日向星通信発行 (96/12/26記)

 12月21日に40号が発行されました。今年の掩蔽、流星観測の様子がまとめられています。近々公開予定。
 しぶんぎ座流星群観測会追加:観測前に餅入り闇ラーメンが決まりました。参加者はおもちも忘れずに。23時頃から始めます。

しぶんぎ座流星群観測予定 (96/12/16記)

冬の流星観測シリーズ最後を飾る四分儀座流星群を来年1月3/4日25時より行うことが決まりました。場所は例によって沓掛公園です。みなさん奮ってお集まりください。四分儀群は短期集中型の流星群なので、当たれば、ふたご群をしのぐ出現をみせます。帰省して観測会に来られない方もぜひ近くの暗い場所で、3日の深夜は北東の空を見上げて下さい。

ふたご座流星群活発!! (96/12/16記)

12月13/14,14/15とも快晴の元、10人弱の会員が沓掛公園でふたご座流星群の観測会が行われて多くの流星が見られた。 13/14日は闇ラーメンで暖をとった後、23時55分から観測開始。1時間あたり100個を越す流星を数えた会員もおり、まさに流星シャワーとなった。マイナス等級の明るい流星もかなりみられ、最高のものは0時0分頃南東の空を流れたー7等の大流星で、これは45度ぐらいの長経路で3回爆発した。色も黄色から、黄緑、青と変化したすばらしいものだった。
14/15は、極大を過ぎたので前日の派手さはなかったが1時間に10個から20個の出現は見られた。今回が星見会初参加の3人の新入会員も非常に満足していた。近く観測結果を公表予定。
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ふたご座流星群観測予定 (96/11/29記)

 12月14/15(土/日)に沓掛公園で観測を予定していましたが、13/14(金/土)にもかなりの出現が予想 されるため急遽観測会を行うことになりました。都合のよい方は24時頃から始めたいと思うので、23時30分 には沓掛公園へ集合して下さい。会員以外の方もどうぞ。防寒用品をお忘れ無く。1時間に50個程度見られるかもしれません。

忘年会盛会 (96/11/29記)

 岐山で行われた忘年会は20名以上の参加があり、6時から9時過ぎまで盛り上がりました。2次会は例の通りカラオケのない静かなスナックで、1時ぐらいまで話し込みました。みな来年のヘールボッブは期待してるようでした。

しし座流星群観測 (96/11/20記)

 11月16/17日(土/日) 0時頃から集合して闇ラーメンで暖をとる。観測開始予定の2時前から急に雲が広がり、観測できず。3時半ごろまでねばるが雲が厚くなり解散。10人ぐらい集合。
 11月17/18日(日/月) 観測をするかどうかの判断をした22時過ぎまで雨で中止。その後、宮崎市の北部では3時頃から 天気が回復し、数名の会員が自宅で観望。薄雲が広がるがかなりの流星が流れる。4時57分ごろカシオペアの方向で、金星よ り明るい火球が飛び、痕が2分以上残った。
 11月18/19日(月/火) 予備日だが観測会を決行。平日にも関わらず、6名集合。沓掛公園での最高の空 のもと、薄明で空が白み出す5時30分まで観測。明け方にはしし群がHR10以上見られた。痕を残すすばらしく 高速の流星を見られてみな満足。
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北極星野を飛ぶおうし群流星
  現在おうし座流星群が活発に活動しています(10月から11月)。この流星群は速度が遅く明るいものも時々流れるので、一度見ると非常に強く印象に残ります。数はそれほど多くありませんが、暗い空なら1時間に4個ぐらい見られるでしょう。秋には、この流星群以外にもたくさんの散在流星が見られるのでじっくりと空を見上げてみましょう。

日向星通信No.39発行 (96/11/11記)

 9カ月の沈黙を破って久々の発行です。近々このホームページでも公開できる予定です。
→公開中

忘年会 (96/11/11記)

今年の忘年会は中華料理の岐山に決まりました。たちばな橋の南側のホテルサンルートの2階です。日時は11月24日6時頃からです。日程の都合をつけて楽しく飲んで食べましょう。 会費は一般4500円、学生3000円予定です。

しし座流星群の観測会 (96/11/11記)

