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サムの息子
The Son of Sam (アメリカ)



まったく似ていなかった似顔絵

 それは1976年7月29日に始まった。ニューヨーク市北ブロンクスでの出来事である。夜中の午前1時頃、2人の女性が停車中の車の中でおしゃべりをしていた。薬剤師のドナ・ローリア(18)と準看護婦のジョディ・バレンティ(19)である。ボーイフレンドの話をしていたらしい。熱心なあまりに男が近づいて来たことに気づかなかった。
 やがてドナはおやすみを告げ、ドアを開けて車から出ようとした。その時に初めて数メートル先の男がこちらを凝視していることに気づいた。茶色い紙袋の中に手を入れて何かを取り出そうとしている。
「あの人、何してるのかしら?」
 男が取り出したのは銃だった。次の瞬間、ドナは首を撃たれていた。傷口に手をやると肘を撃たれた。ドナはその場に崩れ落ちた。
 キャーッ。
 叫び声をあげたジョディは太腿を撃たれた。ハンドルの上に倒れ込むと、クラクションがけたたましく鳴り響いた。これに動揺した犯人はそのまま逃走。おかげでジョディは九死に一生を得たが、ドナは助からなかった。
 ジョディの供述によれば、男はくせ毛で30歳くらい、その顔に見覚えはなかった。ドナのボーイフレンドでもない。怨恨でなければ物盗りでもない。通り魔殺人の可能性が濃厚だが、捜査は一向に進展しなかった。

 3ケ月後の10月23日、クイーンズのフラッシング地区で再び事件は起きた。学生のローズマリー・キーナン(18)は、バーで出会ったばかりのカール・デナーロ(20)を連れて自慢のフォルクスワーゲンに乗り込んだ。どこかムードのある場所に移動するところだった。その時に銃声が鳴り響いた。5発の銃弾が撃ち込まれ、1発はカールの後頭部に命中した。一命は取り留めたものの、予定されていた空軍への入隊は御破算となった。
 警察はこの時点ではまだ2つの事件を関連づけてはいなかった。ブロンクスとクイーンズでは治安が違う。住人の階層も違う。だから、2つの地域での事件は分けて扱うのが通例になっていたのだ。

 1ケ月後の11月27日、クイーンズのフローラル・パーク地区で、ジョアン・ロミーノ(18)とドナ・デマッシ(16)は夜遅くまで玄関前に腰を降ろしておしゃべりしていた。もう遅いのでおやすみなさいとジョアンが立ち上がり、鞄の中から家の鍵を取り出そうとした時、1人の男が近づいて来た。男は彼女たちに気づくと、急に向きを変えたのでぎょっとしたという。男はどんどん近づいて来る。そして、
「ちょっと道を教えてもらいたいんだけど」
 こう云い終えるや否や、銃を取り出し発砲した。1発はドナの首に、1発はジョアンの背骨に命中した。2人は幸いにも一命を取り留めたが、ジョアンは下半身不随になってしまった。

 2ケ月後の1977年1月30日、クイーンズのリッジウッド地区で、ジョン・ディール(30)とクリスティン・フロイント(26)は『ロッキー』を観た後、夕食を楽しみ、午前0時頃に車に乗った。ニューヨークの冬は寒い。その日も氷点下だったために窓ガラスはたちまち曇ってしまった。ジョンはクリスティンに接吻すると、車のエンジンをかけようとした。その時、薮から棒に銃声が鳴り響き、助手席の窓ガラスが粉々に砕け散った。クリスティンは血まみれでジョンの腕の中に崩れ落ちた。頭を撃たれている。数時間後に彼女は息を引き取った。
 警察はここでようやく一連の事件が同一犯であることに気づいた。弾はいずれも同じ44口径から発射されていたのだ。無差別の銃撃犯がニューヨークにいることに市民は怯えた。マスコミは犯人を「44キラー」と命名した。

