御相談タイトル:毛孔性苔癬 



○この美容外科・形成外科相談掲示板書き込み欄へとぶ○

美容外科・形成外科相談掲示板書き込み欄へ  ヘルプ

●美容外科・形成外科相談掲示板記事一覧に戻る●

★◎「山本クリニックの「レーザー治療の」のページへとぶ◎★
(ブラウザの「戻る」で相談掲示板に戻られて下さい)


◇「山本クリニックの「レーザ−豆知識」のページへとぶ◇
(ブラウザの「戻る」で相談掲示板に戻られて下さい)





☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭    URL
ご心配なことと存じます。



#1
##1
「返信ありがとうございました。
皮膚科には昨年通っていましたが乾燥させないでください。ということと
先生もよくわからない感じで試しに薬をもらって塗っていましたが
全くよくなる気配がなかったので諦めました。
最近あまりにもひどいので、確実にきれいに消えるなら多少高額でも治療したいと思っています。
お伺いしたいのですが、高額な治療というのは理解しましたが
初診で薬を塗ったりして、早速6万などかかりますか?
はじめはみるだけですか?」
との事です。




#2結論:
##1
「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」=
「毛孔性角化症」:keratosis pilaris:ケラトーシス・ピラーリス」
が明らかであり。
「活性ビタミンD3(AVD3)」の「治療戦略」の「範囲」が
決まれば「初診」の当日から。
「皮膚外科」的に「表皮角質顕微鏡」「透過型真皮顕微鏡」
にて「病態」を確認致します。
そして
「活性ビタミンD3(AVD3)」の
「コンタクト」と「ドレッシング」に入ります。
「臨床血液検査」「尿一般・尿沈査検査」を行い
「活性ビタミンD3(AVD3)」「コンタクト」と「ドレッシング」
のあと
「補液・輸液(点滴静脈注射のこと)療法」を行います。
(急がれるときは省きます)

##2
「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」=
「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」
の「治療戦略」の範囲をどの部分までにするかで
「御費用(消費税込み)」は大幅に変わります。

##3
毎週「1回(日)」=「4分の一皮膚のターンオーバー」づつ
御通院して頂きます。

##4
「初診で薬を塗ったりして、早速6万などかかりますか?」
との事です。
=>
この「御費用(消費税込み)」はおおむね
「両側上肢」のみの「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」の範囲
の「「週1回御通院する」ペース」の「毎回(日)」の
「御費用(消費税込み)」に近い「目安」です。

##5
だから10回(日)御通院の間に「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」
をとっていくとすると。

「「週1回御通院する」ペース」で「10回(日)」(仮定)
とすると
6−7万円x10回(日)=60−70万円=「総御費用(消費税込み)」
ということになります。

##6
「活性ビタミンD3(AVD3)」を「コンタクト」と「ドレッシング」
する「面積」により「御費用(消費税込み)」は
大幅に変動いたします。


##7
綺麗に治したいものです。










上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。







何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。









補足:
前回の御相談と御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持が大変によく判る御相談です。



#1
##1
「私は22歳、女です。小さいころから腕や足にさめ肌のようなぶつぶつが
たくさんあります。過去の書き込みや回答をみて、症状が同じことから
毛孔性苔癬だと思い、相談しました。
はじめは腕だけだったのに歳をとるにつれ足やおしりや肩など広範囲に広がってきました。
最近は胸にまでうっすらと出てきそうな感じで恐いです。
親も昔あったようです。夏に腕を出したりするのが恥ずかしいです。とても悩んでいます。
質問なのですが、治療方法のビタミンD3で絶対、確実になおるのでしょうか?
もし治るなら真剣に治療を考えています。
ご回答お願い致します。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「過去の書き込みや回答をみて、症状が同じことから
毛孔性苔癬だと思い、相談しました。
はじめは腕だけだったのに歳をとるにつれ足やおしりや肩など広範囲に広がってきました。
最近は胸にまでうっすらと出てきそうな感じで恐いです。
親も昔あったようです。夏に腕を出したりするのが恥ずかしいです。とても悩んでいます。」
との事です。