いよいよしし座流星群の極大まであと1週間にせまりました。みなさん、準備はいかがでしょうか。天文協会では次のような観測計画を立てています。時間の許す限りご参加下さい。
 11月16/17日(土/日) 2時ー5時 闇ラーメン
 11月17/18日(日/月) 2時ー5時 極大予想日
 11月18/19日(月/火) 2時ー5時 16,17日ともに曇りの場合の予備日
場所はすべて沓掛公園です。
16日はひさびさの闇ラーメンも決定! 食べたい方は0時頃には集合して下さい。早い者勝ちです。一般の方への(あまり団体は無理ですが)分もありますから、遠慮せずにどうぞ。
17日はいよいよ極大日。0時台が真の極大との予報もあるので、時間のある人はなるだけ早く観測地へ行きましょう。昨年でも数分間の永続痕の流星が出ましたので、今年はもっとにぎやかな流星が見られるでしょう。
18日は予備日です。16、17日が天気が悪ければ観測会を行います。また、16、17日に 晴れた場合でもまだ流星はかなり飛びますので、両日が都合の悪かった方は家で空を見上げて下さい。
最後になりますが、観測会に来られない方も18日の早朝はぜひ夜空を見上げて下さい。かなりの流れ星が見れるはずです。

スターフェスタ迫る。 (96/11/4記)

 例年科学技術館(JR宮崎駅東側)で行っている天文協会のお祭り、スターフェスタが近づいてきました。今年は、11月17日から24日にかけて行います。この1年間の天体写真を中心に天文現象のパネル展示、望遠鏡の解説などを行う予定です。みなさん、どんどん来て下さい。また、会員の方で写真出品予定の人は作品の調整をしますので、幹事の秋吉さんまで連絡して下さい。会場づくりを前日の16日夕方より行いますので、手の空いている人は必ず参加しましょう。会場づくりの後は、しし座流星群の観測会があります。

オリオン群観測できず。 (96/11/4記)

 10月20/21日に計画していたオリオン群の観測会は雨時々曇りの天候のため中止となりました。晴れた地方では例年より活発な活動が見られたようで、残念でした。

忘年会決定 (96/10/19記)

 天文協会の忘年会は今年もスターフェスタ終了後の11月24日(日)に行われることが決まりました。会員の方は予定を明けておいて下さい。場所はいつもの所の予定ですが、決定しだいお知らせします。

オリオン群観測予定 (96/10/16記)

10月20日付近で極大を迎えるオリオン群を天文協会では 10月19日深夜1時より沓掛公園で 観測する予定です。上弦の月も沈み、最高の条件ですからぜひみなさんお集まりください。会員以外の方の参加も歓迎します。ただし、非常に冷え込むことが予想されますので、防寒にはくれぐれも気をつけて下さい。

 しし群 観測予定 (96/10/16記)

 11月中旬のしし座流星群まで1カ月となりました。宮崎天文協会では強力な(?)観測態勢を取ることが決まりました。
 11月16/17日(土) 2時ー5時
 11月17/18日(日) 2時ー5時 極大予想日
 11月18/19日(月) 2時ー5時 16,17日ともに曇りの場合の予備日
場所はすべて沓掛公園です。詳しい予定は今後お知らせします。16日はひさびさの闇ラーメンもあるかもしれません。会員の方に限らず、17日の深夜はぜひ夜空を見上げて下さい。かなりの流れ星が見れるはずです。

ZC2889のグレージングまたしても?観測 (96/9/24記)

 9月22日(日)夕方 ZC2889の南限界線観測会を鹿児島県肝属郡東串良町にて行いました。(参加3ポイント4名)観測の10分ぐらいまで雲がかかっていてましたが、なんとか晴れました。しかし、シーングが非常に悪く星を捕らえにくかったのに加え、星の明るさが予報と少し違っていたのか星を間違って捕らえたり、月の山が光っていて明縁に潜入したり、で正確な観測は全ポイントでできませんでした。この1年ぐらい掩蔽観測はすっきりしない観測が続いています。次回はもう来年です。

天文協会秋合宿 (96/9/17記)