 3月8日午後7時30分頃、先の事件とほど近い場所をヴァージニア・ヴォスケリキアン(19)は1人で歩いていた。マンハッタンのコロンビア大学からの帰宅の途中だった。自宅まであと200メートルのところで見知らぬ 男が彼女の前に立ちはだかった。男は銃を取り出した。咄嗟に彼女は手にしていた本で身を守った。しかし、銃弾は本を貫通し、前歯をへし折り、頭蓋骨でようやく止まった。即死だった。

 4月17日午前3時頃、最初の事件とほど近い場所でアレグザンダー・イーソウ(20)とヴァレンティナ・スリアーニ(18)が車内で抱擁していた。そこに「44キラー」が現れた。頭を2発撃たれたヴァレンティナは即死、同様に頭を2発撃たれたアレグザンダーも2時間後に病院で死亡した。
 この時、犯人はメッセージを残していた。車から数メートル離れた道路の中央に白い封筒が置かれていたのだ。宛先はジョセフ・ボレリ警部。彼は「犯人は精神異常者で、女性を憎悪している」との推論を披露したばかりだった。


 おまえに女嫌いと呼ばれて、おれはひどく傷ついた。ちがうぞ。
 おれはモンスターだ。
 おれは「サムの息子」だ。ちっちゃな「悪ガキ」だ。
 親父のサムは酔っぱらうと手がつけられない。家族をぶん殴るんだ。ときにはおれを家の裏にしばりつけたりもする。車庫に閉じこめることもある。サムは血を飲むのが大好きなんだ。
「外で人を殺してこい」と親父が命令するんだ。
 家の裏には何人か眠っている。ほとんどが若者だ。犯され、なぶり殺され、血を吸いとられて、今じゃ骨だけだ。
 サムはおれを屋根裏部屋に閉じこめることもある。俺はそこから出られないまま、窓から外をのぞいて、世界の動きをながめているんだ。
 おれはアウトサイダーのような気分だ。みんなと波長がちがう。人を殺すようにプログラムされているんだ。


 おれを止めるには殺すしかないぜ。よくきけよ、ポリスども。さっさとおれを撃て。撃ち殺さないのなら、おれの前にあらわれるな。さもないと命はないぞ!

 親父のサムはもう年だ。若さを保つためには血が必要なんだ。何度も心臓発作をおこしている。
「ああっ、苦しい、息子よ」

 かわいいプリンセスがいなくなっておれはとってもさびしい。彼女はうちの淑女の館で休んでいる。でも、もうすぐ会えるはずだ。

 おれは「モンスター」だ。
「ベルゼブブ」だ。
「でぶのビヒモース」だ。


 おれは狩りが大好きだ。通りをうろつき獲物をさがす。うまい肉はないかとな。クイーンズの女が一番かわいい。あの女たちの飲み水になりたい。おれは狩りのために生きている。親父の血のために。

 ボレリ様。
 おれはもう殺したくない。うんざりだ。でも「汝の父を敬え」というだろ。

 おれは世界中のやつらとやりたい。人間が大好きなんだ。でも、おれはこの世の生き物じゃない。おれをヤフーの世界に帰してくれ。

 クイーンズの人々へ。
 愛してるぜ。楽しい復活祭をむかえてくれ。
 この世でも、あの世でも、神の祝福があらんことを。


 さようなら。おやすみ。

 それからポリスども。この言葉をよくおぼえておけ。

 アイル・ビー・バック!
 アイル・ビー・バック!