##3
まだ御相談者は「皮膚科専門医先生」を御受診されていらっしゃらない。

##4
まずは「皮膚科専門医先生」を御受診されてしっかりと
「御診断」を立てられて下さい。


##5
下記は御相談者の「ぶつぶつ」が
「毛孔性苔癬」の「ぶつぶつ」=「ふじつぼ」(あだ名です)
である・
即ち「病態」が「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」で
間違いないと「仮定」しての御回答です。

##6
あくまでも「皮膚科専門医先生」を御受診されていない御相談者の
「症状・症候」が「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」と
仮定してのものです。
この点は重々御了解頂けます様にお願いいたします。





#3
##1
「はじめは腕だけだったのに歳をとるにつれ足やおしりや
肩など広範囲に広がってきました。
最近は胸にまでうっすらと出てきそうな感じで恐いです。」
との事です。

##2
もしも「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」=
「毛孔性角化症」:keratosis pilaris:ケラトーシス・ピラーリス」
であるとしたら。

##4
御相談者の御相談の御記載内容からは
「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」の「病態」の「範囲」が
極めて広いです。

##5
ここで現実問題として「治療戦略」を考えなければなりません。
「活性ビタミンD3(AVD3)」での「治療戦略」を
たてるとしたら「ぶつぶつ」の「御相談者全ての「症状・症候」の範囲」
を網羅して
「活性ビタミンD3(AVD3)」をコンタクトさせるのは。
=>

##6
「活性ビタミンD3(AVD3)」は高額ですから
経済的に「際めて高額」となり非現実的であろうと思います。

##6
また更に現実問題として「殿方・男性」と異なり
また御婦人の胸・背中は下着との関連から「活性ビタミンD3(AVD3)」
の「コンタクト」と「ドレッシング方法」は極めて困難です。

##7
「下着」は「動きます」しまた「下着」の下に
「コンタクト」と「ドレッシング」は不可能ですから
男性では可能である「胸・背中」の「コンタクト」と「ドレッシング方法」
が困難です。

##8
本格的に御婦人の「胸・背中」の「コンタクト」と「ドレッシング」を
施行する場合は「下着」を「治療期間」中ははずしていただいておく
ことになります。

##9
上記より御相談者のように御婦人で
「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」の
「症状・症候」が「広範囲」の場合には。

##10
例えば
「上肢」のみとかに限定して・「活性ビタミンD3(AVD3)」の
「コンタクト」と「ドレッシング」の範囲を限定されて
頂くのが「現実的」です。

##11
やはり御相談者と同じく広範囲の
「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」の御婦人患者さんの「事例」ですが。
「両側上肢」+「背中全体」の「活性ビタミンD3(AVD3)」
御婦人の患者さんで。
「活性ビタミンD3(AVD3)」の「1週間分」の「ドース」=「使用量」
が大量に必要であり
「活性ビタミンD3(AVD3)」の「御費用」が20万円位であり。
「毎週1回(日)」のペースで通院され16回(日)
できれいになられた方がいらっしゃいます。





#4
##1
「質問なのですが、治療方法のビタミンD3で絶対、確実になおるのでしょうか?
もし治るなら真剣に治療を考えています。」
との事です。

##2
「私」にはこの御相談者の「質問なのですが・・略・」の。

「意味」される「要点!」が
何回も熟考させて頂きましたがどうしても「具体的に理解できず」
判断不可能
で困っているのです。

##3
因みに
「文章」を「逆転」させて具体的質問を「仮定」してみます。

「質問なのですが真剣に治療を考えているので治療方法として
「活性ビタミンD3(AVD3)」の治療を考えているのですが
「範囲が広いから」
「御費用」が「高額」なるであろうと思い迷っているのですが・・」
との事でしょうか。
=>
「活性ビタミンD3(AVD3)」の
「コンタクト」と「ドレッシング」の「部位」を
例えば「両側上肢」のみ・などに限定されれば宜しいのでは
と今の私は考えます。

##4
或いは「単純明快」に「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」
の「活性ビタミンD3(AVD3)」の「治療戦略」は「確実」なものか
と「御心配」されているのでしょうか。
=>
下記の「補足1」にも御記載致しますが。
「活性ビタミンD3(AVD3)」の「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」
への「治療戦略」とその「有効性」は
「21世紀最大の意外性に富んだ外用薬」として認められています。




