車で片道４０分程、隣の県でちょっと遠いんですが、鳥専門の先生（とっても親切です）がいて安心です。岐阜県内でも探したんですが、鳥専門病院はないようです。だた電話して聞いた所、「岐阜大学動物病院」（※岐阜市黒野の大学内にあります）では「そのう検査ＯＫ」だそうです。遠出出来ない緊急時にはそちらに行ってみたいと思ってます。

「粟穂」もありますよ♪ここのお店は鳥専門です。店内には常時手乗り崩れのセキセイインコや文鳥が１０羽程放し飼い状態！それはもう、鳥好きにはたまらないお店です。

クーはとってもおしゃべり。調子が良けりゃ、鳴き叫ぶ(^^;。コーポに住んでいる私達にとっては、ちょっと肩身が狭いです。そんな訳でアクリル板を利用し「鳥かごケース」を作ってみました（写真参照）。何割かは鳴き声がカット出来ます。

アクリル板は３mmのモノを使用。

骨組みはプラスチックの「アングル」を使用。

全て瞬間接着剤で張り付けました。

天井＆前面は取り外しＯＫ。

（全面は「おかもち」の様に上にスライドします）

わかりにくいですが、完全にカゴを囲わず、

下の方１０cmくらい開けてあります。

「鳴き声対策」で作成したアクリルケース＆ペットヒーターで乗り切ってます。とはいってもあんまり過保護もいけないので、ペットヒーターは夜だけ。温度はサーモで２０度設定です。その上にスリースの布を掛けます。

クーがやけどするといけないので、カゴの外にペットヒーターをセットします（そのオレンジ色の後ろにある緑の物体がサーモです）前面のアクリル板を天井にのせ、フリースが絶対にペットヒーターに当たらないよう、注意してます。