CASIO EXILIM EX−F1 テスト   その1  −アウトライン−
        


 まずは見た目
 最近とってもコンパクトなコンデジ。店頭で見るととっても大きなEX-F1です。
実際どうなの?ということで比較対象と記念撮影。



左から、EX-F1、父所有のパナソニックFZ18、1年前に購入したOLYMPUS SP-550UZ

ふた周りくらい大きくて重い感じ。 ちなみに、EX-F1はインナーズーム。
550UZは電源ON&ズーミングでレンズがうぃんうぃん伸びてきます。 テレ端ではEX-F1を遙かに越えた長さになります。
FZ18はテレコン付ける為のアダプターリング装着済み。これを越えてレンズが繰り出すことは無いです。


OLYMPUS E-10RSとの比較。

似たり寄ったりのサイズですが、鏡胴が太い分ずんぐりな印象。
持った感じではほぼ同じ重さ。(電池込み)
スペック表見てみたら、100RS:575g、EX-F1:671g、(どちらも電池除く)

超個人的事情ですが、右手がへなちょこになった自分としては、 EX-F1の方がグリップの高さがあり持ちやすくて有りがたいです。 550UZは結構持ちづらかった。。。

 テレコンを付けてみる
 オリンパスのT-CON17をつけたところ。
接続には62mm -> 55mmのステップダウンリングが必要です。


 レイノックスのDCR-2020PROをつけたところ。
こちらはステップダウンリング等不要で直接付けられます。

見た目はこちらの方がマッチングが良いですが。。。


サンプル画像等々は、また別項で。


index      next

Topへ    アクセサリー&テストindexへ