#5結論:
##1
「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」の
「活性ビタミンD3(AVD3)」の「治療戦略」には
「毎週1回(日)」は経過観察=「チエック」といいます。
即ち「毎週1回(日)」通院して頂きます。
この日には
病院での「活性ビタミンD3(AVD3)」「コンタクト」と「ドレッシング」
を行います。

##2
##1の御来院の日に
「6日分」の「活性ビタミンD3(AVD3)」をお渡しいたします。

##3
「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」の
「活性ビタミンD3(AVD3)」「治療戦略」は
形成外科・美容外科=「外科」ですから御初診時には
「臨床血液検査」「尿一般・尿沈査検査」を行います。

##4
「毎週1回(日)」の通院の日に「活性ビタミンD3(AVD3)」
の「コンタクト」と「ドレッシング」が終了後
「補液・輸液(点滴静脈注射のこと)療法」を行います。
=>
お急ぎのときは「省略」致します。

##5
あと「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」に対する
「活性ビタミンD3(AVD3)」でヘルペスをおこすことなど
絶対ありません。
けれども
「活性ビタミンD3(AVD3)」「治療戦略」は
「皮膚外科」であるので「単純ヘルペス・帯状疱疹抗体価」
は「毎週1回(日)」の再診のたびにチエックさせて頂きます。

##6
綺麗に治したいですね。
「私」も頑張ります。








もうお読みになられたっかも知れませんが。
「補足1」に
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の過去の「御相談と御回答」の中で
「毛孔性苔癬」=「毛孔性角化症」に関する「御相談と御回答」
をコピー致します。

「毛孔性苔癬の活性ビタミンD3(AVD3)治療の費用 [2] [2005年 2月 3日 13時50分19秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/19501364285043.html


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
ご心配なことと存じます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++

「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」の
「毛孔性苔癬」の「ぶつぶつ」=「ふじつぼ」(あだ名です)
は「常染色体優性遺伝」の「症状・症候」です。

「大人になると治る」は迷信です。

「活性ビタミンD3(AVD3)」は
「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」=
「毛孔性角化症:keratosis pilaris:ケラトーシス・ピラーリス」
の最も有効性に富んだ「治療戦略」であると今の私は考えます。

「ビタミンD3外用薬」は1985年に
日本人により「毛孔性角化症」(keratosis pilaris)=
「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」(lichen pilaris)
への薬効が確認されたものです。

けれども「外国」=「特に北欧」での治療効果報告
から世界的に「極めて有名」となりました。

「活性型ビタミンD3」外用薬は
「21世紀最大の意外性に富んだ外用薬」であると今の私は考えます。

綺麗に直したいですね。

下記に順を追って御回答致します。
+++++++++++++++++++++++++++++++++







#1
##1
「
1.24歳・女性(品川区在住)
2.毛孔性苔癬と色素沈着
幼少から、毛孔性苔癬の症状があり、
特に治療をしたことはありません。
(皮膚科に行っても、大人になると症状は
軽くなると言われ、特に薬は処方されませんでした。)
最近は、肌のざらつきはましになってきました。
むしろ色素沈着が気になり(赤いぶつぶつと
茶色いしみのような色素沈着があります。大部分が
茶色い色素沈着です。)、肌を出すことに抵抗があります。
症状が最もあるのは、二の腕、背中です。

3.質問

毛孔性苔癬に伴う、色素沈着を治療したく、
ハイドロキノンをいうお薬を試してみたいと思っていました。
この掲示板にでてくる「活性ビタミンD3」が毛孔性苔癬に効果がある
ということですが、ハイドロキノンとの併用は可能でしょうか?

ぶつぶつがましな場合、ハイドロキノンのみにしておいたほうが
良いのでしょうか?また、「活性ビタミンD3」を使用した
治療のコスト(私のような症状の場合)を参考までに
教えていただけますでしょうか?

