最低映画の写真で一言 第37回 |
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GOING STEADY 米 1958年 79分 着色 岸田裁月 |
名前:岸田裁月(マジソンズ) 右女「もしもし。今回は一言、書かないの?」
右「そいつ、男だよ」
右「性欲を増長させるツボはここです。
右「その娘の中身、マヨネーズよ」
右「停電終わってますよ」
「アンタ、そんなに吸い過ぎると、
「指先で漢字書いちゃえ、鬱、鬱、鬱、」
中「生涯原液宣言だぜ!」
右「やめた方がいいわ。おなかが空いてるからって、
これが青春のマニフェスト
右「アンタ達!この本万引きしようとしたわね!
右「ねぇねぇ教えてくれない?
右「おめでとうございます、世界新記録です!」
右「スイッチ1つでムチュ〜のレ〜ロレ〜ロ♪」
話しかけるのもアレなので、
右「大助・花子師匠、カメラ回ってます!」
お。セックスすんの?
ここで巻き起こるは、
右「ねぇ、ウルトラマンの子供は何て言うの?
「アンタ、ケツからコケシが落ちよったで」
右女「うん、丁度いい具合に膨らんだわね」
右「これから裁判だって時に、被告と原告が何やってんの!!」
名前:真夜中は別の尻 右「あ、こんな所に空気穴? ふさいじゃえ、えぃ!」
なにしてんだい、おまいさん。
右「…やめなさい! ゲロ袋が見つからないからって…」
右「シマ模様を見ると、ついつい指で
中「キス?。ちょっと待って、
右女「お兄チャン、あたしの番〜」
そもそも女子高に堂々とあらわれるコトが間違いであって、云々。
右女(ツンツン)
感染んです。
山下君は幸せだなァ、もう。
ねぇねぇ。やっぱ、もう勃ってんの?
お取り込み中に悪いんだけど、
右「あの〜もう飛行機行っちゃいましたよ」
右「前、詰めろって!!」
「部長....部長?」
右「延長しますか?」
右「一ヶ月でいいから新聞とってくれない?」
こら、このちんぽこ。わしのおめこになさらしてんねん。 右女「今からこの指をオシリの穴に突っ込みますよ」
「鼻クソつけちゃえ」
あなたたつは三十点です。出口で参加賞をもらっでくでさい。
右「ハハ〜ん?『キス』だけに『ムチュ〜』ってわけかぁ・・・
右「お!。去年ワシとやった時より
私の辞書に不可能の文字は無い・・って聞けよオイ!
ねーねー知ってるぅ〜?
おーい ずーっとおんなじポーズでつまんねーぞー
ママ...おにいちゃん...もうそのぐらいで...
「もしもしあなたたち、
「...カンジタ(ツンっ!)
巷じゃこういうリップクリームの塗り合いが流行ってるらしい。
女のスカートの前がドス黒く染まるほどに、
三原ジュンコ「顔はだめだよ、ボディーにしな!」
あぁあああー!もぉおおおっ!
右「3丁目の田中さん、
右「ねぇねぇ、自衛隊に入らない?」
右「ねぇ次は浣腸して見せて。ねぇ浣腸ぉん」
右「今、舌がちょうどこの辺りまで来てますね—」
左女「先生!。私見たんです、
矢田亜希子と俺様。右の人はどうでもいいや
右「“口漬け”って表記にすると、
右「電源 OFFっと」
監督「そんなサインは出しとらんぞ!!」
美人局青春白書
ばかゴルゴ。
右「肩に薄く広がったうんこが付いてるよ!」
右「ねえ!」
右「そこのお兄さんとお姉さん、
右「荒井!」 註:廊下に立ってなさい。
右 「こいつを殺すと言うたった〜♪
右「勉強しろ」
脱腸吸引療法
生き別れになっていた兄妹の17年ぶりの再会・・・
あ、カメムシ♪ ぷちゅ
勘違いスイカ野郎。
右(教官)「はい、一回切り返して。
中「んー、こっちは関西風だね」
ちっ。またフリーズかよクソMac!
「あなたのアダナ、『バキューム太夫』が最有力候補よ」
「例の新ワザ・・・『カミソリもんじゃ』だっけ?
右「それじゃママ出かけるから、二人でお留守番お願いね」
「コレがホントのオスメスキッスってぇヤツですかい、
オヤジがなぎら健壱に似てるってだけで
右「Trick or treat?。ねぇ、Trick or treatってばぁ」
右「あら〜、なってないわアナタ達のキッス!
この背中のボタンを押すとこの男の首が
寒い国から来た交換留学生ナターシャにとっては
右「♪葉っぱが一枚あったとさ〜
「邪魔して悪いけど、お前ん家燃えてるらしいよ」
どうかね、ボンド君。アロンアルファの威力は?
右「いいなぁ〜、グリグリ」
グダグダグダグダとおまえの前説は長いンだよぉ!
右女、モールス信号で男にメッセージ送信中・・・
おーい中村君
右「ねえねえ坂田くん、
解説 「キスどうこうよりもこの彼氏役の俳優はですね、
右「坂田くん坂田くん!
***こんなビデオレターはイヤだ*** |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 話しかけるのもアレなので、 お。セックスすんの?(では。氏の一言) 山下君は幸せだなァ、もう。(ゴンチャロフ氏の一言) 「鼻クソつけちゃえ」 (ただー氏の一言) 「もしもしあなたたち、 ばかゴルゴ。(では。氏の一言) |