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「みなしゃんめりーくりすますなのだ〜。」 管理人さん、みっふぃ〜さん、はなうさぎさん の３羽でクリスマスのお祝いをしていました。 |
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「けーきにろうそくがついていよいよ くりすますっぽくなってきたのだ〜。」 |
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「でんきをけしてみたのだ〜。きよしこのよる なのだ〜。」 「ということはきよししゃんはたいへんな ひなのでしか〜？」 そのきよしさんではないですよ〜・・・・ |
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「ろうそくのひをけすのだ〜。」 と言って管理人さんは今年もろうそくの 火を消そうとしていました。 |
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「ふ〜。ふ〜。なかなかきえないのだ〜。」 「もうすこしがんばってみるでし〜。」 |
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「ぶじにきえたのだ〜。」 |
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ろうそくの火も消え、ケーキをみんなで 食べています。 |
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「ことしもさんたしゃんからのぷれぜんとが とどいたのだ〜。」 「たのしみですね〜。なにがはいって いるのでしょうか？」 「ぷれぜんと・・・・」 |
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「どれどれなかみはなんでしかねえ〜。」 |
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「じぐそーぱずるなのだ〜。」 「なんかあたまをいっぱいつかいそう でしね〜。」 そんなことはないんじゃないかな・・・・ |
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「さっそくやってみるのだ〜。」 と言って袋からパズルを取り出して いました。 |
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「おもったよりむずかしいでしね〜。 むりやりはいれらんないでしか〜？」 無理矢理には入らない構造になっています。 |
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「もうすこしでしね〜。」 「そのへんじゃないでしょうか。。」 |
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「さいごのいっこなのだ〜。きんちょうする でしね〜。」 |
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「やっとかんせいしたのだ〜。」 「がくにいれてほぞんでし〜。」 今年もみんなで堪能したようです。 果たして来年は・・・・・ |