Patrol Reportの見方

modified on 07 Jun. 15

date :日付。観測開始した夕方から、終了した明け方の日付。

    リンクはその日のUFOAnalyzerによる UFOCapture Report。

weather :おおよその天候
      曇/雨は、曇り時々雨、曇>雨は曇りのち雨の意味。       晴れても透明度や月によって流星数がまったく違うので、2006年1月から掲載をやめた。

con :おおよその観測時間を書く予定だったが、観測時間より観測条件(透明度など)が流星数に及ぼす影響が大きく、意味がなさそうなので空欄とする。2004年11月からこの欄を省略した。

Total :全流星数

Spo :散在流星数

[shower name] :各流星群の出現数。色のついたところが予想されている出現期間。
 1ヶ所からの計数観測で流星群を判定するには、流星具のリストが必要です。ここでは、最良の方法を求めて、試行錯誤中。

○観測開始〜2006年4月 UFOAnalyzerV0に添付されているリストを基準とした。これは、IMOの流星群カレンダー(2004)を中心にWorking list of visual meteor showersも加えられている。ただし、IMOのリストに載っていても小流星群の場合、輻射点位置さえもどうも怪しいことがわかったので、2004年10月からIMOのリストに改変を加えてこのパトロール専用のリストを使うことにした。ただし、主要群や既知の小流星群は基本的にはIMOの流星群カレンダーを用いる。出現期間などをにした。
 少しわかりにくいので解説を加えると、私が観測に用いているUFOAnalyzerV0はIMOのThe Visual Meteor DataBase (VMDB) 1984-1999という流星群リストに基づいて群判定を行っている。これは、150群近くリストアップされたもので、かなり小さな流星群まで含まれている。また、群の速度などがわかっていないものも多い。私がこれまで観測したことの無い群が多いので、流星群の存在にあまり責任がもてないことから、このホームページでは比較的よく知られた20程度の流星群が載っているIMOの流星群カレンダーに基づいて判定を行っている。従って、UFOAnalyzerが判定した群でも、流星群カレンダーに載っていないと基本的には散在と扱っている。(04/10/24)

○2006年5月から2007年4月 IMOのカレンダーでどうしてもおかしな点などが出てきたので、IMOのワーキングリストを改変して用いるのをやめ、1993年に橋本岳真氏が日本流星研究会の眼視データをCook(1973)の写真流星リストを元にまとめられたリスト(H93List)も用いることにした。その結果として、少し手を加えたリストが基になってる。従って、この時期は、どの流星群のリストを用いて判定したかoriginalの欄を設けて、異なるリストの同じ名前の群を判別できるようにしてあります。

○2007年5月から現在 2006年夏に2007年版IMOのワーキングリストが発表され、これまでとはかなり異なるものとなった。そのため、2つのリストの併用も難しくなった。しかも、UFOAnalyzerもV2に進化し、これまでの観測結果を反映した新しい輻射点リストに従って群判定するようになった。それらの変化のため、現在では、各リストの群を出現数に応じて適当に併用して使用している。

memo :備考、コメント、空の条件、月齢など

time :-2.5等以上の火球の出現時刻。火球の出現のない日は、その日のもっとも明るい流星の出現時刻
時刻はパソコンの時計を用いているので、最大30秒ぐらいずれていることがあるので、注意してください。通常は1週間に一度あわせなおすので、15秒以内に保たれていると思います。

   リンクはUFOAnalyzerによるその火球の積分静止画像。

2007年3月からは火球に加えて継続時間の1秒以上の流星数をカウントすることにした。 Mag :timeで記した流星の明るさと群。


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