 9月14日から16日にかけて北郷村銀河村ロッジで行われた秋合宿は14/15は1晩中快晴、15/16は午前2時過ぎから晴れて全員ほぼ満足して終わった。参加者は当初の予定を大幅にオーバーし、初日は16人(女性5人)、2日目も16人(女性4人)と小型のロッジ(8〜10人用?)は1日中大混雑だった。遠くは広島、福岡の会員も参加し久しぶりの交流を深めた。
 夕方から、ヘールボッブ彗星、木星、土星、夏、秋、冬の銀河、黄道光、火星、金星と盛りだくさんの天体をすばらしい空の下、楽しめた。うお座とペルセウス座付近からの流星も多く、皆マイナス等級の流星をいくつか見ることができた。昼間は日之影温泉へ行ったり、フィードアスレチックや散歩、魚釣りなど、思い思いに秋の1日を楽しんだ。2日目の明け方には見事な雲海を早起きした会員だけ見ることができた。

SEEK実験成功におわる。 (96/9/1記)

 8月21日00:30JSTにS310-26号機が内之浦より上がり、発光雲の実験が行われました。京大などによる高知県大方町・鹿児島県内之浦町・鹿児島県南種子町のカメラサイトからの撮影に成功しました。宮崎県高崎町のたちばな天文台のサイトからの観測は天候不良のためできませんでした。会員の前田が清武町から観望しましたが、透明度が悪く双眼鏡で、2分程度しか見えませんでしたが、上記の観測に成功したサイトでは20分近く形を変えていく雲が見られたそうです。
また、8月26日23:00JSTに、4日間も延期の後、S310-25号機の打上げに成功し種子島に設置したVHFレーダーから電離層のイレギュラリティエコ−が観測されている最中のロケット観測が成功したそうです。

ペルセウス流星群観測会悪天のため中止
  次はしし群だ!  (96/9/1記)

 8月10/11,11/12に予定されていた観測会は迷走台風12号の影響で、中止となりました。次はいよいよ11月の17日を中心とするしし座流星群です。18日の明け方にはペルセウス流星群並の出現の可能性もあります。18日の明け方はぜひ夜空を見上げてみて下さい。観測会も16日(土)から予定しています。ぜひ、お見のがしの無いように。会員外の方の参加も構いません。場所などは、近づいたらここに掲示します。16から18日の夜はできる限り他の予定を入れないように努力しましょう。

天文協会秋合宿予定(96/8/20記)

 9月14ー16の連休に北郷村の昴ドームで、秋合宿を行うことが決まりました。 会員の方はふるって参加ください。

会長の引っ越し(96/8/20記)

 会長の木佐貫氏が新居を建てられ住所と電話番号が変わりました。現在ホームページ内はまだ古いままになっています。更新はもうしばらくお待ち下さい。天文関連専用の電話回線を引く予定だそうです。この影響で、日向星通信の発行が遅れています。

SEEK実験行われる。(96/8/20記)

 SEEkとは、京都大学が中心となって、地球大気の振動の様子などを調べるために行っている実験の略称です。8月18日に内之浦からロケットを打ち上げて、人工雲を作り、その変化を電波と光を使って観測するのが、主な目的です。天文協会ではたちばな天文台が光学観測基地の一つになって、全面的に協力しています。また、会員もこの雲をできる限り、観測しようということになりました。しかし、8月19日現在、電波状態と天候の状態がうまくあわず、まだ打ち上げられていません。

夏合宿報告(96/7/22記)

 7月19〜21日に宮崎県南郷村で行われた夏合宿は1日目は23時頃まで晴れ、その後霧。2日目はバーベキューの後に、一般向けの観望会を行い快晴の元約50人の村民が集まって、月、木星、ヘールボッブ彗星などの観望会と、星座の説明をおこなった。その後、各自写真を撮ったり、観望を楽しんだ。ほとんど光害のない好条件で、幅の広い天の川を十分堪能できた。参加者は計11人。

ペルセウス群観測会予定 (96/7/16記)

 久しぶりの条件のよい今年のペルセウス座流星群ですが、天文協会では8月11/12日(日)に佐土原テクノリサーチパークで、佐土原星見会終了後0時から3時まで、12/13(月)に清武町の沓掛公園で、0時から3時まで行うことが決まりました。興味のある方は、天文協会会員以外でもお越し下さい。また、高崎町のたちばな天文台でも、例年通り、8月11〜13日にはペルセウス流星群観測会が行われる予定です。

夏合宿決定! (96/6/24記)