 つまり、こういうことさ。
 バン、バン、バン、バン、バン。うわあ。

 敬具
 ミスター・モンスター



ジミー・ブレズリン宛の手紙の一部

 1ケ月半後の6月1日、『デイリー・ニュース』紙のジミー・ブレズリン記者のもとに同じ筆跡の手紙が届いた。


 ニューヨークのどぶの中からこんにちわ。
 ここは犬のくそ、げろ、腐ったワイン、それに血や小便でいっぱいだ。
 ニューヨークの下水溝からこんにちわ。
 道路掃除のトラックが道路を洗うと、こうしたごちそうがわんさかここに入ってくるんだ。
 ニューヨークの歩道の割れ目からこんにちわ。
 割れ目に住んでるアリさんからもこんにちわ。
 アリさんたちは割れ目に落ちて固まった死人の肉を食べて生きているのさ。

 J.B。(筆者註:ジミー・ブレズリンのこと)
 手紙を出したのはほかでもない。このところ続いている恐怖の44キラーにあんたが興味をもってくれたんで、ひとつお礼が言いたくてね。
 それからもひとつ。あんたのコラムは毎日読んでるけど、とてもためになるよ。
 なあ、ジム。7月29日はどうするつもりだい? まあ別に俺のことを忘れてくれたってかまわないけどね。おれには世間の評判なんて関係ないから。だけど、ドナ・ローリアのことは忘れるなよ。ほかの人たちにも忘れないようにと言っといてくれ。彼女はとってもとってもかわいこちゃんだったけど、サムはいつものどがかわいているから、しこたま血を飲むまでおれに人殺しをさせるんだ。
(筆者註:7月29日は最初の被害者であるドナ・ローリアが殺害された日)

 ブレズリンさんよ、ちょっとおとさたがないからって、おれがうちに帰って眠っちまったなんて思うなよ。そいつは大まちがいだ。おれはずっとここにいる。夜中にあたりをうろうろする亡霊みたいにな。のどはカラカラだし、腹ぺこで、ほとんど休んでないんだ。サムを喜ばすのに必死なのさ。でも、おれはこの仕事が大好きだ。おかげで心のすきまがきれいにふさがったぜ。

 そのうちにあんたに会う機会があるかもしれないが、おまわりたちがおれに38口径をおみまいするのが先かもしれないな。まあ、運よくあんたと会えたあかつきには、お望みならサムについて洗いざらい話してやるよ。サムに紹介してやってもいいぜ。やつの名前は「恐怖のサム」っていうんだ。

 この先に何が起こるかはわからないが、とりあえず「あばよ」と言っておくぜ。また次の仕事のときに会おう。それとも次の仕事のできばえを見届けてくれと言った方がいいかな?
 ローリアのことを忘れるなよ。以上だ。

 血まみれのドブの中から
「サムの造りしもの」44

 役に立ちそうな名前をいくつか教えてやろう。
 警察に知らせてNCICにでも調べてもらいな。
「死の公爵」
「邪悪な王ウィッカー」
「地獄の二十二使徒」
「ジョン・ホイティーズ − 少女強姦絞殺犯」

 追伸。
 J.B。殺人課の刑事たちには捜査に精を出すようにと伝えてくれ。

 追伸。
 J.B。事件を捜査している刑事たちに心から幸運を祈ると伝えてくれ。
「やつらを洗え。車で巡回しろ。よく考えろ。ぐずぐずするな。しらみつぶしに調べるんだ…」

 俺がつかまったら、この事件を捜査しているやつらみんなに新しいくつをプレゼントしてやろう。ただし、おれにそれだけの金があればの話だがな。

 サムの息子より


 ジミー・ブレズリンはこの手紙を勿体ぶって小出しにし、何日にも分けて掲載した。おかげで『デイリー・ニュース』紙は販売部数を大幅に伸ばした。地方のタブロイド紙であるにも拘わらず、1日で110万部を越えたというから「
サムの息子」さまさまだ。


