アプレット用HTML自動生成プログラム
アプレットを作った後、わざわざエディターを立ち上げてアプレット用のhtmlファイルをつくって保存して、 ダブルクリックしてブラウザをさらに立ち上げて確認するのってすごく面倒。アプレットビューアーを使おうとしても これもやはりhtmlファイルを作ってから、[appletviewer]などとコマンドラインから入力してると長いアルファベットなので 入力ミスで「コマンドが違います」などと押し返され、入力しなおすことしばしば。それを簡単便利にしようと思って作ってみたのがこのプログラム。 とりあえず、コマンドラインからアプレット名とwidth,heightを入力すると自動的にHTMLファイルを作ってくれるものは できましたが、GUIを使ってフレームを作って、そこにHTMLファイルを表示させる方法が見当たりません。 画像やテキストだったらpanelに表示させるだけですが、HTMLともなると頭をひねってしまいました。 だって、それが簡単にできるんだったら、簡単なブラウザが作れてしまいそうですもの。 ひょひょっ?できるわけがありませぬ。 とりあえず、HTMLファイルを生成してくれるだけでもかなり便利です。 例えば[clock.class]アプレットをwidth=200 height=300で表示するHTMLファイルを作る場合、アプレットのコンパイルのついでに
>java apl clock  200 300
と入力してリターンキーを押すと同じフォルダーにアプレットと同じ名前のHTMLファイルができています。 う〜〜ん、便利です。ついでにそのままアプレットを表示してくれたとしたらものすごく便利だと思いませんか? でもできません。すばやく利用出来るように「apl」と短めのクラス名を付けてみました。
import java.io.*;
class apl{
public static void main(String args[]){

try {
boolean flg;
String DirPath="C:\\Pitotan";//ファイルを作りたいディレクトリを指定
String Filename=args[0]+".html";
File file=new File(DirPath,Filename);
flg=file.createNewFile();
if(flg==true){
FileWriter writer=new FileWriter(Filename);
writer.write("<HTML><HEAD></HEAD><BODY>");
writer.write("<APPLET CODE=\""+args[0]+".class\" WIDTH="+args[1]+" HEIGHT="+args[2]+">");
writer.write("</APPLET></BODY></HTML>");

writer.close();//FileWriterを閉じる
}
}catch (Exception e) {System.out.println(e);}
}
}



MS-DOSコマンドで、
>jview /a アプレット名.class
で、HTMLファイルをわざわざ作らなくてもアプレットの動作確認ができるのですが、
アプレットのサイズが500×300以下と大きさが限られています。(たぶん)

一応、JDKにHTML表示のサンプルソースがあるのですが、解説がないのでよくわかりません。
ふ〜〜。
べつに、インターネットエクスプローラでHTMLファイルを実行させればいいんだろうけど、
せっかくだからアプレットビューアーに近いものを作ってみたいのだ。
また時間をかけて気が向いたら作ろっと。


02/01/11