ご 挨 拶 
 
吉野信次
  1998年11月から2期8年間、松戸市議会議員を勤めさせていただきました。しかし、2006年11月の市議選で3期目の挑戦をしましたが、残念ながら落選という苦い経験をすることになりました。8年間、ご支援・ご協力いただいた市民のみなさん、仲間のみなさんに感謝あるのみです。

  2期8年間で、目標としてきた行政と議会に情報公開を求め、政策提言を進める活動や市民参画の市政に変える取り組みがどれだけできたのか。議員と市民の関係を後援会的な関係を越えた新たな関係にどれだけ前進させることができたのか、成果と問題点の十分な検証が求められました。議員がいなくなった1000人の会の今後の活動は如何あるべきか、等々が選挙後の2ヶ月間「気落ちし、悔しい想い」の中で論議されてきたところです。

  こうして2007年 1月21日(日)、1000人の会第10回総会が開催され、活発な論議の中で、新しい1000人の会の再出発・船出をすることができました。

  新たな組織名は、「市民自治をめざす1000人の会」となりました。今後の活動の基本目標は、4つ設定されました。
  1. 各分野での市民活動(平和、教育、福祉・医療、子育て、環境、人権、文化、まちづくり等)に関わりながら、その連携・ネットワークを強化し、市民力・市民自治を高める活動に全力をあげます。

  2. 議会と行政を監視・チェックし、新しい政策が提起できる活動を継続しながら、市民主権の市政実現をめざします。

  3. 4年後の市長選や市議選への対応は、今後の活動の中で、各分野の市民運動の人々と連携しながら進めます。市議選には、新人を擁立できるように最大限の努力をします。

  4. これらの活動目標を遂行するためにも、e市政を創る松戸市民の会との連携を強めます。
  この4つの目標を実現させる組織名としたところです。この4つの課題を達成しようとするならば、財政活動を強化しなければならなくなります。活動拠点の新事務所維持を確実にするために、年会費1口1000円を、12口以上納入していただける会員の確保と会員の拡大をめざしていくことになりました。

  小生は、新しい1000人の会の活動を推進していく役員(事務局長)として、専従的な活動を進めていくことになります。しかし、4年後の市議選再挑戦の道はとりません。年齢(64歳)と病気(がん)のことを考慮するとき、現在の活動に邁進しても、4年後の再挑戦には負荷がかかりすぎると判断したからです。

  市民の政治離れが拡大する中で、政治は生活そのものであり、未来への夢であり、希望だということを、市民に提起しながら気長に、根気強く基本目標の実現をめざしたいと思います。

  また、人類がこの地球上に生存できなくなるほど環境破壊が進み、破滅のカウントダウンが始まった中で、地球環境の再生を求め、「みどりの政治」を拡大していくために、この日本に「みどりの党」が誕生できるための活動に参加していきます。当面は、この千葉県でローカルパーティ「みどり 千葉」の発足と活動に関わっていきます。

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