御相談タイトル:瞼と眉間の違和感… 



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☆山本クリニック相談掲示板のこれまでの御相談と回答総集編☆
ここをおして 1 2 3 4 5




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)    URL
ここは山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板で御座います。
御相談者の御記載内容からは
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板でお願いできると
宜しかったのですが。
確かに今プログラム交換中でメンテナンス中なのですが。




#1
##1
「私は 42歳 女性です。
1ヵ月ぐらい前から両瞼の違和感(開けづらさ)と眉間から額にかけて
幅ったいような圧迫感を覚えて額に皺が何本も出来るようになりました。
係り付けの内科医の先生にテルネリンとビタミン剤を処方して
頂いたのですが中々症状が改善されずインテバンクリームという塗り薬も
出して頂く事になりました。
自立神経失調症という診断を頂いているのですが完治までに相当の
時間を要するのでしょうか?

脳神経外科・神経内科の掲示板の方に書き込みを数回させて頂いたのですが
メンテナス中という事なのでこちらに押し掛けて来てしまいました。
お手数をおかけして申し訳ありませんが回答をよろしくお願い致します。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御記載内容からは
この「症状・症候」は「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##2
御相談者に「肩こり・頸こり・背中こり」は御強くはないでしょうか。

##3
「1ヵ月ぐらい前から両瞼の違和感(開けづらさ)と眉間から額にかけて
幅ったいような圧迫感を覚えて額に皺が何本も出来るようになりました。
係り付けの内科医の先生にテルネリンとビタミン剤を処方して
頂いたのですが中々症状が改善されずインテバンクリームという塗り薬も
出して頂く事になりました。」
との事です。

##4
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##4
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##5
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「機能性頭痛」の「病態」ですが「眉の間」が辛く或いは
「ふわふわ感」「くらくら感」や
「肩こり・頸こり・背中こり」で「症状・症候」がくることが
多いものです。


##6
#3に「機能性頭痛」について簡単にご説明致します。




#3
##1
「機頭痛系の疾患」で「機能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。

##2
「機能性頭痛」と呼称される「頭痛系疾患」の一群は
各々の「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。

##3
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」に起因する「症候性頭痛」
でない場合の頭痛を呼称いたします。

##4
「補足1」に「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の特徴を。
「補足2」に「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「発症時期」の時間依存性を.
「補足3」に「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の「思考過程」について補足致しておきます。



#4
##1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」「頚椎の疾患」
「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」「脳MRI脳梗塞」
等ととよく間違えられます。

##2
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と医師より
図らずともいわれてしまう病態で御座います。

##3
原因はともかく誘引は
###1水分の足りない状態でいらっしゃり
###2夜間就眠時に背部を冷やすことにより発症致します。

##4
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や外
用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##5
もしも御相談者には「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。

##6
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。



#5結論:
##1
御相談者の御記載内容からは
典型的な「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
で御座います。

##2
「自律神経失調症」「メニエル症候群」「更年期障害」
「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「OA症候群」
等ととよく間違えられます。

##3
正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」で御座います。

##4
もしも御相談者には「肩こり・頸こり・背中こり」がお強いようであれば。
「頭痛・肩こり・頸こり・背中こり」を「主訴」とされその他は「「副」とされて。

##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことを何卒覚えておかれてくださいませ。





上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。




何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。




何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。





「補足1」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
さて「緊張型」には特徴がございます。


##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃や下腹部が痛かったことは
(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
もしくは虫歯もないのに奥歯が痛みませんか。

##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
あるいは洗髪で頚部前屈されて「症状・症候」がでませんでしょうか。

(バーバーズ・サインBarBer's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」は
「上気道」や「呼吸器」の「症状・症候」が併発しますので。
##31
「ウイルスによる風邪症候群」と間違われて「風邪症候群」
あるいは気管支炎からの熱発と頭痛というように包括されてしまうことが
少なからず御座います。
##32
「反復性上気道感染」のため「リンパ節腫大」と「緊張型」による
頚部・顔面の「しこり」か区別されていないことも御座います。
##33
そのため「リンパ節腫大」とか「頚部のしこり」とか「緊張型」の患者さん
は「表現」されるため「「悪性リンパ腫」などとんでもない疾患の
検査をされることが御座います。
##34
左側のほうが「症状・症候」お強く御座いませんでしょうか。



以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「補足2」

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。


##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。

##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。
##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##9
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##10
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##11
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##12
3月に「上気道感染」を起こされた場合
「筋肉痛など」の「緊張型」の
「症状・症候」をとられて「ウイルス性疾患」しかも治りの良い
「ウイルス性疾患」と診断されることが御座います。
 
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「補足3」

#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 

##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++





何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。
[2004年6月13日 8時7分10秒]

お名前: Aya   
私は 42歳 女性です。
1ヵ月ぐらい前から両瞼の違和感(開けづらさ)と眉間から額にかけて
幅ったいような圧迫感を覚えて額に皺が何本も出来るようになりました。
係り付けの内科医の先生にテルネリンとビタミン剤を処方して
頂いたのですが中々症状が改善されずインテバンクリームという塗り薬も
出して頂く事になりました。
自立神経失調症という診断を頂いているのですが完治までに相当の
時間を要するのでしょうか?

脳神経外科・神経内科の掲示板の方に書き込みを数回させて頂いたのですが
メンテナス中という事なのでこちらに押し掛けて来てしまいました。
お手数をおかけして申し訳ありませんが回答をよろしくお願い致します。
[2004年6月13日 7時26分2秒]
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