最低映画の写真で一言 第161回 |
POLVOS MAGICOS スペイン 1979年 88分 ↓この映画の監督さんである。
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名前:岸田裁月 彦摩呂は大袈裟だなあ。
おっぱいの文化大革命やー
男「さっき捨ててきたはずだ!」 註:これはなかなか怖い。
名前:ずばっと ジャニーさんに今更ながら驚く東
「棺桶に入れるの忘れてた!」
とうとうミイラにすらズラ指摘された。
「ボッ...キィ...ニョ」ガクっ 註:勝手に殺すなよ。
意外にカリカリして珍味だったっ〜!!
「ほらあっ自力で小便できるって素敵やん!な!な!」
「うわ、1、2、3、4。入れれる穴が増えたぞ」
このあとっ午前1時からっ 註:訳が判らないが 『咲子の絶頂エロっこ寿司対決』にちょっと興味があるのも事実だ。
容赦ないね、晋三の恫喝は。
「ふえるサザエさん」の増える前。
アルコールのね!量をね!減らさないとね! 註:大丈夫だよ。最近、焼酎しか飲まないから。
ぎゃー。
「本当は娘が欲しかった...」
「『咲子の絶頂エロっこ寿司対決』はどうなったんだよー」
タイトルのわりになんか意外とマジメで
死体捨てるの忘れてたーっ!
俺が申し込んだのは『幻のとんこつを訪ねる3泊4日』だよ! 註:訳が判らないが 『幻のとんこつを訪ねる3泊4日』にちょっと興味があるのも事実だ。
右「今時ハンストなんて流行んねーよ!」
男「こんなのが私の直腸に入ってたんですか!?」
んまぁ〜あぁ!! 大胆なサ骨だこと
「見よ! このバリトンヴォイスの威力!」
知床ぉおおおおのぉおおおお岬にぃいいいいぃい 註:だから、まだ死んでないって(2006年5月14日現在)。
「勇気を出して言います! ここ隣いいですかっ!」
「あんた三歳やったんか!?」
安倍晋三びびる 註:シラクもかつてびびる。
女「さんざんヤラせといてアレやけど、エイズやねん」
夫「昔から言うじゃねえかっ、
おばあちゃんのぽたぽた焼き
森光子のスッピンに今更ながら驚く東
「うっふ〜ん」て云った?
小柳ルミ子が怖すぎる
動かざることおかんのごとし
母さんから大量のシイタケが生えて来たーっ!
え! 俺脱皮したん?!
わーお! 部屋の湿気をグングン吸ってるぜ! えぇ!? ダッチワイフって干からびるの〜!?
まだ年金もらう気か!
男は「パープリン」と呼ばれて激昂の極みに達したようだ。
腹話術人形、ひとり立ち。
夜王、困る。
「ウワー! 寝よと思たら梨花が寝てるワー!」
この辺で林家パー子が来る。
斧 琴 菊 註:大して面白くないけど、まんことおれを並べた意欲だけは買う。
『チンコの限界に挑戦っ!』 註:たつなよ。
握んな!
コーヒーでコク出したカレーとか認めな——い 註:りんごジャム入れると旨いぞ。
「ありえない状況で無言かつハイテンション」第一回優勝者
「はあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 註:今どき金沢明子て。
ふるさとの味の正体を知ってびっくりごましお
スナック感覚でいただけます
ちゃんとお布団で寝なさい!
300年寝太郎にぼっちゃんおっどろきー!!
ハイジ「クララが立っ・・・てない!」 |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 「ほらあっ自力で小便できるって素敵やん!な!な!」 男「こんなのが私の直腸に入ってたんですか!?」(狸田氏の一言) 「見よ! このバリトンヴォイスの威力!」(tobbo氏の一言) 男は「パープリン」と呼ばれて激昂の極みに達したようだ。
この辺で林家パー子が来る。(eXciter氏の一言) |