面積は幅5cm-4cmで長さは15cmくらいです。

レーザー治療で治療は可能でしょうか。
できれば山本先生にレーザー治療をお願いしたいと思っています。」
との事です。

##2
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「Qスイッチ・ルビーレーザー光照射装置」
「shrt pulse RUBY laser レーザー光照射装置」=
「ショートパルスルビーレーザー光照射装置」
「QスイッチNd・YAGレーザー光照射装置」=
「Qスイッチネオジミウム・ヤグ・レーザー光照射装置」
の「3種類」の「レーザー光照射装置」を用います。

##3
「手首からひじの手前あたりまでで手の甲から上にのびています
面積は幅5cm-4cmで長さは15cmくらいです。」
との事です。
第一回目は
「5x5cm」「部位」を「レーザー光照射」を行います。
「「5x5cm「部位」」x3」が御相談者の「扁平母斑」の
全面積。
=>
だから1−>2ー>3・−>1−>2−>3と照射面積を
「部位」をローテーションしながら「皮膚の性状」と
「レーザー光照射」に対する「皮膚の性状」を評価しながら
「レーザー光照射」を続けることが可能で御座います。





#8
##1
「ドレッシング方法」方法は
「扁平母斑」の「レーザー光照射」直後は「皮膚の性状」は
極く軽い「真皮熱傷」=「dermal burn]    =第2度熱傷
に「近い」状態になります。これは極めて清潔で軽い「やけど」のようなもの。

##2
消毒+抗生物質軟膏を用いますが
約1週間(長くても2週間)で「かさぶた」はおち「表皮クロージング」
は完了いたします。

##3
「表皮クロージング」のあとの「皮膚の性状」は多くの場合
「淡紅色」なのですが「back skin color:bsc;バックスキンカラー」に
「徐々に」移行致します。

##4
こわごわ「レーザー光照射」をされた場合
「皮膚の性状」に「かさぶた」が全く生ずることもなく
「色素増強」のみをおこすことがあるのでご注意下さい。
=>##5

##5
「レーザー光照射」「レーザー出力」=「エネルギー」が不足して
「メラニン含有細胞(メラノサイト)」の破壊がおこらずいわば「日焼け」
をおこすような状態です。










#9結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「「32歳女です。
右腕に扁平母斑という茶あざがあります。
大学病院の皮膚科で診断していただきました。

手首からひじの手前あたりまでで手の甲から上にのびています
面積は幅5cm-4cmで長さは15cmくらいです。

レーザー治療で治療は可能でしょうか。
できれば山本先生にレーザー治療をお願いしたいと思っています。」
との事です。
=>
上記御回答致しました。


##3
「御費用」ですが。
「毎週1回(日)照射」のペースで(「レーザー光照射」の「部位」は変えます)
16回(日)で。
1回(日)の「御費用」は「5万円」です。
だから
「毎週1回(日)照射」のペースで
5万円x18回(日)=80万円=「総御費用(消費税込み)」
ということになります。
(あくまでも「目安」とされてください)



##4
「16回(日)」の「計算」は。

「手首からひじの手前あたりまでで手の甲から上にのびています
面積は幅5cm-4cmで長さは15cmくらいです。」と「広め」
なので。

「「5cm」x「5cm」の範囲」を´↓と区分して。
 檗筬◆檗筬・ー  次筬◆檗筬と「同一場所」の次週の
再照射はさけながら「レーザー光照射」を致していきます。
=>
「再発色」のことも考えると「3区域」x5回分の「ローテーション」
=>
3区域x5「ローテーション」+1回(日)(予備照射用)=16回(日)
の「計算」です。


##5
適切な表現が思い浮かばないのですが
「ルビーレーザー」照射が異様に「安価」である場合は
何卒ご注意下さい。


##6
綺麗に治したいですね。











上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。









何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2005年3月6日 13時6分12秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: エル   
32歳女です。
右腕に扁平母斑という茶あざがあります。
大学病院の皮膚科で診断していただきました。

手首からひじの手前あたりまでで手の甲から上にのびています
面積は幅5cm-4cmで長さは15cmくらいです。

レーザー治療で治療は可能でしょうか。
できれば山本先生にレーザー治療をお願いしたいと思っています。
お忙しい所をすみません。
よろしくお願いいたします。
[2005年3月6日 10時22分27秒]



「ごらん下さいませおわり」

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
[2006年3月3日 19時17分26秒]

お名前: 匿名希望   
6歳娘です
生まれて二週間後くらいに
右頬の中央に2smの丸い茶色いあざが出来ました。

2歳のとき病院で扁平母斑といわれ、
ルビーレーザーを8回くらい、
ダイレーザーを2回うちました
(その病院はQ−スイッチルビーレーザー、
ルビーレザー、色素レーザー、炭酸ガスレーザー、エルビウムYAGレーザー
があります)が
、最初の時こそかざぶたのあとすこし薄くなりましたがも
どりました。

飲み薬の抗生剤。UVクリーム、夜はハイドロキノン。
その後のレーザはも効果はありませんでした。


先生は最初はすぐに消えると言っていたのが、
2,3年、5,6年と
だんだん期間が長くなってきました。

次の病院では色素沈着と言われトレチノン治療を
1度受けましたが効果
はありませんでした。

もう少し大きくなってから、2度に分け楕円形に
皮膚を切り取り、縫い合わせる手術をしてはどうかと
言われましたが、


傷跡が目立たないか心配しています。
治るみこみはありますか

Friday, March 03, 2006 1:32 PM
[2006年3月3日 13時32分17秒]
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