 今年の夏合宿は月齢もよい、7月21日(金)〜23日(日)に南郷村の公民館に決定。22日の夜には地元の小学生(一般も含む?)に対して、星見会をする予定。みなさん、望遠鏡を持って集合しましょう。なお、仕事の都合などで、1日だけ参加もOkです。

宮崎県天文協会第10回総会盛況におわる。(96/5/27記)

 5月26日に宮崎科学技術館で、総会が行われた。午後からは森本雅樹氏の「宇宙人と地球人」というテーマの講演があった。一般の人を含め、50人以上が生命の進化や文明の今後について楽しく話を聞いた。4時からは懇親会があり、深夜まで森本先生と盛り上がった。

SAO98588の掩蔽観測、通過か?  (96/5/27記)

 5月24日に鹿児島県有明町を通る上記の星の北限界線の接触を宮崎天文同好会、宮崎大学天文研の6人5ポイントで観測。月縁から深い所で通過、浅いところで明滅が見られ今後結果の再検討が必要。

佐土原での星見会、曇天(96/5/27記)

 5月25日に佐土原テクノリサーチパークで行われた星見会は曇りのため、月がかろうじて見える程度だった。

総会の特別講演に森本雅樹氏(96/5/13記)

 5月26日(日)に行われる第10回の宮崎県天文協会の特別講演は鹿児島大学の森本雅樹氏に決定した。会員以外でも自由に講演は聴けるので、26日13時に科学技術館へおいで下さい。なお、総会後、懇親会を予定しています。

会員向け星見会盛会/こと群観測会(96/4/22記)

 4月20日、沓掛公園で会員向けの星見会があり、10人以上の参加があり、天気も良く大成功だった。闇ラーメンも2回作って足りないほどだった。宮崎医大の天文部の人たちも途中から加わり、最高で、20人弱となってにぎわった。1時過ぎからこと座流星群の観測を行った。HR5程度の群の出現が観測された。

宮崎天文同好会の総会開かれる(96/4/22記)

 4月20日午後7時より科学技術館で、総会が開かれた。久しぶりのメンバーも含め、約15人が集まった。年間の計画を話し合った。折からの百武彗星の話題も盛り上がり、会員の撮った写真がたくさん集まった。今年の秋のスターフェスタでは、百武彗星の特集をしようということになった。

ダブル星見会 曇りのため中止(96/2/28記)

 2月24日に予定されていた住吉小学校と青島青少年センターの星見会は、曇り後雨の天候のため中止となった。

都城隕石 幻に終わる!(96/2/20記)

 2月上旬にたちばな天文台に持ち込まれた、都城市内に落下した石は放射線測定の結果隕石とは認められないとの鑑定結果が国立科学博物館より出たようです。もし本物なら、隕石捜索隊を作ろうと密かに計画されていたのですが、ぽしゃりました。

+18 987(7.0)の北限界線、観測できず(96/2/1記)

 2月1日早朝3時15分頃、田野町を通った上記の星の接触観測には6ポイント8名が集まったが、月が低く透明度が悪かったので、誰も接触を観測することができなかった。
                  

南が丘子供会星見会(96/1/30記)

 1月27日に本郷小学校で計画されていた星見会は始め曇りだったが次第に雲が取れて、冬の星座、上弦の月、土星、金星、オリオン大星雲などが観察できた。小学5年生とその親約40人と宮崎天文同好会のメンバー約8人(?)が集まった。星見会の前に子供会から豚汁が振るまわれて暖まった。
 

Irene(14)による食(96/1/25記)

 1月24/25日の深夜1時ごろ東北地方南部を通ると予想された小惑星Irene(14)による食を前田、簑部が、それぞれ宮崎市、高崎町で観測したが、食は見られなかった。掩蔽観測グループによると茨城県中央部で2ポイントでが観測に成功したもよう。

四分儀座流星群観測成功(96/1/5)

 1月4日の早朝沓掛公園で、観測会が行われ1時間に10個程度の活動が観測された。 風が強くとても寒かったが、月の沈んだ5時以降は最高の星空となった。散在も含めると15から20個程度の流星が見られた。詳しくは四分儀群速報へ。

天文協会冬の合宿(95/12/26)

 12月22(金)から2泊3日の予定で、冬の合宿が計画された。場所は秋の合宿が流れた北郷村天文台。速報によると、非常に冷え込んだが快晴。流星もたくさん見られこぐま群も1時間に数個程度出現し活発だったもよう。

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