よろしくお願いします。」
との事です。






#2
##1
「幼少から、毛孔性苔癬の症状があり、
特に治療をしたことはありません。
(皮膚科に行っても、大人になると症状は
軽くなると言われ、特に薬は処方されませんでした。)
最近は、肌のざらつきはましになってきました。
むしろ色素沈着が気になり(赤いぶつぶつと
茶色いしみのような色素沈着があります。大部分が
茶色い色素沈着です。)、肌を出すことに抵抗があります。
症状が最もあるのは、二の腕、背中です。」
との事です。

##2
「「幼少から、毛孔性苔癬の症状があり、
特に治療をしたことはありません。
(皮膚科に行っても、大人になると症状は
軽くなると言われ、特に薬は処方されませんでした。)」
との事です。

##3
「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」=
「毛孔性角化症」(keratosis pilaris)」
は「大人になればよくなる」という「迷信」が御座います。

##4
勿論成人して「毛孔性苔癬」が「軽快」することは
ありません。

##5
「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」=
「毛孔性角化症」:keratosis pilaris:ケラトーシス・ピラーリス」
は「常染色体優性遺伝」ですから
お母様或は御父様のいずれかが
「毛孔性苔癬」をお持ちのはずです。




#3
##1
「毛孔性苔癬」或いは「毛孔性角化症」の「治療」には
「活性型ビタミンD3」を用います。

##2
「「活性型ビタミンD3」のクリーム」で反応をみながら
「毛孔性苔癬」の「ぶつぶつ」=「ふじつぼ」(あだ名です)
を「溶かしていく」「治療戦略」です。

##3
「毛孔性角化症」(keratosis pilaris)=
「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」(lichen pilaris)であれば。

##4
「ビタミンDを取ったり
乾燥しないように気を付けたりしています。」といわれる
患者さんもいらっしゃいます。

##5
御努力はとてもとても「貴重」なのですがこれだけでは
「毛孔性角化症」(keratosis pilaris)は全く改善は致しません。


##6
ちなみに
「活性ビタミンD3(AVD3)」と「ビタミンD」とは全く
異なるもので御座います。

##7
「活性ビタミンD3(AVD3)」とは
「ビタミンD」が体内に消化管から吸収されて
代謝により体内でできるもので御座います。

##8
これが
活性ビタミンD3(AVD3)で御座います。

##9
また「活性ビタミンD3(AVD3)軟膏」よりも
「活性ビタミンD3(AVD3)クリーム」の「基材」のほうが
宜しいのです。

##10
けれどもまだ「クリーム基材」の
「活性ビタミンD3(AVD3)」
は「1種類」しか御座いません。
また「クリーム基材」のものは「活性ビタミンD3(AVD3)」
の「濃度」は低く「治療戦略」からは「即効性」がえられないです。


##11
「活性型ビタミンD3」とはいわゆる
「ビタミンの外用薬」です。
だから「のんでも」効きません。

##12
「ビタミンD3外用薬」は1985年に
日本人により「毛孔性角化症」(keratosis pilaris)=
「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」(lichen pilaris)
への薬効が確認されたものです。

##13
「活性型ビタミンD3」外用薬は
「21世紀最大の意外性に富んだ外用薬」であると考えます。
	




#4
##1
現在本邦では
###1「タカルシトール」
###2「カルシポトリオール」
###3「マキサカルシトール」
の3種類の「活性型ビタミンD3」が用いられます。

##2
おかおであるのであれば
「タカルシトール」から開始されるのが宜しいと
今の私は考えます。

##3
御相談者の場合
「最近は、肌のざらつきはましになってきました。
むしろ色素沈着が気になり(赤いぶつぶつと
茶色いしみのような色素沈着があります。大部分が
茶色い色素沈着です。)、肌を出すことに抵抗があります。
症状が最もあるのは、二の腕、背中です。」の部位は

