銭 湯 解 析
新橋湯 (調査:H15.09.11) | |
足:JR環状線「野田」もしくは地下鉄千日前線「玉川」駅下車、北へ徒歩約4分。十三信金の横の路地を入る。 |
営業時間:14時30〜24時、金曜休(当面不定休) 入場料:360円、洗髪料10円、 サウナ200円(バスタオル付) 住所:大阪市福島区吉野2−8−13 電話:06−6441−6601 商店街のはずれにある銭湯。 さらっと立ち寄れそうな感じの外観だ。 番台で入浴料を支払い脱衣場へ。 浴室にはいると、メイン(深・浅)浴槽に電気風呂、寝風呂、ジェット風呂があり、奥には階段を上がってサウナ(有料)、水風呂、露天風呂(薬湯)があり、上手く配置されているがジェット風呂のジャグジー部分と脇の湯の湧出口の位置がずれているのは残念だ。水平に持っていってくれたら最高であったのだが。 カランは固定式シャワー付、そしてカランの水の蛇口を押すとちょうど適温なお湯が出てきてびっくりした。もしかして、と湯の蛇口を押せば火傷するくらいの高温で。。。初めて行かれる方は少し気をつけてくださいね。また出入口前の水はち横に小さい水飲み口があるのは少し嬉しい配慮である。 風呂上がりには牛乳(コーヒ)はメグミルクの他は、ラムネにつぶつぶオレンジの缶(各120円)、コカコーラにポカリなどあり。 |
評価:★★★☆☆ コメント:いい感じでたたずんでいる。 さらっと立ち寄るにはいいだろう。 |