なつかし

このごろ  男と女・・・        
           
 おばばギャル隊、電車に乗る。
                   
 ひねくれ娘のひまひまお絵描きー! 

   このごろ1   男と女・・・              
                                               

   ♪シャアララ・・・シャララララ♪
    ある日、ある時、ある家の
    お茶の間にて・・・

    ソファーでスポーツ新聞を読んでいる。
      ★ 「う〜ん。やっぱこいつの生きざま
          ・・・格好いいよなあ。男はこうでなきゃっ!」

    台所で茶碗洗う手を休め・・・。           
      ☆ 「えっ、なになに!」

    ★ 「実力があるだけじゃあ、
        プロはダメだな・・・やっぱ!」

    ☆ 「そっかあ・・・そうだよね。
        プロはエンターテインメントが求められるよ。」

    ★ 「人間として、立つだけで・・・
        華がなきゃあダメって事だな。ううむ!」

    ☆ 「そうそう、外見だけじゃあなくて
        中身もしっかり磨かないとダメだよね!」

    ★ 「生まれ持ってるものも・・・有る。」

    ☆ 「うんうん、日々努力しないとさ
        人間って、なかなか光らないよね。」

    ★ 「そう・・・・・・かも・・・・・・。」

    ☆ 「あんたも、自分磨かないと・・・
        ・・・華のある男になれないじゃん!」

    男★ 「・・・(-_-)」

     女、やや得意げになって・・・
     ☆ 「歳とってからじゃ、いろいろ大変だからさあ
        今日からこつこつ勉強だよね・・・やっぱ!」

    、スックと立ち上がり
      去り際に、一言・・・すてゼリフ。
     ★ 「ふっ(-_-) 調子にのってペラペラと・・・
         今日は、出血大サービスだぜ・・・!!!
           これ以上、俺に話しかけるなよ・・・
                  ガキじゃないんだからな。」

    ☆ 「・・・。(^_-)」
        思わず、舌がペロッ・・・。   
                                          
・・・日没。

  出演者(登場順)  

   (-_-)男・・・息子・18歳  (^_-)女・・・まどママ・それなり歳  

                               

  このごろ2   おばばギャル隊、電車に乗る。                        

  お騒がせな、おばばギャル隊が今日も行く・・・

  電車にて・・・お出かけ。
  なにせ、ひとつ突っ込めば10も20も返ってくる
  おそるべしー!アバンギャルドなおばばギャル。
  あなたと私の〜♪合い言葉
  「歳はとっても、若づくり〜!」

  娘の洋服に無理矢理、からだを詰め込んで
  やたらと原色、妙に着込んで・・・。
  はたから見れば・・・「め〜いわく、め〜いわく」
  だけども、本人達おかまいなしさ!
  朝から晩まで・・・「ペチャクチャもぐもぐ」
  だけども、本人達おかまいなしよ!

  電車の座席のみんなの視線を独り占めして
  70歳位のロマンスグレーのおじいちゃん、
  今どきなバンビちゃんみたいな男の子
  み〜んなみんな、なるべく視線を合わさないよう
  見たそで、見ない・・・伏し目がち。

  その日私は、イカス帽子をかぶっていた。
  うすいグレーでチャームなお花が咲いている
  お気にいりの・・・魅惑のハット。
  その、あまりのお似合いの風情に
  仲間内の攻撃は容赦なく・・・
  「あんた、ちょっと派手じゃない・・・」
  「それはちょっと・・・いくらなんでもねえ」

  みんなの集中砲火をあびて
  私はあえなく・・・魅惑の帽子をしまいながら
  こっそり、一言
  「もおー!みんなったら、うらやましいのね・・・」

  そんなこんなで、ヨロヨロしながら電車を降り
  年功序列で年若^^;の私は最後をとぼとぼと
  帽子はかぶらず、そのままひっそりと・・・

  と、その時肩ごしに
  艶のあるニヒルでしぶ〜い男性の声が!

  「その帽子、あなたによくお似合いですよ。」

  ふっ、どうしましょ。こんな時にナンパなんて・・・
  みんながいるのにー!

  すかさず・・・最近の決まり文句を
  「ごめんなさ〜い。私、もう、おばさんなの・・・」

  うるうる揺れる瞳で見つめ返そうと
  振り返った・・・その時・・・そこには何と

  電車の前の座席に座っていたおじいちゃん
  70歳くらいの彼が満面の笑みをたたえ
  ・・・清らかにたたずんでいた。

  「あっ、有り難うございます。おじいちゃん!」

  ちょっぴり甘く、ちょっぴりせつない
  ある日の午後の昼下がりの情事・・・。

 

  このごろ3  ひねくれ娘のひまひまお絵描きー!

  娘(*^_^*) 「ねえねえ・・・この『ぶきみッキー』・・・
                  なかなかイケテルっしょ!」

  きれいなママ   「・・・ぎょっ!!
               にせものくさい奴(-_-;)しかも黄疸。」

  娘(*^_^*) 「そうそう・・・そこがいいのよ>この子って」

  静かなママ    「でも・・・なんかさぁ
                づらっぽくない?↑(語尾上げ)」

  娘(*^_^*) 「・・・・・・(行方知れず)」

次の日・・・

マイ・パソのデスクトップは・・・

  

じゃんじゃん・・・v(^_^)v

 

                                                 

 

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