「マキサカルシトール」或いは
「カルシポトリオール」
で始められるほうが宜しいと今の私は考えます。



#5
##1
3つの活性ビタミンD3(AVD3)の外用薬をどのように
お肌=皮膚と接触させるか。=「コンタクト」

##2
またどのくらいの分量の「活性ビタミンD3(AVD3)」
を
使用するか。=「ドース:dose」

##3
また一日に何回塗ったらよいか。=「ローテーション」

##4
上記の##1 ##2 ##3が「活性ビタミンD3(AVD3)」
を使用する上で大変難しい「こつ」で御座います。




#6
##1
「毛孔性苔癬」の「ぶつぶつ」=「ふじつぼ」(あだ名です)
の場合「尿素」の外用薬がよく用いられるけれども
全く「治療効果」は期待できません。


##2
けれども「活性ビタミンD3(AVD3)」では
著明な治療効果がえられるはずですで御座います。


##3
「毛孔性苔癬に伴う、色素沈着を治療したく、
ハイドロキノンをいうお薬を試してみたいと思っていました。
この掲示板にでてくる「活性ビタミンD3」が毛孔性苔癬に効果がある
ということですが、ハイドロキノンとの併用は可能でしょうか?」
との事です。

##4
「ハイドロキノン」と
「活性ビタミンD3(AVD3)」の併用は可能です。
但し
「毛孔性苔癬」の=「毛孔性角化症」(keratosis pilaris)
というように
「毛孔性苔癬」の「ぶつぶつ」=「ふじつぼ」(あだ名です)
の本体が「色素沈着」をおこしているのであり。

##5
「ぶつぶつ」がとれなければ[色素沈着]もとれません。
 
##6
「毛孔性苔癬」の「ぶつぶつ」=「ふじつぼ」(あだ名です)
に「色素沈着」がある場合に「茶色系」と「赤系」が御座います。

##7
茶色の「色素沈着」+「ぶつぶつ」であれば「分がよく」
「活性ビタミンD3(AVD3)」のみでかなり綺麗になります。
 
##8
10歳くらいであれば全く消えてしまいます。
 
##9
御相談者の場合24歳ですから10歳の御嬢様よりは分が悪い
かもしれませんが大変に綺麗になります。
 






#7
##1
「また、「活性ビタミンD3」を使用した
治療のコスト(私のような症状の場合)を参考までに
教えていただけますでしょうか?」との事です。

##2
「御費用(消費税込み)」は「活性ビタミンD3(AVD3)」を
「コンタクト」する面積で「おおはばに異なります」。

##3
「毛孔性苔癬」の面積=両腕で
週一回(日)は来院していただき当院でコンタクトを行い
初回は
「臨床血液検査」+「尿一般・尿沈査検査」と
「補液・輸液(点滴静脈注射のこと)療法」を行います。
 
再診からはヘルペス抗体価のみの
「臨床血液検査」+「尿一般・尿沈査検査」
「補液・輸液(点滴静脈注射のこと)療法」と当院での
コンタクトを行います。
 

##4
「活性ビタミンD3(AVD3)」の当院では
30gをぬり
次回週一回(日)までは毎日20gを両腕にぬっていただく
コンタクトの仕方を御指導しコンタクトのための
ドレッシング材料もお渡しいたします。
 
##5
「コンタクト」面積=「両腕」として
初診で「御費用(消費税込み)」=6万円くらい
(6日分の「活性ビタミンD3(AVD3)」をお渡しいたします)
 
##6
週一回(日)御通院頂き
再診以降は週一回(日)でコンタクト面積=「両腕」
(6日分の「活性ビタミンD3(AVD3)」をお渡しいたします)
で「御費用(消費税込み)」
1回(日)5万円位です。
きちんと定期的に週一回(日)通院されるペースで10回(日)が目安です。
 
##7
通院する回数=回(日)ですが
「症状・症候」にもよりますが
御相談者のような「「最近は、肌のざらつきはましになってきました。」
のような場合は概ね
週一回(日)は定時的に「お肌」のチエックを兼ねて
当院で「コンタクト」+「ドレッシング」を行い
10回(日)が目安です。

##8
「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。



##9
「活性ビタミンD3(AVD3)」は極めて高額なものなのです。
上記はコンタクト面積=「両腕」の場合です。

##10
「御費用(消費税込み)」は「活性ビタミンD3(AVD3)」を
「コンタクト」する面積で「おおはばに異なります」。





#8結論:
##1
「活性ビタミンD3(AVD3)」は
「毛孔性苔癬:lichen pilaris:リヒェン・ピラーリス」=
「毛孔性角化症:keratosis pilaris:ケラトーシス・ピラーリス」
の最も有効性に富んだ「治療戦略」であると今の私は考えます。

