夢とはいったいなんだろう。夜寝ているときに見るのも夢、将来こうなっていたいと思うことも夢。
どこかに行きたいというのも夢。食べると酸っぱいのは・・・梅。同じ学年・・・タメ。
海で襲ってくるやつ・・・鮫。夜のニュースキャスター・・・久米(ひろし)。
指の先についてる・・・爪。自分みたいな奴・・・だめ(人間)・・・・・ごめんなさい。

小学校の頃文集に書いた将来何になりたいか・・・殺し屋(爆)ええ、そのときはマジでしたよ。
中学校からは音楽に関係する仕事をやりたいなと思ってましたね。吹奏楽の影響です。
といっても自分に楽器を演奏する才能はないと感じていたのでサポートする側に徹したいと思ってました。
で、見つけた仕事が「楽譜浄書」です。でも、まぁその仕事ができるソフトは買ったんですけど
まだまだ使いこなせるまでに入ってません。というか最近全然使っていなかったりして。
だめだめですなぁ。

夢に思ったこと、夢で見たことは必ず実現することができるって言いますよね。
(まぁ、あの人と結婚したいとか言うのは無理なことの方が多いですがね)
そのうち自動車とかも空飛ぶようになるんでしょう。また、自動翻訳機とかもできるでしょうな。
まぁ、それらが必要かどうかは別として。
逆に言うと夢として思わなかったことは絶対に起きない訳ですよ。ああしたい、こうしたいの
最終目標が夢として語られるのだから必然ではありますよね。
「人間とは考える葦である」
いろんな夢を見ていきたい物ですね。


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