「44キラー」から「サムの息子」と呼び名が変わり、ニューヨーク中がその存在に震撼していた6月25日、ジュディ・プラシードはディスコで知り合ったサルバトーレ・スリアーニの車の中で、巷を騒がせている連続アベック銃撃犯「サムの息子」の話をしていた。
「こういうところを襲われちゃうんじゃないの?」
 とかなんとか云って怖がらせてイヤ〜ンと抱きつかれたところにズドンと来た。本当に襲われてしまったのだ。急所を外れたので大事には至らなかったものの、弾はジュディの首の肉を削ぎ、右肩を貫通した。彼女は一瞬、何が起きたのか判らなかった。そして、バックミラーに映った血みどろの顔に驚愕し、ギャ〜ッと叫んで車から飛び出すなり辺りを駆けずり回ったという。

 1周年に当たる7月29日には大方の予想に反して何事もなかった。行動を起したのは7月31日になってからだ。ブロンクスやクイーンズでは警戒が厳重で手が出せなかったのだろう。「サムの息子」はブルックリンに場所を移した。
 ステイシー・モスコウィッツ(20)とロバート・ビオランテ(20)はその日が初デートだった。『ニューヨーク・ニューヨーク』を観たが期待はずれで、しかし、どこがダメなのかで話は盛り上がった。2人は海岸に近い公園を散歩し、車に戻った。いいムードだった。2人は初めてキスを交わした。そこに「サムの息子」が現れた。窓ガラスが割れたかと思うと、ロバートの視覚は奪われ、次いで聴覚が奪われた。顔面を撃たれたために失明し、鼓膜が破れたのだ。病院のベッドで彼はステイシーの死を知る。頭を撃たれた彼女は38時間後に息絶えていた。

 この事件の3日後、現場付近に住むカシリア・デイヴィスが不審人物について警察に届け出た。事件があった晩、ボーイフレンドと出掛けていた彼女は、アパートの前に車を停めてしばらく談笑していた。すると1人の男が消火栓脇に停めてある車に近づき、フロントガラスから駐車違反切符をむしり取った。アメリカでは消火栓脇は駐車禁止なのである。「よくいるのよねえ」と思いながら、彼女はその様を眺めていた。帰宅後、犬の散歩に出掛けた彼女は、先ほどの駐車違反者とよく似た男を目撃した。右手には何かを持っているように見えた。すぐそばの海岸通りで事件が起きたのはまさにその頃だった。
 警察は当初はこの情報を重要視していなかった。何百という届け出のうちの1つに過ぎない。それでも念のために調べてみると、該当車が1台あった。違反者の名はデヴィッド・バーコウィッツ。ヨンカーズのパイン・ストリート35番地に住んでいた。



デヴィッド・バーコウィッツ(中央)

 担当刑事は早速、ヨンカーズ警察に電話した。
「サムの息子を担当している者ですが、お宅の管轄に住んでいるデヴィッド・バーコウィッツについて確認させて下さい」
 この時、電話に出た交換手は「まさか!」と叫んだ。
「どうしたんですか? 彼を知ってるんですか?」
「知っているも何も、私たちは彼がサムの息子ではないかと疑っていたんですよ。父は彼から再三に渡って悪質な嫌がらせを受けているんです」
 奇遇とはまさにこのことを云うのだろう。この交換手は、事件の鍵となるサム・カーの娘だったのだ。

 バーコウィッツのカーへの嫌がらせは、飼い犬への苦情の手紙から火炎瓶の投げ込み、飼い犬への銃撃とエスカレートしていた。近隣の住人も家を銃撃されたり、放火されたりと被害を蒙っており、犯人はバーコウィッツに間違いないと思われたが、証拠がないために警察も手を出せずにいたのだ。
 アパートの前に停めてある彼の車を調べた刑事は、ティモシー・ダウド警視に宛てた封筒を発見した。中身はロング・アイランドでの銃撃予告で、筆跡は「サムの息子」と同じである。彼は直ちに本部に連絡した。
「サムの息子を発見しました」
 数時間後、ぽっちゃりとした男がアパートから現れ、例の車に乗り込んだ。
「警察だ! 動くな! じっとしていろ!」
 自分に向けられた銃口を眼にすると、男はニッコリと笑った。
「これでようやく終わったな」
 男はそう呟くと自己紹介をした。
「ぼくがサムの息子だよ。随分と時間がかかったね」