##2
「ビタミンD3外用薬」は1985年に
日本人により「毛孔性角化症」(keratosis pilaris)=
「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」(lichen pilaris)
への薬効が確認されたものです。

##3
けれども「外国」=「特に北欧」での治療効果報告
から世界的に「有名」となりました。

##4
「活性型ビタミンD3」外用薬は
「21世紀最大の意外性に富んだ外用薬」であると今の私は考えます。

##5
綺麗に直したいですね。







上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2005年2月3日 13時50分19秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*




1.24歳・女性(品川区在住)
2.毛孔性苔癬と色素沈着
幼少から、毛孔性苔癬の症状があり、
特に治療をしたことはありません。
(皮膚科に行っても、大人になると症状は
軽くなると言われ、特に薬は処方されませんでした。)
最近は、肌のざらつきはましになってきました。
むしろ色素沈着が気になり(赤いぶつぶつと
茶色いしみのような色素沈着があります。大部分が
茶色い色素沈着です。)、肌を出すことに抵抗があります。
症状が最もあるのは、二の腕、背中です。

3.質問

毛孔性苔癬に伴う、色素沈着を治療したく、
ハイドロキノンをいうお薬を試してみたいと思っていました。
この掲示板にでてくる「活性ビタミンD3」が毛孔性苔癬に効果がある
ということですが、ハイドロキノンとの併用は可能でしょうか?

ぶつぶつがましな場合、ハイドロキノンのみにしておいたほうが
良いのでしょうか?また、「活性ビタミンD3」を使用した
治療のコスト(私のような症状の場合)を参考までに
教えていただけますでしょうか?

よろしくお願いします。

[2005年2月3日 13時9分33秒]




「補足1おわり」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 



何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2005年2月24日 10時23分11秒]


--------------------------------------------------------------------------------
お名前: ゆきこ    
私は22歳、女です。小さいころから腕や足にさめ肌のようなぶつぶつが
たくさんあります。過去の書き込みや回答をみて、症状が同じことから
毛孔性苔癬だと思い、相談しました。
はじめは腕だけだったのに歳をとるにつれ足やおしりや肩など広範囲に広がってきました。
最近は胸にまでうっすらと出てきそうな感じで恐いです。
親も昔あったようです。夏に腕を出したりするのが恥ずかしいです。とても悩んでいます。
質問なのですが、治療方法のビタミンD3で絶対、確実になおるのでしょうか?
もし治るなら真剣に治療を考えています。
ご回答お願い致します。

[2005年2月23日 20時13分39秒]





++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2005年2月24日 14時59分7秒]

お名前: ゆきこ   
返信ありがとうございました。
皮膚科には昨年通っていましたが乾燥させないでください。ということと
先生もよくわからない感じで試しに薬をもらって塗っていましたが
全くよくなる気配がなかったので諦めました。
最近あまりにもひどいので、確実にきれいに消えるなら多少高額でも治療したいと思っています。
お伺いしたいのですが、高額な治療というのは理解しましたが
初診で薬を塗ったりして、早速6万などかかりますか?
はじめはみるだけですか?
[2005年2月24日 14時22分39秒]
●美容外科・形成外科相談掲示板記事一覧に戻る●
ここは回答者記入欄です。
ご相談者の記入欄ではございません。
御相談の書き込みをされる場合は次の2つの方法があります。
方法1
「美容外科・形成外科相談掲示板タイトル」直下の「書き込み」を
クリックされて下さい。
方法2
○山本クリニックの美容外科・形成外科相談掲示板御相談「書き込み」
へとぶ ○



●もう一度美容外科・形成外科相談掲示板記事一覧に戻る●
ここは回答者記入欄です。ここは回答者記入欄です.
ご相談者の記入欄ではございません。ご注意ください
ご相談者の記入欄ではございません。ご注意ください



氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
●美容外科・形成外科相談掲示板記事一覧に戻る●
○山本クリニックの美容外科・形成外科相談掲示板御相談「書き込み」へとぶ ○
山本クリニックの相談掲示板入室ページへ戻る
山本クリニックのホームページTOPへ