自動流星検出システムを使って観測した流星群と火球の情報です。
自動検出システムの中核である流星検出にはSonotaCo氏によるUFOCaptureV1.84Ex、解析にはUFOAnalyzerV0.64を使用しています。
群流星の判定はUFOAnalyzerによる自動判定の後チェックを管理者が行っています。ただし、2004年10月初旬にリリースされたV0.43以降は角速度の検定がされるようになり判定の精度が上がりました。まだ、誤判定はあるのですが、一つ一つの流星を人が見ても判断できない性質のものが多くなっています。判定基準は予報輻射点から5度以内をとおり、角速度から見積もった速度の誤差±30%以内のものを群としています。また、UFOAnalyzerで用いている流星群表とここで用いている表がやや異なる(詳しくは、表の見方参照)ため、Patrol Reportの値とUFOAnalyzerのレポートや、流星プロット図と流星数が異なることがあります。Patrol Reportの値が正しいと思われる値です。
表の値やコメントは最新の解析(解釈)に基づいて遡って変更することがあるので、注意してください。
ご意見などは、下記のページ管理者までどうぞ。
2005年6月 今月の火球:2個
date
weather
Total
Spo
June Boo
Sag
ζPer
Ari
memorandum
time
mag.
1/2
曇
0
2/3
曇
1
3/4
快晴
12
12
01:25:57
-1
4/5
晴>曇
3
3
5/6
晴
3
3
6/7
曇
0
7/8
曇/晴
0
おひつじ群極大予想日
8/9
曇
0
9/10
曇/晴
4
4
ζペルセ群極大予想日
10/11
曇
0
11/12
曇
0
12/13
晴>曇
10
8
2
カタリナ新周期彗星からの流星群予想極大日。Ari群は2等と3等で暗い。
03:52:42
-2
13/14
曇
2
1
1
Ari群は2等。
14/15
曇
0
15/16
曇/雨
0
16/17
晴
9
9
03:26:28
-1
17/18
曇
0
18/19
曇
0
19/20
曇/晴
3
3
月明るい
20/21
曇
0
21/22
雨
0
22/23
曇/雨
0
23/24
曇
0
24/25
雲>晴
2
2
月視野の中心通過
25/26
快晴>曇
9
9
00:42:37
-1
26/27
晴>曇
3
1
2
27/28
快晴>曇
17
17
0
うしかい群極大予想日
03:17:00
-4
28/29
晴
7
7
23:07:10
0
29/30
欠測
30/31
晴
22
22
αCyg?3個
03:55:39
-3
date
weather
Total
Spo
June Boo
Sag
ζPer
Ari
memorandum
time
mag.
おひつじ群(Ari)
昼間群と言われているが、薄明ごろ輻射点が昇ってきて光学的な観測も可能である。眼視観測のデータもほとんど無い。
結局6月に2夜で、計3個の可能性のある流星を撮らえられた。複数個捕らえられ存在が確認できただけでも十分成果があったと思う。
いて群(Sag)
日本ではてんびんーさそり系と呼ばれている黄道群か。4/15日におとめ群と入れ替わっている。
ほとんど飛んでいない。黄道群をてんびん群、さそり群などと分ければ流星は流れている感じ。群のくくりかたに問題があるように思われる。
6月のうしかい群(June Boo)
ポンーウインネッケ彗星を母彗星とする流星群。通常はほとんど散在レベルだが、たまに多く出現するので自動観測向き。
今年は27日が晴れたが、まったく出現が認められなかった。
ζPer群(ζPer)
明け方輻射点が昇って来る。光学観測は非常に難しいが、自動観測なら捕らえられるかもしれない。
今年は検出できず。
ページ管理者/前田幸治
(すみません、イメージです)
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