 バーコウィッツの人生は拒絶と失望の連続だった。私生児だった彼は養子に出された。しかし、新しい親とは馴染めなかった。14歳の時に義母が死に、義父が再婚すると関係は更に悪化した。ハイスクールを卒業すると逃げるように入隊し、ベトナム行きを希望した。英雄になりたかったのだ。ところが、夢は叶わず朝鮮送りに。そこで売春婦相手に童貞を捨てた。おまけに性病までうつされた。女性との性交渉はこの一度だけである。帰国後、実の母の居所をつきとめたが、共に暮らすことを拒絶されている。

 殺人者となる前に、バーコウィツは少なくとも1488件も放火している。この数字は彼の日記から判明したものだ。驚異的な数である。その後、ナイフで女性を刺すことから始めた。ところが、新聞を見ても事件は載っていなかった。被害者は死ななかったのだろう。銃でなければダメだと思い、44口径を買い求めた。



バーコウィッツの悲愴感漂うアパート

 問題は動機だが、彼は悪魔に唆されたのだと弁明した。ご近所さんのサム・カーが飼っている黒いラブラドル犬(彼が苦情の手紙を送りつけ、銃撃したあの犬。名前はハービー)に齢三千歳の悪魔が取り憑き、毎晩のように吠えて彼に殺しを命じたというのだ。しかし、それは嘘八百であることが今日では判明している。ロバート・K・レスラーは彼に面接した時のことを著書『FBI心理分析官』の中でこのように記述している。

《そんな説明はナンセンスで受け入れるつもりはない、と私はつっぱねた。バーコウィッツは驚いた様子で、なおも悪魔にとりつかれた犬の話を進めようとした。彼が犯行を犬のせいにするようないい加減な話しかできないなら、面接はもう終わりだと私は言い、ノートを閉じて部屋を出ようとした。
 バーコウィッツはそれを止め、精神科医たちが犯行の理由として彼の話を受け入れたのに、FBIがそれを拒否するのはおかしいと言って抗議した。
「我々はそんな話を聞きに来たんじゃないんだ、デヴィッド」と私は言った。「君が殺人を犯した本当の理由を聞きたい。そのことを話さないなら、我々は帰る」
 バーコウィッツはため息をつき、腰を降ろして本当のことを話し始めた。サムの息子を名乗ったり、犬に命令されたと話したりしたのは、自分が精神異常だと思わせたかったからだ、と彼は認めた。つまり、自分の犯行について罪に問われるのを避けるための策だった。(中略)母親に対する怒りと、女性と好ましい関係を築けないことへの苛立ちがあったことが、女性を撃った本当の理由だった》

つまり、母親から拒絶され、たった一度の性行為で性病をうつされたことへの怒りがあらゆる女性への怨み節となり、殺しを重ねて行くうちに快楽へと昇華して行ったのである。
 バーコウィッツは犯行後に自慰していたことを認めている。「サムの息子」はモンスターでもなんでもない、ただのボンクラだったのだ。

 6件の殺人で有罪になったバーコウィッツは365年の禁固刑に処された。


参考文献

『連続殺人紳士録』ブライアン・レーン&ウィルフレッド・グレッグ著(中央アート出版社)
『現代殺人百科』コリン・ウィルソン著(青土社)
週刊マーダー・ケースブック20『サムの息子』(ディアゴスティーニ)
『連続殺人者』タイムライフ編(同朋舎出版)
『平気で人を殺す人たち』ブライアン・キング著(イースト・プレス)
『FBI心理分析官』ロバート・レスラー&トムシャットマン著(早川書房)
『世界犯罪百科全書』オリヴァー・サイリャックス著(原書房)
『世界犯罪クロニクル』マーティン・ファイドー著(ワールドフォトプレス)


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