アクションカメラを使用した感想
 アクションカメラは基本的にはGoProがスタンダードだ。1万円以下の中華ブランドのアクションカメラもあるが、廉価なものは陸上では比較的きれいに撮れるが、水中に入った途端に光量が不足して画像が飛んでしまう。中華カメラを買うとしてもレンズの明るさが価格と比例しており、明るいレンズを採用したものは一万円以下ではない。GoProは高いがそれだけのことはあるようだ。

通常マウント
マンティスのGoPro用マウントに取り付けたアクションカメラ。水中で液晶が見れない為、撮影できているか確認ができない。

逆マウント(非撮影時)
アームをつけ足して前後逆に取り付けたアクションカメラ。撮影時にカメラを下すと右のようになる。

逆マウント(撮影時)
視界が1/4程度遮られるが、撮影中マークは確認できる。

DBPOWER 4K Wifiの場合は動画撮影中は右下のタイムスタンプが黄色になり、左上に録画中の赤いマークが点灯する。カメラの上下が逆になるが、あらかじめ設定で上下反転を設定しておく。
中華アクションカメラのDBPOWER 4K Wifi で撮影ー  2018年8月16日更新
モノフィンで泳ぎながらマスクに取り付けた廉価なアクションカメラで撮影