| 7月18日 | ||||
| 3日目 | ||||
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■一日観光ツアー ■行程：アサバスカ滝、サンワフタ滝、コロンビア大氷原、ペイトレイク、ボウレイク〜クロウフット氷河〜レイクルイーズ〜バンフ |
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| アイスフィールドハイウェイの観光をしながらバンフへ移動。ペイントレイクの湖面の色と山並みが良かった。何もかも雄大。今日も我々二人とガイドのみ^^; | ||||
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Athabasca Fails アサバスカ滝(Jasper国立公園) 流れる水が凄いです。この水は氷河の溶けた水だそうで、非常に冷たいです。氷河の溶けた水の温度は4度前後だそうです。 冷たい〜(^o^)丿 次に寄ったサンワプタ滝では、外人の小僧が川に丸太を投げ込んでいました。どこにでも悪ガキは居るんですね^^; |
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| Nikon F80 | ||||
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Mountain Goat マウンテン・ゴート(Jasper国立公園) 珍しい山ヤギだそうです。これも、アイスフィールド・パークウェーの道路沿いで見かけました。 |
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| Konica Revio | ||||
| ■コロンビア大氷原■ | ||||
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Stutfield Glacier スタットフィールド氷河(Jasper国立公園) アイスフィールドの直ぐ直前から見える氷河です。あまりパンフレットなどには出ていませんが、93沿いにビューポイントあり。 これもコロンビア大氷原から流れ出た氷河のようです。 |
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| Nikon F80 | ||||
| ■■アサバスカ氷河と雪上車(スノーコーチ)(Jasper国立公園)■■ | ||||
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ジャスパーとバンフを結ぶアイスフィールドハイウェイの中間地点。目的の氷河は、アサバスカ氷河(奥に写っている部分)。氷河の水が美味しかったですね。やたらと日本人が多い。というか東洋人の多さ(中国人、韓国人)にちょっと驚き(で、皆さんあんまりマナーが良くないんです^^;)。 | |||
| Fuji FinePix 700 | ||||
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写真は氷河まで行った雪上車(スノーコーチ)(1台5,000万円とか言っていた)。世界に23台しかないとのこと（ここ以外は南極に1台あるらしい）。 | |||
| Nikon F80 | ||||
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昔使用されていたという雪上車 キャタピラは氷河に良くないということで、ゴムタイヤになったとか。 |
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| Nikon F80 | ||||
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運転手さんと(^o^)丿 マリーン・レイクのボートも女性が運転していましたが、ここも女性の運転手さん。 |
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| Nikon F80 | ||||
| Athabasca Glacier アサバスカ氷河(Ｊａｓｐｅｒ国立公園) | ||||
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氷河の上は思ったほど寒くは無い。氷河の氷はが神秘的に青いのには感動。入っても良い区域があり、それより外は責任持ちませんとのこと(30メートルくらいのクレバスがあるらしい)。 | |||
| Nikon F80 | ||||
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左の写真は氷の上を流れる水。飲みすぎは腹を壊すとのこと(ほとんど純水)。水は非常に冷たいですね。でも、とても綺麗で美味しいです(^o^)丿 | |||
| Nikon F80 | ||||
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Peyto Lake ペイト・レイク(Banff国立公園) コロンビア大氷原を後にして、レイクルイーズの少し手前にあります。 青と緑の絵の具を混ぜたような色の湖。 こんな色ってでるんですね。ちょっと驚きです。この湖は、実物より写真の色の方が綺麗に感じます。 |
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| Nikon F80 | ↓ボウレイク(Banff国立公園) レイクルイーズのちょっと手前。ここは人が居なくて良いポイントでした。林を抜けると湖が広がって・・・。そんなに大きな湖では無いようですが非常に広大に見えました。 |
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| Konica Revio | ||||
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Crowfoot Glacier & Bow Lake クロウフット氷河とボウ・レイク(Banff国立公園) 烏の脚跡のような形からこの名前がついたとのこと。最初は3本だったようですが、現在下側の足は消失してしまったとのことです^^; 何処の氷河もそうですが、年々小さくなっているとのことです。 ボウ・レイクは、クロウフット氷河の溶けた水が溜まった湖だそうです。 |
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| Nikon F80 | ||||
| 朝：パン 昼：バイキング(アイスフィールドセンタ) 晩：チキン照り焼き(Sukiyaki House) 宿泊：Ｂｒｅｗｓｔｅｒ’ｓ Ｍｏｕｔａｉｎ Ｌｏdge |
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